■ 著書・論文
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2023/09
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論文
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人間的実在性と行為 ミシェル・アンリはマルクスをどう読んだか 明治大学教養論集 (570),59-104頁 (単著)
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2.
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2022/08
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著書
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アンリとリクール アリーナとしてのマルクス解釈 ミシェル・アンリ読本 200-209頁 (単著)
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3.
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2021/09
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論文
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La Dialectique entre l’Affirmation Originaire et la Réflexion chez Jean Nabert
−Une Source de l’Interprétation Ricoeurienne de l’Attestation− 明治大学教養論集 (557),1-12頁 (単著)
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4.
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2020/07
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著書
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現代フランス哲学入門 (共著)
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5.
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2018/06
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論文
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Le rôle de la volonté dans l’emploi du signe : réinterpréter la théorie des signes chez Maine de Biran (126),51-62頁 (単著)
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6.
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2018/05
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論文
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感情に内在する価値認識 ――ジャン・ナベールの倫理学を手がかりに 東北哲学会年報 (34),89-103頁 (単著)
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7.
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2017/11
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著書
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「行為の内面」をめぐる二つの問い ――行為者の主観性についての試論 哲学すること――松永澄夫への異議と答弁 527-559頁 (単著)
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8.
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2017/03
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論文
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ジャン・ナベールにおける「正当化できないもの」としての悪 ――相互主観性を軸とした哲学的考察―― 宮城学院女子大学人文社会科学論叢 (26),19-30頁 (単著)
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9.
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2016/07
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著書
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リクール読本 (共著)
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10.
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2015/03
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論文
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自分の欲する通りに行為することはいかにして可能か ―ジャン・ナベールの自由論を構成する二つの要素― 宮城学院女子大学人文社会科学論叢 (24),21-46頁 (単著)
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11.
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2012/10
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論文
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声を介したコミュニケーションを可能にするもの ―メーヌ・ド・ビランの記号論における統覚と「モラルの力能」 哲学雑誌 127,98-107頁 (単著)
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12.
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2011/10
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論文
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価値の共約不可能性と選択 モラリア 18,32-51頁 (単著)
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13.
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2010/10
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著書
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倫理に向かう哲学 叢書 哲学への誘い―新しい形を求めて Ⅰ 哲学の立ち位置 172-214頁 (単著)
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14.
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2008/04
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著書
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反省哲学 哲学の歴史 第12巻 実存・構造・他者 571-597頁 (単著)
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15.
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2008/03
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著書
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生物多様性の価値を組み立てる ―環境プラグマティズムと保全生態学の融合がもたらす価値論の新しいかたち― 環境 文化と政策 255-280頁 (単著)
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16.
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2007/09
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著書
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省みることの哲学 ジャン・ナベール研究 (単著)
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17.
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2006/04
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著書
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ベルクソンとデリダ ベルクソン読本 227-241頁 (単著)
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18.
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2004/10
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論文
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責任と『行動する力』 哲学雑誌 119,145-166頁 (単著)
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19.
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2002/09
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論文
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記号としての身体運動 ―メーヌ・ド・ビランの記号論― フランス哲学・思想研究 (7),104-120頁 (単著)
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■ 学会発表
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■ 現在の専門分野
哲学、倫理学 (キーワード:近現代フランス哲学、倫理学、自我論)
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