1.
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2024/11
|
論文
|
形骸化した国民審査 変える可能性を探る 週刊金曜日 (1495),12-12頁 (単著)
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2.
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2024/10
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論文
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裁判所の人事 公共政策学事典 376-377頁 (単著)
|
3.
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2024/09
|
論文
|
公明党、内規例外の代表選出でいいのか 週刊金曜日 (1489),12-12頁 (単著)
|
4.
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2024/08
|
論文
|
ゴジラ、ビキニ…… 核廃絶の思いつなぐ 週刊金曜日 12-12頁 (単著)
|
5.
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2024/07
|
論文
|
女性裁判官幹部人事の研究─女性最高裁長官の誕生はいつか 法と民主主義 (590),20-23頁 (単著)
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6.
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2024/06
|
論文
|
畝本氏、検事総長へ 背景に〝あの事件〟 週刊金曜日 1477,16-16頁 (単著)
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7.
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2024/05
|
論文
|
透明性欠く租税支出 「租特」がなぜ温存? 週刊金曜日 12-12頁 (単著)
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8.
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2024/03
|
論文
|
最高裁の機構改革問題──1956年2月の最高裁裁判官会議議事録を読む フラタニティ 16-21頁 (単著)
|
9.
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2024/03
|
論文
|
検察官幹部人事の研究 ─検事総長、次長検事、検事長、および法務事務次官に注目して─ 明治大学社会科学研究所紀要 62(2),22-59頁 (単著)
|
10.
|
2024/03
|
論文
|
続・検察官幹部人事の研究─「検事長待機」ポストを中心に─ 政経論叢 92(3・4),121-151頁 (単著)
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11.
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2024/03
|
論文
|
長時間労働で不人気 「霞が関」改善の秘策 週刊金曜日 (1465),12-12頁 (単著)
|
12.
|
2024/02
|
論文
|
異例ずくめの5分間 一体何があったのか 週刊金曜日 12-12頁 (単著)
|
13.
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2023/12
|
論文
|
大学運営に政府介入 許す法案に抱く懸念 週刊金曜日 (1453),22-22頁 (単著)
|
14.
|
2023/11
|
著書
|
最高裁での違憲決定 三浦裁判官に注目を 週刊金曜日 (1447),14-14頁 (単著)
|
15.
|
2023/09
|
論文
|
内閣改造「刷新感」の背後に総裁選シフト 週刊金曜日 (1441),12-12頁 (単著)
|
16.
|
2023/08
|
論文
|
「他山の石」としたい イスラエルの司法「改革」 週刊金曜日 44-44頁 (単著)
|
17.
|
2023/06
|
論文
|
差別温存の疑念残る LGBT理解増進法 週刊金曜日 12-12頁 (単著)
|
18.
|
2023/05
|
論文
|
ファーストレディー 外交への強い違和感 週刊金曜日 (1424),14-14頁 (単著)
|
19.
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2023/04
|
著書
|
「保守」政治がなぜ長く続くのか? プラス映画評 (単著)
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20.
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2023/04
|
著書
|
ある軍法務官の生涯 堀木常助陸軍法務官の秋霜烈日記・伊勢、旭川、善通寺、そして満州 (単著)
|
21.
|
2023/04
|
論文
|
衆議院議員補欠選挙 山口2区・4区に注目 週刊金曜日 (1419),12-12頁 (単著)
|
22.
|
2023/03
|
論文
|
独立性剥ぎ取る日本学術会議法の改正案 週刊金曜日 18-18頁 (単著)
|
23.
|
2023/01
|
論文
|
安保違憲訴訟・控訴審で、不可解な動き 週刊金曜日 (1409),13-13頁 (単著)
|
24.
|
2023/01
|
論文
|
最高裁裁判官任命制度の現状から改革を考える 法と民主主義 (575),23-27頁 (単著)
|
25.
|
2022/12
|
論文
|
どたばた劇がつづく 政権の本質的な弱さ 週刊金曜日 11-11頁 (単著)
|
26.
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2022/10
|
論文
|
久保田氏への処罰に 頬被りは許されない 週刊金曜日 14-14頁 (単著)
|
27.
|
2022/09
|
論文
|
「選挙公報」から参院比例代表選挙を分析する フラタニティ (27),16-21頁 (単著)
|
28.
|
2022/09
|
論文
|
民主的根拠の希薄な 議員をなぜ要職に? 週刊金曜日 19-19頁 (単著)
|
29.
|
2022/08
|
論文
|
司法をめぐる動き(76) 戸倉三郎・新最高裁長官人事を分析する 法と民主主義 27-31頁 (単著)
|
30.
|
2022/07
|
論文
|
戦後デモクラシーを 脅かす「七・八事件」 週刊金曜日 10-10頁 (単著)
|
31.
|
2022/07
|
その他
|
史上最高「13兆円」賠償命じたエリート裁判官、人事への影響は? 東電株主代表訴訟 弁護士ドットコムニュース (単著)
|
32.
|
2022/06
|
論文
|
国民審査で違憲判決 制度の形骸化も問え 週刊金曜日 (1379),12-12頁 (単著)
|
33.
|
2022/04
|
論文
|
書評:下澤悦夫(2022)『「マルクス主義とキリスト教」を生きる』ロゴス 図書新聞 (3538),6-6頁 (単著)
|
34.
|
2022/04
|
論文
|
良心の法廷免れない 人間らしさ欠く蛮行 週刊金曜日 (1373),10-10頁 (単著)
|
35.
|
2022/03
|
著書
|
鳩山一郎の「友愛革命」とはいかなるものだったのか 碓井敏正・西川伸一編『自己責任資本主義から友愛社会主義へ』 128-135頁 (単著)
|
36.
|
2022/03
|
論文
|
オシントから最高裁裁判官人事はどこまでわかるか─矢口洪一(1984)以降の103人の人事を対象として─ 政経論叢 90(3・4),129-177頁 (単著)
|
37.
|
2022/03
|
論文
|
岡口判事の弾劾裁判 情に流されぬ判決を 週刊金曜日 (1367),32-32頁 (単著)
|
38.
|
2022/01
|
論文
|
住民投票の投票権と『産経』の「願望報道」 週刊金曜日 12-12頁 (単著)
|
39.
|
2022/01
|
論文
|
第25回最高裁裁判官国民審査をふりかえって 法と民主主義 (565),38-39頁 (単著)
|
40.
|
2021/11
|
論文
|
ただのランチはない ツケ払うは将来世代 週刊金曜日 (1355),12-12頁 (単著)
|
41.
|
2021/10
|
論文
|
「「被爆地広島出身」の総理ではない岸田氏 週刊金曜日 (1349),33-33頁 (単著)
|
42.
|
2021/10
|
論文
|
最高裁を裁く 50年変わらない6:4:5の比率 週刊金曜日 (1350),16-19頁 (単著)
|
43.
|
2021/10
|
論文
|
村岡到著『マルクスの光と影』書評 葦牙ジャーナル (156),12-15頁 (単著)
|
44.
|
2021/09
|
論文
|
岡口裁判官弾劾裁判 慎重な判断切に願う 週刊金曜日 (1343),32-32頁 (単著)
|
45.
|
2021/08
|
論文
|
書評:松永昌三・吉原健一郎・田村貞雄・栗田尚弥編(2021)『領域の歴史と国際関係』(上・下)朝倉書店 図書新聞 (3507),4-4頁 (単著)
|
46.
|
2021/08
|
論文
|
裁判所ではなく裁判官ポストに注目する──地裁・家裁の部総括判事ポストをめぐる検討 フラタニティ 16-21頁 (単著)
|
47.
|
2021/07
|
論文
|
民意集約の力秘める 国民審査の制度改善 週刊金曜日 39-39頁 (単著)
|
48.
|
2021/07
|
論文
|
私の視点 最高裁へ物言う機会守れ 朝日新聞2021年7月13日付 15面-15面頁 (単著)
|
49.
|
2021/06
|
論文
|
中止を求める『朝日』 政権の肩持つ『読売』 週刊金曜日 (1331),33-33頁 (単著)
|
50.
|
2021/06
|
論文
|
司法の現状:制度と運用の実態をどう把握するのか
──司法官僚制的人事慣行と石田和外裁判官 法と民主主義 (559),9-12頁 (単著)
|
51.
|
2021/05
|
論文
|
『宗教と社会主義との共振』に学ぶ 村岡到編(2021)『宗教と社会主義との共振II』 89-96頁 (単著)
|
52.
|
2021/04
|
著書
|
五輪開催の可否検討 朝日新聞社は真剣に 週刊金曜日 (1325),11-11頁 (単著)
|
53.
|
2021/04
|
論文
|
第四章 司法官僚─石田和外裁判官の戦後 23期・弁護士ネットワーク編『司法はこれでいいのか。』 317-346頁 (単著)
|
54.
|
2021/03
|
論文
|
山田内閣広報官辞職 手叩く「ユダ」いた? 週刊金曜日 (1319),14-14頁 (単著)
|
55.
|
2021/01
|
論文
|
偶然機構を用いれば 公平な指名も可能に 週刊金曜日 (1313),27-27頁 (単著)
|
56.
|
2021/01
|
論文
|
覚せい剤取締法制定(1951)以降の覚せい剤取締りをめぐる立法過程の実証研究 明治大学社会科学研究所紀要 59(1),13-37頁 (単著)
|
57.
|
2020/12
|
その他
|
最高裁裁判官の審査 民主的統御が不可欠 週刊金曜日 (1307),13-13頁 (単著)
|
58.
|
2020/10
|
論文
|
平賀書簡事件と同じ 研究者威迫しないか 週刊金曜日 (1301),13-13頁 (単著)
|
59.
|
2020/09
|
著書
|
発足直後の解散狙う? 菅政権こそは退陣を 週刊金曜日 (1295),31-31頁 (単著)
|
60.
|
2020/07
|
論文
|
世界で最も危険な男 再選の片棒を担ぐ? 週刊金曜日 (1289),11-11頁 (単著)
|
61.
|
2020/06
|
論文
|
感染症対策未経験の 医務技監は「致命的」 週刊金曜日 (1283),12-12頁 (単著)
|
62.
|
2020/05
|
論文
|
最高裁裁判官の指名・任命手続について─第二次安倍政権による異例の人事から考える─ 法と民主主義 (548),46-50頁 (単著)
|
63.
|
2020/04
|
著書
|
増補改訂版 裁判官幹部人事の研究 (単著)
|
64.
|
2020/04
|
論文
|
ヒトの危機管理の価値 再認識させた感染症 週刊金曜日 (1277),13-13頁 (単著)
|
65.
|
2020/03
|
著書
|
最高裁を若返らせる──政権構想へ向けた一提言 村岡到編著『政権構想の探求①』 55-77頁 (共著)
|
66.
|
2020/03
|
論文
|
司法制度改革で提唱された裁判官増員はどうなったのか 法社会学 (86),143-154頁 (単著)
|
67.
|
2020/03
|
論文
|
後手後手の政府対応 政治決断で逆転狙う 週刊金曜日 (1271),21-21頁 (単著)
|
68.
|
2020/01
|
論文
|
「20歳の式」ではなく 18歳成人式にすべき 週刊金曜日 (1265),21-21頁 (単著)
|
69.
|
2020/01
|
論文
|
高等裁判所部総括判事の人事をめぐる一考察 法学研究 93(1),65-93頁 (単著)
|
70.
|
2019/12
|
論文
|
村上議員の座右の銘 に覚悟を実感できた 週刊金曜日 27-27頁 (単著)
|
71.
|
2019/11
|
論文
|
憲政史上最長「栄誉」 に水? 河井法相辞任 週刊金曜日 11-11頁 (単著)
|
72.
|
2019/10
|
論文
|
最高裁裁判官の人事 司法独立の弱化懸念 週刊金曜日 16-16頁 (単著)
|
73.
|
2019/09
|
論文
|
漏洩は利益供与 厚労省には説明責任 週刊金曜日 30-30頁 (単著)
|
74.
|
2019/08
|
論文
|
セレブ首相に忠義尽くす萩生田氏の葛藤 週刊金曜日 12-12頁 (単著)
|
75.
|
2019/08
|
論文
|
望ましい司法制度にむけて─ジェンダー・バランスからみた現代日本の裁判所 フラタニティ 14-19頁 (単著)
|
76.
|
2019/07
|
論文
|
活用すべき共産党票 広島で候補取下げを 週刊金曜日 15-15頁 (単著)
|
77.
|
2019/06
|
論文
|
植民地根性抜け出す ローマ字「姓・名」順 週刊金曜日 11-11頁 (単著)
|
78.
|
2019/05
|
論文
|
小選挙区制をより民主的にするために─相対的多数決投票に代わる投票方式の検討 変えよう! 選挙制度─小選挙区制廃止、立候補権・選挙運動権を 70-90頁 (単著)
|
79.
|
2019/05
|
論文
|
書評:野口雅弘(2018)『忖度と官僚制の政治学』青土社 『公明新聞』2019年4月22日 (単著)
|
80.
|
2019/05
|
その他
|
映画で「改憲」と戦う 井上淳一監督の情熱 週刊金曜日 12-12頁 (単著)
|
81.
|
2019/04
|
論文
|
「改元」で批判をそらし 綻び覆う政治ショー 週刊金曜日 (1228),19-19頁 (単著)
|
82.
|
2019/01
|
論文
|
支持率上昇もくろみ外患を煽る安倍首相 週刊金曜日 (1216),10-10頁 (単著)
|
83.
|
2018/12
|
論文
|
国による手術の強行 無作為の責任明確に 週刊金曜日 (1212),10-10頁 (単著)
|
84.
|
2018/11
|
論文
|
最高裁へ怒りをこめて 「止められるか岡口を」 週刊金曜日 (1208),25-25頁 (単著)
|
85.
|
2018/10
|
著書
|
政衰記 2011-2018 「政治時評」7年間の記録 (単著)
|
86.
|
2018/10
|
著書
|
覚せい剤取締法の政治学 覚せい剤が合法的だった時代があった (単著)
|
87.
|
2018/10
|
論文
|
安倍改造内閣の醜態 問題議員で全員野球 週刊金曜日 (1204),10-10頁 (単著)
|
88.
|
2018/10
|
論文
|
戦後直後の覚せい剤蔓延から覚せい剤取締法制定に至る政策形成過程の研究 明治大学社会科学研究所紀要 57(1),1-24頁 (単著)
|
89.
|
2018/09
|
論文
|
論戦恐れる安倍首相 わずか6日の総裁選 週刊金曜日 21-21頁 (単著)
|
90.
|
2018/08
|
論文
|
軍事、原発、選挙制度 「ムダの制度化」考 週刊金曜日 31-31頁 (単著)
|
91.
|
2018/07
|
論文
|
同じレベルに下りた 国家による大量執行 週刊金曜日 (1192),10-10頁 (単著)
|
92.
|
2018/06
|
論文
|
批判は「反日」ではない 法大に次ぎ明大も声明 週刊金曜日 (1188),13-13頁 (単著)
|
93.
|
2018/05
|
論文
|
裁判所が前川氏拒否 〝官製ヘイト〟の片棒 週刊金曜日 (1184),17-17頁 (単著)
|
94.
|
2018/04
|
論文
|
内閣法制局人事が示す〝功労者〟への執着 週刊金曜日 (1180),19-19頁 (単著)
|
95.
|
2018/04
|
論文
|
書評=「行政学講義」(金井利之著、ちくま新書)「官僚制、被治者視点で解剖」 熊本日日新聞 (単著)
|
96.
|
2018/03
|
論文
|
「お前こそやめろ」 窮地に陥る安倍政権 週刊金曜日 (1176),12-12頁 (単著)
|
97.
|
2018/02
|
論文
|
名護の選挙前移住はフェイクニュース 週刊金曜日 (1172),10-10頁 (単著)
|
98.
|
2018/01
|
論文
|
最高裁長官・大谷氏の〝華麗な〟経歴と中身 週刊金曜日 10-10頁 (単著)
|
99.
|
2017/12
|
論文
|
国会質問通告の期限 「午前5時」は妥当か 週刊金曜日 (1164),10-10頁 (単著)
|
100.
|
2017/12
|
論文
|
書評:霞信彦(2017)『軍法会議のない「軍隊」』慶応義塾大学出版会 図書新聞 (3330),6-6頁 (単著)
|
101.
|
2017/12
|
論文
|
視標 伊方原発差し止め決定 裁判官心証へ影響大 高裁初、退官前に気骨か 琉球新報、沖縄タイムス、大分合同新聞、愛媛新聞、秋田魁新報、山陽新聞 (12月17/18日付) (単著)
|
102.
|
2017/11
|
論文
|
官僚たちが苦り切る「杉田機関」が継続 週刊金曜日 (1160),28-28頁 (単著)
|
103.
|
2017/09
|
論文
|
スキャンダルよりも政治行動のチェックを 週刊金曜日 (1152),10頁 (単著)
|
104.
|
2017/08
|
論文
|
内閣人事局長人事の変 政治主導はどうなるの 週刊金曜日 (1148),10-10頁 (単著)
|
105.
|
2017/07
|
論文
|
安倍政権への懲罰投票 都民ファーストに懸念 週刊金曜日 (1144),10-10頁 (単著)
|
106.
|
2017/06
|
論文
|
公正な行政崩壊させた菅官房長官の陰湿人事 週刊金曜日 (1140),10-10頁 (単著)
|
107.
|
2017/05
|
著書
|
「裁判官幹部人事・2010年以降の傾向分析─いかなる変化がみられるか─」上石圭一・大塚浩・武蔵勝宏・平山真理編 『宮澤節生先生古稀記念 現代日本の法過程』上巻 685-711頁 (共著)
|
108.
|
2017/05
|
論文
|
〝ずぶずぶ〟改憲発言 森友疑惑への煙幕か 週刊金曜日 (1136),14-14頁 (単著)
|
109.
|
2017/04
|
論文
|
安倍政権が〝忖度〟か? 内閣法制局で異例人事 週刊金曜日 (1132),10-10頁 (単著)
|
110.
|
2017/04
|
論文
|
書評:井田正道(2017)『アメリカ分裂 数字から読みとく大統領選挙』明治大学出版会 明治大学広報 (702),16-16頁 (単著)
|
111.
|
2017/04
|
論文
|
風が吹けば桶屋が儲かる─トランプからオーウェルへ オーウェル研究 (36),14-15頁 (単著)
|
112.
|
2017/03
|
著書
|
「はじめに」社会主義理論学会編『マルクスと21世紀社会』 (共著)
|
113.
|
2017/03
|
論文
|
森友に「特別の力学」 疑惑隠しの異常さ 週刊金曜日 (1128),13-13頁 (単著)
|
114.
|
2017/02
|
論文
|
司法独立の慣行無視か 安倍政権の最高裁人事 週刊金曜日 (1124),10-10頁 (単著)
|
115.
|
2017/01
|
論文
|
無原則な〝軟体動物〟 自民党は政党なのか 週刊金曜日 (1120),10-10頁 (単著)
|
116.
|
2016/12
|
論文
|
参院の誇りと知恵で カジノ法案を廃案に 週刊金曜日 (1116),10-10頁 (単著)
|
117.
|
2016/12
|
論文
|
書評:村岡到(2016)『ソ連邦の崩壊と社会主義─ロシア革命100年を前に』ロゴス 葦牙ジャーナル (127),26-27頁 (単著)
|
118.
|
2016/12
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論文
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書評:竹内桂ほか(2016)『戦後日本首相の外交思想─吉田茂から小泉純一郎まで』ミネルヴァ書房 明治大学広報 (698),16-16頁 (単著)
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119.
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2016/11
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論文
|
内閣法制局の現在──「黒子」が政治化するまでの軌跡 法律時報 88(12),74-79頁 (単著)
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120.
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2016/11
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論文
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富国強兵とつながる明治の日の制定運動 週刊金曜日 (1112),38-38頁 (単著)
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121.
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2016/10
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論文
|
焼きそばと女性議員 少ない現状に対策を 週刊金曜日 (1108),10-10頁 (単著)
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122.
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2016/10
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論文
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自民党総務会の研究──そのしくみと機能への接近── 政経研究 53(2),305-336頁 (単著)
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123.
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2016/09
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論文
|
4日間のずれを解消 国民審査法が改正へ 終刊金曜日 (1104),10-10頁 (単著)
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124.
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2016/07
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論文
|
記録と記憶のあいだ─安倍政権下の「真理省」的状況を憂える 葦牙 (42),6-24頁 (単著)
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125.
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2016/07
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論文
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野党共闘、大きな成果 束になる戦略徹底を 週刊金曜日 10-10頁 (単著)
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126.
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2016/06
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論文
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「たなぼた」選挙権 だが、活かせ若者よ 週刊金曜日 (1092),10-10頁 (単著)
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127.
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2016/05
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論文
|
早くもポスト舛添へ 出るか野党統一候補 週刊金曜日 (1088),10-10頁 (単著)
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128.
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2016/05
|
論文
|
自民党は改憲政党だったのか──「不都合な真実」を明らかにする 村岡到編『壊憲か、活憲か』 65-93頁 (単著)
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129.
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2016/05
|
論文
|
自民党総務会とはなにか フラタニティ (2),14-19頁 (単著)
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130.
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2016/04
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論文
|
これが「最高傑作」? あけすけな強迫の書 週刊金曜日 (1084),10-10頁 (単著)
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131.
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2016/04
|
論文
|
アベの政治手法を問う──安倍政治の検討 法と民主主義 (507),12-15頁 (単著)
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132.
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2016/04
|
論文
|
書評:中邨章(2016)『地方議会人の挑戦』ぎょうせい 明治大学広報 (690),20-20頁 (単著)
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133.
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2016/03
|
論文
|
「改憲は党是」なのか? 違いますよ、安倍首相 週刊金曜日 10-10頁 (単著)
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134.
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2016/02
|
論文
|
書評:鷲野忠雄『検証・司法の危機 1969-72』(日本評論社、2015年) フラタニティ (1),60-60頁 (単著)
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135.
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2016/02
|
論文
|
終わらない人権犯罪 ハンセン病家族が提訴 週刊金曜日 (1076),10-10頁 (単著)
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136.
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2016/01
|
論文
|
衆参同日選もくろむ 任期軽視の安倍政権 週刊金曜日 (1072),10-10頁 (単著)
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137.
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2015/12
|
論文
|
会計検査も憲法違反? 秘密文書は未提出か 週刊金曜日 (1068),10-10頁 (単著)
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138.
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2015/11
|
論文
|
書評:法眼健作(2015)『国連事務次長・法眼健作回顧録』吉田書店 図書新聞 (3232),6-6頁 (単著)
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139.
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2015/11
|
論文
|
臨時国会開かず外遊 「決算の参議院」無視 週刊金曜日 (1064),14-14頁 (単著)
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140.
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2015/10
|
論文
|
鳩山元首相の登壇に右翼の威迫妨害行為 週刊金曜日 (1056),10-10頁 (単著)
|
141.
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2015/09
|
論文
|
「内閣の良心」を放棄 法制局の悲しい変質 週刊金曜日 (1056),30-30頁 (単著)
|
142.
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2015/08
|
論文
|
やはり噴飯ものだった戦争美化の「安倍談話」 週刊金曜日 (1052),10-10頁 (単著)
|
143.
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2015/07
|
論文
|
戦争法案、数頼みの愚 自民に厳しい鉄槌を! 週刊金曜日 (1048),27-27頁 (単著)
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144.
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2015/07
|
論文
|
政府の憲法九条解釈の規範力─その確立過程を検証する 葦牙 (41),52-73頁 (単著)
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145.
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2015/06
|
論文
|
「じじい」たちの叫び 自公、聞き耳持たずか 週刊金曜日 (1044),10-10頁 (単著)
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146.
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2015/05
|
論文
|
なぜ自民党は選挙に「強い」のか(下)
─政権維持自己目的化政党の論理的帰結 『探理夢到』 (13),30-39頁 (単著)
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147.
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2015/05
|
論文
|
戦争は平和なり法案と18歳選挙権との付合 週刊金曜日 (1040),10-10頁 (単著)
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148.
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2015/05
|
論文
|
書評:村岡到(2015)『日本共産党をどう理解したら良いか』ロゴス 週刊金曜日 (1041),55-55頁 (単著)
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149.
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2015/04
|
論文
|
『ビルマの日々』の「新しさ」 オーウェル研究 (34),11-12頁 (単著)
|
150.
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2015/03
|
著書
|
城山三郎『官僚たちの夏』の政治学─官僚制と政治のしくみ─ 1-236頁 (単著)
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151.
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2015/03
|
論文
|
なぜ自民党は選挙に「強い」のか(上)
─政権維持自己目的化政党の論理的帰結 探理夢到 (12),22-30頁 (単著)
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152.
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2015/03
|
論文
|
書評:瀬木比呂志著『ニッポンの裁判』講談社現代新書 公明新聞 (17016),4-4頁 (単著)
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153.
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2015/02
|
論文
|
書評・大藪龍介著(2013)『国家とは何か 議会制民主主義国家本質論』御茶の水書房 季報 唯物論研究 (130),132-135頁 (単著)
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154.
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2015/01
|
論文
|
お手軽民主主義は何をもたらすのか 週刊金曜日 (1024),10-10頁 (単著)
|
155.
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2015/01
|
論文
|
座談会 裁判官の自由と正義はどこにあるか 世界 (864),227-236頁
|
156.
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2014/12
|
論文
|
「気づいたら」一党支配 週刊金曜日 (1021),15-15頁 (単著)
|
157.
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2014/12
|
論文
|
投票には必ず行って1票を有効に使おう 週刊金曜日 (1020),12-12頁 (単著)
|
158.
|
2014/11
|
論文
|
コンマ3官庁は「闘う司法」に脱皮できるか 政経論叢 83(1・2),1-36頁 (単著)
|
159.
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2014/11
|
論文
|
前のめりの安倍首相 日本中心主義の妄想 週刊金曜日 (1016),18-18頁 (単著)
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160.
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2014/11
|
論文
|
書評:村岡到著『貧者の一答─どうしたら政治は良くなるか』(ロゴス) 探理夢到 (8),24-25頁 (単著)
|
161.
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2014/10
|
論文
|
戦前期日本の軍法務官の実体的研究─軍法務官193人の実名とその配属先をめぐって─ 明治大学社会科学研究所紀要 53(1),73-117頁 (単著)
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162.
|
2014/10
|
論文
|
言論空間の萎縮広がる いま試されている勇気 10-10頁 (単著)
|
163.
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2014/09
|
論文
|
政権運営、好事魔多し 安倍首相の外遊三昧 週刊金曜日 (1008),10-10頁 (単著)
|
164.
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2014/08
|
論文
|
「終戦の日」に思う 議員バッジと高校野球 週刊金曜日 (1004),10-10頁 (単著)
|
165.
|
2014/07
|
論文
|
「安倍総理の高らかな萬歳の姿勢」が意味するもの 葦牙 (40),116-129頁 (単著)
|
166.
|
2014/07
|
論文
|
元首相たちの責任感 安倍首相は心に刻め 週刊金曜日 (1000),25-25頁 (単著)
|
167.
|
2014/06
|
論文
|
内閣法制局と集団的自衛権 セミナー (127),78-95頁 (単著)
|
168.
|
2014/06
|
論文
|
参議院の果たすべき役割とはなにか 本格政権が機能するための政治のあり方─選挙制度のあり方と参議院の役割─(21世紀政策研究所・日本政治プロジェクト報告書) 65-81頁 (単著)
|
169.
|
2014/06
|
論文
|
得票分析から分かること──都知事選全一九回の「経験知」村岡到編『2014年都知事選挙の教訓』所収 84-113頁 (単著)
|
170.
|
2014/06
|
論文
|
集団的自衛権行使への大転換 一政権限りの憲法解釈変更を 内閣法制局が認めていいのか 週刊金曜日 (996),10頁 (単著)
|
171.
|
2014/05
|
論文
|
安倍首相の集団的自衛権会見 論評にすら値しない猿芝居と横畠新法制局長官の変貌ぶり 週刊金曜日 (992),14頁 (単著)
|
172.
|
2014/05
|
論文
|
戦後19回の都知事選から分析した都民の投票行動の特徴 アジア記者クラブ通信 (261),2-11頁 (単著)
|
173.
|
2014/04
|
著書
|
「決算の参院」という存在理由 21世紀政策研究所新書『シンポジウム 本格政権が機能するための政治のあり方』所収 シンポジウム本格政権が機能するための政治のあり方 73-80頁 (単著)
|
174.
|
2014/04
|
論文
|
書評:浦田一郎編(2013)『政府の憲法九条解釈』信山社・阪田雅裕編著(2013)『政府の憲法解釈』有斐閣 公明新聞 (16714),4頁 (単著)
|
175.
|
2014/04
|
論文
|
集団的自衛権行使容認へ向け懐柔策に勤しむ安倍首相だが公明党の雲行きが変わった 週刊金曜日 (988),10頁 (単著)
|
176.
|
2014/03
|
論文
|
「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」を批判する 政経論叢 82(3・4),221-261頁 (単著)
|
177.
|
2014/03
|
論文
|
統治者目線の寺田逸郎判事は長官として裁判官を支配・統制するのにぴったりの司法官僚 週刊金曜日 (984),14頁 (単著)
|
178.
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2014/03
|
論文
|
耕論 法制局「番人」の未来 朝日新聞 (単著)
|
179.
|
2014/02
|
論文
|
「変えてもいいということになれば変えちゃだめということではない」と苦しい答弁 週刊金曜日 (980),11頁 (単著)
|
180.
|
2014/01
|
論文
|
小松一郎内閣法制局長官の発言を追跡する プランB (43),36-39頁 (単著)
|
181.
|
2014/01
|
論文
|
舛添氏が当選しその得票より細川・宇都宮両氏の得票数が上回る──これが最大の悪夢 週刊金曜日 (976),18頁 (単著)
|
182.
|
2013/12
|
論文
|
与党は質問時間を残して特定秘密保護法案を強行採決 これのどこが「良識の府」? 週刊金曜日 (972),14頁 (単著)
|
183.
|
2013/12
|
論文
|
書評:村岡到(2013)『友愛社会をめざす〈活憲左派〉の展望』ロゴス 社会主義理論学会会報 (69),21-22頁 (単著)
|
184.
|
2013/11
|
著書
|
「創作 もし新左翼の活動家がオーウェルの『動物農場』を読んだら」佐藤義夫編『オーウェルと旅』所収 273-311頁 (単著)
|
185.
|
2013/11
|
論文
|
三権分立を理解していない議員に司法はなめられている 裁判所は「闘う司法」であれ 週刊金曜日 (968),18頁 (単著)
|
186.
|
2013/10
|
著書
|
これでわかった! 内閣法制局 法の番人か? 権力の侍女か? 総頁166頁 (単著)
|
187.
|
2013/10
|
論文
|
消費税の逆進性は「顕微鏡的」格差で実は公平な税なのか 「望遠鏡的熟議」が必要では? 週刊金曜日 (964),14頁 (単著)
|
188.
|
2013/09
|
論文
|
軍拡を目指し原発の汚染水は垂れ流し状態の日本での五輪ボイコットされませんように 週刊金曜日 (960),19頁 (単著)
|
189.
|
2013/08
|
論文
|
内閣法制局人事への懸念表明するのは引退議員ばかり自民の現職議員は皆だんまり 週刊金曜日 (956),13頁 (単著)
|
190.
|
2013/07
|
論文
|
巨大与党と虚弱野党を前にした私たちはこれからの三年間を「拮抗力」を鍛える「千載一遇の好機」にしなければならない 週刊金曜日 (953),10-11頁 (単著)
|
191.
|
2013/06
|
著書
|
デイヴィッド・S・ロー『日本の最高裁を解剖する アメリカの研究者からみた日本の司法』(翻訳) 総頁数xviii+156頁 (単著)
|
192.
|
2013/06
|
論文
|
古賀誠氏が「赤旗」の取材に応じたのは保守政治家の質の低下をよほど憂えている証拠だ 週刊金曜日 (948),11頁 (単著)
|
193.
|
2013/05
|
論文
|
P.スタンスキィ、W.エイブラハム著『作家以前のオーウェル』を読んで オーウェル研究 (32),14-15頁 (単著)
|
194.
|
2013/05
|
論文
|
男性たちは日頃、自覚なく女性差別的発言をしている その極みが橋下氏らの妄言だ 週刊金曜日 (944),12頁 (単著)
|
195.
|
2013/04
|
論文
|
「安全」「防災」「減災」のため この善意による危機管理が息苦しい社会をつくりだす 週刊金曜日 (940),19頁 (単著)
|
196.
|
2013/03
|
論文
|
「札付き」保守派たちの情念に由来する「主権回復の日」で連休が始まるかと思うと憂鬱 週刊金曜日 (936),12頁 (単著)
|
197.
|
2013/03
|
論文
|
書評:池田功(2012)『啄木 新しい明日の考察』新日本出版社 政経フォーラム(明治大学政治経済学部) (32),55-57頁 (単著)
|
198.
|
2013/03
|
論文
|
書評:藤原章生(2012)『資本主義の「終わりの始まり」──ギリシャ、イタリアで起きていること』新潮社 プランB (41),65頁 (単著)
|
199.
|
2013/03
|
論文
|
第二十二回最高裁判所裁判官国民審査の結果をどうみるか 連合駿台会報 (308),2-6頁 (単著)
|
200.
|
2013/03
|
論文
|
軍法務官研究序説 ──軍と司法のインターフェイスへの接近── 政経論叢 81(5・6),145-192頁 (単著)
|
201.
|
2013/02
|
論文
|
ディテール石破幹事長の不気味な党風刷新の動きと安倍首相が出し始めた地金 週刊金曜日 (932),21頁 (単著)
|
202.
|
2013/01
|
論文
|
政治時評 菅官房長官は首相の単なる「お友達」ではなさそうだ 右傾化の「抑止力」になるか 週刊金曜日 (928),12頁 (単著)
|
203.
|
2012/12
|
論文
|
「ブーム政党」を考える プランB (40),34-43頁 (単著)
|
204.
|
2012/12
|
論文
|
ディヴィッド・S・ロー「日本の最高裁が違憲立法審査に消極的なのはなぜか」(翻訳) 政経論叢 81(1・2),171-233頁 (単著)
|
205.
|
2012/12
|
論文
|
最高裁裁判官国民審査は確かに形式的だが民主的な司法を支える重要な制度だ 週刊金曜日 (924),15頁 (単著)
|
206.
|
2012/11
|
論文
|
内閣総理大臣その他の大臣は〔 〕でなければならない 〔 〕内は何がいいでしょう? 週刊金曜日 (920),16頁 (単著)
|
207.
|
2012/10
|
論文
|
閣議と閣僚懇談会だけでなく事務次官会議に代わる各府省連絡会議の議事録も作成を 週刊金曜日 (916),16頁 (単著)
|
208.
|
2012/09
|
論文
|
日本は昔「憂国無罪」だった それが軍部増長と戦争を招く 中国はこの前車の轍を踏むな 週刊金曜日 (913),10頁 (単著)
|
209.
|
2012/09
|
論文
|
書評:御園生涼子(2012)『映画と国民国家 1930年代松竹メロドラマ』東大出版会 プランB (39),71頁 (単著)
|
210.
|
2012/09
|
論文
|
書評:池田功(2012)『啄木 新しい明日の考察』新日本出版社 明治大学広報 (647),20頁 (単著)
|
211.
|
2012/08
|
論文
|
取るか取られるか、一か〇かでは領土問題は解決しない 50-50という解決策ではどうか 週刊金曜日 (908),15頁 (単著)
|
212.
|
2012/07
|
著書
|
「はじめに」社会主義理論学会編『資本主義の限界と社会主義』 3-9頁 (共著)
|
213.
|
2012/07
|
論文
|
いくら首相がやる気満々でも内閣法制局の憲法解釈は不変 集団的自衛権は認められない 週刊金曜日 (904),17頁 (単著)
|
214.
|
2012/06
|
論文
|
小沢「壊体劇場」の既視感 週刊金曜日 (901),14頁 (単著)
|
215.
|
2012/06
|
論文
|
政治家の個人情報が「折も折」暴露される「国策リーク」これで政治が動いていいのか 週刊金曜日 (900),17頁 (単著)
|
216.
|
2012/05
|
著書
|
「ソ連の裁判所制度はどうなっていたのか──「革命国家」の必然的帰結──」村岡到編著『歴史の教訓と社会主義』所収。 81-98頁 (単著)
|
217.
|
2012/05
|
論文
|
書評「にいがたの一冊」:池田功(2012)『啄木 新しい明日の考察』新日本出版社 新潟日報 (単著)
|
218.
|
2012/05
|
論文
|
野田政権の法案修正率69%超 野党合意を重視し対決型から協調型へ変わった二大政党制 週刊金曜日 (896),28頁 (単著)
|
219.
|
2012/04
|
論文
|
『ジョージ・オーウェル日記』を転読して─ナメクジと蛇とエトセトラ─ オーウェル研究 (31),5-6頁 (単著)
|
220.
|
2012/04
|
論文
|
最も清廉な官庁、裁判所にも談合疑惑あり「法服の王国」を治外法権にしてはならない 週刊金曜日 (892),13頁 (単著)
|
221.
|
2012/03
|
論文
|
大正・昭和戦前期における幹部裁判官のキャリアパス分析──戦前期司法行政の一断面への接近 明治大学社会科学研究所紀要 50(2),249-269頁 (単著)
|
222.
|
2012/03
|
論文
|
議員歳費は真面目に政治活動すれば大半は消えてしまう 削減は政治の劣化に直結する 週刊金曜日 (888),13頁 (単著)
|
223.
|
2012/03
|
論文
|
高裁支部長就任者のキャリアパス分析──その経歴的資源に着目して── 政経論叢 80(3・4),223-246頁 (単著)
|
224.
|
2012/02
|
論文
|
大阪の思想検閲アンケートは他人事ではない ハシズムの足音はすぐそこまで来ている 週刊金曜日 (884),12頁 (単著)
|
225.
|
2012/01
|
著書
|
最高裁裁判官国民審査の実証的研究 「もうひとつの参政権」の復権をめざして 総頁数312頁 (単著)
|
226.
|
2012/01
|
論文
|
掲げた政策が骨抜きにされ改革の理想から遠ざかる……『動物農場』のような民主政権 週刊金曜日 (880),12頁 (単著)
|
227.
|
2012/01
|
論文
|
野田”消費増税”内閣は自民路線の継承にすぎない 週刊金曜日 (879),14頁 (単著)
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228.
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2011/12
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論文
|
民主党が在日外国人の入党を認めない規約に変えることは自己否定だと気付いているか 週刊金曜日 (877),10頁 (単著)
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229.
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2011/11
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論文
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任期満了まで総選挙なければ 国民審査なく判事退官という 最高裁発足以来初の事態発生 週刊金曜日 (872),14頁 (単著)
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230.
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2011/10
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論文
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「直勝内閣」の「組閣」か 異例の官房事務副長官人事に 勝財務事務次官の影あり 週刊金曜日 (868),12頁 (単著)
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231.
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2011/10
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論文
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戦後日本の原子力行政史を振り返る──その「制度体質」を理解するために プランB (35),24-40頁 (単著)
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232.
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2011/09
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論文
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「天罰」発言はあっさり許し 「死の街」発言は徹底的に叩く メディアの基準はどこにある? 週刊金曜日 (864),12頁 (単著)
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233.
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2011/08
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論文
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「政治で一番重要なのは独裁」なんて言う知事の麻酔から醒めませんか、府民の皆さん 週刊金曜日 (860),12頁 (単著)
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234.
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2011/07
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論文
|
Judicial Recruitment and Promotion: Responses to Professors Ramseyer and Repeta Washington University Law Review 88(6),pp.1765-1768 (単著)
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235.
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2011/07
|
論文
|
専門家にいかに口を入れるか 明治 (51),17頁 (単著)
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236.
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2011/07
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論文
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政治時評 脱原発社会への道を確固たるものにできるなら、菅首相の「やめない力」に期待したい 週刊金曜日 (856),12頁 (単著)
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237.
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2011/06
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論文
|
もう「壊体」は十分でしょう晩節を汚し自分の人生まで壊す前に身を引いてはいかが 週刊金曜日 (852),12頁 (単著)
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238.
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2011/06
|
論文
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現代日本の司法官僚制 プランB (33),38-42頁 (単著)
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239.
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2011/05
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論文
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政局とは一線を画す理性の府という参議院の存在意義を議長が忘れてはいけませんね 週刊金曜日 (848),11頁 (単著)
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240.
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2011/05
|
論文
|
書評:新藤宗幸(2009)『司法官僚』岩波新書。 年報行政研究 (46),165-168頁 (単著)
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241.
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2011/04
|
論文
|
「一つになろう」の標語の下に日本国旗損壊罪の新設案が息を吹き返すことを懸念する 週刊金曜日 (844),11頁 (単著)
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242.
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2011/04
|
論文
|
乱暴な、謎解き『動物農場』──「オーウェルと私」に代えて オーウェル研究 (30),17-19頁 (単著)
|
243.
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2011/04
|
論文
|
最高裁裁判官国民審査と沖縄県の有権者──そのきわめて高い×票率をめぐって プランB (32),32-33頁 (単著)
|
244.
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2011/03
|
論文
|
最高裁判所裁判官国民審査および国民審査公報の実体分析─国民審査の実質化をめざして─ 政経論叢 79(3・4),161-230頁 (単著)
|
245.
|
2010/12
|
論文
|
幹部裁判官はどのように昇進するのか プランB (30),32-41頁 (単著)
|
246.
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2010/11
|
論文
|
書評:村岡到〔2010〕『ベーシックインカムで大転換』ロゴス 週刊金曜日 (822),42頁 (単著)
|
247.
|
2010/10
|
論文
|
ディヴィッド・S・ロー「保守的最高裁の解剖─日本の司法を審査する」(翻訳) 政経論叢 79(1・2),183-266頁 (単著)
|
248.
|
2010/09
|
著書
|
裁判官幹部人事の研究 「経歴的資源」を手がかりとして 総頁数362頁 (単著)
|
249.
|
2010/09
|
論文
|
ユートピアの落とし穴を超えて 社会主義理論学会会報 (65),17-21頁 (単著)
|
250.
|
2010/06
|
論文
|
最高裁における「信頼」の文脈─『裁判所時報』における最高裁長官訓示・あいさつにみる─ 日本政治学会編『年報政治学2010-Ⅰ』木鐸社 107-126頁 (単著)
|
251.
|
2010/03
|
著書
|
「各省技官人事で進行する「静かな革命」」『明治大学政治経済学部創設百周年記念叢書 変革期における政権と世論』所収 147-170頁 (単著)
|
252.
|
2010/03
|
著書
|
「歴代那覇地裁・那覇家裁所長から裁判所行政を考える」『沖縄国際大学公開講座19 うまんちゅ法律講座』所収 195-224頁 (単著)
|
253.
|
2010/03
|
論文
|
書評:村岡到〔2009〕『生存権所得』社会評論社 図書新聞 6頁 (単著)
|
254.
|
2010/03
|
論文
|
最高裁裁判官国民審査制度はどのようにしてつくられたのか 総務省大臣官房企画課『行政の信頼性確保、向上方策に関する調査研究報告書(平成21年度)』 91-108頁 (単著)
|
255.
|
2010/02
|
論文
|
鳩山民主党政権のあやうい政治主導──習近平・中国副主席の天皇特例会見をめぐって プランB (25),2-7頁 (単著)
|
256.
|
2010/01
|
著書
|
オーウェル『動物農場』の政治学 総頁数205頁頁 (単著)
|
257.
|
2009/11
|
論文
|
最高裁のルーツを探る─裁判所法案起草から三淵コート成立まで─ 政経論叢 78(1・2),1-82頁 (単著)
|
258.
|
2009/11
|
論文
|
民主党衆院議員308人を俯瞰する 自民党との属性比較 週刊金曜日 (775),26-27頁 (単著)
|
259.
|
2009/08
|
論文
|
一票の格差が世襲議員を構造化する──福田博・元最高裁判事の近著に寄せて プランB (22),42-47頁 (単著)
|
260.
|
2009/03
|
論文
|
全国地家裁所長の人事パターンの制度化に関する一考察 〜その経歴的資源に着目して〜(Ⅰ) 政経論叢 77(3・4),135-167頁 (単著)
|
261.
|
2009/03
|
論文
|
全国地家裁所長の人事パターンの制度化に関する一考察 〜その経歴的資源に着目して〜(Ⅱ) 政経論叢 77(5・6),181-212頁 (単著)
|
262.
|
2008/11
|
論文
|
非民主的な日本の裁判所と司法「改革」 季刊ピープルズ・プラン (44),19-26頁 (単著)
|
263.
|
2008/10
|
論文
|
日本司法の支配構造 最高裁長官と東京高裁長官の経歴に着目する 『もうひとつの世界へ』(ロゴス社) (17),8-13頁 (単著)
|
264.
|
2008/03
|
論文
|
司法官僚の経歴的資源〜司法官僚に関する実体的研究の一事例として〜 明治大学社会科学研究所紀要 46(2),49-73頁 (単著)
|
265.
|
2007/08
|
論文
|
安倍首相は集団的自衛権行使に舵を切るのか 『もうひとつの世界へ』ロゴス社 (10),8-13頁 (単著)
|
266.
|
2007/06
|
論文
|
日本の裁判所をコントロールする最高裁事務総局の「裏支配」 『SAPIO』(小学館) 19(14),18-20頁 (単著)
|
267.
|
2007/04
|
著書
|
楽々政治学のススメ 小難しいばかりが政治学じゃない! 総頁数293頁頁 (単著)
|
268.
|
2006/08
|
論文
|
「わが国の内閣制度の特徴を考える」明日の社会を語る会・例会報告
|
269.
|
2006/08
|
論文
|
「裁判しない裁判官」が牛耳る日本司法が「ヒラメ裁判官」と「判決製造機」を生んだ 『SAPIO』(小学館) 18(19),86-88頁 (単著)
|
270.
|
2006/05
|
論文
|
(インタビュー記事)「冷遇された技官の構造的犯罪 被害者意識とプライドが交錯」『社会新報』2006年5月12日
|
271.
|
2006/03
|
論文
|
「防衛施設庁採用技官たちの独立王国 談合事件の背景に反防衛庁キャリア意識」 週刊金曜日(株式会社金曜日) 14(11(通巻612)),22-23頁 (単著)
|
272.
|
2006/03
|
論文
|
『工藤敦夫オーラル・ヒストリー』を読む 明治大学政治経済研究所『政経論叢』 74(3・4),59-101頁 (単著)
|
273.
|
2006/02
|
論文
|
「日本司法の“逆説”を考える」日本裁判官ネットワーク2月例会報告
|
274.
|
2005/12
|
論文
|
「『工藤敦夫オーラル・ヒストリー』を読む」第3回オーラル・ヒストリークリティークの会での報告
|
275.
|
2005/10
|
論文
|
会計検査院の独立性をいかに強化するかー鴻池「決算革命」の動向にかかわらせてー 明治大学政治経済研究所『政経論叢』 74(1・2),125-160頁 (単著)
|
276.
|
2005/05
|
著書
|
日本司法の逆説 最高裁事務総局の「裁判しない裁判官」たち 総頁274頁頁 (単著)
|
277.
|
2005/03
|
論文
|
「会計検査院の機能強化をめざして」民主党・会計検査院法改正プロジェクトチームでの報告
|
278.
|
2005/03
|
論文
|
わが国政府の危機管理政策をめぐって〜その経緯と現状 QUEST (36),8-16頁 (単著)
|
279.
|
2005/02
|
論文
|
「会計検査院の独立性をいかにして強化するか」参議院決算委員会での参考人意見陳述
|
280.
|
2004/09
|
論文
|
「決算制度」見直しの流れは定着するか─参院改革との関連で考える─ 明治大学政治経済研究所『政経論叢』 73(1・2),57-109頁 (単著)
|
281.
|
2004/09
|
論文
|
書評・高橋一行『教育参加 学校を変えるための政治学』(新読書社、2004年)『Quest』第33号(2004年9月) (単著)
|
282.
|
2004/06
|
論文
|
読売新聞の「改憲意識インプット戦略」 カオスとロゴス (25),2-21頁 (単著)
|
283.
|
2004/06
|
論文
|
(インタビュー記事)「『多国籍軍参加は問題なし』メお墨付きモ出した内閣法制局」『東京新聞』2004年6月11日
|
284.
|
2004/03
|
論文
|
「決算制度をいかに活用するか〜意見交換会への論点提示に代えて〜」会計検査院との意見交換会
|
285.
|
2004/03
|
論文
|
内閣法制局による法案審査過程─「政策形成過程の機能不全の一断面として─ 明治大学政治経済研究所『政経論叢』 72(6),259-309頁 (単著)
|
286.
|
2003/11
|
論文
|
藤井道路公団総裁を作り上げた「技官セクショナリズム」 週刊エコノミスト(毎日新聞社) 81(57),81-83頁 (単著)
|
287.
|
2003/09
|
論文
|
税金無駄遣いをなくすには国の「決算制度」を見直せ 週刊エコノミスト(毎日新聞社) 81(46),40-42頁 (単著)
|
288.
|
2003/07
|
著書
|
この国の政治を変える 会計検査院の潜在力 総頁299頁 (単著)
|
289.
|
2003/07
|
論文
|
書評・村岡到『生存権・平等・エコロジー』(白順社)『QUEST』第26号(2003年7月) (単著)
|
290.
|
2003/03
|
論文
|
官僚技官の旧弊とその打破の道 オルタ・フォーラムQ編『希望のオルタナティブ』(白順社) 28-51頁 (共著)
|
291.
|
2002/11
|
論文
|
現代日本の官僚支配 Quest (22),38-45頁 (単著)
|
292.
|
2002/09
|
著書
|
立法の中枢 知られざる官庁・新内閣法制局 総頁300頁 (単著)
|
293.
|
2002/07
|
論文
|
書評・市民立法機構編『市民立法入門』(ぎょうせい、2001年) 『QUEST』第20号(2002年7月) (単著)
|
294.
|
2002/04
|
論文
|
「国会の監視機能強化を」『新潟日報』2002年4月11日
|
295.
|
2002/04
|
論文
|
「知られざる利権集団「キャリア技官」が独占する公共事業」 週刊エコノミスト(毎日新聞社) 93-95頁 (単著)
|
296.
|
2002/04
|
論文
|
(インタビュー記事)「タコツボに閉じこもって王国を牛耳る農業土木技官」『週刊ダイヤモンド』2002年4月20日号
|
297.
|
2002/03
|
著書
|
「政治制度論」『現代政治をみる眼』所収 177-230頁 (単著)
|
298.
|
2002/02
|
著書
|
『官僚技官-霞が関の隠れたパワー』 総頁241頁 (単著)
|
299.
|
2001/09
|
論文
|
書評・村岡到『連帯社会主義への政治理論---マルクス主義を超えて』(五月書房) 『QUEST』第15号(2001年9月) (単著)
|
300.
|
2001/05
|
論文
|
(ラジオ出演)「内閣法制局」文化放送「世相ホットライン ハイ!竹村健一です」
|
301.
|
2000/12
|
論文
|
戦前期法制局研究序説 明治大学政治経済研究所『政経論叢』 69巻2・3号,436(139-170)頁 (単著)
|
302.
|
2000/06
|
論文
|
書評・三宅正樹著『ユーラシア外交史研究』(河出書房新社、2000年) 『明治大学広報』2000年6月1日号
|
303.
|
2000/02
|
著書
|
立法の中枢 知られざる官庁・内閣法制局 総頁数242頁頁 (単著)
|
304.
|
2000/02
|
論文
|
立法の中枢知られざる官庁・内閣法制局 五月書房 総頁242頁 (単著)
|
305.
|
2000/01
|
論文
|
書評:日本裁判官ネットワーク『裁判官は訴える!』(講談社、1999年)『QUEST』第5号(2000年1月) (単著)
|
306.
|
1999/12
|
論文
|
書評・土屋光芳、井田正道他共著『概説 官僚制と政治過程』(学術図書出版、1999年)明治大学政治経済学部『政経フォーラム』第10号(1999年12月) (単著)
|
307.
|
1999/12
|
論文
|
病める官僚たち -長時間労働、過労死、過労自殺 - 明治大学政治経済研究所『政経論叢』 68巻2.3号,369(141-161)頁 (単著)
|
308.
|
1999/08
|
論文
|
書評・三宅正樹著『ベルリン・ウィーン・東京』(論創社、1999年)『明治大学広報』1999年8月1日号 (単著)
|
309.
|
1999
|
論文
|
書評・村岡到『協議型社会主義の模索 -新左翼体験とソ連邦の崩壊を経て-』(社会評論社、1999年)『社会主義理論学会会報』第36号(1999年) (単著)
|
310.
|
1998/10
|
論文
|
内閣法制局とはいかなる官庁か 『カオスとロゴス』 12号,152(6-27)頁 (単著)
|
311.
|
1998/09
|
論文
|
書評・葉青『慟哭のリング』(読売新聞社、1998年)投書で闘う人々の会『語るシス』第3号(1998年9月)
|
312.
|
1998/03
|
論文
|
議院法制局 -その制度と作用に関する検討 - 明治大学政治経済学研究所政経論叢 66巻5.6号,135(57-110)頁 (単著)
|
313.
|
1998
|
論文
|
書評・交通遺児学生の会・編著『地球はそもそも歩行者天国-くるま社会はどこへいく?』(日本消費者連盟、1985年) 脱クルマ・フォーラム編『脱クルマ21』第3号(生活思想社、1998年) (単著)
|
314.
|
1997
|
論文
|
内閣法制局-その制度的権力への接近 政経論叢(明治大学政治経済研究所) 65(5-6),185-251頁 (単著)
|
315.
|
1997
|
論文
|
政治と国家 中邨章編著『官僚制と日本の政治』所収 (共著) 北樹出版 31-60頁 (単著)
|
316.
|
1996/07
|
論文
|
書評・三宅正樹『日独政治外交史研究』(河出書房新社、1996年)『明治大学広報』402号(1996年7月1日) (単著)
|
317.
|
1996/06
|
論文
|
クルマ大国中国の脅威 カオスとロゴス (5),69-82頁 (単著)
|
318.
|
1996/03
|
論文
|
トロツキー「国会と革命」(翻訳) 季刊トロツキー研究 (18),65頁 (単著)
|
319.
|
1996/03
|
論文
|
トロツキー「第三国会」(翻訳) 季刊トロツキー研究 18号,81頁 (単著)
|
320.
|
1996/03
|
論文
|
国家論アプローチと新制度論 -研究動向の整理 - 明治大学政治経済学研究所政経論叢 64巻3.4号,333-360頁 (単著)
|
321.
|
1996/03
|
論文
|
書評・浅沼和典『ハリントン物語』(人間の科学社、1996年)『明治大学広報』第413号(1996年3月1日) (単著)
|
322.
|
1996
|
著書
|
多層型ネットワークの構築-もっとも脆弱なリンク-(翻訳) (共著) 規制の国際化 龍星出版 38-76頁 (単著)
|
323.
|
1995/12
|
論文
|
パルヴス「ツァーリではなく労働者政府を」(翻訳) トロツキー研究所『ニューズ・レター』 (13),11-12頁 (単著)
|
324.
|
1995/12
|
論文
|
パルヴスのロシア革命論と社会主義論 トロツキー研究所『ニューズ・レター』 (13),1-9頁 (単著)
|
325.
|
1995/10
|
論文
|
書評:マティ・ドガン著・桜井陽二訳『ヨーロッパの民主政治』(芦書房)『明治大学広報』389号(1995年10月15日) (単著)
|
326.
|
1995/10
|
論文
|
書評:柴田徳衛ほか編著『クルマ依存社会―自動車排出ガス汚染から考える』(実教出版、1995年)『カオスとロゴス』第3号(1995年10月) (単著)
|
327.
|
1994/11
|
論文
|
パルヴス「現在の政治的状況と将来の展望」(翻訳) トロツキー研究 (13),95-117頁 (単著)
|
328.
|
1994/11
|
論文
|
パルヴスの一九〇五年革命論──その特徴と隘路 トロツキー研究 (13),118-147頁 (単著)
|
329.
|
1994/05
|
論文
|
クルマ社会を批判する 現代と展望 (37),72-84頁 (単著)
|
330.
|
1994/03
|
論文
|
第1回ポスト・マルクス研究会での口頭報告「書評・田中良明「パルヴスと先進国革命」」
|
331.
|
1992
|
論文
|
現代国家認識のための予備的考察 -レギュラシオン理論の視点を手掛かりにして - 明治大学政治経済学研究所政経論叢 60巻2号,169-230頁 (単著)
|
332.
|
1991/12
|
論文
|
パルヴスのプロレタリアート認識 現代と展望 (32),64-76頁 (単著)
|
333.
|
1991
|
論文
|
パルヴスとボリシェヴィキ革命 -その革命支援活動を中心に - 明治大学政治経済学研究所政経論叢 59巻5.6号,89-141頁 (単著)
|
334.
|
1991
|
論文
|
パルヴスとボリシェヴィキ革命-その革命支援活動を中心に- 政経論叢 明大政治経済学研究所 59(5-6),89-141頁 (単著)
|
335.
|
1991
|
論文
|
パルヴスのボリシェヴィズム論 -社会主義オルタナティブとの関わりにおいて - 明治大学政治経済学研究所政経論叢 60巻1.2号,155-217頁 (単著)
|
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