■ 著書・論文
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2024/08
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論文
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永岑三千輝著『アウシュヴィッツへの道 ホロコーストはなぜ、いつから、どこで、どのように』 歴史評論 893,110-111頁 (単著)
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2.
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2024/04
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論文
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抵抗と再建のはざまで―「ドイツ零時」における社会運動― 歴史評論 (889),44-55頁 (単著)
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3.
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2024/03
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論文
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第18回教科書シンポジウム参加記 888,76-77頁 (単著)
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4.
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2023/12
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論文
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スザンヌ・E・エヴァンス『障害者の安楽死計画とホロコースト』 歴史評論 885,101-102頁 (単著)
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5.
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2023/11
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論文
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田野大輔・小野寺拓也『検証ナチスは「良いこと」もしたのか?』 歴史評論 884,107-108頁 (単著)
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6.
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2023/10
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論文
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ロシア・ウクライナ戦争をめぐる視角と論点 歴史評論 (882),63-77頁 (単著)
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7.
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2023/03
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論文
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日本国憲法の三原則の関係を考える 住民と自治 720,42-43頁 (単著)
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8.
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2023/02
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論文
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ライプツィヒにおける反ファッショ委員会運動 -その活動内容と組織- 政治経済学研究論集(明治大学大学院) (10),1-21頁 (単著)
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9.
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2022/10
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論文
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反ファッショ委員会運動とは何か : 終戦前後ドイツにおける「忘れられた」社会運動 社会主義理論研究 (2),4-27頁 (単著)
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10.
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2022/06
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論文
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冨田宏治『維新政治の本質 組織化されたポピュリズムの虚像と実像』 住民と自治 711,45-45頁 (単著)
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11.
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2022/03
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著書
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ドイツにおける反ファッショ委員会運動―1944~1947年― -ライプツィヒを主要事例として- (単著)
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12.
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2021/07
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論文
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カレル・チャペック『白い病』 56(8),60-60頁 (単著)
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13.
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2020/02
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論文
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ファシズム論の展開 -マルクス主義的理解を中心に- 政治経済学研究論集(明治大学大学院) (6),1-21頁 (単著)
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14.
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2019/02
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論文
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ソ連占領地区における教育の「民主化」 -教育制度をめぐる議論を中心に- 政治経済学研究論集(明治大学大学院) (4),21-40頁 (単著)
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15.
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2018/07
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論文
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院生 研究・生活実態 侵害される権利 : アンケートで見る大学院生の研究条件・生活実態の悪化 ねっとわーく京都 355,57-64頁 (共著)
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16.
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2018/02
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論文
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1930年代ドイツにおける反ファシズム運動 政治経済学研究論集(明治大学大学院) (2),21-39頁 (単著)
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17.
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2016/12
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論文
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私たちが目指すべき政治と社会運動 日本の科学者 52(1),2-3頁 (単著)
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18.
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2016/09
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論文
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戦中・戦後ドイツにおける反ファシズム運動―Antifaを中心として― 政治学研究論集(明治大学大学院) (44),1-20頁 (単著)
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19.
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2015/03
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著書
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東ドイツ人民民主主義の研究 (単著)
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■ 学会発表
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 教育上の業績
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■ 主要学科目
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■ 所属学会
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■ 職務上の実績
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■ researchmap研究者コード
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■ 資格・免許
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■ 社会における活動
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 展覧会・演奏会・競技会等
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■ 委員会・協会等
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■ 現在の専門分野
ドイツ現代史, 政治体制論 (キーワード:反ファシズム、占領改革、社会運動)
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■ 科研費研究者番号
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■ 担当経験のある科目・講演等
1. |
原典講読(英語)(明治大学政治経済学部)
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政治学基礎(明治大学政治経済学部)
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3. |
政治学特殊講義(明治大学政治経済学部)
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4. |
政治理論基礎(明治大学政治経済学部)
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5. |
日本国憲法(東京リゾート&スポーツ専門学校)
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6. |
日本国憲法(近畿大学九州短期大学部通信教育課程)
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