■ 著書・論文
1.
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2024/07
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論文
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Brain Drain from India to the U.S. during the Cold War: Focus on Technology Transfer and the Development of Highly Skilled Talent 『国際武器移転史』 (18),pp.63-78 (単著)
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2.
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2024/03
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論文
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書評:中本悟・松村博行編『米中経済摩擦の政治経済』 アメリカ経済史研究 (22),43-47頁 (単著)
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3.
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2023/12
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論文
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書評:横井勝彦『国際武器移転の社会経済史』 経営史学 58,68-70頁 (単著)
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4.
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2023/10
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論文
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『米国経済白書2023』 (共著)
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5.
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2023/07
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著書
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現代アメリカ経済論――新しい独占のひろがり (共著)
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6.
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2023/07
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著書
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現代アメリカ経済論――新しい独占のひろがり (共著)
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7.
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2022/09
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論文
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『米国経済白書2022』 (共著)
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8.
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2022/03
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論文
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1960年代インドからアメリカへの頭脳流出 -技術移転および移民政策との関係に注目して- 政経論叢 90(5/6),165-192頁 (単著)
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9.
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2022/02
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論文
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『米国経済白書2021』 (共著)
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10.
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2021/06
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著書
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社会経済史学会編『社会経済史学事典』 (共著)
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11.
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2021/03
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著書
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冷戦期アジアの軍事と援助 (共著)
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12.
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2021/03
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著書
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冷戦期アジアの軍事と援助 (共著)
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13.
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2021/03
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論文
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1950年代インドにおけるロックフェラー財団の技術者・専門家養成 政経論叢 89(3・4),57-84頁 (単著)
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14.
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2020/10
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論文
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書評:戸田山祐『ブラセロ・プログラムをめぐる米墨関係――北アメリカのゲストワーカー政策史』 歴史と経済 (249),61-64頁 (単著)
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15.
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2019/01
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論文
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1920年代アメリカ移民政策における企業経営者――経済史および労働経済学の移民研究の動向から 政経論叢 87(1・2),65-90頁 (単著)
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16.
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2018/01
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論文
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アメリカ企業経営者の請願活動と1924年移民法成立――連邦議会および労働省宛て請願書の分析を中心に 国際武器移転史 (5),127-147頁 (単著)
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17.
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2017/12
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論文
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書評:谷口明丈・須藤功編著『現代アメリカ経済史-「問題大国の出現」』有斐閣(2017年5月刊行)合評会 アメリカ経済史研究 (16),93-99頁 (共著)
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18.
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2015/12
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論文
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20世紀転換期におけるアメリカ経営者団体の移民政策構想――全国市民連盟移民部の活動を中心に アメリカ経済史研究 (14),31-43頁 (単著)
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19.
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2015/06
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論文
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世紀転換期アメリカの入国管理政策――『合衆国移民調査委員会報告書』を中心に 敬愛大学研究論集 (87),49-84頁 (単著)
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20.
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2014/05
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論文
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アメリカ1924年移民法の制定における経営者団体の取り組み――全国産業協議委員会の『移民会議』(1923年)の検討を通じて 社会経済史学 80(1),15-35頁 (単著)
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21.
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2014/02
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論文
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アメリカ企業はなぜ移民制限に反対したのか?――全国製造業者協会『移民シンポジウム』(1923年)を手掛かりとして 経済学研究論集(明治大学政治経済学研究科) (40),43-63頁 (単著)
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22.
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2012/12
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論文
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移民制限運動の拡大と企業・企業家団体の抵抗―1924年移民法の成立過程を中心に アメリカ経済史研究 (11),1-19頁 (単著)
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■ 教育上の業績
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■ 所属学会
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■ 社会における活動
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 現在の専門分野
アメリカ経済史 (キーワード:アメリカ経済史 移民 技術移転)
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