■ 著書・論文
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2024/11
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著書
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ドイツ哲学入門 (共著)
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2.
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2021/09
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著書
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統計力学の形成 (単著)
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3.
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2021/05
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著書
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科学史事典 (共著)
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4.
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2020/10
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著書
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ドイツ文化事典 (共著)
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5.
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2020/08
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論文
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マクスウェルの統計的知識と自由意志 現代思想 48(12),164-174頁 (単著)
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6.
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2019/11
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論文
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量子力学の観測問題に取り組んだ神父:柳瀬睦男の経歴と業績 日本物理学会誌 74(11),792-794頁 (単著)
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7.
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2019/08
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論文
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いかにしてアインシュタインは原子論に到ったか 現代思想 47(10),157-169頁 (単著)
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8.
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2019/03
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論文
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物理学史を教える:何を,なぜ,どうやって? 大学の物理教育 25(1),27-30頁 (単著)
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9.
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2018/12
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論文
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ドイツに留学した日本人物理学者たち:1893年から1914年までの滞在・在学状況の集団的分析 国立科学博物館研究報告E類:理工学 41,7-21頁 (共著)
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10.
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2018/08
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論文
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Introduction Historia Scientiarum: International Journal of the History of Science Society of Japan 28(1),pp.1-2 (単著)
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11.
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2018/08
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論文
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Schlesinger's Energeticism: From Hypnosis to an Energetic Worldview Historia Scientiarum: International Journal of the History of Science Society of Japan 28(1),pp.36-53 (単著)
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12.
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2017/05
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論文
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物理学者が歴史を学ぶ意義 パリティ 32,14-23頁 (単著)
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13.
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2016/06
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論文
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1870年代から1920年代における化学と気体運動論・統計力学 化学史研究 43,62-71頁 (単著)
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14.
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2015/12
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論文
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Reading Elementary Principles: Gibbs and the origin of statistical mechanics Annalen der Physik 527,pp.A102-A104 (単著)
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15.
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2015/11
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論文
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The development of ensemble theory: A new glimpse at the history of statistical mechanics The European Physical Journal H 40,pp.489-526 (単著)
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16.
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2015/07
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著書
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20世紀物理学史:理論・実験・社会 (共著)
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17.
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2015
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論文
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ルドルフ・クラウジウス(八木江里監訳)『エントロピーの起源としての力学的熱理論:クラウジウス熱理論論文集』(東海大学出版会,2013年) 科学史研究 54,162-163頁 (単著)
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18.
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2014/03
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論文
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アンサンブル理論と熱力学的アナロジーの系譜:ギブスの統計力学についての一考察 科学哲学科学史研究 8,1-20頁 (単著)
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19.
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2012/02
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論文
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Helge Kragh, Entropic creation: Religious contexts of thermodynamics and cosmology (Ashgate, 2008) 科学哲学科学史研究 6,109-113頁 (単著)
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20.
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2012
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論文
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小長谷大介『熱輻射実験と量子概念の誕生』(北海道大学出版会,2012年) 科学史研究 2012,184-186頁 (単著)
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21.
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2012
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論文
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隠岐さや香『科学アカデミーと「有用な科学」:フォントネルの夢からコンドルセのユートピアへ』(名古屋大学出版会,2011年) 社会と倫理 27,209-211頁 (単著)
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22.
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2011/02
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論文
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アンサンブル概念の起源をめぐって:ヘルムホルツからボルツマンへ 科学哲学科学史研究 5,85-95頁 (単著)
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23.
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2010/03
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論文
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ギブスの熱力学と統計力学:物理化学の視点から 科学史研究 49,1-10頁 (単著)
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24.
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2010/02
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論文
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C. J. T. Lewis, Heat and thermodynamics: A historical perspective (Westport: Greenwood Press, 2007) 科学哲学科学史研究 4,141-145頁 (単著)
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25.
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2010/02
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論文
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オストヴァルトのエネルゲティーク:熱力学の物理化学への導入との関係において 科学哲学科学史研究 4,85-103頁 (単著)
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26.
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2008/01
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論文
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ギブスのカノニカル・アンサンブル:何に支えられたモデルだったのか 科学哲学科学史研究 2,87-99頁 (単著)
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■ 学会発表
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 主要学科目
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■ 所属学会
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■ 社会における活動
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2023/04~2027/03
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19世紀後半における力学的自然観の諸相 基盤研究(C)
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2. |
2019/04~2022/03
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「研究と教育」から見た量子統計力学の形成過程の研究 若手研究 (キーワード:統計力学, 科学史, 物理学史, 状態和)
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3. |
2014/04~2017/03
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科学主義の時代におけるオストヴァルトの「エネルゲーティク」に関する研究 特別研究員奨励費 (キーワード:ドイツ, オストヴァルト, 思想史, 科学史, エネルゲーティク)
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4. |
2010~2011
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ギブスの統計力学に関する研究―物理化学史の観点から― 特別研究員奨励費 (キーワード:物理化学, ボルツマン, 統計力学, ヘルムホルツ, 熱力学, 科学史, 物理学史, マクスウェル, ギブス, プランク, 黒体放射)
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■ 委員会・協会等
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■ ホームページ
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■ 受賞学術賞
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■ 現在の専門分野
科学社会学、科学技術史, 思想史 (キーワード:科学史、物理学史、哲学史)
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■ 担当経験のある科目・講演等
1. |
哲学I(慶應義塾大学文学部)
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2. |
哲学II(慶應義塾大学文学部)
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3. |
基礎現代文化学系ゼミナールI(京都大学文学部)
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4. |
教養演習(明治大学政治経済学部)
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5. |
歴史における科学(明治大学政治経済学部)
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6. |
科学の歴史I(日本大学法学部)
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7. |
科学の歴史II(日本大学法学部)
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8. |
科学史B(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院)
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9. |
科学技術史特論IV(東京大学教養学部)
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10. |
自然科学I(日本大学芸術学部)
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11. |
自然科学II(日本大学芸術学部)
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12. |
認識の諸相(電気通信大学)
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13. |
連環地域文化論III(明治大学政治経済学部)
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