教員データベース - 多賀　恒雄

■ 著書・論文

1.	2007/03	著書	21世紀の健康とスポーツの科学（第5章生活習慣と健康）（共著）
2.	2000/03	論文	テニス･グランドストロークのバイオメカニクス明治大学人文科学研究所紀要第47冊,83-113頁（共著）
3.	2000	論文	テニス・グランドストロークのバイオメカニクス明治大学人文科学研究所紀要 47,83-113頁
4.	1996/12	論文	テニスにおける初心者のグランドストロークの運動学的特徴明治大学人文科学研究所紀要第40冊,217-238頁（共著）
5.	1996	論文	テニスにおける初心者のグランドストロークの運動学的特徴(共著) 明治大学人文科学研究所紀要 40,217-238頁
6.	1995/01	論文	日本体育学会での口頭発表｢テニス未熟練者におけるグランドストロークの運動学的特徴｣
7.	1995	論文	一流レスリング選手の体力特性 -1994年度の測定から - 平成6年度日本体育協会スポーツ医･科学研究報告 266-270頁（共著）
8.	1995	論文	一流レスリング選手の体力特性-1994年度の測定から-(共著) 平成6年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 266-270頁
9.	1995	論文	日本選手のレスリングナショナルチームにおける筋力・筋パワーの特徴およびロシア選手のナショナルチームとの比較(共著) 臨床スポーツ医学 12(7),795-801頁
10.	1995	論文	日本選手のレスリングナショナルチームにおける筋力･筋パワーの特徴およびロシア選手のナショナルチームとの比較臨床スポーツ医学第12巻第7号,795-801頁（共著）
11.	1994	論文	健康科学としての運動生理学文化書房博文社
12.	1994	論文	健康科学としての運動生理学第6章運動制御文化書房博文社 147-179頁
13.	1994	論文	短縮性および伸張性筋活動による膝関節伸展筋の出力特性明治大学教養論集刊行会明治大学教養論集 267号,87-96頁（共著）
14.	1992	論文	Effects of Varying Load Conditions on the Organization of Postural Adjustments during Voluntary Arm Flexion Jornal of Motor Behavior Vol.24 No.4,pp.359-365 （共著）
15.	1992	論文	Effects of Varying Load Conditions on the Organization of Postural Adjustments During Voluntary Arm Flexion.(共著) Journal of Motor Behavior 24(4),pp.359-365
16.	1992	論文	膝関節伸展筋と屈曲筋群の短縮性および伸張性活動による筋出力特性国士舘大学附属体育研究所国士舘大学研究所報第10.11巻,41-47頁（共著）
17.	1990	論文	レスリングのルール改正に伴う対応策(2) -試合時間の短縮にどう対応すべきか - 国士舘大学体育学部国士舘大学体育研究所報第16巻,13-17頁（共著）
18.	1990	論文	上肢屈曲反応動作に伴う姿勢調節機構 -反応速度条件の影響について - 明治大学教養論集刊行会明治大学教養論集 231号,207-217頁（共著）
19.	1990	論文	上肢屈曲反応動作に伴う姿勢調節機構 -負荷条件の影響について - 明治大学教養論集刊行会明治大学教養論集 231号,191-206頁（共著）
20.	1990	論文	上肢屈曲反応動作に伴う姿勢調節機構-反応速度条件の影響について-(共著) 明治大学教養論文通(231),207-217頁
21.	1990	論文	上肢屈曲反応動作に伴う姿勢調節機構-負荷条件の影響について-(共著) 明治大学教養論集通(231),191-206頁
22.	1990	論文	前腕の突きおよび引きの｢ねじり｣動作の反応時間国士舘大学体育学部国士舘大学体育研究所報第16巻,19-27頁（共著）
23.	1988/01	論文	日本体力医学会での口頭発表｢上肢屈曲反応動作に伴う姿勢調節機構──反応速度条件の影響について─｣
24.	1988	論文	左右の異なる運動パターンの同時反応時間 -上肢と下肢について - 明治大学教養論集刊行会明治大学教養論集 210号,89-100頁（共著）
25.	1988	論文	左右の異なる運動パターンの同時反応時間-上肢と下肢について-(共著) 明治大学教養論集通(210),89-100頁
26.	1987/12	論文	姿勢シンポジウムでの口頭発表｢上肢屈曲反応動作に伴う姿勢調節機能──外乱条件の影響について──｣
27.	1986	論文	レスリングの競技力向上のための攻撃と防御に関する技の研究 -日本選手とソ連選手の比較 - 国士舘大学体育学部国士舘大学体育研究所報第12巻,19-28頁（共著）
28.	1986	論文	レスリング選手の有酸素的作業能(II) 明治大学教養論集刊行会明治大学教養論集 189号,75-88頁（単著）
29.	1985	論文	レスリング選手の有酸素的作業能明治大学教養論集刊行会明治大学教養論集 180号,113-126頁（単著）
30.	1984	論文	走能力からみたスポーツ競技特性 -レスリングとテニス選手におけるAnaerobic Threshold(AT)の比較 - 国士舘大学体育学部附属体育研究所国士舘大学体育研究所報第3巻,13-17頁（共著）
31.	1984	論文	走能力からみたスポーツ競技特性-レスリングとテニス選手におけるAnaerobic Threshold (AT)の比較-(共著) 国土館大学体育研究所報 3,13-17頁
32.	1983/08	論文	日本体育学会での口頭発表｢無酸素的作業閾値(AT)からみたレスリング競技特性｣
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■ 学歴

1.	(学位取得)	体育学修士
2.	～1982	日本体育大学体育学研究科体育方法学修士課程
3.	1978/04～1980/03	国士舘大学体育学部体育卒業
4.	1974/04～1978/03	明治大学商学部卒業

■ 教育上の業績

●その他教育活動上特記すべき事項
1.	1998/04～2002/03	学生相談員
2.	1996/04～1998/03	学生部委員
3.	1990/04～1998/03	体育委員

■ 所属学会

1.		日本レスリング協会
2.	2001～2001	∟ 指導者育成委員会委員長
3.	2003～2003	∟ 理事
4.		日本体力医学会
5.		日本体育学会
6.		日本運動生理学会
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.		"姿勢調節に関する研究 (姿勢,調節)" （キーワード：",,"）
2.		"筋出力特性に関する研究 (筋,出力)" （キーワード：",,"）
3.		レスリング競技選手の体力的特性と技術的特徴（キーワード：",,"）
4.		姿勢調節に関する研究国内共同研究（キーワード：姿勢,調節,）
5.		筋の出力特性（キーワード：",,"）
6.		筋出力特性に関する研究国内共同研究（キーワード：筋,出力,）
7.		身体運動のバイオメカニクス的研究国内共同研究（キーワード：バイオメカニクス,身体運動,）
8.		運動と姿勢調節（キーワード：",,"）
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■ 委員会・協会等

1.		全日本学生レスリング連盟副会長
2.		公益財団法人日本レスリング協会理事
3.		公益財団法人日本レスリング協会指導者育成委員会委員長
4.		川崎市多摩区健康づくり推進会議委員
5.		東日本学生レスリング連盟会長

■ 現在の専門分野

体育学(Physical Education), 体育学(Physical Education), 体育学(Physical Education), 運動生理学