1.
|
2022/12
|
論文
|
嶽麓秦簡司法文書集成『爲獄等状四種』譯注稿――事案十 法史学研究会会報 (25),101-113頁 (単著)
|
2.
|
2022/07
|
論文
|
“盜未有取吏貲灋戍律令”重考――兼論嶽麓秦簡《爲獄等状四種》案例一對立法的影響 出土文献与古文字研究 (10),218-236頁 (単著)
|
3.
|
2022/07
|
論文
|
“非吏所興”補考――兼論《爲獄等状四種》案例二購金款額 出土文献与古文字研究 (10),237-245頁 (単著)
|
4.
|
2021/11
|
著書
|
里耶秦簡(壹)索引稿 (共著)
|
5.
|
2021/03
|
著書
|
嶽麓秦簡《爲獄等状四種》釋文注釋(修訂本) (単著)
|
6.
|
2021/03
|
論文
|
嶽麓秦簡司法文書集成『爲獄等状四種』譯注稿――事案九 法史学研究会会報 (24),101-113頁 (単著)
|
7.
|
2021/03
|
論文
|
書評:川村康「挙重明軽・挙軽明重と比附」 法制史研究 (70),143-145頁 (単著)
|
8.
|
2020/12
|
論文
|
嶽麓書院秦簡《爲獄等状四種》第一類卷冊釋文、注釋及編聯商榷 出土文献与古文字研究 (9),221-265頁 (単著)
|
9.
|
2020/12
|
論文
|
嶽麓書院秦簡《爲獄等状四種》第二類卷冊案例八至案例十一釋文、注釋及編聯商榷 出土文献与古文字研究 (9),266-306頁 (単著)
|
10.
|
2020/07
|
論文
|
嶽麓書院秦簡《爲獄等状四種》第二類卷冊案例十二、十三釋文、注釋及編聯商榷 中国出土資料研究 (24),1-24頁 (単著)
|
11.
|
2020/03
|
論文
|
嶽麓秦簡司法文書集成『爲獄等状四種』譯注稿――事案八 法史学研究会会報 (23),157-167頁 (単著)
|
12.
|
2019/09
|
論文
|
嶽麓書院藏秦簡《爲獄等状四種》題名解疑 首届中日韓出土簡牘研究国際論壇暨第四届簡帛学的理論与実践学術研討会論文集 435-444頁 (単著)
|
13.
|
2019/07
|
論文
|
嶽麓書院秦簡《爲獄等状四種》第三類、第四類卷冊釋文、注釋及編聯商榷 中国出土資料研究 (23),117-149頁 (単著)
|
14.
|
2019/03
|
論文
|
嶽麓秦簡司法文書集成『爲獄等状四種』譯注稿――事案七 (22),152-172頁 (単著)
|
15.
|
2019/01
|
論文
|
嶽麓秦簡《爲獄等状四種》案例五〈多小未能與謀案〉吏議窺見――秦律未成年刑事責任能力與受刑能力 簡帛研究二〇一八(秋冬卷) 129-141頁 (単著)
|
16.
|
2018/12
|
論文
|
試釋里耶秦簡“資購當” 簡帛 (17),101-116頁 (単著)
|
17.
|
2018/10
|
論文
|
嶽麓秦簡《爲獄等状四種》案例五〈多小未能與謀案〉吏議窺見――秦律未成年刑事責任能力與受刑能力 中國社會科學院簡帛研究中心等編『第四屆簡帛學國際學術研討會論文集』 334-341頁 (単著)
|
18.
|
2018/03
|
著書
|
嶽麓秦簡司法文書集成『爲獄等状四種』譯注稿――事案五・六 法史学研究会会報 (21),126-145頁 (単著)
|
19.
|
2018/02
|
論文
|
里耶秦簡J1⑧1519に関する覚書 (単著)
|
20.
|
2017/12
|
著書
|
秦律研究 (共著)
|
21.
|
2017/12
|
論文
|
睡虎地秦簡《法律答問》108簡“校補簡”小考 秦律研究 46-55頁 (単著)
|
22.
|
2017/12
|
論文
|
秦律刑罰等序研究序說 秦律研究 227-268頁 (単著)
|
23.
|
2017/09
|
著書
|
史料講読研修「中国古代文書簡牘」参考資料 (共著)
|
24.
|
2017/09
|
論文
|
里耶秦簡綴合商榷 出土文献研究 (16),106-139頁 (単著)
|
25.
|
2017/03
|
論文
|
嶽麓秦簡司法文書集成『爲獄等状四種』譯注稿――事案四 法史学研究会会報 (20),105-124頁 (単著)
|
26.
|
2017/03
|
論文
|
書評:鷹取祐司『秦漢官文書の基礎的研究』 法制史研究 (66),318-323頁 (単著)
|
27.
|
2016/12
|
論文
|
「應書」に關する覺書 (単著)
|
28.
|
2016/11
|
論文
|
書評:高村武幸『秦漢簡牘史料研究』 史学雑誌 125(11),65-73頁 (単著)
|
29.
|
2016/10
|
論文
|
卒人に關する覺書 (単著)
|
30.
|
2016/08
|
論文
|
里耶秦簡における「校」・「校券」と「責券」に關する覺書 (単著)
|
31.
|
2016/06
|
論文
|
「何計付」の句讀に關する覺書 (単著)
|
32.
|
2016/06
|
論文
|
上古漢語における「何」の意味に關する覺書 (単著)
|
33.
|
2016/06
|
論文
|
秦簡にみえる「最」と「冣」に關する覺書 (単著)
|
34.
|
2016/03
|
論文
|
嶽麓秦簡司法文書集成『爲獄等状四種』譯注稿―事案三― 法史学研究会会報 (19),124-137頁 (単著)
|
35.
|
2016/01
|
著書
|
嶽麓秦簡復原研究 (単著)
|
36.
|
2015/08
|
論文
|
試談里耶秦簡所見文書簡牘的再利用情況 吉林大学古籍研究所編『“出土文獻與學術新知”國際學術研討會暨第四屆出土文獻青年學者論壇論文集』 132-150頁 (単著)
|
37.
|
2015/03
|
論文
|
嶽麓秦簡司法文書集成『爲獄等状四種』譯注稿―事案二― 法史学研究会会報 (18),151-160頁 (単著)
|
38.
|
2015/02
|
論文
|
「秦漢変革」の可能性――簡牘史料が示す新たな研究方向について 東洋法制史研究会編『通信』 (28),1-6頁 (単著)
|
39.
|
2015/02
|
論文
|
嶽麓書院藏秦簡(叁)校勘記 出土文獻與古文字 (6),537-574頁 (単著)
|
40.
|
2014/12
|
論文
|
嶽麓秦簡《爲獄等状四種》編聯方式的幾點補充説明 北京大学出土文献研究所・湖南大学嶽麓書院編『秦簡牘研究国際学術研討会論文集』 91-112頁 (単著)
|
41.
|
2014/11
|
論文
|
《爲獄等状四種》標題簡“奏”字字解訂正――兼論張家山漢簡《奏讞書》題名問題―― 中国古代法律文献研究 (8),22-48頁 (単著)
|
42.
|
2014/10
|
論文
|
《爲獄等状四種》標題簡“状”字字解訂正――兼談秦代文官參考書類“状”與“式”―― 出土文献与法律史研究 (3),207-219頁 (単著)
|
43.
|
2014/07
|
論文
|
嶽麓書院藏秦簡(叁)校勘記(續) (単著)
|
44.
|
2014/03
|
論文
|
「鞫書」と「鞫状」に関する覚書 (単著)
|
45.
|
2014/02
|
論文
|
中國傳統共犯概念的幾則思考 華東政法大学学報 2014(2),47-54頁 (単著)
|
46.
|
2013/12
|
論文
|
張家山漢簡《奏讞書》吏議札記 出土文献与法律史研究 (2),82-100頁 (単著)
|
47.
|
2013/12
|
論文
|
復作考――《漢書》刑法志文帝改革詔新解 法制史研究 (24),159-180頁 (単著)
|
48.
|
2013/11
|
論文
|
嶽麓秦簡《爲獄等状》“復爲隸臣”淺説 華東政法大学法律古籍整理研究所編『第三届「出土文献与法律史研究」学術研討会論文集』 100-116頁 (単著)
|
49.
|
2013/08
|
論文
|
嶽麓書院藏秦簡(叁)校勘記 (単著)
|
50.
|
2013/07
|
論文
|
文字を書くこと――中国簡牘学のアプローチ フィールドプラス (10),24-25頁 (単著)
|
51.
|
2013/06
|
著書
|
嶽麓書院蔵秦簡(三) (単著)
|
52.
|
2013/05
|
論文
|
嶽麓書院蔵秦簡《為獄等状四種》概述 文物 2013(5),75-81頁 (単著)
|
53.
|
2013/03
|
論文
|
嶽麓秦簡司法文書集成『爲獄等状四種』譯注稿――事案一 法史学研究会会報 (17),95-117頁 (単著)
|
54.
|
2013/03
|
論文
|
書評:夫馬進編『中国訴訟社会史の研究』 法制史研究 (62),228-234頁 (単著)
|
55.
|
2013/03
|
論文
|
漢文帝刑法改革與“復作”――超過東漢律學與儒家經學的約束 (台湾)中国法制史学会等『中華法系与儒家思想国際学術研討会論文集』 455-464頁 (単著)
|
56.
|
2012/10
|
論文
|
秦漢律“庶人”概念辯正 簡帛 (7),267-276頁 (単著)
|
57.
|
2012/03
|
論文
|
文帝の「刑制改革」と「復作」について――宮宅潔氏の近著に接して 法史学研究会会報 (16),139-146頁 (単著)
|
58.
|
2011/12
|
論文
|
《奏讞書》校讀札記 出土文献与古文字研究 (4),381-419頁 (共著)
|
59.
|
2011/12
|
論文
|
張家山漢簡《奏讞書》編排商榷兩則 出土文献与古文字研究 (4),420-432頁 (単著)
|
60.
|
2011/11
|
論文
|
書写材料とモノの挟間―日本木簡学との比較を通じてみた中国簡牘学のジレンマ 籾山明・佐藤信編『文献と遺物の境界―中国出土簡牘史料の生態的研究』 271-279頁 (単著)
|
61.
|
2011/11
|
論文
|
睡虎地秦簡《法律答問》108簡“校補簡”小考 簡帛 (6),13-19頁 (単著)
|
62.
|
2011/06
|
論文
|
秦漢法律簡牘史料商榷幾則 法制史研究 (19),231-246頁 (単著)
|
63.
|
2011/01
|
論文
|
張家山漢簡《二年律令》簡121-124與簡107-109編排辯正 何志華・沈培等編『先秦両漢古籍国際学術研討会論文集』 164-176頁 (単著)
|
64.
|
2010/11
|
論文
|
刑罰体系は刑罰の羅列に非ず――廣瀬氏の書評に寄せて(二) 創文 (536),23-26頁 (単著)
|
65.
|
2010/06
|
論文
|
Book Review:Klaus Mühlhahn"Criminal Justice in China - A History" International Journal of Asian Studies 7(2),pp.254-257 (単著)
|
66.
|
2010/03
|
論文
|
上海図書館所蔵の薛允升『唐明律合刻』手稿本について 法史学研究会会報 (14),16-31頁 (単著)
|
67.
|
2010/03
|
論文
|
古文字学の功夫(ねらい)は古文字に在らず――廣瀬氏の書評に寄せて(一) 創文 (535),11-14頁 (単著)
|
68.
|
2010/03
|
論文
|
唐律共犯概念再考――大陸法的な理解から英米法的な理解へと視点をかえて―― 法制史研究 (59),147-161頁 (単著)
|
69.
|
2010/03
|
論文
|
書評:宮宅潔「秦漢刑罰体系形成史への一試論――腐刑と戍辺刑」 法制史研究 (59),320-324頁 (単著)
|
70.
|
2010/03
|
論文
|
絶対的法定刑主義と量刑の物差し――秦律にまで遡る中国伝統刑法の美学に思いを馳せて BI (4),3-26頁 (単著)
|
71.
|
2009/04
|
著書
|
秦漢刑罰体系の研究 (単著)
|
72.
|
2009/03
|
その他
|
Accessory: Principal and Accessory in Chinese Law Encyclopedia of Legal History, edited by Stanley N.Katz et al. (単著)
|
73.
|
2009/03
|
その他
|
Doing What Ought Not to Be Done Encyclopedia of Legal History, edited by Stanley N.Katz et al (単著)
|
74.
|
2009/03
|
その他
|
Sentence: Chinese Law Encyclopedia of Legal History, edited by Stanley N.Katz et al. (単著)
|
75.
|
2009/03
|
その他
|
Wrongful Judgment: Chinese Law Encyclopedia of Legal History, edited by Stanley N.Katz et al. (単著)
|
76.
|
2008/10
|
論文
|
試探“断獄”、“聴訟”与“訴訟”之別――以漢代文書資料為中心 張中秋編『理性与智慧:中国法律伝統再探討』 64-78頁 (単著)
|
77.
|
2008/05
|
論文
|
試論『情』概念的法律涵義――以明清秋審制度為材料 柳立言主編『伝統中国法律的理念与実践』 465-514頁 (単著)
|
78.
|
2008/03
|
論文
|
書評:籾山明「王杖木簡再考」 法制史研究 (57),360-362頁 (単著)
|
79.
|
2007/12
|
論文
|
書評:籾山明『中国古代訴訟制度の研究』 東洋史研究 66(3),67-75頁 (単著)
|
80.
|
2007/03
|
論文
|
書評:東川祥丈「東漢律学考」 法制史研究 (56),263-267頁 (単著)
|
81.
|
2006/12
|
論文
|
殊死考 法制史研究 (10),1-32頁 (単著)
|
82.
|
2005/01
|
論文
|
“比附”与“類推”:超越沈家本的時代約束 馬志氷編『沈家本与中国法律文化国際研討会論文集(下)』 461-475頁 (単著)
|
83.
|
2004/06
|
論文
|
法典与法律之間――近代法学給中国法律史帯来的影響 法制史研究 (5),229-254頁 (単著)
|
84.
|
2003/08
|
論文
|
仮想の西洋法を超えて――不平等条約が中国法研究に残した傷痕 創文 (456),5-8頁 (単著)
|
85.
|
2003/07
|
論文
|
書評:高橋芳郎『宋・清身分法の研究』 史学雑誌 112(7),85-96頁 (単著)
|
86.
|
2003/03
|
論文
|
漢魏律目考 法制史研究 (52),81-116頁 (単著)
|
87.
|
2002/03
|
論文
|
書評:森田成満「清代法の人命事案に於ける事実認定の仕組み」 法制史研究 (51),287-291頁 (単著)
|
88.
|
2002/02
|
その他
|
贖罪 山本博文編『歴史学事典第9巻法と秩序』 349-350頁 (単著)
|
89.
|
2001/03
|
論文
|
明代の審録――罪名例の伝統にみる朝審と秋審制度 法制史研究 (50),161-203頁 (単著)
|
90.
|
2001/03
|
論文
|
明清時代の罪名例――『情』と法的合理性 東洋文化研究所紀要 (141),47-124頁 (単著)
|
91.
|
2000/12
|
論文
|
法典編纂史再考――漢篇:再び文献史料を中心に据えて 東洋文化研究所紀要 (140),1-57頁 (単著)
|
92.
|
2000/03
|
論文
|
律と権宜――旧中国法の可変性と不変性 横山俊夫等編『安定社会の総合研究』 52-65頁 (単著)
|
93.
|
1999/12
|
論文
|
律と例の間――明代贖法を通じてみた旧中国法の一斑 東洋文化研究所紀要 (138),1-68頁 (単著)
|
94.
|
1999/03
|
論文
|
中国刑罰史における明代贖法――唐律的『贖刑』概念との比較 東洋史研究 57(4),104-147頁 (単著)
|
5件表示
|
全件表示(94件)
|