1.
|
2023/03
|
論文
|
職場のオープンコミュニケーション風土および結束コミュニケーション風土と
従業員間の信頼との因果関係 明治大学社会科学研究所紀要 61(2),217-237頁 (単著)
|
2.
|
2021/09
|
論文
|
組織コミュニケーション診断指標の異文化間因子構造比較:多母集団同時分析 国際ビジネスコミュニケーション学会研究年報 (80),19-27頁 (単著)
|
3.
|
2020/05
|
著書
|
An Exploratory Study on “Urban-Ecological Adaptation”, Gender Equality and Work–Life Balance in Japanese Companies. In U. D. Joshi & B. Caroline (Eds.), Urban Spaces and Gender in Asia (pp. 49-64). Switzerland: Springer. (共著)
|
4.
|
2020/03
|
論文
|
「日本版コミュニケーション・オーディット指標の改訂と英語バージョンの開発:多様な組織の調査と異文化比較調査での適用可能性」 『社会科学研究所紀要』 58(2),133-185頁 (単著)
|
5.
|
2019/03
|
論文
|
Mediating Effects of Upward Communications on the Relationship Between Team Autonomy and Burnout: A Study of Employees at Care Facilities in Japan International Journal of Business Communication (単著)
|
6.
|
2019/02
|
論文
|
コミュニケーション研究における学問的多様性の意義 〔巻頭言〕 日本コミュニケーション学会ニューズレター(JCA News) (120),1-1頁 (単著)
|
7.
|
2018/10
|
論文
|
異世代間の意見の対立を活かす〔巻頭言〕 経理情報 (1526),1-1頁 (単著)
|
8.
|
2018/09
|
論文
|
老人介護施設における異職種間従業員間コミュニケーション 国際ビジネスコミュニケーション学会研究年報 (77),3-10頁 (単著)
|
9.
|
2018/05
|
論文
|
高齢者介護施設におけるケアの質の認識と職員間の情報共有との因果関係 日本コミュニケーション研究 46(2),131-150頁 (単著)
|
10.
|
2018/03
|
論文
|
リーダーのコミュニケーションスキルおよび組織規模とケアの質の認識との関係:マルチレベル分析 情報コミュニケーション学研究 18,67-79頁 (単著)
|
11.
|
2017/11
|
論文
|
Instruments for organizational communication assessment for Japanese care facilities Corporate Communications: An international Journal 22(4),pp..471-485 (単著)
|
12.
|
2017/03
|
論文
|
『介護施設における職員間コミュニケーション: コミュニケーションの効果とコミュニケーションがもたらす問題の見える化と自覚化のための指標開発と分析 (共著)
|
13.
|
2017/03
|
その他
|
"コミュニケーション"を診断する:職員間のコミュニケーションの状況は、介護施設の職場にどんな影響があるのか? (単著)
|
14.
|
2016/09
|
著書
|
"Gender issues in the organizational attitudes and behavior of Japanese care workers," in Equating Gender: Explorations in the Asia-Pacific edited by D. U. Joshi and Ch. K. Permpoonwiwat. (共著)
|
15.
|
2016/06
|
著書
|
「コミュニケーション:質の高い医療実践のためのコミュニケーション」永井良三監修・自治医科大学総合教育編『医と知の航海』 (共著)
|
16.
|
2016/06
|
その他
|
科研費基盤研究B(平成24年―28年:研究代表者山口生史)「介護施設におけるケアの質向上のためのコミュニケーション・オーディットの研究」のための質問票調査(WEB調査)
|
17.
|
2016/05
|
その他
|
『国際行動研究』第11号(2016)査読
|
18.
|
2016/03
|
その他
|
Japanese Journal of Communication Studies の査読
|
19.
|
2016/01
|
その他
|
科研費基盤研究B(平成24年―28年:研究代表者山口生史)「介護施設におけるケアの質向上のためのコミュニケーション・オーディットの研究」のためのインタビュー調査
|
20.
|
2015/11
|
論文
|
第2回質問票調査報告書「介護施設におけるケアの質向上のためのコミュニケーション・オーディットの研究」[科研費基盤研究B(平成24年―28年:研究代表者山口生史)のための調査報告書] (単著)
|
21.
|
2015/11
|
その他
|
国際行動学会ジャーナル『国際行動研究』第10号編集委員長
|
22.
|
2015/11
|
その他
|
科研費基盤研究B(平成24年―28年:研究代表者山口生史)「介護施設におけるケアの質向上のためのコミュニケーション・オーディットの研究」のためのフォーカスグループインタビュー調査
|
23.
|
2015/10
|
その他
|
International Journal of comparative socialogy の査読
|
24.
|
2015/05
|
その他
|
科研費基盤研究B(平成24年―28年:研究代表者山口生史)「介護施設におけるケアの質向上のためのコミュニケーション・オーディットの研究」のためのインタビュー(専門的知識の提供)
|
25.
|
2015/04
|
その他
|
科研費基盤研究B(平成24年―28年:研究代表者山口生史)「介護施設におけるケアの質向上のためのコミュニケーション・オーディットの研究」のための質問票によるパネル(縦断)調査第2回目
|
26.
|
2014/12
|
論文
|
介護施設におけるケアの質向上のためのコミュニケーション・オーディットの研究:第1回質問票調査報告書 (単著)
|
27.
|
2014/11
|
その他
|
国際行動学会ジャーナル『国際行動学研究』第9巻の編集長
|
28.
|
2014/08
|
論文
|
医療ソーシャルワーカーの組織コミットメントと離職意図との関連 社会福祉学 55(2),1-10頁 (共著)
|
29.
|
2014/07
|
その他
|
平成24年度~28年度文部科学省の助成(基盤研究B)に基づく、パネル(縦断)調査(1回目)、質問票発送回収2014年7月~8月
|
30.
|
2014/05
|
その他
|
平成24年度~28年度文部科学省の助成(基盤研究B)に基づく、質問票調査のパイロット調査、質問票発送・回収、2014年5月~6月
|
31.
|
2014/04
|
その他
|
Asian Journal of Social Psychologyの論文再査読 (単著)
|
32.
|
2014/03
|
論文
|
「企業倫理を促進する対人コミュニケーション戦略・戦術 - 組織公正理論に基づくミクロ視点からの企業倫理戦略の考察」 『2013年日本コミュニケーション研究者会議Proceedings』 (24),35-58頁 (単著)
|
33.
|
2014/03
|
その他
|
平成24年度~28年度文部科学省の助成(基盤研究B)に基づく、質問票調査のプリテスト、質問票発送回収2014年3月上旬から3月15日および3月フォーカスグループインタビュー
|
34.
|
2013/11
|
その他
|
国際行動学会ジャーナル『国際行動学研究』第8巻の編集長
|
35.
|
2013/09
|
論文
|
Communication audits for managing organizational communication problems in Japanese care facilities [The 12th Asia-Pacific Conference of the Association for Business Communication 2013にてBest Paper Award 受賞論文] ] 国際ビジネスコミュニケーション学会研究年報 (72),pp.63-69 (単著)
|
36.
|
2013/09
|
その他
|
Asian Journal of Social Psychologyの論文査読 (単著)
|
37.
|
2013/08
|
著書
|
「リーダーシップ:スタイル、倫理性、育成」山口生史・匠英一監修『ビジネス心理』 232-251頁 (共著)
|
38.
|
2013/03
|
その他
|
平成24年度から28年度文部科学省の助成(基盤研究B)に基づくフォーカスグループインタビュー調査(第2回目) (共著)
|
39.
|
2013/03
|
その他
|
平成24年度から28年度文部科学省の助成(基盤研究B)に基づくフォーカスグループインタビュー調査:2014年度実施の量的調査質問票完成に向けてのインタビュー (共著)
|
40.
|
2013/01
|
著書
|
異文化コミュニケーション事典 pp.40-41, p.72, pp.73-74, pp.74-75, pp.78-79, pp.162-163, p. 530,頁 (共著)
|
41.
|
2013/01
|
論文
|
A Japan-US cross-cultural study of relationships among team autonomy, organizational social capital, job satisfaction, and organizational commitment International Journal of Intercultural Relations 37(1),pp.58-71 (単著)
|
42.
|
2012/12
|
その他
|
平成24年度~28年度文部科学省の助成(基盤研究B)に基づくフォーカスインタビュー調査(第1回目) (共著)
|
43.
|
2012/12
|
その他
|
研究学会 SIETAR Japanの学会専門ジャーナルの査読 (単著)
|
44.
|
2012/11
|
論文
|
THE IMPACT OF TEAM AUTONOMY ON ORGANIZATIONAL COMMITMENT OF JAPANESE CARE WORKERS WITH AN EMPHASIS ON MEDIATING ROLE OF PERCEIVED PROCEDURAL JUSTICE International journal of the academy of Organizational behavior management (Issue 3(Oct-Dec 2012),pp.1-29 (共著)
|
45.
|
2012/11
|
その他
|
専門誌ジャーナル、International Journal of Management Science and Engineering Management の査読 (単著)
|
46.
|
2012/10
|
論文
|
コミュニケーション・オーディットによるソーシャル・キャピタル診断の可能性 明治大学 社会科学研究所紀要 51(1),159~189頁 (単著)
|
47.
|
2012/09
|
論文
|
「私の一冊」Ian Hamilton 『サリンジャーを捕まえて』(海保眞男訳) 国際行動学研究 7,75-78頁 (単著)
|
48.
|
2012/09
|
その他
|
平成24年度~28年度文部科学省の研究助成に基づく(基盤研究B)インタビュー調査 (共著)
|
49.
|
2012/08
|
その他
|
専門ジャーナル、INTERNATIONAL JOURNAL OF SOCIOLOGY AND ANTHROPOLOGYの査読 (単著)
|
50.
|
2012/06
|
論文
|
「巻頭言 上司-部下間コミュニケーションにおけるITメディアの効果と問題-E-mailとIT電話メディアの相互補完的利用」 『産業訓練』 58(676),2-3頁 (単著)
|
51.
|
2012/03
|
論文
|
リーダーのコトバの戦術とITメディアの有効活用 OMNI-Management(日本経営協会経営情報誌オムニ・マネジメント) 21(3 (通巻239号)),2-7頁 (単著)
|
52.
|
2012/01
|
論文
|
「組織コミュニケーション~その命綱としての機能」 『かけはし』 26(2 (通巻296号)),4-8頁 (単著)
|
53.
|
2011/07
|
著書
|
「組織コミュニケーション・コンピテンス」『コミュニケーション・スタディーズ入門』 第5章112-134頁 (共著)
|
54.
|
2011/04
|
著書
|
「組織コミュニケーション研究発展の経緯と動向」『現代日本のコミュニケーション研究:日本コミュニケーション学の足跡と展望』 68-80頁 (共著)
|
55.
|
2011/02
|
その他
|
International Communication Association (ICA)の学会賞の一つの選考審査委員としての審査(Committee member) (単著)
|
56.
|
2010/07
|
その他
|
異文化経営学会第23回研究会コメンテーター、 (単著)
|
57.
|
2009/10
|
著書
|
「自己管理型チームの強さと弱さ」 『コンピテンシーとチーム・マネジメントの心理学』(山口裕幸[編]) 165-183頁 (共著)
|
58.
|
2009/10
|
論文
|
「ワーク・チームにおけるソーシャル・キャピタルの形成過程とその機能」 『明治大学社会科学研究所紀要』 48(1),45-74頁 (単著)
|
59.
|
2009/10
|
論文
|
介護施設におけるケアワーカー間の協働:組織内ケアチームに着目した分析 『ルーテル学院大学・日本ルーテル神学校 紀要』 (43),35-48頁 (共著)
|
60.
|
2009/09
|
論文
|
組織内情報探索行動の日米比較 国際ビジネスコミュニケーション学会研究年報 68,13-20頁 (単著)
|
61.
|
2009/02
|
論文
|
介護保険施設におけるチーム・コミュニケーション 平成19年度~20年度文部科学省の研究助成 、研究課題番号 基盤研究C 19530567の報告書 1-121頁 (共著)
|
62.
|
2009/01
|
論文
|
Influences of organizational communication tactics on trust with procedural justice effects: A cross-cultural study between Japanese and American worker International Journal of Intercultural Relations 33(1),pp.21–31 (単著)
|
63.
|
2008/06
|
論文
|
適正評価のための感情知能と相互作用的公正の統合モデル 組織科学 41(4),27-38頁 (単著)
|
64.
|
2008/06
|
その他
|
平成19年度~20年度文部科学省の研究助成による質問票調査「介護施設におけるチーム・コミュニケーションに関する調査」 (共著)
|
65.
|
2008/04
|
著書
|
「成果主義的人事評価の納得」『企業変革の人材マネジメント』 136-153頁 (共著)
|
66.
|
2008/04
|
論文
|
3年で会社を嫌いにさせないために-三つの満足と組織愛 労政時報 (3724),126-127頁 (単著)
|
67.
|
2008/02
|
著書
|
「中国、マレーシア、米国進出日系企業における経営システム」「日本企業の対中、対米投資及び中国、マレーシア、フィリピン、米国進出日系企業における経営システム」 『グローバル社会における異文化間コミュニケーション』 "153-170,171-180"頁 (共著)
|
68.
|
2007/10
|
論文
|
組織コミュニケーション、手続き的公正感、職務(不)満足の関係 国際ビジネスコミュニケーション学会研究年報 66,141-148頁 (単著)
|
69.
|
2007/07
|
その他
|
成果主義 格差時代のマネジメント-「落し物」と「いいとこ」探し旅-」、週刊『労働新聞』、24回連載(1回2900字) (単著)
|
70.
|
2007/03
|
論文
|
相互作用的公正感を促進する組織コミュニケーション戦術 明治大学社会科学研究所紀要 45(2),79-93頁 (単著)
|
71.
|
2007/03
|
論文
|
職場のコミュニケーション環境と公正感の男女認識比較 『ヒューマン・コミュニケーション研究』 35,93-107頁 (単著)
|
72.
|
2007/02
|
著書
|
「米国・中国進出日系企業意と本社の経営システムの比較」 『米国、中国進出日系企業における異文化間コミュニケーション摩擦』 第2章 39-80頁 (共著)
|
73.
|
2007
|
論文
|
成果主義 格差時代のマネジメント―「落し物」と「いいとこ」探し旅―」(24回連載) 週刊『労働新聞』 (2639-2662),13頁 (単著)
|
74.
|
2007
|
その他
|
平成19年度~20年度文部科学省の研究助成による質問票調査「介護施設におけるチーム・コミュニケーションに関する調査」 (共著)
|
75.
|
2006/09
|
著書
|
「仕事生活の質を豊かに」 『希望立国日本:15の突破口』 第11章 253-274頁 (共著)
|
76.
|
2006/07
|
論文
|
意思決定結果伝達の組織コミュニケーション因子構造の日米異文化間比較 『ヒューマン・コミュニケーション研究』 34,35-51頁 (単著)
|
77.
|
2006/02
|
論文
|
組織コミュニケーション学と組織行動学および組織論との理論統合:メゾ・パラダイム研究の可能性 日本コミュニケーション学会創立35周年記念論文集『新たなコミュニケーション学の構築に向けて』 85-95頁 (共著)
|
78.
|
2005/09
|
論文
|
成果主義時代の対人コミュニケーション戦術 国際ビジネスコミュニケーション学会研究年報 64,40-47頁
|
79.
|
2005/05
|
著書
|
『成果主義を活かす自己管理型チーム:人の視点とプロセス重視のマネジメント』(山口生史編著) "1-106, 137-158, 115-136(ここのみ共著)"頁 (共著)
|
80.
|
2005/05
|
論文
|
Effective interpersonal communication in Japanese companies under performance-based personnel practices Corporate Communication: International Journal 10(2),pp.139-155 (単著)
|
81.
|
2005/05
|
論文
|
動機づけのための組織公正理論と異文化間対人コミュニケーションの応用 文部科学省科学研究費補助金(平成15年度~平成16年度、基盤研究C2:研究課題番号15530410)報告書 1-81頁 (単著)
|
82.
|
2005/04
|
著書
|
異文化コミュニケーションを理論モデルと数値でとらえる:量的調査法」 『異文化コミュニケーション研究法:テーマの着想から論文の書き方まで』 第5章 83-102頁 (共著)
|
83.
|
2005/04
|
論文
|
Interpersonal communication tactics and procedural justice for uncertainty management of Japanese workers Journal of Business Communication 42(2),pp.168-194 (単著)
|
84.
|
2005/03
|
論文
|
中小企業における組織公正としての労使コミュニケーション制度と離職率との関係 『小さな企業の創業と経営』 東京大学社会科学研究所SSJ Data Archive Research Paper Series-32 32,135-156頁 (単著)
|
85.
|
2005/03
|
論文
|
情報探索コミュニケーションの機能:不確実性回避傾向とワークライフ不安感の関係への影響 『明治大学情報コミュニケーション学研究』 1,70-81頁 (単著)
|
86.
|
2004/10
|
論文
|
動機づけプロセス解明のための組織公正理論と対人コミュニケーションの応用 明治大学社会科学研究所紀要 43(1),107-123頁 (単著)
|
87.
|
2004/08
|
著書
|
「ホント?“アメリカ流”自己主張スタイル?」 『文化摩擦における戸惑い』 40-47頁 (共著)
|
88.
|
2004
|
その他
|
"米国の専門ジャーナル:Journal of Business Communication, International Journal of Intercultural Relations, Psychological Reports,Asian Pacific Management Review などの査読" (単著)
|
89.
|
2004
|
その他
|
日本の専門ジャーナル:日本コミュニケーション学会、多文化関係学会、国際ビジネス研究学会、SIETAR Japan、国際ビジネスコミュニケーション学会などの学会誌・専門誌の査読 (単著)
|
90.
|
2003/09
|
論文
|
マクロ的組織コミュニケーション学とマクロ組織論の接点 明治大学教養論集 372,65-81頁 (単著)
|
91.
|
2003/09
|
論文
|
成果主義のもとで公平を求めない人の動機づけのための組織コミュニケーション 明治大学教養論集 372,35-64頁 (単著)
|
92.
|
2003/05
|
論文
|
The relationship among individual differences, needs and equity sensitivity Journal of Managerial Psychology 18(4),pp.324-344 (単著)
|
93.
|
2003/05
|
論文
|
広がる成果主義導入と従業員の動機づけの問題 『電機総研リポート』(電機連合) 285,6-12頁 (単著)
|
94.
|
2003/03
|
論文
|
Organizational communication based on organizational justice theory for motivating workers with different cultural values The Bulletin of the Institute of Social Sciences Meiji University, (The Institute of Humanities, Meiji University) 25(1) (単著)
|
95.
|
2002/03
|
論文
|
第2章 中国・米国における日系企業の経営システム:日本の企業経営システムのハイブリッド化 『在外日本人と現地住民との間の対人コミュニケーション摩擦研究:中国、米国進出日系企業への派遣社員とその家族を中心に』(文部科学省科学研究費補助金(基盤研究A2:研究課題番号 11691092)研究成果報告書) 41-74頁 (共著)
|
96.
|
2002/02
|
著書
|
「マレーシア進出日系製造業の経営システム」 『マレーシア、フィリッピン進出日系企業における異文化間コミュニケーション摩擦 』 第7章 153-217頁 (共著)
|
97.
|
2001/03
|
論文
|
マレーシア進出日系製造業の経営システム 『マレーシア及びフィリピン進出日系企業における異文化間コミュニケーション摩擦研究』(文部科学省科学研究費補助金(国際学術研究:研究課題番号08041070)研究成果報告書) 85-130頁 (共著)
|
98.
|
2001
|
論文
|
Perceived organizational support for satisfying autonomy needs of Japanese white-collar workers: A comparison between Japanese and U.S.- affiliated companies Journal of Managerial Psychology 16(6),pp.434-448 (単著)
|
99.
|
2000
|
著書
|
「組織内異文化間コミュニケーション」 『異文化間コミュニケーション入門』 第7章 272-309頁 (共著)
|
100.
|
2000
|
論文
|
Relationship between job satisfaction of Japanese white-collar workers and demographic characteristics, company affiliation, and type of industry Proceedings of annual convention at the Institute of Behavioral and Applied Management. pp.276-280 (単著)
|
101.
|
1999/07
|
論文
|
An Analysis of Work-Related Values among U.S. , Australian and Japanese Workers : for More Effective Intercultural Communication Intercultural Association of Intercultural Communication StudiesIntercultural Communication Studies VIII-2 (単著)
|
102.
|
1999/05
|
論文
|
The Possibility of Creation and Development of Cultural Integration between Japanese and Australians in an Organization SIETAR International Journal 1(1),pp.109-126 (単著)
|
103.
|
1999
|
著書
|
「ECCO分析」 『コミュニケーション・オーディット』(共訳) 187-204頁 (共著)
|
104.
|
1999
|
論文
|
Effects of National Culture and Type of Workers on the Job-Related Orientations of Japanese, Us and Australian Workers The Leadership & Organization Development Journal 20(1),pp.36-45 (単著)
|
105.
|
1999
|
論文
|
Exploring the cultural integration of Japanese and Australian Values in an organizational context SIETAR International Journal 1(1),pp.109-126 (単著)
|
106.
|
1998/06
|
論文
|
動機づけのためのコミュニケーション・ストラテジー:予備調査 日本コミュニケーション学会『ヒューマン・コミュニケーション研究』 26,177(29-48)頁 (単著)
|
107.
|
1998/06
|
論文
|
従業員の自己実現・表現志向と経営システムの適合性 国際パフォーマンス学会『パフォーマンス研究』 5,29-38頁 (単著)
|
108.
|
1998
|
著書
|
従業員動機づけのための異文化間コミュニケーション戦略 (単著)
|
109.
|
1997/03
|
論文
|
A Comparative Study of Worker Motivations Regarding their work among Japanese , American and Australian Workers The Journal of Humanities , Meiji Univ. 3,pp.121-134 (単著)
|
110.
|
1997
|
論文
|
日本人の労働志向の変化と新しい経営システムの創造-高浸透性システムの導入-(共著) 組織科学 30(4),72-86頁 (共著)
|
111.
|
1997
|
論文
|
日本人従業員の価値観の変化:日・米異文化比較研究 ヒューマン・コミュニケーション研究 25,215-235頁 (単著)
|
112.
|
1996
|
論文
|
Region-Specific Communication Strategies for the Diffusion of Studless Tires in Hokkaido Meiji University The Bulletin of Arts and Science (283),pp.17-43 (単著)
|
113.
|
1996
|
論文
|
学習者の志向と外国語(英語) 習得(FLL) 動機に関する実証研究 明治大学教養論集刊行会明治大学教養論集 (291),51-65頁 (単著)
|
114.
|
1995
|
論文
|
Communication Strategies for Diffusion of Studless Tires in Hokkaido : am Empirical Study Meiji University The Bulletin of Arts and Science (273),pp.1-24 (単著)
|
115.
|
1995
|
論文
|
The Anatomy of Motivation : a Model Analysis for Cross-Cultural Comparison International Christian University (Doctoral Dissertation) (単著)
|
116.
|
1995
|
論文
|
日本人従業員の欲求(needs)実現プロセスの実証研究: 「欲求→動機→動機づけ→' パフォーマンス ' としての行動」プロセス 国際パフォーマンス学会パフォーマンス研究 (2),34-43頁 (単著)
|
117.
|
1993
|
論文
|
An Integrated Motivational Process for Japanese and American Employees in a Japan/U. S Cross-Cultural Corparation 日本橋女学館短期大学研究論集 (6),pp.67-84 (単著)
|
118.
|
1993
|
論文
|
Diffusion of Studless Tires Over Hokkaido : A Communication Strategy of A Social Action Program 日本橋女学館短期大学紀要 (6),pp.125-142 (単著)
|
119.
|
1993
|
論文
|
Modeling Cross-cultural Motivational Processes of Japanese and US Workers Meiji University Memoirs of the Institute of Humanities 34,pp.117-139 (単著)
|
120.
|
1993
|
論文
|
Perception Sharing in a Japan-U. S Cross-cultural Corporation The International Journal of Career Management 5(4),pp.9-18 (単著)
|
121.
|
1991
|
論文
|
A Mechanism of Motivational Processes in a Chinese, Japanese and US Multi-Cultural Corporation:Presentation of 'a Contingent Motivational Model' Management Japan 24(2),pp.27-32 (単著)
|
122.
|
1988
|
論文
|
Commuication Skills Between Japanese and American Managers and Subordinates in a Japan-US Cross-Cultural Corporation University of Hawaii (Master Thesis) (単著)
|
5件表示
|
全件表示(122件)
|