■ 著書・論文
1.
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2021/09
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論文
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応答:「荒地」から考える 現代詩手帖 64(9) (共著)
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2.
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2021/09
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論文
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書評 坪井秀人著『二〇世紀日本語詩を思い出す』 昭和文学研究 (83),240-242頁 (単著)
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3.
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2021/08
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論文
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田口麻奈編 荒地へ帰る、歴史へ帰る――鮎川信夫宛二村良次郎書簡 現代詩手帖 64(8),36-47頁 (単著)
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4.
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2021/08
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論文
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鼎談 戦後詩研究の射程 現代詩手帖 64(8),20-35頁 (共著)
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5.
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2021/03
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論文
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日本語から日本語へーー伊東静雄「夏の終」をめぐって 文芸研究 (144),13-21頁 (単著)
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6.
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2020/11
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論文
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近代に〈繫留〉する――戦後詩に〈正面〉から向き合うこと 現代詩手帖 63(11),56-69頁 (共著)
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7.
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2020/04
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著書
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『現代詩』復刻版 別冊(解題・総目次・執筆者索引) (共著)
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8.
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2020/04
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論文
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「共通感覚」の希求(書評●岡本勝人『詩的水平線--萩原朔太郎から小林秀雄と西脇順三郎』 ) 季刊「びーぐる 詩の海へ」 (47),100-100頁 (単著)
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9.
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2020/03
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論文
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IOM 同盟を中心とする街頭ハガキ展、詩歌原稿展および姫路原爆展をめぐる資料の整理と検証 都留文科大学大学院紀要 (24),1-23頁 (共著)
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10.
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2019/02
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著書
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「空白」の根底 : 鮎川信夫と日本戦後詩 (単著)
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11.
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2018/06
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論文
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「月に吠えらんねえ 登場人物紹介」項目執筆/「フユヒコ(北川冬彦)」「アツオ(大木惇夫)」「フユエ(安西冬衛)」「石川くん(石川啄木)」 『現代詩手帖』 61(6),75-93頁 (共著)
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12.
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2017/11
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論文
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初期『LUNA』と中桐雅夫 日本近代文学 97(0),113-121頁 (単著)
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13.
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2017/07
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論文
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〈荒地以後〉を問い直す : 大岡信と鮎川信夫 (総特集 大岡信の世界) ユリイカ 49(10),129-137頁 (単著)
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14.
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2017/07
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論文
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「新収蔵資料紹介 宮田千秋氏旧蔵資料のこと」 日本近代文學館館報 (278),6-6頁 (単著)
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15.
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2017/05
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論文
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「荒地」と「囲繞地」 : 広島詩壇における〈荒地以後〉の形成 (近代のメディア : 雑誌と文学) 国語と国文学 94(5),122-136頁 (単著)
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16.
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2017/03
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論文
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「荒地」グループに関連する戦後詩資料の整理と検証 : 宮田千秋旧所蔵資料目録と解題 国文学論考 (53),45-74頁 (単著)
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17.
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2016/06
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論文
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石徹白と「向上之友」周辺に関して (特集 鮎川信夫没後30年) 現代詩手帖 59(6),52-55頁 (単著)
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18.
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2016/05
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論文
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一九五〇年代の詩壇と鮎川信夫 (特集 文壇のアルケオロジー) -- (マージナル : 外部/内部の文壇) 文学 17(3),214-232頁 (単著)
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19.
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2016/03
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論文
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詩にとって同時代性とは何か : 〈荒地〉から二〇一〇年代へ (特集 詩歌は時代をどう映しているか : 戦後70年にあたって) 日本現代詩歌研究 (12),1-17頁 (単著)
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20.
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2015/11
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論文
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「告発以上の告発」であるために (特集 石原吉郎の100年) 現代詩手帖 58(11),64-67頁 (単著)
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21.
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2015/11
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論文
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鮎川信夫〈病院船日誌〉と主体のゆくえ 日本近代文学 93(0),62-76頁 (単著)
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22.
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2015/03
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論文
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堤玄太著『萩原朔太郎「意思」の覚醒』 国語と国文学 92(3),73-75頁 (単著)
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23.
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2015/02
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論文
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鮎川信夫の詩はナショナリティをどう形象したか : 『北川透 現代詩論集成1』に寄せて (特集 北川透、詩と批評の未来へ) 現代詩手帖 58(2),52-55頁 (単著)
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24.
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2014/09
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論文
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鮎川信夫<病院船日誌>論 : 国家と原罪 (特集 戦争と文学) 昭和文学研究 69,62-73頁 (単著)
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25.
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2014/03
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著書
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コレクション 都市モダニズム詩誌』第29 巻「戦後詩への架橋Ⅰ」 (単著)
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26.
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2012/08
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論文
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鮎川信夫全集未収録詩篇 : 新発見資料 現代詩手帖 55(8),132-137頁 (単著)
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27.
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2012/07
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論文
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『名歌名句大事典 歳時・人・自然』項目執筆/「川端茅舎」「橋本夢道」「鷲谷七菜子」ほか7項目(作品鑑賞)、「高浜虚子」「高浜年尾」「高柳重信」ほか24項目(作者解題) (共著)
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28.
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2011/10
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論文
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朔太郎と「荒地」 (萩原朔太郎2011) 現代詩手帖 54(10),60-65頁 (単著)
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29.
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2011/06
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論文
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『日本語文章・文体・表現事典』項目執筆/「鮎川信夫」「田村隆一」「黒田三郎」の3項目(作品鑑賞) (共著)
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30.
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2011/03
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論文
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芥川龍之介『神神の微笑』と日本文化論--戦後作家による再評価を起点として 東京大学国文学論集 (6),113-130頁 (単著)
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31.
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2010/11
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論文
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鮎川信夫「小さいマリの歌」--〈公〉と〈私〉の統合 日本近代文学 83,142-157頁 (単著)
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32.
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2010/08
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論文
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書評 中川成美著『モダニティの想像力--文学と視覚性』 国語と国文学 87(8),71-75頁 (単著)
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33.
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2010/04
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論文
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「鮎川信夫全集未収録詩篇解題:新発見資料」 (鮎川信夫と出会う--21世紀の遺言執行人のために) 「現代詩手帖」 53(4),93-97頁 (単著)
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34.
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2010/04
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論文
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鮎川像の個別の再編に向けて--「可愛いいペニイ」考とともに (鮎川信夫と出会う--21世紀の遺言執行人のために) 現代詩手帖 53(4),88-92頁 (単著)
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35.
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2010/01
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論文
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安西冬衛・国家的ロマンティシズムの反転--詩誌『亞』における方法と提出 国語と国文学 87(1),36-52頁 (単著)
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36.
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2009/09
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論文
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研究動向:荒地派 昭和文学研究 59,92-95頁 (単著)
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37.
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2009/06
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論文
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『展望・太宰治』「第Ⅰ部 太宰治の時代」 2-18頁 (共著)
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38.
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2009/04
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論文
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『戦後詩のポエティクス1935~1959』 概説「荒地派と1950年代」ほか (共著)
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39.
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2008/11
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論文
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「兵士の歌」と水平線--鮎川信夫の〈原点〉の座標 日本近代文学 79,91-107頁 (単著)
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40.
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2008/04
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論文
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戦後という時代と「荒地」 (特集 詩のことば) ユリイカ 40(5),184-192頁 (単著)
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41.
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2008/02
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論文
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『現代詩大事典』項目執筆/「吉本隆明」「堀田善衛」「詩の家」「現在」「現代詩手帖」ほか10項目 (共著)
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42.
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2007/12
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著書
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『展望 現代の詩歌』第5巻「安水稔和 人と足跡・詩の鑑賞」 1-30頁 (共著)
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43.
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2007/12
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著書
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『戦後詩誌総覧』第1巻~第8巻 2007~2010 (共著)
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44.
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2007/06
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論文
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〈遺言執行人〉論--鮎川信夫における詩的可能性の形象 国語と国文学 84(6),44-57頁 (単著)
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■ 学会発表
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 主要学科目
日本文学講義ⅡB 日本文学演習 基礎演習 卒業論文
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■ 所属学会
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■ researchmap研究者コード
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■ 社会における活動
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 現在の専門分野
日本文学 (キーワード:日本近現代詩、戦後詩、戦後思想、鮎川信夫、「荒地」グループ)
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■ 科研費研究者番号
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