1.
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2024/10
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論文
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読み継がれるアナーキズム・ユートピア構想――bolo'bolo――「カオス」に調和を見出す 野生の教養Ⅱ――一人に一つのカオスがある 1(1),41-62頁 (単著)
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2.
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2024/06
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論文
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21世紀の伊藤野枝研究に向けて――現代的視点からの検討は可能か 初期社会主義研究 32,45-67頁 (単著)
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3.
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2024/02
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著書
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国境を越える日本アナーキズム (共著)
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4.
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2023/05
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論文
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ミュニシパリズムとアナーキズムとの関係について――現代の地域自治主義とマレイ・ブクチンの思想 初期社会主義研究第 31,183-197頁 (単著)
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5.
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2023/05
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論文
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大杉栄の「首像」と横江嘉純について 初期社会主義研究第 31,74-84頁 (単著)
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6.
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2023/02
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論文
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エマ・ゴールドマンの思想の国境を越えた拡散 社会運動のグローバルな拡散――創造・実践される思想と運動 36-70頁 (単著)
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7.
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2023/02
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著書
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社会運動のグローバルな拡散――創造・実践される思想と運動 (共著)
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8.
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2023/02
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論文
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アナーキストによる国境を越えた連帯 岩波講座世界歴史 第21巻 二つの世界大戦と帝国主義II 21,281-298頁 (単著)
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9.
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2022/11
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論文
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相互扶助による「支配のない状態」の実現は可能か―ピョートル・クロポトキンの相互扶助論に焦点を当てて 野生の教養 175-191頁 (単著)
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10.
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2022/03
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論文
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アナーキズムとフェミニズムとの関係について 文學界 4,114-120頁 (単著)
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11.
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2022/01
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論文
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女性の解放とアナーキズム-エマ・ゴールドマン、伊藤野枝、そしてロジャヴァ革命に焦点を当てて 大原社会問題研究所雑誌 759,22-35頁 (単著)
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12.
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2021/10
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著書
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アナキズムを読む <自由>を生きるためのブックガイド (共著)
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13.
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2021/03
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論文
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伊藤野枝によるエマ・ゴールドマンの思想の受容について―大杉栄・荒畑寒村との比較を中心に― 初期社会主義研究 29,174-195頁 (単著)
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14.
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2020/11
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論文
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Amateur Revolt: The Amorphous Social Movement Resisting the System Amorphous Dissent: Post-Fukushima Social Movements in Japan pp.114-142 (単著)
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15.
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2020/11
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著書
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Amorphous Dissent: Post-Fukushima Social Movements in Japan (共著)
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16.
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2020/09
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論文
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エッタ・フェーデルンとエマ・ゴールドマン-自伝Living My Life (1931)の影響についての考察 明治大学教養論集 547,89-106頁 (単著)
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17.
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2020/08
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論文
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解題 戸田三三冬 その研究の軌跡-マラテスタ、アナキズム、そして平和学 戸田三三冬『平和学と歴史学』 519-564頁 (単著)
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18.
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2020/05
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論文
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ロシア革命とロシア人アナーキスト亡命者たちの思想変容 近代ヨーロッパと人の移動―植民地・労働・家族・強制 164-186頁 (単著)
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19.
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2020/05
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著書
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近代ヨーロッパと人の移動-植民地・労働・家族・強制 (共著)
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20.
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2020/04
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論文
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ロシア出身のユダヤ系移民によるアナーキズム運動─「人の移動」と思想・運動の形成 ロシア史研究 104,25-53頁 (単著)
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21.
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2019/11
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論文
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アナーキズムによる女性の抑圧-大杉栄の「自由恋愛」とエマ・ゴールドマンの「三角関係」の比較から考える 初期社会主義研究 28,51-76頁 (単著)
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22.
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2018/05
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著書
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社会運動のグローバル・ヒストリー―共鳴する人と思想 (共著)
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23.
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2018/03
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論文
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ロシア出身のユダヤ系移民女性がアナーキストになった要因に関する考察-移民前のロシアでの経験に焦点を当てて- 歴史研究 55,51-79頁 (単著)
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24.
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2017/12
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論文
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現代アナーキズムから見たロシア革命 初期社会主義研究 27,5-21頁 (単著)
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25.
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2017/08
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論文
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現代のアナーキズムから見たロシア革命 ピープルズ・プラン 77,44-49頁 (単著)
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26.
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2016/06
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論文
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大杉栄たちの虐殺を世界に伝えたアナーキスト・ネットワークについて 初期社会主義研究 26,34-53頁 (単著)
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27.
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2016/02
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論文
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反戦-運動の高揚から挫折まで 新しく学ぶ西洋の歴史 アジアから考える 111-112頁 (単著)
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28.
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2015/03
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論文
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「新しいアナーキズム」はなぜ「新しい」のか-思想と運動の変容に関する史的考察- 歴史研究 52,39-76頁 (単著)
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29.
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2014/05
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論文
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日本とアメリカのアナーキストによる国境を越えた交流と連帯(二):朝鮮のアナーキストに対する支援 1950-1954年 初期社会主義研究 25,80-99頁 (単著)
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30.
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2013/06
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論文
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『近代思想』をおもしろく読む三つの方法 『大杉栄と仲間たち 『近代思想』創刊100年』 118-128頁 (単著)
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31.
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2013/05
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論文
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The Reaction of Jewish Anarchists to the High Treason Incident Japan and the High Treason Incident, Edited by Masako Gavin, Benn Middleton pp.80-88 (単著)
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32.
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2012/10
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論文
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日本とアメリカのアナーキストによる国境を越えた交流と連帯-山鹿泰治とボリス・イエレンスキーの往復書簡に見る太平洋を越えた支援(一)1948~51年- 初期社会主義研究会 24,119-137頁 (単著)
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33.
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2012/03
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論文
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ロシアで投獄されたアナーキストを救援するための組織とその活動について~ニューヨークのアナーキスト赤十字を中心に 1905~1920年代 歴史研究 49,47-88頁 (単著)
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34.
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2011/10
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論文
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規則を破るドイツ人-マイノリティ・抵抗者・アウトノーメ- ドイツ現代史探訪-社会・政治・経済- 154-182頁 (単著)
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35.
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2011/03
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論文
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ロシア出身のユダヤ系女性移民アナーキストについての考察-ジュリア・シンガー・グッドマンの生涯およびアナーキスト赤十字の活動- 歴史研究 48,97-138頁 (単著)
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36.
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2010/05
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論文
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人の移動と思想・運動の生成-ロシア革命前後のロシア出身のユダヤ系移民アナーキスト 国民国家の境界 政治を問い直す 1 229-247頁 (単著)
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37.
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2009/10
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論文
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アメリカ合衆国におけるロシア系移民アナーキスト-1880年代から1920年代- (2009年度歴史学研究会大会報告 近代史部会「帝国秩序とアナーキズムの形成-抵抗・連帯の想像力」) 歴史学研究 (859),96-105頁 (単著)
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38.
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2009/03
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論文
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西川正雄が初期社会主義研究に提起したもの 初期社会主義研究 21,20-32頁 (単著)
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39.
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2009/03
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論文
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アメリカ合衆国におけるロシア系移民アナーキスト:ロシア時代についての考察 歴史研究 46,49-98頁 (単著)
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40.
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2008/02
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論文
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誰が“ロシア人アナーキスト”だったのか?-ロシア革命前後のアナーキストたち- 初期社会主義研究 20,151-175頁 (単著)
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41.
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2006/12
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論文
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大杉栄が出席できなかったアナーキスト国際会議(三)-ロシア革命についてのアナーキストの認識 初期社会主義研究 19,176-205頁 (単著)
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42.
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2005/11
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論文
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大杉栄が出席できなかったアナーキスト国際会議(二)-ベルリン会議(一九二一年一二月) 初期社会主義研究 18,189-211頁 (単著)
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43.
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2004/11
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論文
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大杉栄が出席できなかったアナーキスト国際会議-パリ、1923年10月 初期社会主義研究 17,134-160頁 (単著)
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44.
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2002/12
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論文
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『社会的総同盟罷工論』成立前史-S・ナハトと『社会的ゼネラルストライキ』、 初期社会主義研究 15,235-257頁 (単著)
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45.
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2002/03
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論文
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描かれたアナーキスト:19世紀末のアナーキスト像に見られる近代市民層の時代認識に関する考察 歴史研究 39,115-162頁 (単著)
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46.
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2002/02
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著書
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ドイツ・アナーキズムの成立-『フライハイト』派とその思想- (単著)
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47.
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2001/03
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論文
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製本職人ヨハン・モストの旅:職人から社会主義者へ 続・ヨーロッパ世界と旅(宮崎揚弘編) 73-106頁 (単著)
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48.
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1998/07
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論文
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『共産党宣言』とアナーキズム-アナーキストにとっての革命とユートピア、 『情況』1998年7月号別冊 87-101頁 (単著)
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49.
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1998/03
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論文
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『共産党宣言』とアナーキズム-『フライハイト』派による解釈、1883年- 『共産党宣言-解釈の革新-』編者:篠原敏明・石塚正英 249-282頁 (単著)
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50.
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1998/03
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著書
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アナーキストの未来社会論争 : 1884年~1886年 :自由社会論をめぐって 一橋大学社会科学古典資料センター Study Series, 40 (単著)
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51.
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1996/08
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論文
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『フライハイト』紙に見られる革命観:1879-86年 一橋論叢 116(2),340-359頁 (単著)
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52.
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1996/04
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論文
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「革命的少数派」としてのアナーキズム運動-ドイツの社会主義運動における少数派の論理 1879-90- 『マイノリティと近代史』下村由一、南塚信吾編者 93-115頁 (単著)
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53.
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1994/08
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論文
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『フライハイト』紙の主張の変遷(1879-82)、社会民主主義からアナーキズムへ 一橋論叢 112(2),379-398頁 (単著)
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