(最終更新日:2024-09-24 00:12:33)
  タナカ ヒカル   TANAKA HIKARU
  田中 ひかる
   所属   明治大学  法学部
   職種   専任教授
■ 著書・論文
1. 2024/06 論文  21世紀の伊藤野枝研究に向けて――現代的視点からの検討は可能か 初期社会主義研究 32,45-67頁 (単著) 
2. 2024/02 著書  国境を越える日本アナーキズム   (共著)  Link
3. 2023/05 論文  ミュニシパリズムとアナーキズムとの関係について――現代の地域自治主義とマレイ・ブクチンの思想 初期社会主義研究第 31,183-197頁 (単著) 
4. 2023/05 論文  大杉栄の「首像」と横江嘉純について 初期社会主義研究第 31,74-84頁 (単著) 
5. 2023/02 論文  エマ・ゴールドマンの思想の国境を越えた拡散 社会運動のグローバルな拡散――創造・実践される思想と運動 36-70頁 (単著)  Link
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■ 学会発表
1. 2024/09/13 アナーキズムとフェミニズム(中日の近代哲学 思想の交差とその実践 第9回共同研究会)
2. 2023/12/16 今後100年の伊藤野枝研究に向けて(初期社会主義研究会)
3. 2022/09/10 アナーキズムの現在と未来を考えるー『アナキズムを読む』を刊行して(静岡近代史研究会 9月例会)
4. 2019/08/23 アナーキズムとナショナリズム―アナーキズムによるナショナリズムの解体は可能か(第8回韓国日本研究団体国際学術大会) Link
5. 2018/09/13 ロシア出身のユダヤ系移民によるアナーキズム運動-人の移動と思想・運動の形成-(津田塾大学国際関係研究所研究懇談会)
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