1.
|
2024/03
|
論文
|
「弥生時代の渡来系技術の実像」 『鞠智城シンポジウム2023成果報告書 渡来系技術と古代山城・鞠智城―渡来系文化の重層性―』 (33),3-17頁 (単著)
|
2.
|
2024/03
|
論文
|
「漢魏晋代印駝鈕の型式学・試論」 『古代学研究紀要』 (33),3-17頁 (単著)
|
3.
|
2024/03
|
論文
|
『令和3(2021)年度~令和5(2023)年度科学研究費補助金基盤研究(B) 課題番号21H00600 璽印・ガラス・鉄器から見た西暦1~3世紀日本列島・東アジアの広域交流の重層性 研究成果報告書』 『古代学研究紀要』 (33),3-17頁 (共著)
|
4.
|
2023/12
|
論文
|
「弥生時代における広域分布土器型式の形成と展開」 『考古学研究』 70(3),12-26頁 (単著)
|
5.
|
2023/11
|
論文
|
「大塚初重先生と明治大学考古学博物館」 (789),29-30頁 (単著)
|
6.
|
2023/09
|
論文
|
「東日本弥生文化の特質」 『何が歴史を動かしたのか』第2巻(弥生文化と世界の考古学) 第2巻,31-42頁 (単著)
|
7.
|
2023/04
|
論文
|
「弥生時代における広域分布土器型式の形成と展開」予稿 『考古学研究会第69回総会・研究集会 講演・研究報告発表資料集』 3-12頁 (単著)
|
8.
|
2023/03
|
論文
|
「佐渡市平田遺跡の宇津ノ台式土器」 新潟考古 (第34号),123-127頁 (共著)
|
9.
|
2023/03
|
論文
|
「国宝「漢委奴國王」金印の考古学」 『学校 史跡足利学校研究紀要』 (第21号),55-82頁 (単著)
|
10.
|
2023/03
|
論文
|
「小松式土器研究史―1980年代まで―」 『石川考古学研究会々誌』 (第66号),43-52頁 (共著)
|
11.
|
2023/03
|
論文
|
「縄文時代晩期終末の学史的検討」 『季刊考古学 別冊40 縄文時代の終焉』 15-18頁 (単著)
|
12.
|
2023/03
|
論文
|
「青銅器文化について」 『弥生文化博物館研究報告』 (第8集),77-86頁 (単著)
|
13.
|
2023/02
|
著書
|
『現代「金印」考―併・古代「阿(安)曇族」検証―』 (共著)
|
14.
|
2023/02
|
論文
|
「新潟県域の弥生文化の魅力―周辺諸地域を結ぶ―」 『最新調査成果が語る新潟市の歴史 新潟市遺跡発掘調査速報会2022』 (単著)
|
15.
|
2023/02
|
論文
|
東日本の弥生時代の墓について 『令和4年度特別展 静岡に眠る弥生時代の開拓者』 38-45頁 (単著)
|
16.
|
2022/12
|
著書
|
『南関東の弥生文化―東アジアとの交流と農耕化―』 (共著)
|
17.
|
2022/12
|
論文
|
「総論 弥生時代後期の東北―天王山式土器とその前後―」 月刊考古学ジャーナル (776),3-7頁 (単著)
|
18.
|
2022/11
|
論文
|
「銅鐸は九州で形成された」 『銅鐸から弥生時代社会を見直す』 (単著)
|
19.
|
2022/10
|
論文
|
「ここから関東の本格的農耕社会が始まった」 『令和4年度特別展 弥生の大集落中里遺跡』 (単著)
|
20.
|
2022/08
|
論文
|
書評:坂詰秀一『転換期の日本考古学―1945-1965文献解題―』 『季刊考古学』 (160),117-117頁 (単著)
|
21.
|
2022/03
|
論文
|
「基調講演 広域交流の重層性―1~3世紀の東アジア・日本列島―」 『第五回古代歴史文化講演会 刀剣が語る古墳時代の幕開け―鉄製武器の導入から前方後円墳の成立―』 2-12頁 (単著)
|
22.
|
2022/03
|
論文
|
「秦漢魏晋代印・蛇鈕の型式学」 古代学研究所紀要 (31),3-30頁 (単著)
|
23.
|
2022/02
|
論文
|
「大学教育と人材育成」 季刊考古学 (158),25-26頁 (単著)
|
24.
|
2021/12
|
論文
|
「佐渡の弥生文化-新穂遺跡群・平田遺跡を中心に-」 『新穂遺跡群 平田遺跡・講演会 資料集』 12-23頁 (単著)
|
25.
|
2021/10
|
論文
|
「板橋界隈の<弥生時代から古墳時代へ>を探る」 『再発見! いたばしの遺跡―いたばしの弥生時代・古墳時代―』 (単著)
|
26.
|
2021/08
|
著書
|
「『邪馬台国をとらえなおす』を読む」 大塚初重『邪馬台国をとらえなおす』読みなおす日本史
|
27.
|
2021/03
|
論文
|
「両漢代印亀鈕の型式学・試論」 『古代学研究所紀要』 (第30号),3-21頁 (単著)
|
28.
|
2021/03
|
論文
|
「市川の遺跡と杉原荘介」 『市史研究いちかわ』 (12),1-2頁 (単著)
|
29.
|
2021/03
|
論文
|
「東日本における弥生時代後期の交流」 『令和2年度 史跡古津八幡山 弥生の丘展示館 企画展関連講演会 記録集』 1-20頁 (単著)
|
30.
|
2021/03
|
論文
|
「高田B式土器の成立過程をどう考えるか―東北弥生文化再考の試み―」 『籾』 (第10号),27-36頁 (単著)
|
31.
|
2021/03
|
論文
|
『天王山遺跡―確認調査報告書―』白河市埋蔵文化財調査報告書第84集 (共著)
|
32.
|
2020/07
|
論文
|
「浜田氏らの提言へのコメント」 『東京考古』 (38),2-5頁 (単著)
|
33.
|
2019/12
|
論文
|
「宇津ノ台式土器」 『新潟県の考古学Ⅲ』新潟県考古学会設立30周年記念誌 286-287頁 (単著)
|
34.
|
2019/10
|
論文
|
「「弥生式土器」命名の契機となった土器について」 『岩宿遺跡と日本の近代考古学』 37-37頁 (単著)
|
35.
|
2019/07
|
著書
|
『泉坂下遺跡と再葬墓研究の最前線』 季刊考古学・別冊 (29) (共著)
|
36.
|
2019/06
|
論文
|
『埼玉県和光市 午王山遺跡総括報告書』 219-226頁 (共著)
|
37.
|
2019/03
|
論文
|
「複眼的日本古代学研究―金印をめぐる実践ー」 『古代学研究所紀要』 (28),3-25頁 (単著)
|
38.
|
2018/10
|
著書
|
『日本考古学・最前線』 51-60頁 (共著)
|
39.
|
2018/05
|
著書
|
『明大考古学の過去・現在・未来―モノ学のその先へ・・・―』 (共著)
|
40.
|
2018/05
|
論文
|
「磨製石戈と弥生文化」 『季刊考古学』 (143),97-102頁 (単著)
|
41.
|
2018/03
|
論文
|
『シンポジウム 山元遺跡は何を語るのか―邪馬台国前夜の村上― 記録集』 19-24頁 (共著)
|
42.
|
2018/03
|
論文
|
『山草荷遺跡出土の弥生土器―新発田市指定有形文化財(考古資料)―』 40-47頁 (共著)
|
43.
|
2018/02
|
著書
|
『東アジア古代都市のネットワークを探る―日・越・中の考古学最前線―』 197-204頁 (共著)
|
44.
|
2017/11
|
論文
|
「「漢委奴國王」金印の複眼的研究」 第五届“孤山証印”西泠印社国際印学峰会』下冊 1544-1563頁 (単著)
|
45.
|
2017/10
|
論文
|
「東日本の弥生文化」<金の尾遺跡発見40年記念シンポジウム> 『山梨考古』 (145),18-21頁 (単著)
|
46.
|
2017/09
|
論文
|
「宮ノ台式土器の成立と弥生時代研究」 『平成29年度企画展 横浜に稲作がやってきた!?』 (単著)
|
47.
|
2017/05
|
論文
|
「東日本弥生文化の変革」 『やちくりけん』 (単著)
|
48.
|
2017/03
|
著書
|
『日本考古学協会東日本大震災対策特別委員会報告書』 (共著)
|
49.
|
2017/03
|
著書
|
『科学研究費補助金・基盤研究(B):研究成果報告書 気仙地域の歴史・考古・民俗学的総合研究 課題番号:26284100 研究期間:平成26(2014)年度~平成28(2016)年度 研究代表者:石川日出志(明治大学文学部教授)』 (共著)
|
50.
|
2017/03
|
論文
|
Post-WW2 Japanese Archaeology and the Founding of Japanese Archaeological Association in 1948 JAPANESE JOURNAL OF ARCHAEOLOGY 4(2),pp.165-170 (単著)
|
51.
|
2017/02
|
論文
|
「歴史学における弥生文化論の位置」 『季刊考古学』 (138),67-70頁 (単著)
|
52.
|
2017/01
|
論文
|
「弥生時代とはどのような時代か」 平成28年度特別展 土器から見た大田区の弥生時代―久ケ原遺跡発見、90年―』 144-151頁 (単著)
|
53.
|
2016/10
|
論文
|
「弥生時代研究と文京」 『文京むかしむかし―考古学的な思い出―』 33-37頁 (単著)
|
54.
|
2016/04
|
論文
|
「新説! 私はこう考える① 金印真贋論争は「本物」で決着した!」 『歴史リアル 新説・新発見の日本史』 (共著)
|
55.
|
2016/03
|
論文
|
「特別講演:邪馬台国を再考する」 『むなかた電子博物館紀要』 (7),16-23頁 (単著)
|
56.
|
2016/03
|
論文
|
『国史跡指定記念事業 耳取遺跡シンポジウム―今よみがえる いにしえの縄文ムラ そして未来へ―』 (共著)
|
57.
|
2016
|
著書
|
Proceedings of the International Symposium on ORIGINS OF OKA MASAO'S ANTHROPOLOGICAL SCHOLARSHIP (共著)
|
58.
|
2015/11
|
論文
|
「公開研究会<「漢委奴國王」金印研究の現在>:質疑応答」 古代学研究所紀要 (23),145-153頁 (共著)
|
59.
|
2015/11
|
論文
|
「金印と弥生時代研究―問題提起にかえて―」 『古代学研究所紀要』 (23),99-109頁 (単著)
|
60.
|
2015/05
|
論文
|
「「漢委奴國王」金印的再検討」 大衆考古 (023),51-57頁 (単著)
|
61.
|
2015/03
|
著書
|
『北陸から見た日本史』歴史新書 41-54頁 (共著)
|
62.
|
2015/03
|
論文
|
「日本列島の弥生文化と南東北」 『うきたむ考古』 (第19号),1-27頁 (単著)
|
63.
|
2015/02
|
著書
|
『日本発掘! ここまでわかった日本の歴史』 朝日選書930 90-138頁 (共著)
|
64.
|
2015
|
論文
|
「「漢委奴國王」金印と漢代尺・金属組成の問題」 考古学集刊 (11),93-103頁 (単著)
|
65.
|
2014/08
|
著書
|
『熊谷市前中西遺跡を語る―弥生時代の大規模集落―』 考古学リーダー23 3-30頁 (共著)
|
66.
|
2014/08
|
論文
|
「弥生時代後期・佐久市北一本柳遺跡出土鉄斧の歴史的意義」 」『佐久考古学通信』 (113),13-15頁 (単著)
|
67.
|
2014/05
|
論文
|
「座談会:明大考古学の歩みを語る」 『考古学集刊』 (10),65-98頁 (共著)
|
68.
|
2014/03
|
論文
|
『平成25年度 越後国域確定1300年記念事業 記録集』 51-64頁 (共著)
|
69.
|
2014/02
|
論文
|
『シンポジウム 蒲原平野の王墓 古津八幡山古墳を考える―1600年の時を越えて― 記録集』 11-21頁 (共著)
|
70.
|
2013/05
|
論文
|
「杉原荘介の弥生時代研究―没後30年を経て―」 『考古学集刊』 (第9号),93-110頁 (単著)
|
71.
|
2013/05
|
論文
|
「考古学研究の近現代史・学史を!」 『みずほ別冊 弥生研究の群像―七田忠昭・森岡秀人・松本岩雄・深澤芳樹さん還暦記念―』 23-30頁 (単著)
|
72.
|
2013/03
|
著書
|
『日本民族学の戦前と戦後―岡正雄と日本民族学の草分け―』 184-199頁 (共著)
|
73.
|
2013/03
|
論文
|
「茨城県指定有形文化財考古資料 考第27号 神岡上古墳群第3号墳出土遺物 345点」 『茨城の文化財』 (第51集),18-25頁 (単著)
|
74.
|
2012/10
|
論文
|
「卑弥呼時代の北陸」①~⑤(シリーズ「ほくりく学」) 読売新聞石川版 2012年10月17・24・31日,11月7・14日頁 (単著)
|
75.
|
2012/06
|
論文
|
「弥生時代中期の男鹿半島と新潟平野の遺跡群」 『古代学研究所紀要』 (第17号),15-31頁 (単著)
|
76.
|
2012/05
|
論文
|
「日本考古学協会の動向」 『日本考古学年報63(2010年版)』 84-88頁 (単著)
|
77.
|
2012/05
|
論文
|
「(書評)藤尾慎一郎著『歴史文化ライブラリー329 <新>弥生時代 500年早かった水田稲作』」 『歴博』 (第172号),28頁 (単著)
|
78.
|
2012/03
|
論文
|
「茨城県指定有形文化財 考古資料 考第26号 一本松遺跡出土遺物 13点」 『茨城の文化財』 第50集,7-9頁 (単著)
|
79.
|
2012/03
|
論文
|
『中野市柳沢遺跡』長野県埋蔵文化財センター発掘調査報告書 「栗林式土器の編年・系譜と青銅器文化の受容」182-191頁 (共著)
|
80.
|
2012/03
|
論文
|
『地中からの息吹―熊谷の発掘出土品』 93-111頁 (共著)
|
81.
|
2012/03
|
論文
|
『新潟市文化財センター開館・発掘された日本列島2011開催記念シンポジウム 遺跡からさぐる新潟の歴史―新潟の低湿地は歴史の宝庫― 記録集』 「縄文・弥生時代の新潟」24‐33,「シンポジウム 遺跡からさぐる新潟の原点」54- 66頁 (共著)
|
82.
|
2011/11
|
論文
|
「弥生時代中期『栗林期文化』をめぐる諸課題と展望」 『長野県考古学会誌』 (138・139合併号) (単著)
|
83.
|
2011/07
|
論文
|
「社宮司遺跡の多鈕鏡・玉・鉄斧一括資料を考える」 『佐久考古通信』 (No.108),14頁 (単著)
|
84.
|
2011/05
|
著書
|
弥生時代の考古学3―多様化する弥生文化― 「関東地方における巨大集落の出現」102-113頁 (共著)
|
85.
|
2011/05
|
著書
|
講座日本の考古学5 弥生時代(上) 「関東地域」397-429頁 (共著)
|
86.
|
2011/05
|
論文
|
<座談会>「新しい古代史」を考える―考古学と歴史学の交響― 『図書』 (第747号),2-13頁 (共著)
|
87.
|
2011/03
|
著書
|
『交響する古代―東アジアの中の日本―』 「弥生時代の海上交易」45-57頁 (共著)
|
88.
|
2011/03
|
論文
|
「長江文化と弥生文化―日本列島における初期農耕社会を考える基礎―」(長江文化和弥生文化―日本列島初期農耕社会的基礎性探討―)(紙上発表のみ) 『中日交流与中日関係的歴史考察学術討論会論文集』 1-15頁 (単著)
|
89.
|
2011/03
|
論文
|
東日本弥生時代中期の青銅祭器と模倣石製祭器 『明治大学と大阪大学との考古学・古代史大学院生研究交流プログラム 成果報告書』 69-78頁 (単著)
|
90.
|
2011/01
|
論文
|
私のモチーフ ―「弥生時代」をどう見るか― 岩波新書『農耕社会の成立』シリーズ日本古代史1 週刊読書人 第2部 3面頁 (単著)
|
91.
|
2010/10
|
著書
|
『農耕社会の成立』 岩波新書新赤版1271 1-236頁 (単著)
|
92.
|
2010/06
|
論文
|
縄文時代の終末 縄文時代の考古学 第1巻,98-106頁 (単著)
|
93.
|
2010/03
|
論文
|
弥生時代中期前半期における土器製作技術の革新とその背景に関する予察 明治大学人文科学研究所紀要 (第67冊),267-281頁 (単著)
|
94.
|
2010/03
|
論文
|
(資料紹介) 高橋熙氏採集の弥生時代中期壺形土器片 船橋市飛ノ台史跡博物館紀要 (第7号),15-18頁 (単著)
|
95.
|
2010/02
|
論文
|
弥生時代青銅工具の稀少性をめぐる諸問題 釜山大学校考古学科創設20周年記念論文集 399- 427頁 (単著)
|
96.
|
2009/12
|
論文
|
座談会 弥生時代年代論のゆくえ 弥生時代の考古学 第1巻,237-278頁 (共著)
|
97.
|
2009/10
|
論文
|
長野県柳沢遺跡の銅戈・銅鐸、佐賀県桜馬場遺跡と末盧国について 日本考古学2008(明治大学博物館友の会) 16-35頁 (単著)
|
98.
|
2009/09
|
論文
|
弥生文化と信濃 開館15周年 平成21年度秋季企画展 山を越え川に沿う―信州弥生文化の確立―(長野県立歴史館) 62-65頁 (単著)
|
99.
|
2009/05
|
論文
|
弥生時代・壺再葬墓の終焉 考古学集刊 (第5号),21-38頁 (単著)
|
100.
|
2009/04
|
論文
|
中野市柳沢遺跡・青銅器埋納坑調査の意義 信濃 第61巻(第4号),251-266頁 (単著)
|
101.
|
2009/04
|
論文
|
北陸・南東北の変動期―弥生集落の成立状況― 季刊東北学 (第19号),74-86頁 (単著)
|
102.
|
2009/03
|
その他
|
茨城県筑西市北原遺跡の発掘調査 (単著)
|
103.
|
2008/10
|
論文
|
「地域からの視点と弥生時代研究」 『地域と文化の考古学Ⅱ』 「地域からの視点と弥生時代研究」23-38頁 (単著)
|
104.
|
2008/08
|
著書
|
『「弥生時代」の発見―弥生町遺跡―』 (遺跡を学ぶシリーズ050) 全93頁頁 (単著)
|
105.
|
2008/05
|
論文
|
再葬の儀礼 『弥生時代の考古学』(同成社) 第7巻,85-97頁 (単著)
|
106.
|
2008/05
|
論文
|
弥生時代=鉄器時代説はどのようにして生まれたか 考古学集刊 (第4号),31-52頁 (単著)
|
107.
|
2008/03
|
論文
|
関東・東北における弥生時代中期の顔面画土器 駿台史学 第133号,77-90頁 (単著)
|
108.
|
2007/12
|
著書
|
『埼玉の弥生時代』 「弥生時代中期後半の関東西部域」226-248頁 (共著)
|
109.
|
2006/06
|
論文
|
『弥生時代の新年代』論争―歴博年代は絞りすぎ― 毎日新聞2006年6月10日 東京12版,21面頁 (単著)
|
110.
|
2006/05
|
論文
|
AMS-14C測定・較正法による弥生年代論への疑問 考古学集刊 第2号,59-76頁 (単著)
|
111.
|
2006/03
|
著書
|
『特別史跡登呂遺跡再発掘調査報告書(自然科学分析・総括編)』 「登呂遺跡の再調査がもつ意義」177-180頁 (共著)
|
112.
|
2005/12
|
著書
|
ドイツ展記念概説 日本の考古学 上巻巻 「弥生時代/宗教儀礼/葬制」345-351頁 (共著)
|
113.
|
2005/07
|
論文
|
弥生中期谷起島式に後続する磨消縄文土器群 岩手考古学 第17号,7-24頁 (単著)
|
114.
|
2005/03
|
著書
|
関東・東北弥生土器と北海道続縄文土器の広域編年 全195頁頁 (共著)
|
115.
|
2005/03
|
論文
|
「縄文晩期の彫刻手法から弥生土器の磨消縄文へ」 『地域と文化の考古学Ⅰ』 305-318頁 (単著)
|
116.
|
2005/03
|
論文
|
弥生時代再葬墓に隣接する生活遺跡の試掘調査―新潟県阿賀野市山ノ下遺跡― 考古学集刊 特別号,17-33頁 (単著)
|
117.
|
2004/12
|
論文
|
再葬墓研究の現在と今後の課題 月刊考古学ジャーナル No.524,3-6頁
|
118.
|
2004/09
|
論文
|
特別展考古学の基礎を固めた巨人―杉原荘介と前野町遺跡― 板橋区立郷土資料館 105-109頁 (単著)
|
119.
|
2004/08
|
著書
|
日本玉作大観 「東海Ⅰ」146-154頁 (共著)
|
120.
|
2004/06
|
著書
|
弥生時代の実年代 「炭素14年代の解釈」162-172頁 (共著)
|
121.
|
2004/03
|
論文
|
移行期の考古学③縄文時代から弥生時代へ 読売新聞2004年3月17日 東京版,21面頁 (単著)
|
122.
|
2004/03
|
論文
|
茨城県北原遺跡再葬墓の研究 明治大学人文科学研究所紀要 第54冊,1-45頁 (単著)
|
123.
|
2004/02
|
論文
|
弥生後期天王山式土器成立期における地域間関係 駿台史学 第120号,47-67頁 (単著)
|
124.
|
2004/02
|
論文
|
最近の弥生時代年代論をめぐって 新潟県考古学会連絡紙 (No.59),1頁 (単著)
|
125.
|
2004/01
|
著書
|
Zeit der Morgenrote - Japans Archaologie und Geschite bis zu den ersten Kaisern no. 227-232頁 (共著)
|
126.
|
2003/12
|
論文
|
弥生時代の始まりは500年遡るのか 歴史地理教育 No.662,56 -61頁
|
127.
|
2003/12
|
論文
|
弥生時代暦年代論とAMS法年代 月刊考古学ジャーナル 510号,21-24頁 (単著)
|
128.
|
2003/11
|
その他
|
早まる弥生時代開始年代(NHKラジオ夕刊2003年11月19日) (単著)
|
129.
|
2003/10
|
論文
|
重要文化財―かながわ考古展― 「神奈川県域の弥生文化」105-107頁 (共著)
|
130.
|
2003/08
|
著書
|
『考古資料大観』第1巻 弥生・古墳時代 土器Ⅰ 「総説」37-44,「関東・東北地方」317-368頁 (共著)
|
131.
|
2003/05
|
著書
|
考古学の最前線 「弥生時代研究最前線」142-180頁 (共著)
|
132.
|
2003/05
|
論文
|
神保富士塚式土器の提唱と弥生中期時研究上の意義 土曜考古 第27号,27-53頁 (単著)
|
133.
|
2003/03
|
論文
|
平沢式壺の形成と大地型土器との関わり―覚え書き― 埼玉考古 第38号,25-28頁 (単著)
|
134.
|
2003/03
|
論文
|
福島市孫六橋遺跡出土弥生土器の再検討 福島考古 第44号,47 -67頁 (単著)
|
135.
|
2002/11
|
論文
|
東日本から見た併行関係と実年代資料 日本考古学協会2002年度橿原大会研究発表資料集 143-150頁 (単著)
|
136.
|
2002/05
|
論文
|
栗林式土器の形成過程 長野県考古学会誌 99・100号,54-80頁 (単著)
|
137.
|
2002/02
|
著書
|
弥生のムラから古墳のクニへ 「南関東の弥生後期集落」74-84頁 (単著)
|
138.
|
2001/08
|
論文
|
関東地方弥生時代中期中葉の社会変動 駿台史学会『駿台史学』 第113号,145(57-93)頁 (単著)
|
139.
|
2001/07
|
論文
|
唐古と登呂-世紀の発見は何を明らかにしたのか・弥生- 『歴史評論』(校倉書房) (615号),40-44頁 (単著)
|
140.
|
2001/05
|
論文
|
弥生後期湯舟沢式土器の系譜と広がり 北越考古学研究会『北越考古学』 12号,96(11-32)頁 (単著)
|
141.
|
2001/04
|
著書
|
『三国志がみた倭人たち』 「東国の倭人たち」55-74頁 (共著)
|
142.
|
2001/03
|
著書
|
弥生時代の集落 「東日本の環濠集落」216-226頁 (共著)
|
143.
|
2000/09
|
論文
|
どこまで実像を描き直せるか 登呂遺跡-半世紀ぶりの発掘- 赤旗 (第17907号),第9面頁 (単著)
|
144.
|
2000/08
|
著書
|
愛知県埋蔵文化財センター調査報告書 朝日遺跡 「座談会」643-665頁 (共著)
|
145.
|
2000/05
|
論文
|
南御山2式土器の成立と小松式土器との接触 北越考古学 (第11号),1-22頁 (単著)
|
146.
|
2000/04
|
著書
|
倭人をとりまく世界 -2000年前の多様な暮らし- 「東北日本の人びとの暮らし」68-86頁 (共著)
|
147.
|
2000/03
|
著書
|
大塚初重先生頌寿記念考古学論集 「南関東弥生社会展開図式・再考」739-760頁 (共著)
|
148.
|
2000/03
|
論文
|
天王山式土器弥生中期説への反論 新潟考古 (第11号),5-31頁 (単著)
|
149.
|
2000/02
|
著書
|
突帯文と遠賀川 全1240頁(1221-1238)頁 (共著)
|
150.
|
2000/02
|
著書
|
考古学クロニクル2000 「書き直されるか弥生文化観」124-129頁 (共著)
|
151.
|
2000/01
|
著書
|
長野市誌第2巻歴史編 原始・古代・中世 「農耕文化の歩み」110-159頁 (共著)
|
152.
|
1999/09
|
著書
|
むきばんだ遺跡全国フォーラム'99(シンポジウム資料集編集) "全46頁(2,3,22-23,32-33,38-43)"頁 (共著)
|
153.
|
1999/08
|
論文
|
佐藤由紀男『縄文弥生移行期の土器と石器』 季刊考古学 (第68号),101頁 (単著)
|
154.
|
1999/07
|
著書
|
『21世紀こども百科 歴史館』 "356(9-50,94,95)"頁 (共著)
|
155.
|
1999/05
|
論文
|
南関東の墓制 雄山閣出版『季刊考古学』 (第67号),82-86頁 (単著)
|
156.
|
1998/12
|
論文
|
地域考古学の歩み -甲信越 日本考古学 (第6号),85-88頁 (共著)
|
157.
|
1998/09
|
著書
|
シンポジウム日本の考古学3 弥生時代の考古学 全327頁頁 (共著)
|
158.
|
1998/06
|
著書
|
必携古代史ハンドブック 「農耕文化の始まり・・・」47-125)頁 (共著)
|
159.
|
1998/05
|
論文
|
1997年の縄文時代学界動向:墓制論 縄文時代 (第9号),185-187頁 (単著)
|
160.
|
1998/05
|
論文
|
新発田市十二林遺跡の縄文後期瘤付土器群の位置づけ 北越考古学 (第9号),1-12頁 (単著)
|
161.
|
1998/02
|
論文
|
弥生時代中期関東の4地域の併存 駿台史学 (第102号),83-109頁 (単著)
|
162.
|
1997/11
|
著書
|
『考古学キーワード』 11項目:46-53,126-127,132-133,148-149など計22頁頁 (共著)
|
163.
|
1997/06
|
著書
|
『アエラ・ムック考古学がわかる』 72-74頁 (共著)
|
164.
|
1997/05
|
著書
|
『やっ、どうもネ!』 94-97頁 (共著)
|
165.
|
1997/05
|
論文
|
「六日町飯縄山遺跡採集土器片と北陸中・北部の栗林式土器」 『越佐補遺些』 (第2号),54-58頁
|
166.
|
1997/05
|
論文
|
「新潟県北部地域における縄文時代後・晩期の研究」 北越考古学 (第8号),1-98( 石川1-3,11-49,78-83,90-93)頁 (共著)
|
167.
|
1997/04
|
論文
|
「岡山県内出土刻目突帯文期の東日本系土器」 『古代吉備』 (第19集),29-39頁 (単著)
|
168.
|
1997/03
|
著書
|
『国立歴史民俗博物館資料調査報告書7 農耕開始期の石器組成4―中部・近畿―』 531-573頁 (共著)
|
169.
|
1997/03
|
論文
|
「書評:佐原真著『祭りのカネ 銅鐸』」 『歴博』 (第81号),24頁 (単著)
|
170.
|
1996/12
|
著書
|
『日本土器事典』 207,209,494.513-519頁 (共著)
|
171.
|
1996/12
|
論文
|
「日本考古学における型式学:弥生時代・石器」 『考古学雑誌』 第82巻(第2号),81-93頁 (単著)
|
172.
|
1996/08
|
論文
|
「書評:香芝市二上山博物館編『弥生人の鳥獣戯画』」 『季刊考古学』 (第56号),95頁 (単著)
|
173.
|
1996/06
|
著書
|
『最新日本考古学用語辞典』 (共著)
|
174.
|
1996/05
|
著書
|
『YAY! やいっ ―弥生土器を語る会第20回到達記念論文集―』 151-161ほか頁 (共著)
|
175.
|
1996/05
|
著書
|
弥生土器を語る会 第20回到達記念論集 151-161頁 (単著)
|
176.
|
1996/04
|
著書
|
『思索の樹海』1996年版 137-142頁 (共著)
|
177.
|
1996/04
|
論文
|
「いま見直される弥生時代」 『歴史地理教育』 (No.547),8-17頁 (単著)
|
178.
|
1996/03
|
著書
|
『利島村史 研究・資料編』 61-76頁 (共著)
|
179.
|
1996/03
|
著書
|
『北区史 通史編 原始古代』 123-135頁 (共著)
|
180.
|
1996/02
|
論文
|
弥生時代をどう描くか 『国府台』和洋女子大学 第6号,1-7頁 (単著)
|
181.
|
1995/12
|
著書
|
『飛騨と考古学―飛騨考古学会20周年記念誌―』 194^206頁 (共著)
|
182.
|
1995/10
|
著書
|
『縄文/弥生―変換期の考古学―』 5-6ほか頁 (共著)
|
183.
|
1995/08
|
著書
|
『考古学者―その人と学問―』 227-263頁 (共著)
|
184.
|
1995/08
|
論文
|
「子ども質問箱: 米はだれがはつめいしたんですか。」 『日本の学童ほいく』 (No.240),32-33頁 (単著)
|
185.
|
1995/06
|
論文
|
「メロンも食べていた弥生人」 『少年少女新聞』 (1293号),4-5頁 (単著)
|
186.
|
1995/05
|
論文
|
「岡本孝之氏の弥生時代観を排す」 『西相模考古』 (第4号),36-45頁 (単著)
|
187.
|
1995/03
|
著書
|
『日本古代遺跡事典』 302-319ほか頁 (共著)
|
188.
|
1995/03
|
論文
|
工字文から流水文へ 『みずほ』大和弥生文化の会 (第15号),62-69頁 (単著)
|
189.
|
1995/01
|
著書
|
飛騨と考古学 「飛騨の弥生中期横羽状文甕」194-206頁 (共著)
|
190.
|
1994/09
|
著書
|
『縄文時代研究事典』 195,213,221-222,243,259-260,271,279-280,288-289ほか頁 (共著)
|
191.
|
1994/07
|
著書
|
『向原遺跡』 222-223頁 (共著)
|
192.
|
1994/04
|
著書
|
『平成6年度春季特別展 富士山を望む弥生の国々』大阪府立弥生文化博物館図録8 74-78頁 (共著)
|
193.
|
1994/03
|
論文
|
「東日本の大陸系磨製石斧―石製木工具と穂摘み具―」 『考古学研究』 第40巻(第4号),8-9頁 (単著)
|
194.
|
1994
|
論文
|
東日本の大陸系磨製石器 考古学研究会『考古学研究』 第162号,14-26頁 (単著)
|
195.
|
1994
|
その他
|
新潟県上山遺跡の発掘調査
|
196.
|
1993/07
|
著書
|
『考古学の世界 第2巻 関東・中部』 177-178頁 (共著)
|
197.
|
1993/07
|
論文
|
「楼閣絵画土器と弥生早期環濠集落」 『歴史手帖』 (第237号),13-16頁 (単著)
|
198.
|
1993/04
|
著書
|
『新視点日本の歴史1 原始編』 178-185,1256-263,276頁 (共著)
|
199.
|
1993/01
|
著書
|
新視点日本の歴史1 -原始編 - 178-185.256-263頁 (共著)
|
200.
|
1992/12
|
著書
|
『六野瀬遺跡1990年調査報告書』新潟県安田町文化財調査報告12 1-7,12-28,37,45,58-59頁 (共著)
|
201.
|
1992/12
|
著書
|
『茨城県美浦村陣屋敷遺跡』陸平研究所報告1 165-170頁 (共著)
|
202.
|
1992/10
|
著書
|
『新版日本の古代 第8巻 関東』 73-94頁 (共著)
|
203.
|
1992/09
|
著書
|
『図解・日本の人類遺跡』 110-125,128-131頁 (共著)
|
204.
|
1992/09
|
論文
|
「スコットランド王立博物館所蔵 N.G.マンロー資料中の『有孔石剣』と『石庖丁』」 『考古学雑誌』 第78巻(第1号),118-125頁 (単著)
|
205.
|
1992/05
|
論文
|
暦年代のわかる型式変化の実例 北越考古学 (第5号),35-42頁 (単著)
|
206.
|
1992/03
|
論文
|
「対談:史跡整備を考える」 Museologist (7(1991年度)),1-16頁 (共著)
|
207.
|
1992
|
著書
|
『成増との山遺跡』 (共著)
|
208.
|
1991/11
|
著書
|
『日本村落史講座 第6巻 生活Ⅰ(原始・古代・中世)』 53-70頁 (共著)
|
209.
|
1991/06
|
論文
|
「伽耶考古学を見る目」 『歴史手帖』 (第224号),18-21頁 (単著)
|
210.
|
1991/05
|
論文
|
「乙益重隆先生と六野瀬遺跡」 『北越考古学』 (第4号),1-2頁
|
211.
|
1991/05
|
論文
|
弥生時代の石器」 『季刊考古学』 (第35号),34-37頁 (単著)
|
212.
|
1991/05
|
論文
|
縄文時代晩期浮線文土器出現期の編年と諸様相 北越考古学研究会北越考古学 (第4号),9-22頁 (単著)
|
213.
|
1991/03
|
論文
|
「六野瀬遺跡」 『新潟県埋蔵文化財調査だより』 (No.7),4頁 (単著)
|
214.
|
1991/02
|
論文
|
「書評:『佐久考古6号 赤い土器を追う』」 佐久考古通信 (No.52),2-3頁 (単著)
|
215.
|
1990/12
|
論文
|
「東日本における弥生時代の青銅製武器類と武器形石製品」 明治大学人文科学研究所年報 (第31号),118-120頁 (単著)
|
216.
|
1990/11
|
著書
|
『大門遺跡発掘調査報告』 340-341頁 (共著)
|
217.
|
1990/05
|
著書
|
『弥生人とまつり』 11-28,109-126頁 (共著)
|
218.
|
1990/03
|
論文
|
「大曲遺跡」 『新潟県埋蔵文化財調査だより』 (6),5頁 (単著)
|
219.
|
1990/03
|
論文
|
「天王山式土器編年研究の問題点」 北越考古学 (第3号),1-20頁 (単著)
|
220.
|
1990
|
著書
|
弥生人とまつり "11-28,109-126"頁 (共著)
|
221.
|
1989/09
|
著書
|
『探訪 弥生の遺跡 畿内・東日本編』 287-292頁 (共著)
|
222.
|
1989/06
|
論文
|
「邪馬台国の風景―吉野ヶ里遺跡調査の意義―」 月刊歴史手帖 第17巻(第6号),18-20頁 (単著)
|
223.
|
1989/05
|
論文
|
「1987年の日本考古学界 4.弥生時代研究の動向」 日本考古学年報 (40),15-21頁 (単著)
|
224.
|
1989/05
|
論文
|
「速報:新潟県安田町・大曲遺跡再葬墓群の発掘調査」 北越考古学 (第2号),巻頭・図版1-3頁 (共著)
|
225.
|
1989/05
|
論文
|
「長岡市堅正寺遺跡の弥生式土器と石器」 北越考古学 (第2号),48-57頁 (単著)
|
226.
|
1989/04
|
論文
|
再葬墓 ニューサイエンス社月刊『考古学ジャーナル』 (No.302),17-22頁 (単著)
|
227.
|
1988/08
|
論文
|
「千曲川流域の縄文から弥生へ」 『佐久考古通信』 (No.45),2-3頁 (単著)
|
228.
|
1988/05
|
論文
|
縄文と弥生:土器 季刊考古学 (第23号),48-52頁 (単著)
|
229.
|
1988/04
|
著書
|
『<条痕文系土器>文化をめぐる諸問題―縄文から弥生―: 資料編Ⅱ・研究編』 117-124頁 (共著)
|
230.
|
1988/04
|
論文
|
「安房神社洞窟遺跡出土抜歯人骨群の年代について」 利根川 (9),1-3頁 (単著)
|
231.
|
1988/03
|
著書
|
『豊栄市史 資料編1 考古編』 50-63,78-87,99-102,267-352頁 (共著)
|
232.
|
1988/03
|
論文
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「笹神村十二神遺跡の天王山式土器と石器」 北越考古学 (創刊号),59-61頁 (単著)
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233.
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1988/03
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論文
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「縄文早期扉山遺跡発掘調査報告」 北越考古学 (創刊号),1-23頁 (共著)
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234.
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1988/03
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論文
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縄文・弥生時代の焼人骨 駿台史学 (第74号),84-110頁 (単著)
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235.
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1988/02
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著書
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『毎日グラフ別冊 古代史を歩く⑨ 信越・越』 100-102頁 (共著)
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236.
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1987/07
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著書
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『史跡寺地遺跡』 81-108,146-161,201-203,241-243,253-255,260-273,343-348頁 (共著)
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237.
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1987/05
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論文
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「人面付土器」 季刊考古学 (第19号),70-74頁 (単著)
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238.
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1987/04
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著書
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『弥生文化の研究8―祭と墓と装い―』 148-153,160-164頁 (共著)
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239.
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1986/06
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論文
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「伝福岡県及び高知県岩滝出土の細形銅剣」 『明治大学考古学博物館館報』 (No.2),84-88頁
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240.
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1986/04
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論文
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「1983年の日本考古学界・弥生時代研究の動向・東日本」 『日本考古学年報』 (36),20-22頁 (単著)
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241.
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1986/03
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著書
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『北区西ヶ原貝塚』 48-50頁 (共著)
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242.
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1985/05
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著書
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『論集 日本原史』 479-506頁 (共著)
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243.
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1985/04
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論文
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「中部地方以西の縄文時代晩期浮線文土器」 『信濃』 第37巻(第4号),152-169頁 (単著)
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244.
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1984/04
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論文
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「岩尾遺跡出土資料の編年的位置と特色」 史館 (第16号),71-84頁 (単著)
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245.
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1983/05
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論文
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「1982年の歴史学界―回顧と展望― 日本・考古・三」 史学雑誌 第92巻(第5号),22-27頁 (単著)
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246.
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1983/03
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著書
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『新潟県史 資料編1 原始・古代1 考古編』 27,51,64,76,77頁 (共著)
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247.
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1982/03
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著書
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『村尻遺跡Ⅰ』新発田市埋蔵文化財調査報告 第4 8-45, 96-117頁 (共著)
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248.
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1982/03
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著書
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『神谷原遺跡Ⅲ』 6-10,67-70頁 (共著)
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249.
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1982/03
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論文
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「杉原荘介著『栃木県出流原における弥生時代の再葬墓群』」 駿台史学 (第55号),146-148頁 (単著)
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250.
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1981/06
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論文
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「東海地方西部の樫王・水神平式期をめぐる問題」 考古学研究 第28巻(第1号),115-117頁 (単著)
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251.
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1981/05
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著書
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『上野林丘陵埋蔵文化財発掘調査報告書Ⅱ 横峯A遺跡・横峯B遺跡』安田町文化財調査報告(5) 6-27,30-95頁 (共著)
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252.
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1981/03
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論文
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「三河・尾張における弥生文化の成立―水神平式土器の成立過程について―」 駿台史学 (第52号),39-72頁 (単著)
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253.
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1980/03
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著書
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『鳥屋遺跡Ⅰ―新潟県豊栄市・縄文晩期土坑群の発掘調査報告―』 57-75,102-104頁 (共著)
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254.
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1979/03
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著書
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『板橋区赤塚氷川神社北方遺跡』文化財シリーズ第29集 6-11頁 (共著)
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255.
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1977/05
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著書
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『山田水呑遺跡』 32-42,401-446頁 (共著)
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