1.
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2024/09
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論文
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The Lessons Learned From the Tokyo Subway Sarin Gas Terrorist Attack by Aum Shinrikyo on 20 March 1995 Cordner, Gray & Wright, Martin (ed.) Routledge International Handbook of Policing Crises and Emergencies 402-413頁 (単著)
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2.
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2023/07
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論文
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Integrating Japan's Intelligence Community: Analyzing the Effectiveness of the Director of Cabinet Intelligence as a Coordinating Body Intelligence and National Security 38(7),pp.1151-1170 (単著)
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3.
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2021/06
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著書
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なぜ、インテリジェンスは必要なのか (単著)
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4.
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2020/06
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著書
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テロリズムとは何か-〈恐怖〉を読み解くリテラシー (単著)
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5.
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2014/06
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著書
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インテリジェンスの基礎理論(第二版) (単著)
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6.
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2024/06
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論文
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Examining Japan's Modern Terrorism History in the Context of the Global Terrorism Trend: An Analysis Based on the Four Waves Framework Meiji Journal of Governance Studies 9,29-45頁 (単著)
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7.
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2024/03
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論文
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The National Police Agency and the Police System Nakabayashi, Mieko & Tanaka, Hideaki (ed.). Handbook of Japanese Public Administration and Bureaucracy 258-271頁 (単著)
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8.
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2024/03
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論文
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情報戦とインテリジェンスの関係:インテリジェンス研究の視点からの考察 ガバナンス研究 20,87-113頁 (単著)
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9.
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2024/02
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論文
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【書評】小谷賢『インテリジェンスー国家・組織は情報をいかに扱うべきか』筑摩書房、2012年 赤木完爾・国際安全保障学会編著『国際安全保障がわかるブックガイド』 pp.106-107頁 (単著)
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10.
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2023/07
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論文
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インテリジェンス組織構築に何が必要か 外交 80 (単著)
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11.
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2023/06
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論文
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Re-assessing the Organizational Characteristics of Japan’s Intelligence Community and Its Social and Political Backgrounds Meiji Journal of Governance Studies 8,1-20頁 (単著)
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12.
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2023/03
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論文
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インテリジェンス組織に対する国民の認識:米英加における世論調査の結果分析 ガバナンス研究 19,57-97頁 (単著)
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13.
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2022/06
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論文
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Characteristics of Terrorism Prevention Measures in Japan: An Integrated Framework of Causation and Opportunity Theories Meiji Journal of Governance Studies 7,37-51頁 (単著)
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14.
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2022/03
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論文
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[研究ノート] 都道府県警本部長による対外説明の意義 ― 基本的な諸概念(アカウンタビリティ、説明責任、正統性、信頼)の整理 社会安全・警察学 8,95-123頁 (単著)
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15.
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2022/03
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論文
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国会によるインテリジェンス・ コミュニティに対する民主的統制 ― 情報監視審査会によるインテリジェンス 監督機能の評価― ガバナンス研究 18,43-71頁 (単著)
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16.
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2021/06
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論文
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Perceptions of Police Officers in Crisis Situations: Why did Fukushima Police Officers Continue Their Duties in the field During the Nuclear Plant Disaster? Meiji Journal of Governance Studies 6,27-53頁 (単著)
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17.
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2021/03
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論文
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米国における「極右テロ」の動向と日米の比較分析 ガバナンス研究 17,1-25頁 (単著)
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18.
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2020/07
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論文
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Assessing Police Oversight and the Complaint Review System in Japan Meiji Journal of Governance Studies 5,15-28頁 (単著)
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19.
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2020/04
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論文
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The Intelligence Community in Japan: Small Intelligence of Economic Superpower - Reform in Progress Bob de Graaff (ed.), Intelligence Communities and Cultures in Asia and the Middle East: A Comprehensive Reference pp.149-162 (単著)
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20.
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2020/04
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論文
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テロ対策の理論的枠組みの再考-「原因論と機会論の統合理論」の視点から ガバナンス研究 16,73-100頁 (単著)
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21.
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2019/07
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著書
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犯罪学入門-ガバナンス・社会安全政策のアプローチ (単著)
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22.
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2018/01
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論文
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Exploring Sexual Harassment in the Police Force in Japan: A Comparative Study between Japan and the United States The JOURNAL OF ASIA-PACIFIC STUDIES 30,pp.255-269 (単著)
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23.
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2016/03
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論文
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「警察の正統性」理論と「手続き的公正」理論 警察政策 18,76-94頁 (単著)
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24.
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2015/08
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論文
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Assessing Reform of the Japanese Intelligence Community International Journal of Intelligence and Counterintelligence 28(4),pp.717-733 (単著)
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25.
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2015/08
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論文
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米国の「警察改革検討委員会」の最終報告書(2015年5月発表)-「警察の正統性」理論と「手続き的公正」理論について 警察学論集 68(8),56-90頁 (単著)
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26.
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2015/02
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論文
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日本のインテリジェンス・コミュニティ -学術的観点からみた現状と課題 インテリジェンス・レポート 77,13-31頁 (単著)
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27.
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2014/03
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論文
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インテリジェンスと警察 関根謙一他編 『講座 警察法 第三巻』(第11章1) 529-555頁 (単著)
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28.
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2014/03
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論文
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書評「大野直樹著『冷戦下CIAのインテリジェンス - トルーマン政権の戦略策定過程』」 国際安全保障 41(4),102-106頁 (単著)
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29.
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2013/09
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論文
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政治とインテリジェンスの関係-我が国の制度の在り方に関する考察 国際安全保障 41(2),8-98頁 (単著)
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30.
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2013/09
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論文
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研究ノート「日本のインテリジェンス文化 - インテリジェンスの概念定義及び民主的統制制度に関する考察」 情報史研究 5,85-96頁 (単著)
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31.
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2013/06
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論文
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「警察に対する国民の信頼」に関する理論的考察 警察学論集 66(6),1-25頁 (単著)
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32.
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2013/03
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論文
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治安に関する「安心」について-「警察に対する信頼」の観点からの一考察 自治体危機管理研究 11,9-20頁 (単著)
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33.
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2013/02
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論文
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危機状況下における警察官の意識について-なぜ、福島の警察官は原発事故の際にも現場で任務を遂行し続けることができたのか 警察学論集 66(2),3-44頁 (単著)
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34.
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2012/10
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論文
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都道府県公安委員会に対する苦情申出制度について-『警察に対する国民の信頼の改善方策』の観点からの一考察 犯罪社会学研究 37,121-135頁 (単著)
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35.
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2012/04
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論文
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講演要旨「日本のインテリジェンス機関をめぐる動向」 読売クオータリー 21,114-123頁 (単著)
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36.
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2012/03
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論文
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犯罪のグローバル化に関する一考察 -海外における日本人の犯罪活動- 警察政策 14,19-35頁 (単著)
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37.
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2012/01
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論文
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インテリジェンス・コミュニティに対する民主的統制の制度─政治的、歴史的、社会的文化の影響 国際政治 167,57-71頁 (単著)
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38.
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2012/01
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論文
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道府県警察の最高幹部のリーダーシップ形成~総務部長の昇進パターンの理論的分析~ 警察学論集 65(1),53-86頁 (単著)
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39.
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2011/12
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論文
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大学等におけるインテリジェンスに関する学術研究及び教育の充実 国際安全保障 39(3),40-49頁 (単著)
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40.
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2011/09
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論文
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総合政策学としての社会安全政策論 KEIO SFC JOURNAL 11(1),171-183頁 (単著)
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41.
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2011/03
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著書
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インテリジェンスの基礎理論 (単著)
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42.
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2011/03
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論文
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社会安全政策の考え方~理論形成の背景と意義の再確認 警察政策 13,105-144頁 (単著)
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43.
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2009/12
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論文
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米国インテリジェンス・コミュニティの改編-国家情報長官(DNI)制度の創設とその効果 国際政治 158,182-195頁 (単著)
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44.
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2009/02
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論文
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「中国における対日感情」の実態と悪化要因に関する研究 : 1988年-2008年の各種世論調査結果の複合的分析を中心に(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士学位論文) (単著)
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45.
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2009/02
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論文
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「MDMAの密造・密輸メカニズム」の分析 警察学論集 62(2),120-140頁 (単著)
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46.
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2008/12
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論文
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アメリカ合衆国の警察制度 安藤忠夫等編 『警察の進路-21世紀の警察を考える』(第2編第1章Ⅲ-3 ) (単著)
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47.
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2008/10
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論文
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中国における「対日感情」に関する考察-各種世論調査結果の複合的分析 アジア研究 54(4),87-108頁 (単著)
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48.
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2008/10
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論文
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西アフリカ系(特にナイジェリア系)犯罪組織による薬物犯罪活動の動向 警察学論集 61(10),1-32頁 (単著)
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49.
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2008/05
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論文
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いわゆる「香港マフィア」~香港「三合会(トライアッド)」の動向について 警察学論集 61(5),119-139頁 (単著)
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50.
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2008/02
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論文
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「覚せい剤密輸メカニズム」の分析 警察学論集 61(2),48-85頁 (単著)
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51.
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2008/01
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論文
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米国インテリジェンス・コミュニティの改編をめぐる動向~国家情報長官(DNI)制度の創設から約3年を経て 警察学論集 61(1),103-129頁 (単著)
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52.
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2007/03
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論文
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米国の大学院におけるインテリジェンス研究及び教育の状況 警察学論集 60(3),131-160頁 (単著)
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53.
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2006/02
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論文
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米国の情報コミュニティの改編をめぐる動向~国家情報長官制度の創設から約1年を経て 警察学論集 59(2),134-163頁 (単著)
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54.
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2005/03
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論文
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米国の情報機構(Intelligence Community)の改編をめぐる動向について 警察学論集 58(3),149-181頁 (単著)
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55.
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2004/01
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論文
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書評 「天児慧著 『中国とどう付き合うか』」 アジア研究 50(1),87-96頁 (単著)
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56.
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2003/08
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論文
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銃器事犯捜査における捜査手法(CCD捜査、譲受け捜査)の現状と課題 警察学論集 56(8),20-36頁 (単著)
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57.
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2003/04
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論文
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けん銃密輸ルートの分析~銃はどこから来るのか~ 警察学論集 56(4),71-112頁 (単著)
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58.
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2002/07
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論文
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中国返還5周年を迎えた香港の「一国二制度」と香港警察の動向 警察学論集 55(7),162-187頁 (単著)
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