1. |
2016/03/16 |
D-14-10 非バイナリマスクを用いたDUET ブラインド音源分離の検討(2016年電子情報通信学会総合大会)
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2. |
2016/03/15 |
A-8-15 離散時間3次多項式の安定係数領域の可視化(2016年電子情報通信学会総合大会)
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3. |
2016/03/15 |
ISS-P-32 モルフォロジー演算とウェーブレット変換を用いた多値画像の改ざん検出(2016年電子情報通信学会総合大会学生ポスターセッション)
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4. |
2016/03/15 |
ISS-P-33 写真の絵画風・イラスト調処理(2016年電子情報通信学会総合大会学生ポスターセッション)
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5. |
2015/03/13 |
D-8-5 強化学習を用いた,捕食者-被捕食者の生き残りゲーム(2015年電子通信学会総合大会)
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6. |
2015/03/11 |
A-4-14 MAP推定を用いたICAによるマルチモーダル音声認識における画像特徴抽出(2015年電子情報通信学会総合大会)
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7. |
2015/03/11 |
D-14-3 スパース性を用いたブラインド音源分離-DUETアルゴリズムの検討-(2015年電子情報通信学会総合大会)
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8. |
2015/03/10 |
D-12-36 正規化ベクトルを用いた更新情報を含む背景差分(2015年電子情報通信学会総合大会)
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9. |
2015/03/10 |
ISS-P-35 MFCCを用いたSupport Vector Machineによるテキスト独立型話者認識(2015年電子情報通信学会総合大会学生ポスターセッション)
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10. |
2014/03/19 |
次元別HMMを用いた音声認識(2014年電子情報通信学会 総合全国大会 D-14-1)
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11. |
2014/03/18 |
A-10-12 ステレオ音響信号を対象としたボーカル強調処理(2014年電子情報通信学会 総合全国大会 A-10-12)
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12. |
2012/02/20 |
確率ネットワークによる特徴選択を用いたニューラルネット話者認証システム(2012年電子情報通信学会 総合全国大会 D-12-20)
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13. |
2012/02/20 |
離散隠れマルコフモデルを用いた単語音声認識における最適パラメータ構造の検討(2012年電子情報通信学会 総合全国大会 D-14-3)
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14. |
2009/11/14 |
GMMとEMアルゴリズムを用いた話者識別(先端ナノ・オプト・バイオ材料ワークショップ、Proceedings of The Workshop on Advanced Nano, Opt and Bio Materials, pp.135-136, Nov. 14, 2009)
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15. |
2009/11/14 |
ウエーブレット展開を用いた画像のノイズ除去(先端ナノ・オプト・バイオ材料ワークショップ、Proceedings of The Workshop on Advanced Nano, Opt and Bio Materials, pp. 131-134, Nov. 14, 2009)
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16. |
2009/11/14 |
個人認証のための2時限顔認証システムの検討(先端ナノ・オプト・バイオ材料ワークショップ、Proceedings of The Workshop on Advanced Nano, Opt and Bio Materials, pp. 129-130 Nov. 14, 2009)
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17. |
2009/03 |
ICAとNNを用いた顔画像照合(電子情報通信学会2009総合大会、礎・境界講演論文集、A-4-12、p, 116)
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18. |
2009/03 |
ニューラルネットワークを用いた周波数スペクトル構造に基づく音高推定(電子情報通信学会2009総合大会、礎・境界講演論文集、A-4-26 、p. 130)
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19. |
2009/03 |
ブレ画像のブラインド復元(電子情報通信学会2009総合大会、基礎・境界講演論文集、A-4-10 、p. 114)
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20. |
2008/12 |
声道情報を用いたニューラルネット話者照合システム(電子情報通信学会技術研究報告、NLC2008-52, SP2008-107、pp.167-172)
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21. |
2008/03/21 |
同義語に注目した重要語抽出法の研究(電子情報通信学会2008年総合大会講演論文集、D-5-5、p. 66)
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22. |
2007/11 |
周波数スペクトル構造に基づく自動採譜システム(電子情報通信学会技術研究報告SP2007-86, 音声pp.1-6、2007年11月)
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23. |
2007/05 |
離散時間ガウススペクトルとコーシー・シュワルツの不等式(第51回システム制御情報学会研究発表講演会, 6W1-1)
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24. |
2006/09/19 |
離散2次元システムの学習制御(第35回制御理論シンポジウム、pp265-268、計測自動制御学会)
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25. |
2006/03/25 |
多重解像度解析と特異値分解を用いた電子透かし法(2006年電子情報通信学会総合大会, A-4-3, pp. 84-84)
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26. |
2006/03/25 |
音声信号のフラクタルウェーブレット圧縮(2006年電子情報通信学会総合大会, A-4-16, pp. 97-97)
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27. |
2006/01 |
三準位系量子システムのフィードバック制御(電子情報通信学会技術研究報告非線形問題NLP2005-134、pp53-58、2006-01)
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28. |
2005/09 |
離散2次元システムの有界実性(平成17年度電気関係学会吸収支部連合大会)
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29. |
2002/02 |
巡回セールスマン問題の近似解法の比較(共)(電子情報通信学会技術研究報告非線形問題NLP2002-93、pp.1-6、2003)
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30. |
2002/02 |
独立成分分析における勾配法のパラメータ変更幅の検討(共)(電子情報通信学会技術研究報告非線形問題NLP2002-93、pp.31-36、2003)
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31. |
2000/11 |
NNFを利用した低SN比システム同定の一考察(第43回自動制御連合講演会 計測自動制御学会)
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32. |
1998 |
ARネットを用いた非線型コントローラの設計法(共)(第41回自動制御連合講演会/計測自動制御学会)
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33. |
1998 |
BPF解析によるSN比の影響を受けない未知システム変化の険出(共)(第41回自動制御連合講演会/計測自動制御学会)
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34. |
1998 |
学習的同定法における可変ステップサイズの一考察(共)(第41回自動制御連合講演会/計測自動制御学会)
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35. |
1998 |
適応エコーキャンセラーのダブルトーク時における良好なエコー消去量の保持(共)(第41回自動制御連合講演会/計測自動制御学会)
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36. |
1996/10 |
2ーDリカッチ方程式の重み行列の修正に基づくむだ時間最適レギュレータの実現(第39回自動制御連合講演会、1067、pp. 1067)
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37. |
1996 |
2次元適応フィルタの適応アルゴリズムに関する一考察(共)(1996年電子情報通信学会総合大会/電子情報通信学会)
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38. |
1996 |
むだ時間系最適レギュレータについての一考察(共)(1996年電子情報通信学会総合大会/電子情報通信学会)
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39. |
1996 |
ホップフィールド型ニューラルネットにおけるエネルギー関数に関する考察(共)(第39回自動制御連合講演会/計測自動制御学会)
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40. |
1996 |
時不変むだ時間系最適レギュレータと学習制御系の学習安定性(共)(第35回計測自動制御学会学術講演会/計測自動制御学会)
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41. |
1996 |
線形適応フィルタとニューラルネットワークの結合モデルによるシステム同定(共)(1996年電子情報通信学会総合大会/電子情報通信学会)
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42. |
1995/03 |
有界実時変むだ時間システムの新しい十分条件と学習制御(電子情報通信学会総合大会、A-52、p. 52)
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43. |
1995 |
多様性維持手法を用いた遺伝的アルゴリズムとニューラルネットワークの融合システム(共)(電子情報通信学会総合大会/電子情報通信学会)
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44. |
1995 |
状態にムダ時間を含むシステムの並列交互学習制御("平成7年電気学会電子・情報・システム部門大会、B-3-5, pp. 255-256")
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45. |
1994 |
IIR型重み係数を使った周波数領域適応フィルタ(共)(1994年電子情報通信学会秋季大会/電子情報通信学会)
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46. |
1994 |
むだ時間システムに対する複数作業の学習制御("平成6年電気学会電子・情報・システム部門大会、B-8-2, pp. 461-462")
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47. |
1994 |
むだ時間系最適レギュレータ問題についての一考察(共)(第17回Dynamical System Theoryシンポジウム/計測自動制御学会)
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48. |
1994 |
インパルス応答グラミアンによるIIRフィルタの低次元化(共)(第38回システム制御情報学会研究発表講演会/システム制御情報学会)
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49. |
1994 |
ニューラルネットワークを用いた非線形IIRフィルタの学習(共)(1994年電子情報通信学会秋季大会/電子情報通信学会)
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50. |
1994 |
リカレントネットワークを用いた非線形適応等価(共)(1994年電子情報通信学会秋季大会/電子情報通信学会)
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51. |
1994 |
時変むだ時間システムの有界実性と学習制御への適用(共)(第38回システム制御情報学会研究発表講演会/システム制御情報学会)
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52. |
1994 |
静的階層型ニューラルネットワークによるロジスティック写像の学習(共)(第38回システム制御情報学会研究発表講演会/システム制御情報学会)
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53. |
1993 |
ニューラルネットワークと遺伝的アルゴリズムの融合(局所的最適解に対する考察)(共)(第37回システム制御情報学会研究発表講演会システム制御情報学会)
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54. |
1993 |
回路理論的手法に基づくむだ時間システムの安定判別法(共)(第37回システム制御情報学会研究発表講演会システム制御情報学会)
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55. |
1993 |
節点接続行列を用いたTSPの解法(共)(電子情報通信学会 電子情報通信学会技術研究報告)
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56. |
1992/10 |
むだ時間システムの有界実性と学習制御への適用("第35回自動制御連合講演会, 1013,")
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57. |
1992 |
HopfieldモデルにGenetic Algorithmを取り入れた組み合わせ最適化問題の解法(共)(第35回自動制御連合講演会計測自動制御学会)
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58. |
1992 |
学習制御、適応信号処理、システム同定アルゴリズムの類似性について(共)(第35回自動制御連合講演会計測自動制御学会)
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59. |
1991 |
むだ時間システムの安定判別-Nyquistの定理法に基づく方法(共)(第14回Dynamical System Theoryシンポジウム計測自動制御学会)
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60. |
1991 |
むだ時間システムの安定性と有界実関数について(共)(第34回自動制御連合講演会計測自動制御学会1014)
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61. |
1991 |
オンライン学習によるファジイ制御のチューニング方法(共)(第14回Dynamical System Theoryシンポジウム計測自動制御学会)
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62. |
1991 |
ファジイ制御のチューニング方法(共)(第34回自動制御連合講演会計測自動制御学会1002)
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63. |
1990/03 |
多次元およびむだ時間システムに対するLBR およびBR Lemma の回路理論的導出(1990年電子情報通信学会秋期全国大会 A-39)
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64. |
1990/03 |
広義多次元無損失有界実行列とDiscrete Time Lossless Bounded Real Lemma(1990年電子情報通信学会春期全国大会 A-63)
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65. |
1990 |
スプライン補完を用いた離散ヒルベルト変換(共)(1990年電子情報通信学会春期全国大会電子情報通信学会A-30)
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66. |
1989/03 |
Discrete Time Lossless Bounded Real Lemma の多次元システムへの拡張(1989年電子情報通信学会春期全国大会SA-2-4 1-351)
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67. |
1987/11 |
離散ヒルベルト変換の近似計算(昭和62年度電子情報通信学会情報システム部門全国大会1-274)
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68. |
1987/09/26 |
離散ヒルベルト変換の近似計算(電子情報通信学会回路とシステム研究会資料CAS 87-152)
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69. |
1986/11 |
数列の円状畳み込みによる離散ヒルベルト変換の近似計算("第29回自動制御連合講演会 4011, pp. 585-586")
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70. |
1986/03 |
ディジタルシグナルプロセッサーを用いたピッチ周波数の実時間抽出(日本シミュレーション学会『シミュレーション』)
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71. |
1986 |
ディジタルシグナルプロセッサーによる音声の分析と発話訓練器への応用(共)(第2回ヒューマンインターフェースシンポジウム計測自動制御学会)
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72. |
1986 |
ディジタルシグナルプロセッサーを用いたピッチ周波数の実時間抽出(共)(日本シミュレーション学会)
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73. |
1986 |
非振動多項式の判別法の拡張-重複根が存在する場合(昭和61年度電子通信学会総合全国大会電子通信学会)
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74. |
1985/03 |
双1次Z変換によって得られる2次ディジタル帯域通過関数の性質(昭和60年度電子通信学会総合全国大会1ー62)
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75. |
1985/03 |
非振動多項式の判別法とRCインピーダンス関数のシステム理論的表現(昭和60年度電子通信学会総合全国大会1ー6)
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76. |
1985 |
計算機シミュレーションによるボーカルトラクト型音声合成について(共)(第1回ヒューマンインターフェースシンポジウム計測自動制御学会)
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77. |
1984/07 |
多次元全域通過システムの安定性("第25回SICE学術講演会 3205, pp. 467-468")
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78. |
1984 |
シグナルプロセッサを用いたピッチ周波数検出器(共)(第4会シミュレーションテクノロジーコンファレンス日本シミュレーション学会)
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79. |
1984 |
ホルマントパラメータ方式音声合成用LSIによる音声合成器の試作研究(共)(第4会シミュレーションテクノロジーコンファレンス日本シミュレーション学会)
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80. |
1982 |
1次元、2次元離散全域通過関数のシステム的表現(第25回自動制御連合講演会計測自動制御学会)
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81. |
1982 |
全域通過伝達関数とRouth-Hurwitz問題およびSchur-Cohn問題(昭和57年度電子通信学会総合全国大会電子通信学会)
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82. |
1981/03 |
新たな配列を必要としない配列並べ替えアルゴリズム(昭和56年度電子通信学会情報システム部門全国大会2ー337)
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83. |
1981 |
離散形全域通過関数のシステム理論的表現(昭和56年度電子通信学会総合全国大会1ー42)
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84. |
1979 |
理想変成器を含まない共通基線帰線構造RC多端子対回路網の構成(共)(昭和54年度電子通信学会総合全国大会電子通信学会)
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85. |
1979 |
線形変換による共通基線帰線RC多端子対回路網の構成(共)(電子通信学会回路とシステム理論研究会資料CST電子通信学会)
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86. |
1978 |
合同変換によるC接地RCアドミタンス関数の等価回路実現(共)(昭和53年度電気学全国大会電気学会)
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87. |
1978 |
状態変数法に基づくキャパシタ接地形RC回路網の合成とその応用(共)(電子通信学会回路とシステム理論研究会資料CST電子通信学会)
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88. |
1977/03 |
RC三端子網伝達関数のシステム理論的表現(昭和52年度電子通信学会総合全国大会電子通信学会)
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89. |
1977 |
多端子対回路網のMatrix Pade 近似(昭和52年度電子通信学会総合全国大会1ー15)
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90. |
1975 |
RC、RLインピーダンス行列のシステム理論的表現(昭和51年度電子通信学会総合全国大会1ー39)
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