■ 著書・論文
1.
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2023/10
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論文
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ふるさと納税と寄付の動機の検討
-心理的特性および社会経済的要因に着目して- 地域デザイン (22),107-127頁 (単著)
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2.
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2023/08
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論文
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人間は『人工知能』と『協力』できるか:クラウドソーシングを用いた仮想的AIエージェント実験による検討 社会情報学 12(1),1-17頁 (単著)
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3.
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2023/05
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論文
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被監視感が主観的幸福度・社会的選好に与える影響:クラウドソーシングを用いた実験から 社会情報学 11(3),1-17頁 (単著)
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4.
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2022/12
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論文
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実務に活かす行動経済学(第10回・最終回)ナッジの活用事例と今後の課題 税務QA (249),74-82頁 (単著)
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5.
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2022/11
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論文
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ナッジとは 税務QA (248),94-103頁 (単著)
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6.
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2022/09
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論文
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公共財ゲーム 税務QA (246),86-94頁 (単著)
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7.
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2022/08
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論文
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ゲーム理論の実験 : 利他・公正・信頼 税務QA (245),104-112頁 (単著)
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8.
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2022/07
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論文
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ゲーム理論の考え方 税務QA (244),72-79頁 (単著)
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9.
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2022/07
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論文
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信頼と監視――情報社会における監視の許容度に関する検討 心理学ワールド 98,16-19頁 (単著)
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10.
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2022/06
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論文
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確率と人間 税務QA (243),88-96頁 (単著)
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11.
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2022/05
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論文
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ヒューリスティクス(2) 税務QA (242),66-73頁 (単著)
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12.
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2022/05
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論文
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行動科学とステージモデルを活用した環境配慮行動の継続を促す情報システム開発に関する基礎研究 情報処理学会誌 63(5),1234-1248頁 (共著)
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13.
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2022/04
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論文
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ヒューリスティクス(1) 税務QA (241),78-85頁 (単著)
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14.
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2022/04
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論文
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学会選挙のオンライン化に関する研究:コロナ禍における社会情報学会選挙から 社会情報学 10(3),31-47頁 (共著)
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15.
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2022/03
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論文
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表現に騙される人間 税務QA (240),82-89頁 (単著)
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16.
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2022/02
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論文
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「行動経済学」とはどのようなものか 税務QA (239),84-91頁 (単著)
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17.
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2021/06
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論文
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情報社会における監視の許容度に関する分析:監視主体と監視媒体の観点から 社会情報学 9(3),17-33頁 (単著)
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18.
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2021/05
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論文
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ビッグデータ時代の経済ゲーム実験:クラウドソーシングを用いた大規模公共財ゲーム実験の実施 情報処理学会論文誌 62(5),1246-1260頁 (単著)
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19.
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2021/04
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論文
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Asymmetric effects of social and economic incentives on cooperation in real effort based public goods games PLOS ONE 16(4),pp.e0249217 (共著)
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20.
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2020/11
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論文
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公正世界信念がアップストリーム互恵的協力に与える影響の検討 社会心理学研究 36(2),31-38頁 (共著)
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21.
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2020/08
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論文
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オンライン上におけるゲーム実験環境の開発(継続) 研究調査助成報告書 (35),1-11頁 (単著)
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22.
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2020/04
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論文
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ICTを用いたナッジの活用 : 南三陸町における資源循環促進を例として 行政&情報システム 56(2),31-37頁 (共著)
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23.
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2020/02
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論文
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社会経済的要因が利他性・不平等回避性・信頼に与える影響:クラウドソーシングを用いたオンラインサーベイ実験による考察 情報文化学会誌 26(2),3-10頁 (単著)
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24.
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2020
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論文
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Causes and Effects of Wealth Inequality: visibility leads to a tradeoff between social mobility and wealth satisfaction, Waseda University, Faculty of Political Science and Economics Working Papers (共著)
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25.
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2019/11
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論文
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会計コンテクストの有無が実験結果に及ぼす影響:クラウドソーシング・オンライン実験による検証 経営研究 70(3),1-19頁 (共著)
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26.
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2019/11
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その他
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行動経済学からみた「決めない」消費
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27.
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2019/08
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論文
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オンライン上におけるゲーム実験環境の開発 公益財団法人 電気通信普及財団 (単著)
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28.
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2019/04
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論文
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損失は利他行動を促進するか:カタストロフゲームによる実験的アプローチ 行動経済学会誌 11(Special_Issue),S35-S38頁 (単著)
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29.
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2018/10
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論文
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監視カメラの社会的許容度に関する一考察 社会情報学 6(3),63-78頁 (共著)
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30.
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2018/09
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論文
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地域デザインのための主観的幸福度とソーシャルキャピタルに関する一考察:地域と人のつながりから地域デザインを考える 地域デザイン 12(9),63-84頁 (単著)
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31.
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2018
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論文
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損失は利他行動を促進するか:カタストロフゲームによる実験的アプローチ 第12回行動経済学会発表論文 (単著)
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32.
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2017
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論文
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クラウドソーシングを用いた経済ゲームに関する一考察:コミュニケーション構造に着目して 情報知識学会誌 27(2),127-132頁 (単著)
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33.
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2017
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論文
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利他性・信頼の社会経済的要因:実験経済学的妥当性を担保したアンケート「実験」を目指して 行動経済学 9,114-117頁 (単著)
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34.
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2017
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論文
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協力行動としてのフィードバックが研修効果に与える影響:情動知能との関連から 学習分析学 1 (共著)
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35.
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2017
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論文
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望ましい報酬制度は何か?: 労働時間と成果報酬制度に着目したオンライン調査による一考察 山梨英和大学紀要 15,1-22頁 (単著)
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36.
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2017
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論文
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超自然的存在による被監視感が主観的幸福度・社会的選好に与える影響:クラウドソーシングを用いた調査から 第11回行動経済学会発表論文 (単著)
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37.
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2016
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著書
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EFFECTS OF SELF-REGULATION ON AUDIT QUALITY: PUBLIC GOODS EXPERIMENTS Proceedings of the 28th Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues 533-553頁 (共著)
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38.
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2016
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論文
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Does facial width-to-height ratio predict Japanese professional football players’ athletic performance? Letters on Evolutionary Behavioral Science 7(11),27-30頁 (共著)
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39.
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2016
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論文
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プレミアム商品券の経済行動:購入判断に対する社会経済的要因に着目して 行動経済学 8,86-89頁 (単著)
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40.
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2016
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論文
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利他性・信頼の社会経済的要因:実験経済学的妥当性を担保したアンケート「実験」を目指して 第10回行動経済学会発表論文 (単著)
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41.
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2015
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論文
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ゲーム状況における協力行動に関する研究:カタストロフゲーム・アプローチ 明治大学大学院情報コミュニケーション研究科博士学位請求論文 (単著)
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42.
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2015
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論文
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プレミアム商品券の経済行動:購入判断に対する社会経済的要因に着目して 行動経済学会第9回大会報告論文 (単著)
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43.
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2015
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論文
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プレミアム商品券は経済を活性化させたか:社会経済的側面に着目した政策効果の検討 公共選択学会第19回大会発表論文 (単著)
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44.
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2015
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論文
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幸福度・利己性と自然に対する意識に関する一考察 情報知識学会誌 25(2),200-207頁 (単著)
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45.
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2015
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論文
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損失は協力行動を促進するか:カタストロフゲームによる実験的アプローチ 社会情報学 4(1),1-16頁 (単著)
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46.
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2014
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論文
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Build and Bring Your Own DeviceによるICT活用能力の育成 日本教育工学会論文誌 38(3),287-297頁 (共著)
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47.
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2014
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論文
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損失が発生する「範囲」は協力行動に影響を与えるか?:カタストロフゲームによる実験的アプローチ 情報コミュニケーション学会誌 10(1),17-26頁 (単著)
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48.
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2014
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論文
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損失と協力行動に関する一考察:成果報酬条件におけるカタストロフゲームによる実験的アプローチ 情報知識学会誌 24(2),164-171頁 (単著)
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49.
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2013
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論文
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「カタストロフ」は協力行動を促進するか:「カタストロフゲーム」の提案と予備的実験 貞静学園短期大学研究紀要 4,15-25頁 (単著)
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50.
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2013
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論文
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「線形性の期待」を崩壊するカタストロフ 貞静学園短期大学研究紀要 4,5-13頁 (単著)
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51.
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2013
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論文
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協力行動と公共財ゲームに関する一考察:経済学実験および心理学実験を中心に 山梨英和大学紀要 12,32-48頁 (単著)
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52.
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2013
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論文
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集団間バイアスに関する事例研究:情報機器操作に関する授業を通じて 情報コミュニケーション学会誌 9(2),20-26頁 (単著)
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53.
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2012/05
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著書
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地域・マンションの防災スタンダードブック 2-5「安否確認」頁 (共著)
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54.
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2012/05
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著書
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地域・マンションの防災スタンダードブック 2-4「避難所等の情報」頁 (共著)
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55.
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2012/05
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著書
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地域・マンションの防災スタンダードブック 2-3「防災と情報」頁 (共著)
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56.
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2012/04
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著書
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情報コミュニケーション学際研究 (共著)
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57.
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2012/04
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論文
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「社会的ジレンマに関する一考察:囚人のジレンマゲームを例とし て」 『情報コミュニケーション学際研究論集』 (1),31-43頁 (単著)
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58.
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2010/02
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論文
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社会的感情の機能とその進化に関する一考察-社会的行動に対する二重過程理論的アプローチ 情報コミュニケーション研究論集 (1),1-20頁 (単著)
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5件表示
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全件表示(58件)
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■ 学会発表
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 主要学科目
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■ 所属学会
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■ researchmap研究者コード
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■ 資格・免許
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■ 社会における活動
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2022/04~2025/03
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想定外の事象が選好に与える影響の解明:オンライン実験とパネル実験による検討 若手研究 (キーワード:オンライン実験, カタストロフ, 利他性, 社会的選好, 時間選好, 主観的幸福度, リスク選好, クラウドソーシング)
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2. |
2023/04~2027/03
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実験とビックデータ分析による不平等是正行動の実証研究 基盤研究(B) (キーワード:オンライン実験, 所得格差, ビッグデータ, 再分配, 実験経済学)
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3. |
2021/10~2026/03
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環境配慮行動を促進する誘因システムやナッジの実装ならびに日墺両国における実証実験 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) (キーワード:ブロックチェーン, 誘因, 実証実験, 環境配慮行動, 国際研究, 実験)
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4. |
2019/04~2023/03
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所得格差のダイナミクスの実験的研究―個人内・個人間・世代間過程の視角から― 基盤研究(B) (キーワード:オンライン実験, 所得格差, ラボ実験)
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5. |
2019/04~2022/03
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情報社会における監視と信頼に関するオンライン実験研究:創造・毀損・回復過程の解明 若手研究 (キーワード:信頼, オンライン実験, 経済ゲーム実験, クラウドソーシング)
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6. |
2019/04~
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行動経済学・ナッジを利用した資源循環高度化に関する研究 国内共同研究
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7. |
2019/04~2020/03
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オンライン上におけるゲーム実験環境の開発(継続) 競争的資金等の外部資金による研究
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8. |
2018/09~2020/09
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ビッグデータ分析による消費行動の解明:行動経済学の観点から 国内共同研究
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9. |
2018~2019
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オンライン上におけるゲーム実験環境の開発 競争的資金等の外部資金による研究
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10. |
2018~2019
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不確実性が協力・利他行動に与える影響:fMRIを用いた検討 競争的資金等の外部資金による研究
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11. |
2017~2018
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『顧客化』に向けたデジタル時代の経済行動の解明 企業からの受託研究
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12. |
2017~2018
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不確実性が協力・利他行動に与える影響 競争的資金等の外部資金による研究
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13. |
2016~2017
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『顧客化』に向けたデジタル時代の経済行動の解明 企業からの受託研究
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14. |
2012~2013
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感情が意思決定に与える影響:カタストロフゲームによる実験的アプローチ その他の補助金・助成金
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15. |
2019/04~2020/03
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不確実性が協力・利他行動に与える影響:fMRIを用いた検討(継続) 競争的資金等の外部資金による研究
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16. |
2011~2012
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意思決定における社会的感情の影響とその進化 その他の補助金・助成金
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17. |
2010~2011
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感情が意思決定に与える影響:二重過程理論アプローチ その他の補助金・助成金
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18. |
2009~2010
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感情が意思決定に与える影響 その他の補助金・助成金
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19. |
2022/04~2023/03
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不確実性が協力・利他行動に与える影響:fMRIを用いた検討 国内共同研究
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5件表示
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全件表示(19件)
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■ メールアドレス
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■ 受賞学術賞
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■ 現在の専門分野
行動経済学, 社会情報学 (キーワード:行動経済学, 実験社会科学, 計算社会科学, 実験室実験, ナッジ, クラウドソーシング, オンライン実験)
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■ 科研費研究者番号
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■ 担当経験のある科目・講演等
1. |
ICTスキルa/b/c/d(山梨英和大学)
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2. |
ICTベーシックI(明治大学)
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3. |
ICTベーシックII(明治大学)
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4. |
ITリテラシー応用演習(山梨英和大学 人間文化学部)
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5. |
ITリテラシー演習1・2(山梨英和大学 人間文化学部)
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6. |
インターゼミI/II/III/IV/V/VI/VII(多摩大学経営情報学部)
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7. |
クリエイティブ・コミュニケーション(行動経済学)(明治大学情報コミュニケーション学部)
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8. |
スタディースキル入門(多摩大学経営情報学部)
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9. |
データアナリティクスI(山梨英和大学 人間文化学部)
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10. |
データアナリティクスII(山梨英和大学 人間文化学部)
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11. |
データアナリティクスIII(山梨英和大学 人間文化学部)
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12. |
データベース演習(山梨英和大学 人間文化学部)
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13. |
データ解析論I(明治大学情報コミュニケーション学部)
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14. |
データ解析論II(明治大学情報コミュニケーション学部)
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15. |
ビジネスコミュニケーションIII(行動経済学と意思決定)(多摩大学経営情報学部)
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16. |
プレゼミ(多摩大学経営情報学部)
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17. |
プレゼンテーション演習(山梨英和大学 人間文化学部)
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18. |
ホームページ実習(帝京科学大学 学芸員課程)
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19. |
マーケティングデータ分析(多摩大学経営情報学部)
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20. |
不確実性下の人間行動(明治大学 情報コミュニケーション学部)
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21. |
問題分析ゼミナール(明治大学情報コミュニケーション学部)
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22. |
問題発見テーマ演習A(明治大学情報コミュニケーション学部)
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23. |
問題発見テーマ演習B(明治大学情報コミュニケーション学部)
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24. |
基礎ゼミナール(明治大学情報コミュニケーション学部)
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25. |
多摩学I/II(多摩大学経営情報学部)
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26. |
専門情報リテラシー(人間行動)(明治大学 情報コミュニケーション学部)
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27. |
専門情報リテラシー(社会行動)(明治大学 情報コミュニケーション学部)
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28. |
情報と経済行動(明治大学 情報コミュニケーション学部)
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29. |
情報機器操作入門・応用(貞静学園短期大学 保育学科)
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30. |
意思決定論(山梨英和大学 人間文化学部)
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31. |
経済学I(山梨英和大学 人間文化学部)
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32. |
経済学II(山梨英和大学)
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33. |
統計学(湘南医療大学)
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34. |
視聴覚メディアの活用(山梨英和大学 人間文化学部)
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5件表示
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全件表示(34件)
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■ 産学官連携(研究方針)
人々の生活が「より良いもの」にするための行動経済学の社会実装(政策)を一緒に研究できればと思います.
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■ 共同研究希望テーマ
1.
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行動経済学の社会実装
オンライン実験・調査の設計・実装
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