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(最終更新日:2024-10-13 11:36:24)
キシ マキコ
KISHI MAKIKO
岸 磨貴子
所属
明治大学 国際日本学部
職種
専任教授
■
著書・論文
1.
2024/09
著書
ハンドブック・アートベース・リサーチ』 13-20頁 (共著)
2.
2024/03
論文
他者理解へのパフォーマティブなアプローチ: 「越境」を通した多現実性への気づきに着目して」 第32回JAMCOオンライン国際シンポジウム (共著)
3.
2024/01
著書
特別な支援を必要とする学習者へのICT活用を考える 211-227頁 (共著)
4.
2023/09
論文
<共に発達を創る>を実践する–ダイバーシティ- 臨床心理学 137,568-572頁 (単著)
5.
2023/03
論文
外国人児童生徒にとっての日本の学校教育のアレンジメントアクター:ネットワーク理論の視座からのシリア人の自己エスノグラフィーの分析 第31回 JAMCOオンライン国際シンポジウム 31 (共著)
6.
2022/03
論文
大学のオンライン授業における「つながる学び・広がる学び」の今とこれから 早稲田教育ブックレット 26,47-69頁 (共著)
7.
2022/02
著書
Design for the Generation of Shared Spaces through Play―The Example of a Refugee-support NGO in Turkeyー JAMCO Online International Symposium (単著)
8.
2022/02
論文
教員研修としての遠隔協働経験の可能性と課題:私立高校教員と大学生によるSDGsゲーム教材開発を事例として JAMCOオンライン国際シンポジウム (共著)
9.
2022/02
論文
遊びを通して拓く共生の場のデザイン―難民支援を行うトルコのNGOを事例としてー JAMCOオンライン国際シンポジウム (単著)
10.
2021/02
著書
開発途上国の学びを拓く (共著)
11.
2021/01
論文
学びを支え,つながりをつくる環境としてのICT:難民のインターネット利用の分析から JAMCOオンライン国際シンポジウム (共著)
12.
2020/11
著書
「知らない」のパフォーマンスが未来を創る:知識偏重社会への警鐘 (共著)
13.
2020/07
論文
活動のなかで学生のエージェンシーが変化するプロセス (共著)
14.
2020/02
著書
多様性を尊重するパレスチナの教育と映像メディア JAMCOオンライン国際シンポジウム (単著)
15.
2020/02
著書
大学のゼミから広がるキャリア: 構成主義に基づく「自分探し」の学習環境デザイン (共著)
16.
2020/01
論文
日本の教育経験を活用した途上国への教育支援に必要な観点の構築 : ミャンマー,フィリピン,カンボジアの事例分析を通して 関西大学総合情報学部紀要「情報研究」 50,11-31頁 (共著)
17.
2020
論文
教育の転換期とコミュニケーションオンライン授業で、学生が育くむものは何か? アド・スタディーズ 72,21-27頁 (単著)
18.
2019/06
著書
難民の子どもの支援 心と社会 50(2),91-98頁 (単著)
19.
2019/06
論文
学習環境としての分身型ロボットの活用ー特別支援学校の生徒のパフォーマンスに着目してー コンピュータ&エデュケーション 46,12-20頁 (単著)
20.
2019/03
著書
パフォーマンス心理学入門 9章:異文化理解と交換 121-138頁 (共著)
21.
2018/07
論文
日本教育工学会における質的研究の特徴と課題 日本教育工学会研究報告集 (共著)
22.
2018/06
著書
主体的・対話的で深い学びの環境とICT 88-106頁 (共著)
23.
2018/03
論文
シンキングツール活用による授業設計の変容-複線径路・等至性アプローチからの考察- 日本教育工学会研究報告集 17(6) (共著)
24.
2018/03
論文
特別支援教育における分身型ロボットを活用した他者との対話に関する事例研究 日本教育工学会研究報告集 18(1),113-116頁 (共著)
25.
2018/01
著書
質的研究のための理論入門―ポスト実証主義の諸系譜 123-148頁 (共著)
26.
2018/01
論文
シンキングツールを活用した授業 実践の文化的側面の考察-中国の授業研究を事例として- 日本教育工学会論文誌 40(Suppl.),53-56頁 (共著)
27.
2017/12
論文
Trends in Qualitative Research in the Japan Society for Educational Technology Educational Technology Research 40(1),1-11頁 (共著)
28.
2017/12
論文
分身型ロボットを媒介した新しいパフォーマンスの創出ー特別支援学校の生徒の学習・発達- 17(5),89-96頁 (共著)
29.
2017/12
論文
教師と児童の共同によるルーブリック作成の意味† ー第4学年の児童のイメージマップ分析からー 日本教育工学会論文誌 41(Supple),印刷中頁 (共著)
30.
2017/12
論文
社会的存在感を示す態度を育む分身型ロボット活用の実践事例研究 : 特別支援学校におけるコミュニケーションのルール作りの実践から 日本教育工学会研究報告集 17(5),217-224頁 (共著)
31.
2017/10
論文
シンキングツール活用による授業設計の変容-複線径路・等至性アプローチからの考察- 日本教育工学会研究報告集 17(4),139-146頁 (共著)
32.
2017/10
論文
支援学校教師の主体的な行動を促す外部人材との連携に関する研究 教育メディア研究 24(1) (共著)
33.
2017/09
論文
シンキングツール導入4年後にみられた中国の授業実践の評価—相互行為の視点から組織化に着目して— 教育メディア研究 24(1),43-56頁 (共著)
34.
2017/09
論文
中国人教師のシンキングツール活用による授業設計の変容-複線径路等至性アプローチ- 日中教育工学研究交流フォーラム論文集 1,1-4頁 (共著)
35.
2017/07
論文
授業研究におけるビジュアルエスノグラフィーの実践-中国人教員が日本の授業から学んだ授業改善の問い- 日本教育工学会研究報告集 17(3),99-106頁 (単著)
36.
2017/05
論文
グローバル人材のライフストーリー分析からみる高等教育入学前後の経験に関する探索的研究 日本教育工学会研究報告集 17(2),171-176頁 (共著)
37.
2017/05
論文
シリア難民との交流学習における分身型ロボット活用の意義 日本教育工学会研究報告集 17(2),47-54頁 (単著)
38.
2017/03
論文
創って、語って、振り返る学び:パフォーマンスゲームを活用した教育実践の意義 明治大学教育会紀要 9,17-26頁 (単著)
39.
2017/03
論文
大学のゼミ活動とキャリア形成:卒業生のライフストーリーから 情報研究 : 関西大学総合情報学部紀要 45,1-22頁 (共著)
40.
2017/01
論文
中国における思考力育成に対する教師の意識の検討ーシンキングツールの活用を事例としてー 日本教育工学論文誌 40(Suppl.),53-56頁 (共著)
41.
2016/07
著書
三宅貴久子という教師:主体的・協働的な学びの実践 (共著)
42.
2016/06
著書
異文化間教育のフロンティア (共著)
43.
2016/05
論文
教育工学における「一人称研究」の意義に関する考察 日本教育工学会研究報告集 16(2),191-198頁 (共著)
44.
2016/03
論文
アクティブ・ラーニングを始めよう!学ぶことと社会のつながりをつくる教育 明治大学教育会紀要 (8),29-42頁 (単著)
45.
2016/03
論文
実践のデザイナーとしての現場・実践への接近法 異文化間教育学 43,32-48頁 (単著)
46.
2015/10
論文
越境における学生の葛藤とその調整-ARを活用したフィールドミュージアム構築の事例から- 日本教育工学会研究報告集 15(4),113-118頁 (単著)
47.
2015/08
論文
Collaborative Research on Applying the Graphic Organizer as an Instructional Method: A Case Study of In-Service Training for Developing Higher Order Cognitive Skills for Chinese Elementary School Teachers International Journal for Educational Media and Technology 9(1),pp.47-55 (共著)
48.
2015/07
論文
思考力育成をめざした授業設計のための共同研究の実践 日本教育工学研究報告集 15(3),139-144頁 (共著)
49.
2015/05
論文
オンラインによる異文化間の協働学習の様相 : 大学間連携の実践を事例としたフィールドノートから 日本教育工学会研究報告集「学習支援環境とデータ分析/一般」 15(2),59-66頁 (単著)
50.
2015/04
論文
途上国における日本の教育番組の二次利用の可能性と課題:ヨルダン、ウズベキスタン、フィリピンを対象として 第23回 JAMCOオンライン国際シンポジウム (共著)
51.
2015/03
論文
学生のARコンテンツ制作における支援のデザイン 日本教育メディア学会研究会論集 38,1-4頁 (共著)
52.
2015/03
論文
構成主義に基づくソーシャルメディアを活用した展示:来館者の視点を取り入れた展示の実践と評価 教育メディア研究 21(2),1-10頁 (共著)
53.
2015/02
論文
JICAの大学連携プログラムを活用した短期海外研修の実践デザイン:セネガルでの実践事例から 関西大学総合情報学部紀要「情報研究」 42,25-46頁 (共著)
54.
2015/02
論文
フィールドワークにおける学習評価の役割:ポートフォリオの分析から 日本教育工学会研究報告集「学習支援環境とデータ分析/一般」 JSET15(1),503-510頁 (単著)
55.
2014/12
論文
海外フィールドワークにおけるリフレクションのデザインと有効性 日本教育工学会論文誌 38(suppl) (共著)
56.
2014/12
論文
海外ボランティアを受け入れるNGO/NPOの動機と受け入れ体制の変化 多文化関係学 11,53-66頁 (共著)
57.
2014/11
論文
教師たちのICT活用に対する熱意に影響を及ぼす要因のモデル化ー日英の教師たちの実践しの比較分析を通してー 日本教育工学会論文誌 38(2),157-166頁 (共著)
58.
2014/03
論文
ICT を活用した経験学習のための学習環境の開発—日本語教員養成の事例から- 教育メディア研究 20(2),11-22頁 (共著)
59.
2013/12
論文
教師のICT活用に対する熱意に影響を及ぼす要因の具体的検討-英国の教師たちの実践史の分析を通じて- 日本教育工学会論文誌 37(Suppl),85-88頁 (共著)
60.
2013/11
論文
Designing Overseas Fieldwork Using a Mobile Device for Enhancing Students’ Reflective Learning International Conference on Computers in Education (共著)
61.
2013/08
論文
The Socio-Cultural Features of ICT Practice at Japanese Primary Schools: Comparison with ICT Practice in Primary Schools in the UK 11th International Conference for Media in Education pp.1-6 (共著)
62.
2013/05
著書
高等教育におけるつながり・協働する学習環境デザイン (共著)
63.
2012/12
論文
初年次教育における自律的な学習を促すルーブリックの活用 日本教育工学会論文誌 36(Suppl.),pp.209-212頁 (共著)
64.
2012/12
論文
海外フィールドワークにおける学習を促す要件の検討ー協働する他者との関わりに注目してー 日本教育工学会論文誌 36(Suppl.),pp.213-216頁 (共著)
65.
2012/08
著書
大学教育をデザインする―構成主義に基づいた教育実践 (共著)
66.
2012/03
論文
テレビ会議場面における日本語母語話者の言語行動ーインターネットを使った日韓交流学習を事例としてー 京都外国語大学日本語学科「無差」 19,pp.55-75頁 (共著)
67.
2012/03
論文
生徒の意識の変容を促す海外との交流学習のデザイン-青年海外協力隊との交流学習の事例から- 異文化間教育 35,pp.188-133頁 (共著)
68.
2012/02
論文
初等教育における対話を促すメディアの活用 日本教育メディア学会研究会論集 32,pp.5-10頁 (共著)
69.
2012
論文
A Case Study of Implementing Lesson Study for Pre-Service Training for Education in Myanmar. Journal of Educational Technology and Research 35 (共著)
70.
2012
論文
The Conflict and Intervention in an Educational Development Project -Lesson Study Analysis Using Activity System in Palestine Refugee Schools- Educational Technology Research 35 (共著)
71.
2011/12
論文
A Comparative Study of Criteria on Visual Literacy in Language Learning between Japan and Korea: Study on Factors of Difference Journal of Learning Science, Hanyang University(韓国) pp.pp.1-8 (共著)
72.
2011/11
論文
活動理論から見た知識生産の新しい様式とその実践 日本教育工学会論文誌 35(Suppl.),pp.173-176頁 (共著)
73.
2011/07
論文
インターネットを活用した異文化間の協働を促す学習環境デザイン−実践共同体の組織化の視座から 多文化関係学 17,pp.1-18頁 (共著)
74.
2011/07
論文
教育開発における技術移転の問題に関する考察-ミャンマーの教育大学を事例として− 京都外国語大学 研究論叢 LXXVⅡ号,pp.29-45頁 (共著)
75.
2011/07
論文
教育開発プロジェクトにおける葛藤と介入—パレスチナ難民の学校における授業研究の活動システム分析より— 日本教育工学会論文誌 35(2),pp.99-108頁 (共著)
76.
2010/12
論文
大学院の研究プロジェクトへの十全的参加の軌跡 日本教育工学会論文誌 33(3),pp251-262頁 (共著)
77.
2010/11
論文
Trajectory of Full Participation in Research Projects at a Graduate School Journal of Educational Technology Research 33,pp.pp.141-153 (共著)
78.
2010/03
論文
Strengthening Learner-Centered Approach (LCA) in Myanmar Primary School Teacher Training: Can Initial Practices of LCA Be Seen? International Journal for Educational Media and Technology 4,pp.pp.46-56 (共著)
79.
2010/03
論文
状況的学習論に基づいた学習環境デザイン−小学校と大学院を事例として− 関西大学大学院 総合情報学研究科 pp1-201頁 (単著)
80.
2009/09
論文
国際教育協力プロジェクトにおけるメディア活用を目指した教員研修 教育メディア研究論文誌 16(1),pp.19-27頁 (共著)
81.
2009/08
論文
What do We Learn from Collaborative Learning with Overseas? : The role of Outside Supporters. International Journal for Educational Media and Technology,Korea 2(1),pp.pp.52-67 (共著)
82.
2009/03
論文
ICTを媒介とした国際間協同物語制作学習による異文化理解 教育メディア研究論文誌 15(2),pp.1-13頁 (共著)
83.
2009/03
論文
思考力育成のための教材開発 —初等教育におけるシンキング・ツール活用— 日本教育工学会研究会報告集 JSET09-1,pp.157-164頁 (共著)
84.
2009/01
論文
メディアを活用した交流学習が与える影響-青年海外協力隊員とのメール交換を事例に- 教育メディア研究論文誌 15(2),pp.1-13頁 (共著)
85.
2008/12
論文
商学部初年次教育における参加型学習と社会人基礎力 経済教育学会論文誌 27,pp.53-60頁 (共著)
86.
2008/08
著書
ICT教育のデザイン pp.235-256頁 (共著)
87.
2008/08
論文
Analysis of Problems and Needs for Instruction Reform in higher Education International Journal for Educational Media and Technology, Korea 1(3),pp.pp55-64 (共著)
88.
2008/08
論文
Distance Collaborative Learning between Korea and Japan International Journal for Educational Media and Technology,Korea 2(1),pp.pp.65-78 (共著)
89.
2008/07
論文
状況論的アプローチからみたシンキング・ツールの活用実践 日本教育工学会研究会報告集 8(3),pp.49-54頁 (共著)
90.
2008/05
論文
国際交流学習における生徒の意識の変容プロセスに関する考察 日本教育工学会研究会報告集 8(2),pp.41-48頁 (共著)
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■
学会発表
1.
2023/11/05
教育メディア研究におけるアートベース・リサーチの方向性(日本教育メディア学会)
2.
2023/11/04
アートベース・リサーチによるゼミ教育の可能性 :演劇手法を用いた異文化体験の探究を通して(2023年度日本質的心理学会全国大会(第20回大会))
3.
2023/08
Designing Educational Practices to Combine Audiovisual Media and Performance –Focusing on the Sensory-Expanding Aspects –(International Conference for Media in Education 2023)
4.
2023/03/26
多様な学びを支えるアートベース研究:フィールドワークのリフレクションを事例として(日本教育工学会2023年度春季全国大会(第42回大会))
5.
2023/03/03
パフォーマンス・アプローチ心理学に基づく研究と実践:「心のアート」としての心理学とは何か(日本発達心理学会 第34回大会)
6.
2022/12/04
地域の課題解決における国際協力人材の役割 ―JICA における国内外の地域をフィールドとした事例の分析から―(国際開発学会 第33回全国大会)
7.
2022/11/27
異文化の他者理解を促す映像コンテンツの活用(日本教育メディア学会第29回年次大会)
8.
2022/10/29
異文化間で協働する場を作る:媒介者の役割をめぐって(日本質的心理学会第19回大会)
9.
2022/09/11
オンライン授業を経験した学生の学びに対する意識と学び方の変化(日本教育工学会2022年秋季全国大会)
10.
2022/09/11
カードゲーム型教材を活⽤した協働学習における⽣徒の異質性の認識と理解(日本教育工学会2022年秋季全国大会)
11.
2022/09/10
ICTを活用した多文化実践のデザイン 自立共生的な目標設定プロセスに着目して(日本教育工学会2022年秋季全国大会)
12.
2022/06/12
社会の課題を自分ゴトにつなげるための4つのアプローチ ―NHK for Schoolの映像コンテンツを活用したSDGs教育プログラムの開発―(異文化間教育学会第43回大会)
13.
2022/03/20
振り返り活動の多義性:アクターネットワーク論を枠組みとして(日本教育工学会2022年春季全国大会)
14.
2021/12/18
公正な学習環境としてのICT(2021年度日本教育メディア学会第28回年次大会)
15.
2021/11/20
探究学習における「聞き手」としての教師の役割 −社会完成活動のインプロを通した会話の生成に着目して−(第47回 全日本教育工学研究協議会 全国大会)
16.
2021/08/19
Development of Card Game using Dramatical Methods -A Study of English Communication-(International Conference for Media in Education 2021)
17.
2021/08/19
The Dynamic Change of Student’s Motives and Learning Experiences during Extra-curricular Activity(International Conference for Media in Education 2021)
18.
2021/08/19
The Factors of Emotional Development of Adolescents in Djibouti ~Focus on the interaction with an outsider~(International Conference for Media in Education 2021)
19.
2021/06/12
多文化共生を拓く異文化理解教育の実践 パフォーマンス心理学から捉える多様性がつながる場のデザイン(第42回異文化間教育学会全国大会)
20.
2021/03/07
オンライン授業をめぐる対話的自己エスノグラフィーの試み:アクターネットワーク理論の観点から(2021年日本教育工学会春季全国大会)
21.
2020/11/07
探究学習における教師の指導力を高めるオンライン研修の開発ーインプロの経験を通した教師の学びほぐしー(第46回全日本教育工学研究協議会)
22.
2020/10/25
知識偏重社会への警鐘ー「知らない」のパフォーマンスが未来を創る(日本質的心理学会第17回大会)
23.
2020/09/12
オンライン授業で学生のエージェンシーが形成されていくプロセス(日本教育工学会2020年秋季全国大会)
24.
2020/06/13
パレスチナにおける教師と児童生徒の相互理解の取り組み―UNRWAの「Play(遊び/演じる)」実践事例から―(異文化間教育学会第41回大会)
25.
2020/03/01
国際教育開発における開発コミュニケーションの在り方(2020年日本教育工学会春季全国大会)
26.
2020/02/29
エージェンシーの観点から捉える新しい能力:アクターネットワーク理論の枠組みから(2020年日本教育工学会春季全国大会)
27.
2019/11/03
インプロを経験した教師の総合的な学習の時間における役割の変容(日本教育メディア学会第26回年次大会)
28.
2019/11/03
留学生のキャリア教育支援としてのオンライン上での共同実践(日本教育メディア学会第26回年次大会)
29.
2019/09/07
デザイン研究をどう実際に行い教育改善に生かすのかー協調と革新を生み出すパートナーシップの構築(2019年日本教育工学会全国大会)
30.
2019/09/07
総合的な学習の時間における教師の役割に対する意識変容—インプロバーザとしての教師になるー(日本教育工学会2020年秋季全国大会)
31.
2019/09/06
研究者の弁証法的立ち位置と実践のデザイン(認知科学会第36回大会)
32.
2019/07/25
Digital Storytelling as Career Education through Online Collaboration(International Conference for Media in Education 2019)
33.
2019/06/09
日本の教育経験の活用した教育改革の取り組み ―ミャンマー、フィリピン、カンボジアでの異文化間協働の事例から―(異文化間教育学会第40回大会)
34.
2019/06/08
アートベース研究―学校における多様性を考える―(異文化間教育学会第40回大会)
35.
2018/11/25
質的研究の多次元領域マップを創る(日本質的心理学会第15回大会)
36.
2018/11/24
海外のフィールドに日本人質的研究者として長くじっくり関わるということ:“良い聞き手”としてのフィールドワーカー"(日本質的心理学会第15回大会)
37.
2018/11/24
関係性を変えるための遊び:難民の社会参画を促す発達の場のデザイン(日本質的心理学会第15回大会)
38.
2018/09/29
総合的な学習の時間において教師が直面する葛藤(第34回日本教育工学会全国大会[平成30年(2018年)度])
39.
2018/09/28
学習環境としてのVRカメラの活用(第34回日本教育工学会全国大会[平成30年(2018年)度])
40.
2018/08
Digital Literacy and Newly Created Activity with VR(the International Conference for Media in Education(ICoME) 2018)
41.
2018/06/08
ホスト国と難民の社会的結束のための実践に関する意義と課題(第39回異文化間教育学会全国大会)
42.
2017/11/24
肢体不自由校における分身型ロボットを活用した取り組み-高大連携によるコミュニケーション力の向上をめざして-(第43回 全日本教育工学研究協議会全国大会 和歌山大会)
43.
2017/10/15
難民のインターネット活用と異文化体験-トルコのシリア難民のライフストーリーから読み解く-(第24回日本教育メディア学会年次大会)
44.
2017/09/17
中国の小学校におけるシンキングツール導入後の課題(日本教育工学会第33回全国大会)
45.
2017/09/17
実践における教師の“違和感”から始める一人称研究-TEMを用いた授業設計の変容プロセスの内省 -(日本教育工学会第33回全国大会)
46.
2017/06/17
日本の教育経験の海外展開とJSET の役割(日本教育工学会シンポジウム)
47.
2016/11/26
コンテキストの変化から捉えるメディア・リテラシー(2016年 第23回日本教育メディア学会年次大会)
48.
2016/10/15
特別支援学校におけるロボットを活用した高大連携の取り組み(第42回 日本教育工学協議会)
49.
2016/09/25
最先端の社会現象から考える新しいコミュニティの姿とは?: アフリカ難民,プロボノからみる 「ゆるやかなネットワークと越境する対話」(日本質的心理学会第13回大会)
50.
2016/09/18
シンキングツールの活用に対する児童の意識調査-中国での事例-(日本教育工学会第32回全国大会)
51.
2016/09/18
思考力育成におけるメディア活用に関する一人称研究(日本教育工学会第32回全国大会)
52.
2016/09/18
思考活動における児童の相互作用に関する談話分析(日本教育工学会第32回全国大会)
53.
2016/08/20
Elaborating New Activities as a Head Taller in Higher Education(International Conference for Media in Education 2016)
54.
2016/08/18
The Context of Creating A New Activity using a Tele-Presence Robot(International Conference for Media in Education 2016)
55.
2016/06/04
一人称の視点から捉えたICTを活用した異文化間教育の意義 ―10年間の実践を振り返る教師の語りから―(異文化間教育学会第37回全国大会)
56.
2015/11/07
Technology, Techniques and Tolls for Innovation in Education(The 1st International Conference in Education and Training)
57.
2015/10/03
活躍するグローバル人材の大学での経験の探求:大学から社会へのトランジッションを明らかにするための方法論(第12回日本質的心理学会全国大会)
58.
2015/09/23
学生参画型授業における協働関係の構築 学生の経験の質的な省察の分析(日本教育工学会 第31回全国大会)
59.
2015/09/23
教育工学における質的研究(日本教育工学会第31回全国大会)
60.
2015/08/26
協調問題解決能力評価は教育改善に繋がるか ―全国学力・学習状況調査問題の共同問題解決を通して―(日本教育心理学会 第57回総会)
61.
2015/08/17
How do we assess students learning in Active Learning(13th International Conference for Media in Education)
62.
2015/08
What students Learned in an Intercultural Collaborative Project?(13th International Conference for Media in Education)
63.
2015/06/06
異文化間教育学における実践・現場への接近法ー現場へのまなざしを研究行動へ展開する(異文化間教育学会第36回大会)
64.
2015/02/21
実践・現場への接近法:実践・研究のデザイナーとして(異文化間教育学会 2015年度公開研究会の報告)
65.
2014/11/25
事例ベース推論を活用した異文化間の授業研究(International Conference 2014 of World Association of Lesson Studies)
66.
2014/10/11
J I C A と連携した短期海外研修における学生の学びを促す事前学習(第21回日本教育メディア学会年次大会)
67.
2014/09/19
授業研究と教師の職能発達との関連を考える(第30回日本教育工学会全国大会)
68.
2014/09/19
教育工学における教育研究と質的研究の接点-対話的自己理論から学習を捉える-(第30回日本教育工学会全国大会)
69.
2014/08/27
ICTを活用した協働学習における関係性構築のプロセス(12th International Conference for Media in Education)
70.
2014/08/26
シリア支援を目的とした日本とヨルダン間のテクノロジーを媒介とした社会的実践(12th International Conference for Media in Education,)
71.
2014/08/26
日中の小学校における高次思考力育成のための共同研究(12th International Conference for Media in Education)
72.
2014/06/08
海外フィールドワークにおける学生のi-positionsの変化―対話的自己理論の観点から(第35回異文化間教育学会)
73.
2014/06/08
越境的な学習の可能性と課題 -大学における海外での社会貢献活動を事例として-(第35回異文化間教育学会)
74.
2013/10/19
短期海外研修の学生受け入れに対する現地NGO・NPOの利点と課題(第12 回多文化関係学会年次大会)
75.
2013/10/12
構成主義に基づいた参加型展示の実践と評価ーソーシャルメディアを活用した写真展ー(第20回日本教育メディア学会)
76.
2013/09/22
モバイル端末を活用した海外フィールドワークの学習環境デザイン(第29回日本教育工学会全国大会)
77.
2013/09/22
我が国の教師たちの ICT 活用に関する熱意に影響を及ぼす要因の具体的検討(第29回日本教育工学会全国大会)
78.
2013/09/22
教育の情報化の普及過程に関するモデルの開発(第29回日本教育工学会全国大会)
79.
2013/08/31
国内外のフィールドワークにおいて見られる学生の学びのプロセスとその評価(日本質的心理学会)
80.
2013/08/09
Analyzing Lessons in Chinese Primary Schools based on the Japanese Teachers Viewpoint: A Case Study of Nurturing Higher Order Thinking(11th International Conference for Media in Education)
81.
2013/08/09
Design and Effect of Students’ Reflection in International Fieldwork(11th International Conference for Media in Education)
82.
2013/08/09
Practice of Active Participation to Photo Exhibition using Facebook(11th International Conference for Media in Education)
83.
2013/08/09
Supporting distance high school students in E-learning(11th International Conference for Media in Education)
84.
2013/08/09
The Factors that Affect Reflection in Overseas Fieldwork(11th International Conference for Media in Education)
85.
2013/06/08
マルチヴォーカル」の視点を取り入れた海外フィールドワークの学習環境デザイン(第34回異文化間教育学会)
86.
2012/11
Factors of Promoting School-Based-Teacher-Training in an Educational Development Project -A Case Study of Palestinian Refugee Schools in Syria-(World Association of Lesson Studies 2012)
87.
2012/11
Outcomes and Issues of Lesson Study to Promote Learner Centered Approach at Education College in Myanmar.(World Association of Lesson Studies 2012)
88.
2012/10/13
ICTを媒介した越境学習の実践—国際連携のプロジェクトを事例として−(日本教育メディア学会研究会(招待講演))
89.
2012/10
ICTを通した海外との日本語教育実践でみられた学生間の問題(第11回多文化関係学会)
90.
2012/09
海外フィールドワークにおける事前学習のデザイン(日本教育工学会)
91.
2012/08/01
Design and Issues on Online Collaborative Learning Activity based on Constructivism Learning Theory -A Case of Japanese Education-(International Conference Media in Education)
92.
2012/08
Advantages and Disadvantages of Mobile Learning in Oversea Fieldwork Using an iPod touch(International Conference Media in Education)
93.
2012/08
Outcomes and Issues of Pre-learning of Oversea Fieldwork through ICT with Overseas Students(International Conference Media in Education)
94.
2012/08
児童の思考を促す授業設計の日韓比較 -多声的ビジュアルエスノグラフィーを用いて-(第19回日本教育メディア学会 仙台)
95.
2012/08
構成主義に基づいた高等教育の学習環境デザイン(第19回日本教育メディア学会 仙台)
96.
2012/03
初等教育における対話を促すメディアの活用(日本教育メディア学会研究会)
97.
2011/11
文化理解を促すための映像メディアの制作の実践と評価(第18回日本教育メディア学会年次大会(国際基督教大学、東京))
98.
2011/11
通信制高校のeラーニングにおける教師の学習支援(第18回日本教育メディア学会年次大会(国際基督教大学、東京))
99.
2011/11
高等教育におけるWeb2.0技術を活用した協同学習の問題(第18回日本教育メディア学会年次大会(国際基督教大学、東京))
100.
2011/09
Digital Habitats 支援モデルの検討ー大学院研究室を事例としてー(日本教育工学会全国大会(東京首都大学、東京))
101.
2011/09
初年次教育におけるルーブリックの共同作成の学生への効果(日本教育工学会全国大会(東京首都大学、東京))
102.
2011/09
日本語教員養成における自己効力を高めるための遠隔会話演習の実践(日本教育工学会全国大会(東京首都大学、東京))
103.
2011/09
継続的に地域社会と連携しているサービス・ラーニングにおけるICTの活用ー高等学校と連携したプロジェクトを事例としてー(勝田浩次、岸磨貴子、久保田賢一)
104.
2011/09
通信制高校のeラーニングにおける継続的な学習を促す支援(日本教育工学会全国大会(東京首都大学、東京))
105.
2011/08
A Comparative Study of Criteria on Visual Literacy in Language Learning, between Japan and Korea; Focus on expression competency.(International Conference of Media in Education 2011)
106.
2011/08
Design for A Distance Workshop for Promoting Cross-Cultural Understanding using ICT: A Case Study between Pusan and Kyoto.(International Conference of Media in Education 2011)
107.
2011/08
Outcomes of peer interaction through video-conferencing for Japanese practical communication skills.(nternational Conference of Media in Education 2011)
108.
2011/08
The Impact on Rubric for Student in Class of First-Year Experience .(International Conference of Media in Education 2011)
109.
2010
Designing Authentic Activities for Japanese Language Acquisition: An International Collaborative Project between Kyoto and Hawaii.(International Conference of Media in Education)
110.
2010
Designing Learning Environments for Teachers’ Professional Development in an International Cooperatio in Eduational Field: the Process of Teachers’ Learning and the Factors which Promotes Teachers’ Professional Development Based on the Case Study of Myanmar.(International Conference of Media in Education 2010)
111.
2010
Developing Platform of Web2.0 for Collaborative Learning.(International Conference of Media in Education 2010)
112.
2010
ルーブリックに方向づけられた児童の思考活動(日本教育メディア学会(熊本))
113.
2010
学習コミュニティの活性化を促すWEB2.0の活用とその機能:大学院における研究プロジェクトを事例として(日本教育メディア学会(熊本))
114.
2010
日本語教師のプロフィシェンシーを養成するためのSkypeを利用した遠隔会話演習.(日本教育工学会)
115.
2009/05
ミャンマーの教育改革における教員の意識変容-学習者中心型教育の普及プロセスに関する考察-(異文化間教育学会(東京学芸大学))
116.
2009
The Outcomes of the Workshop on ICT with Learner Centered Approach in Palestinian Schools in Syria.(World Conference on Educational Multimedia, Hypermedia and Telecommunications 2009)
117.
2008
How Do We Use ICT in Story Making with Palestinian Refugees?(International Conference For Media in Education 2008)
118.
2008
ICTを利用した国際交流学習の可能性(第29回異文化間教育学会)
119.
2008
Strengthening Learner-Centered Approach (LCA) in primary school teacher training in country A: Can initial practices of LCA be seen?.(International Conference of Media in Education 2010. Seoul, Korea)
120.
2008
シンキング・ツールを活用した児童の思考支援に関する事例研究 ~5年生の社会科における問題解決シートを活用した事例より~(第15回日本教育メディア学会)
121.
2008
国際交流学習における生徒の意識の変容プロセスに関する考察(日本教育工学会研究会報告集(岩手県立大学))
122.
2008
大学院の研究プロジェクトにおける外部入学の大学院生のアイデンティティ変容の軌道に関する研究(日本質的心理学会第5回全国大会(筑波大学))
123.
2008
大学院研究プロジェクトにおける正統的周辺参加-グラウンデッド・セオリー・アプローチ(GTA)の手法を用いて-(日本教育工学会研究会(岩手県立大学))
124.
2008
学習者中心型の教員研修の評価 ―授業におけるメディア活用の質的分析―.(第19回国際開発学会)
125.
2008
学習者中心型教育のワークショップに参加した教員の意識変容に関する研究-シリア・アラブ共和国のパレスチナ難民を対象とした教員研修の事例より-.(第19回国際開発学会)
126.
2008
本邦研修における海外研修員の意識の変容に関する研究(日本質的心理学会第5回大会(筑波大学))
127.
2008
海外の児童・生徒との協同物語制作に関する考察(第24回日本教育工学会)
128.
2008
状況論的アプローチからみたシンキング・ツールの活用実践.(日本教育工学会研究会(金沢大学))
129.
2008
異文化理解のためのコミュニケーションツールに関する研究(第29回異文化間教育学会)
130.
2008
質的分析から試みる大学院学外入学者を対象とした大学院研究プロジェクトへの参加と活動に関する研究(日本質的心理学会第5回全国大会(筑波大学))
5件表示
全件表示(130件)
■
学歴
1.
2007/04~2010/03
関西大学 総合情報学研究科 総合情報学専攻 博士課程修了 博士(情報学)
2.
2005/04~2007/03
関西大学 社会情報学研究科 修士課程修了 修士(情報学)
3.
1996/04~2001/03
関西大学 総合情報学部 卒業 学士(情報学)
■
職歴
1.
2017/04~
国際基督教大学 非常勤講師「Computer Application in Education」
2.
2016/04~
国立大学法人 東京学芸大学 非常勤講師「国際教育協力企画開発実践論特講」
3.
2015/04~
早稲田大学 人間科学学術院 非常勤講師「生涯学習と成人教育学」を担当
4.
2014/09~
早稲田大学 人間科学学術院 非常勤講師「インストラクショナル・デザイン」を担当
5.
2013/04~2015/03
関西大学 社会安全学部 非常勤講師 「教育方法・技術論」を担当
6.
2011/04~2013/03
関西大学 総合情報学部 非常勤講師 「教育方法・技術論」を担当
7.
2011/04~2013/03
大阪学院大学 非常勤講師 「視聴覚教育メディア論」「博物館情報・メディア論」を担当
8.
2010/04~2013/03
関西大学 非常勤講師 「メディア教育論」を担当
9.
2010/04~2013/03
京都外国語大学 国際言語平和研究所 研究員
10.
2009/08~2010/03
関西大学大学院GP 教育プログラム研究員
11.
2008/12~2011/12
独立行政法人国際協力機構 短期専門家 ミャンマー国における教育大学の実践モニタリング/業務調整
12.
2008/11~2009/03
関西大学大学院GP リサーチアシスタント
13.
2008/04~2008/11
関西大学大学院 総合情報学研究科 リサーチアシスタント
14.
2005/04~2006/03
関西大学 授業支援センター 高等教育支援のアドバイザリースタッフ
15.
2002/09~2004/12
国際協力事業団 青年海外協力隊(シリア・アラブ共和国 視聴覚教育)
5件表示
全件表示(15件)
■
教育上の業績
●教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
1.
2021/07/07
みんなでつくる「せいり」トークをゼミの学生らが計画・実施
2.
2015/04/01~
理論と実践をつなげるアクティブラーニングの実践
3.
2014/04/01~
ICTベーシックⅡにおけるワークショップ型授業の実施
4.
2014/04/01~2017/03/31
ソリューションアプローチDにおけるワークショップ型授業の実施
5.
2014/04/01~
国際日本実践科目におけるプロジェクト型学習の実践
6.
2014/04/01~
大講義におけるアクティブラーニングの実践
7.
2013/04/01~
ICTベーシックⅠにおけるルーブリックを活用した自律的学習を促す授業デザイン
8.
2010/04/01~2013/03/31
ウェブ教材を活用した授業設計 「映像メディアの制作」および「マルチメディアの制作」の演習の授業では,ICT活用の習熟度の学生間の差を補うためウェブ教材を活用している.京都外国語大学
9.
2010/04~2013/03/31
LMS(Learning Management System)の活用 「メディア教育論」「教育方法および技術」など講義の授業においては,LMSを活用し,学生間のディスカッションや教員と学生のインタラクションを促進している.京都外国語大学,関西大学
10.
2010/04~2013/03/31
アクティブラーニングに基づいた授業設計 学生主体の学習を促すため,相互教授法,ポスターセッション,相互評価など学生らが自律的・協働的に学べる授業方法を取り入れた.京都外国語大学,関西大学
11.
2010/04~2013/03/31
パフォーマンス評価の導入 「情報技術の実践」(演習)では,パフォーマンス評価としてルーブリックを用いて,学生の主体的な目標設定,評価を促している.京都外国語大学
●作成した教科書、教材、参考書
1.
2012/09/01~2013/03/31
「文化をあるく」(留学生のための日本文化に関するビデオ教材)
2.
2012/09
「先生方のための英語教室」(小学校教員のための英語指導法に関するビデオ教材)
3.
2011/08/01~2012/03/31
Handbook of Thinking Tool (アラビア語版)
4.
2010/12/01~2012/12/01
Handbook of Lesson Study to promote Learner Centered Approach (英語版,ミャンマー語版)
5.
2010/04/01~2011/03/31
Flashを活用したマルチメディア制作のウェブ教材
6.
2007/03
Thinking Tool 思考を促す授業を作るために
●実務教育についての特記事項
1.
2016/01/14
国際日本学実践科目Dのプロジェクトチームが成果報告会を行います
2.
2015/11/25
アクティブラーニングを通したインドネシアMalang大学との交流を実施しました
3.
2015/10/10
明治大学の教員・学生が制作に関わった映画がUNHCRの難民映画祭で上映決定!
4.
2015/09/29
国際日本学部岸磨貴子特任講師が日本教育工学会において研究奨励賞を受賞
5.
2015/07/22
人型ロボット(ペッパー)を活用したプロジェクト型学習「G-pper Project」の成果発表上映会を7月23日、中野キャンパスで実施
6.
2015/06/09
ロボットを活用したプロジェクト型学習への取り組みについて
7.
2015/05/08
国際日本学部生らによるICTを活用したインドでの教育実践が現地の新聞・テレビに取り上げられました
8.
2015/03/16
国際日本学部の9名の学生が立ち上げた地域連携プロジェクトが秋田県の各種メディアに取り上げられました
9.
2014/10/16
国際日本学部岸磨貴子特任講師が日本教育メディア学会のおいて論文賞を受賞
10.
2014/09/18
国際日本学実践科目Cの受講生3名が、韓国で実施された国際学会においてYoung Scholar Aaward を受賞しました
11.
2014/07/15
【国際日本学部】特任講師の岸 磨貴子先生が異文化間教育学会にて2013年度優秀発表賞を受賞
●教育方法・教育実践に関する発表、講演等
1.
2014/08/26
山形大学と連携した遠隔ゼミの実践 "The process of developing a collaborative working relationship in a collaborative project using ICT" at 12th International Conference for Media in Education.
2.
2013/08/09
SNSを活用した参加型による展示の実践 "Practice of Active Participation to Photo Exhibition using Facebook" at 11th International Conference for Media in Education.
3.
2013/02/23
「新しい学習環境と国際遠隔共同学習の実践」京都外国語大学マルチメディア教育研究センター・環日本研究会.
4.
2013/02/06
「アクティブラーニングを通して学生は何を学ぶのか?」京都外国語大学・英米語学科FD研修会(使用言語:英語)」
●その他教育活動上特記すべき事項
1.
2014/08/26
指導学生の受賞 Young Scholar Award on "The process of developing a collaborative working relationship in a collaborative project using ICT" at 12th International Conference for Media in Education.
2.
2013/08/09
指導学生の受賞 Young Scholar Award on "Practice of Active Participation to Photo Exhibition using Facebook" at 11th International Conference for Media in Education.
3.
2013/03
指導学生の受賞 京都外国語大学 総長賞受賞 京都外国語大学ピカ☆イチProject採択企画~Namaste! Niran Japan~
4.
2013/03
指導学生の受賞「JICAグローバル教育コンクール」 関 温理(英米語学科4年次生) 「モノやお金より大切なもの」 国名「インド」
5.
2013/02
指導学生の受賞「JICAグローバル教育コンクール」 「写真・映像」部門」独立行政法人国際協力機構理事長賞(1位) 山田 明日香(英米語学科3年) 「あたり前とは何か」 国名「インド」
6.
2013/02
指導学生の受賞「JICAグローバル教育コンクール」 「国際協力レポート」部門(応募54作品) ○佳作 岡田 真里奈(英米語学科4年次生) 「気づくことの大切さ~医療活動を通して見えた村の問題~」 国名「インド」
7.
2013/02
指導学生の受賞「JICAグローバル教育コンクール」 団体奨励賞 入賞 京都外国語大学ピカ☆イチProject採択企画 ~Namaste! Niran Japan~
8.
2013/02
指導学生の受賞「JICAグローバル教育コンクール」 独立行政法人国際協力機構地球ひろば所長賞(2位) 岡田 志穂(英米語学科4年次生) 「社会の一員となるために」 国名「インド」
9.
2012/08
指導学生の受賞 Young Scholar Award in International conference for Educational Media and Technology “Advantages and Disadvantages of Mobile Learning in Oversea Fieldwork Using an iPod touch”, International conference for Educational Media and Technology
10.
2012/08
指導学生の受賞 Young Scholar Award in International conference for Educational Media and Technology “Outcomes and Issues of Pre-learning of Oversea Fieldwork through ICT with Overseas Students”, International conference for Educational Media and Technology
5件表示
全件表示(42件)
■
主要学科目
インターネットと社会
■
所属学会
1.
2014/04~
日本教育工学協会(JAET)
2.
2014/04~
∟
理事
3.
2008/04
日本質的心理学会
4.
2014/04~2016/04
∟
会務委員
5.
2019/04
∟
研究交流委員会
6.
2023/04~
∟
大会委員会副委員長
7.
2008
多文化関係学会
8.
2005
国際開発学会
9.
2005
日本教育メディア学会
10.
2012/09~2016/03
∟
編集委員(幹事)
11.
2015/09~2018/09
∟
国際ジャーナル委員会
12.
2015/09~2018/09
∟
国際研究会委員(幹事)
13.
2015/09~
∟
理事
14.
2018/09~
∟
研究会(国際)委員長
15.
2024/11
∟
特定課題研究委員長
16.
2005
日本教育工学会
17.
2013/06~2017/06
∟
国際交流委員会
18.
2013/06~2019/06
∟
研究会委員
19.
2015/09~2017/09
∟
研究会委員(幹事)
20.
2015/09~
∟
SIG09質的研究代表
21.
2016/06~
∟
評議員
22.
2005
異文化間教育学会
23.
2017/06~
∟
事務局長
24.
2017/06~
∟
常任理事
25.
2019/06
∟
将来構想委員会
5件表示
全件表示(25件)
■
職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項
1.
2010/04/01~
ICTを活用した授業設計、アクティブ・ラーニングに基づいた授業設計(FD関連)
2.
2010/04/01~
ICTを活用した海外の大学との遠隔ゼミのデザイン(米国、インド、韓国、ブータン、ベトナム、タイ)
3.
2005/04/01~
海外フィールドワークのデザイン(インド、フィリピン、カンボジア)
■
資格・免許
1.
2005/01/30
PCM手法(計画・立案)
■
社会における活動
1.
2024/08
多文化共生のための演劇ワークショップの実施
2.
2024/04~
国際ダイバーシティ研究所
3.
2024/04~
第2期中野区人権施策推進審議会委員長
4.
2024/02~2024/02
教育と探求社 QUEST CUP2024審査委員
5.
2023/04~
Taos Instituteと連携した社会構成主義研究会の運営
6.
2023/04~
新宿区立大久保小学校/ 幼稚園研究支援
7.
2022/04~2023/03
中野区行政評価公開ヒアリング
8.
2022/04~2024/11
東京都立八王子桑志高等学校研究支援
9.
2021/08~2021/10
IMETSフォーラム:ちょうどいいICTと学習環境デザイン
10.
2021/07
⼤学のオンライン授業における「つながる学び・広がる学び」の今とこれから
11.
2021/07
研究の問いの立て方を優秀な実践研究の学校の事例から学ぼう
12.
2021/04~2023/03
渋谷区立神宮前小学校研究支援
13.
2020/05
ネットワーク授業の隠れていた力を引き出す
14.
2020/04~
渋谷区立広尾小学校研究支援
15.
2019/09
府中市・明治大学連携講座「受講者心理とアイスブレイク」
16.
2019/04~
Eastside研究所と連携したセミナー・ワークショップの実施
17.
2019/04~
中野区ダイバーシティウォッチャーズ
18.
2019/04~2021/03
京都府立嵯峨野高等学校の研究支援
19.
2018/08
テクノロジーを活用した社会問題解決-途上国の教育を事例に-
20.
2018/06~
なかの生涯学習大学 多文化共生ゼミ
21.
2018/06
難民として異国で生きる トルコにおけるシリア難民の現状と難民として異国で生きるシリア人のライフストーリー
22.
2018/04~2020/03
渋谷区立上原小学校研究支援
23.
2018/03~2018/03
セミナー実施「質的研究のための理論入門」
24.
2018/02~2018/02
ICT教育研修会
25.
2018/02~2018/02
セミナー実施「参加型文化の時代におけるメディア・リテラシーを考える」
26.
2017/11~
異文化ワークショップ実施「A little taste of Syria」
27.
2017/09~2017/09
教育工学における質的研究セミナー
28.
2017/06
シンポジウム講演『日本の教育経験の海外展開』とJSET の役割
29.
2017/04~2018/03
教育におけるICT活用研修会
30.
2017/04~
気仙沼アクティブ・ウーマンズ・カレッジ
31.
2017/03~2017/03
講師「世界の入口に立とう ~今こそ知りたい!考えたい! 世界の難民と私たち~」
32.
2017/02~2017/03
国際NGOで働くシリア人スタッフ対象の研修ーワークショップのデザインー
33.
2016/12
アラビックカフェイベント
34.
2016/12
第64回国際理解セミナー 映画上映会&講演会
35.
2016/11
トルコのシリア人学校との英語交流の実施
36.
2016/11
分科会講師「創って、語って、振り返る学び」
37.
2016/11
秋田県五城目高校におけるキャリアワークショップ(インプロ)
38.
2016/08~
トルコにおけるシリア難民支援のための現状調査
39.
2016/04~
大阪府立芥川高等学校の国際教育協力実践活動支援
40.
2016/04~2018/03
奈良県御所市名柄小学校の研究授業支援
41.
2016/03
「私たちだからこそできるグローバルイシューへの取り組み−シリアの事例から−」講演
42.
2016/02
セミナー実施「教育工学における一人称研究」
43.
2016/02
セミナー実施「教育工学における観察を通した研究の技法」
44.
2016/02
セミナー実施「教育工学における質的データの分析と解釈」
45.
2016/02
セミナー実施「教育工学における質的研究の論文作成検討会」
46.
2015/11
ワークショップ実施「Graphic Facilitation Workshop-グラフィック・ファシリテーションを学ぼう!」
47.
2015/11
分科会講師「アクティブ・ラーニングをはじめよう!」
48.
2015/09~2016/03
文部科学省「ICT活用教育アドバイザー派遣事業」アドバイザー
49.
2015/08~2015/09
ARを活用したフィールドミュージアム構築
50.
2015/08~2015/12
板橋区立中台中学校 研究報告会
51.
2015/06
ワークショップ実施「映画からみるシリア難民問題と支援の環」
52.
2015/04~2016/03
UNHCR難民映画祭映像制作
53.
2015/04~2015/07
川崎市立平小学校 研究報告会
54.
2014/03
NPO法人ミラツクギャザリングにて講演「大学・地域連携によるシリア難民支援活動」
55.
2014/03~2014/03
大学・JICA連携による教育プロジェクトの実施と評価のアドバイザー(セネガル)
56.
2014/03~2015/03
途上国における映像の二次利用の可能性に関する調査
57.
2014/01
ひらめき★ときめきサイエンス(中・高校生向け)「私達にできる国際交流・国際ボランティア」
58.
2013/11
ワークショップ実施「ソーシャル・アントレプレナー入門 − Boundary Crossing 連携が生み出すイノベーション −」
59.
2013/09
京都市立山ノ内小学校にて異文化コミュニケーションワークショップ実施
60.
2013/08
ひらめき★ときめきサイエンス(小学生向け)「日本語を通して世界をICTでつながろう」
61.
2013/06
状況論・活動論的観点から教育工学研究を考える
62.
2013/05
富山大学で講演「ICTを活用した国際協力実践」
63.
2013/04~
シリア難民支援活動
64.
2013/04~2014/08
高大連携による気仙沼支援プロジェクト(大阪府立芥川高等学校の実践支援)
65.
2013/01~2013/03
川崎市立平小学校 研究報告会
66.
2012/12
JICA沖縄センターにて「動機づけおよび行動変容に関する研修」に関する研修実施
67.
2012/08~2015/03
インド ビハール州の初等・中等教育における教員研修の実施と教育の質改善の指導
68.
2012/06
京都外国語大学・京都外国語大学短期大学 総合科目「言語と平和」講演(90分×2コマ)にて「国際協力・国際ボランティアに関わるために今できること」について講演
69.
2012/04
バングラディシュの少数民族マニプリの言語保全のための取り組みに対する助言
70.
2012/04
大阪府立芥川高等学校 グローバルコミュニケーションの授業にて「世界の少数民族の伝統問題について〜グアテマラ,セネガル,フィリピン,バングラディッシュの事例から〜」(60分)
71.
2012/04~2014/03
関西大学初等部の国際理解教育の支援
72.
2012/03
エジプト日本科学技術大学(E-JUST)設立プロジェクト運営指導調査(国際協力機構JICA専門家として)
73.
2012/03
バングラディッシュのNGOの活動の視察と支援
74.
2011/10
芦屋国際中等教育学校にてキャリア教育についての講演 (タイトル「国際協力・国際ボランティアへの道」)
75.
2011/08
カンボジアにおける海外フィールドワークの視察と支援
76.
2011/02~2013/03
インドの大学(ガヤ大学,マガダ大学)と連携した教育実践の開発
77.
2011/02~2014/03
初等教育における高次思考力育成のための教育活動の開発と支援(関西大学初等部)
78.
2008/12~2011/12
ミャンマー連邦共和国の教育大学における教員研修の実施と教育の質改善の指導(国際協力機構JICA専門家として)
79.
2005/04~2011/03
シリアのパレスチナ難民キャンプの初等・中等教育における教員研修の実施と教育の質改善の指導
5件表示
全件表示(79件)
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2024/04~
探究学習を多様化するアートベース・リサーチ: 循環的共創を生み出す教育環境デザイン 国内共同研究 (キーワード:探究 / アートベース・リサーチ / 教育環境デザイン / 教育メディア研究 / アクターネットワーク理論)
2.
2023/04~2024/04
共生社会構築に向けたアートベース研究 個人研究 (キーワード:アートベース・リサーチ 多文化共生)
3.
2023/04~2024/03
国内における社会科学のパフォーマティブな動き 個人研究 (キーワード:アートベース・リサーチ 多文化共生)
4.
2022/04~2023/03
新しい技術を導入した活動における学生のエージェンシー 個人研究
5.
2021/04~2024/03
学習目標による「わからない」の可視化を目的とした授業支援システムの開発と評価 基盤研究C (キーワード:指導支援システム / 指導方略 / 学習目標)
6.
2021/04~2022/03
探究学習における教師の指導力を高める研修の開発 個人研究 (キーワード:探究学習 学習環境デザイン パフォーマンス心理学 教材開発 インプロ)
7.
2021/01~2023/03
NHK for Schoolの番組などを活用した教育プログラムの開発 企業からの受託研究
8.
2020/03~2021/04
多様性をつなぐ教育プログラム・教材の開発 個人研究 (キーワード:ダイバーシティ パフォーマンス心理学 教育プログラム開発 学習環境デザイン)
9.
2019/04~2022/03
アクターネットワーク論を枠組みとした大学生のエージェンシーを高める教育環境の開発 基盤研究C (キーワード:パフォーマンス心理学 / アクションリサーチ / アクターネットワーク論 / 高等教育 / エージェンシー / 教育環境 / 社会技術的アレンジメント)
10.
2019/04~2023/03
地域のダイバーシティ推進に関する現場生成型研究 研究課題 基盤研究C (キーワード:ダイバーシティ推進 / 国内外先駆的事例調査 / キーパーソンのラウンドテーブル開催 / 中野区連携授業 / ダイバーシティ曼荼羅の作成 / HPの活用 / 現場生成型研究 / ダイバーシティ / まちづくり / 異文化間教育 / 政策提言)
11.
2018/04~
貧困の子どもの支援を目指した公私空間を橋渡しする第3空間の探索的開発 基盤研究C (キーワード:第3空間 / アクションリサーチ / 空間移行 / 社会文化資本の再分配 / 貧困)
12.
2017/04~
社会文化的アプローチによる国際教育協力の学習環境デザイン 基盤研究B(学術調査) (キーワード:教育工学 / 社会文化的アプローチ / 学習環境デザイン / 教育文化 / 協働による教育開発)
13.
2016/07~2017/03
教育実践の相互参照による教育開発:思考力育成に関する日中共同研究 機関内共同研究 (キーワード:思考力育成、比較研究、中国)
14.
2016/04~2018/03
参加型デザインモデルに基づいたテレプレゼンスロボットによる学習支援環境の開発 挑戦的萌芽研究
15.
2016/04~2017/03
教育工学における質的研究アプローチの開発 個人研究
16.
2015/04~2017/03
高等教育におけるグローバル人材を育成する学習環境デザインに関する研究 挑戦的萌芽研究 (キーワード:学習環境,グローバル人材)
17.
2015/04~2016/03
高等教育における自律的学習を促す学習環境デザイン —状況的学習論に基づいた新しい情報教育— 個人研究 (キーワード:高等教育,情報教育)
18.
2014/04~2015/03
国際連携・国内連携における教育メディア研究 個人研究 (キーワード:国際連携,国内連携,教育メディア)
19.
2014/04~2015/03
途上国における日本の教育番組の二次利用の可能性と課題 国内共同研究 (キーワード:放送番組 二次利用 途上国)
20.
2013~2015
ICTを活用した海外との越境学習の環境デザインの構築 基盤研究 (C)
21.
2013~2014
構成主義に基づいた海外フィールドワークのデザイン 個人研究 (キーワード:構成主義, 海外フィールドワーク)
22.
2012/04~2015/03
ARによるフィールドミュージアムの構築を通した学習環境のデザイン 基盤研究(C)
23.
2012/04~
華南師範大学と連携した「高次思考力育成のための授業デザインの開発」 国際共同研究 (キーワード:高次思考力, シンキング・ツール, ルーブリック)
24.
2012~2013
アジアと連携したサービス・ラーニング教育プログラムのモデル化、関西大学教育研究高度化推進研究 国内共同研究 (キーワード:アジア、サービスラーニング、教育プログラム開発)
25.
2012~2014
小学校で学ぶ思考スキルの体系化とその学習プログラムの開発および評価 基盤研究 (B)
26.
2011~2012
ICTを活用した日本語教員養成のための学習環境デザイン 若手研究 (B)
27.
2011~2013
ソーシャルメディアを活用した海外の大学との遠隔ゼミのデザイン 国内共同研究 (キーワード:ソーシャルメディア, 遠隔ゼミ)
28.
2010~2013
ICTを活用した国際理解教育・多文化共生 国際共同研究 (キーワード:国際理解教育, 多文化共生, ICT)
29.
2010~2018
ICTを活用した越境学習の環境デザイン 国際共同研究 (キーワード:ICT, 越境学習, 学習環境デザイン)
30.
2010~2012
Web2.0による海外と連携した実践共同体を支援する教育システムに関する研究 基盤研究 (B)
31.
2010~2013
ハワイ大学カピオラニコミュニティカレッジと連携した「ICTを活用した日本語教員養成のための学習環境デザイン 国際共同研究 (キーワード:ICT, 日本語教員養成, 学習環境デザイン)
32.
2010~2013
海外学術調査日英比較研究に基づくICTによる学校イノベーションモデルの開発 基盤研究 (B)
33.
2008~2013
ICTを活用した海外との交流学習のデザイン 国際共同研究 (キーワード:ICT, 交流学習)
34.
2008~2011
教員の専門性向上のための実践共同体形成のデザイン(ミャンマー) 国際共同研究 (キーワード:教師の専門的力量形成, ミャンマー, シリア, エジプト)
5件表示
全件表示(34件)
■
委員会・協会等
1.
2023/04/01~2024/03/31
新宿区教科書検討委員会委員 教科書検討委員会委員
2.
2022/04/01~
【デジタル庁】デジタル推進委員 デジタル推進委員
3.
2022/04/01~
中野区の行政評価における外部評価者 外部評価委員
4.
2022/04/01~
渋谷区立広尾小学校学校運営協議会委員 学校運営協議会委員
5.
2015/11/01~2022/03/31
文部科学省 ICT活用教育アドバイザー
6.
2014/04/01~2016/03/31
中野区産業振興審議会 委員
7.
2014/04/01~
公益財団法人 パナソニック教育財団 「初等中等教育現場の実践的な研究」専門委員
5件表示
全件表示(7件)
■
ホームページ
NHK for Schoolの番組などを活用したSDGs教育プログラムの開発
場のデザイン×ICTで、誰もが輝ける世界に
多文化共生を拓く場のデザイン|明治大学×SDGs
岸ゼミの活動
探究に関する研究サイトーI.labo
■
メールアドレス
■
受賞学術賞
1.
2018/11
日本教育メディア学会 日本教育メディア学会論文賞 (シンキングツール導入4年後にみられた中国の教育実践の評価)
2.
2018/11
日本質的心理学会 日本質的心理学会第15会大会最優秀ポスター賞 (関係性を変えるための遊び:難民の社会参画を促す発達の場のデザイン)
3.
2018/08
International Conference for Media in Education Young Scholar Award(指導学生の学会での表彰) (Communication Rule Using an Avatar Robot in Special Needs Education)
4.
2016/08
International Conference of Media in Education2016 Young Scholar Award(指導学生の学会での表彰) (Elaborating New Activity as a Head Taller in Higher Education)
5.
2015/09
日本教育工学会 日本教育工学会「研究奨励賞」 (教育工学における教育研究と質的研究の接点-対話的自己理論から学習を捉える-)
6.
2015/08
13th International Conference for Media in Education Outstanding Paper Scholar Awards in 13th International Conference for Media in Education
7.
2014/10
日本教育メディア学会 日本視聴覚教育協会・井内賞(論文賞) (ICTを活用した経験学習を促す学習環境の要件-日本語教員養成の事例から-.教育メディア研究,20(2):11-22)
8.
2014/08
Young Scholar Award in 12th International Conference for Media in Education (The Process of Developing a Collaboratie Working Relationship in a Collaborative Project Using ICT)
9.
2014/06
異文化間教育学会 異文化間教育学会 2013年度優秀発表賞 (「マルチヴォーカル」の視点を取り入れた海外フィールドワークの学習環境デザイン)
10.
2012/08
Young Scholar Award in International conference for Educational Media and Technology “Advantages and Disadvantages of Mobile Learning in Oversea Fieldwork Using an iPod touch”, International conference for Educational Media and Technology
11.
2012/08
Young Scholar Award in International conference for Educational Media and Technology “Outcomes and Issues of Pre-learning of Oversea Fieldwork through ICT with Overseas Students”, International conference for Educational Media and Technology
12.
2007/02
文部科学省 インターネット活用教育実践コンクール 「朝日新聞社賞」受賞
13.
2006/07
Young Scholar Award in International conference for Educational Media and Technology “ICT education for Palestinian refugees in Syria”, International conference for Educational Media and Technology
14.
2005/09
Young Scholar Award in KAEIM International Conference Held in Bussan, Korea “An analysis of intercultural education including e-mail communication project: Learning strategies and outcomes”, Korean Association for Educational Information and Media
5件表示
全件表示(14件)
■
現在の専門分野
教育工学(Educational Technology) (キーワード:学習環境デザイン, 授業設計, ICT教育, 遠隔教育, 国際教育協力, 状況的学習)
■
担当経験のある科目・講演等
1.
共生と学びのデザイン論(明治大学)
2.
アクションリサーチ(明治大学大学院)
3.
インターネットと社会(明治大学国際日本学部)
4.
教育方法技術(明治大学 教職課程)
5.
アカデミックICTリテラシー(明治大学)
6.
ICTベーシックⅠ(明治大学 国際日本学部)
7.
ICTベーシックⅡ(明治大学 国際日本学部)
8.
メディアリテラシーA/B(明治大学国際日本学部)
9.
国際日本学実践科目E(English Track)(明治大学 国際日本学部)
10.
国際日本学実践科目C(明治大学 国際日本学部)
11.
ソリューションアプローチD(明治大学(国際協力人材育成プログラム))
12.
Computer Application in Education(国際キリスト教大学)
13.
国際教育協力企画開発実践論特講(国立大学法人東京学芸大学)
14.
インストラクショナルデザイン(早稲田大学人間科学学術院)
15.
生涯学習と成人教育学(早稲田大学人間科学学術院)
16.
教育の方法と技術(京都外国語大学・明治大学(教職課程))
17.
教育方法技術論(関西大学 社会安全学部・総合情報学部)
18.
視聴覚教育メディア論(大阪学院大大学)
19.
博物館教育・メディア論(大阪学院大学)
20.
メディア教育論(関西大学 文学部)
21.
マルチメディアの制作(京都外国語大学)
22.
映像メディアの制作(京都外国語大学)
23.
情報技術の実践(京都外国語大学)
5件表示
全件表示(23件)