1.
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2024/09
|
その他
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国際剣道連盟(FIK)理事会・総会報告 月刊 「剣窓) (517),15-15頁 (単著)
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2.
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2024/06
|
その他
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伝統を正しく理解し将来につながる剣道を志す 剣道時代 51(7),38-43頁
|
3.
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2024/01
|
その他
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スポーツアコードワールドコンバットゲームズ2023リヤドを振り返って 月刊 「剣窓」 (509),20-21頁 (単著)
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4.
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2023/10
|
その他
|
国際剣道連盟(FIK)「定時理事会」報告 月刊 「剣窓」 (506),31-31頁 (単著)
|
5.
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2023/05
|
その他
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専門委員会活動報告(国際委員会) 月刊 「剣窓」 (499),14-14頁 (単著)
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6.
|
2023/02
|
著書
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海外普及と国際対応 設立七十周年記念出版 全剣連と剣道界 この十年の歩み 設立七十周年記念出版 全剣連と剣道界 この十年の歩み 105-113頁 (共著)
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7.
|
2022/08
|
その他
|
国際剣道連盟(FIK)理事会・総会報告および国際関係報告 月刊 「剣窓」 (492),26-26頁 (単著)
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8.
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2022/03
|
著書
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剣道の文化誌 -剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち— (単著)
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9.
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2021/12
|
その他
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国際剣道連盟(FIK)理事会・総会報告 月刊 「剣窓」 (484),31-31頁 (単著)
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10.
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2021/05
|
著書
|
「武道」の英訳 “martial ways” をめぐっての対話 1-27頁 (単著)
|
11.
|
2020/03
|
著書
|
Study of the Meanings and the Concept of the Technical Term "budo": Redefinition and Sharing in Internationalization of Budo Research (Interim Report) (単著)
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12.
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2020/03
|
著書
|
平成29・30年度全日本剣道連盟広報・資料小委員会(西日本)報告書 戦前・青年団における剣道の実施状況について (共著)
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13.
|
2020/01
|
その他
|
オーストリア共和国派遣日本武道代表団剣道班報告 月刊 「剣窓」 (461),30-31頁 (単著)
|
14.
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2019/11
|
論文
|
剣道の文化誌─剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち:最終回 戦後の復活と発展、剣道の将来 月刊武道 40-53頁 (単著)
|
15.
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2019/10
|
論文
|
剣道の文化誌─剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち:第23回 競技としての隆盛、戦時下の剣道 月刊武道 66-77頁 (単著)
|
16.
|
2019/09
|
論文
|
剣道の文化誌─剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち:第22回 「剣道」の定着、団体教授法、学生剣道 月刊武道 86-95頁 (単著)
|
17.
|
2019/08
|
論文
|
剣道の文化誌─剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち:第21回 剣道の正課編入と剣道形の制定 月刊武道 78-89頁 (単著)
|
18.
|
2019/07
|
論文
|
剣道の文化誌─剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち:第20回 大日本武徳会の発展 月刊武道 38-47頁 (単著)
|
19.
|
2019/06
|
著書
|
日本古武道協会四十年史「剣術の系譜」 138-143頁 (共著)
|
20.
|
2019/06
|
論文
|
剣道の文化誌─剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち:第19回 山岡鉄舟の影響、および武徳会の設立 月刊武道 38-49頁 (単著)
|
21.
|
2019/05
|
論文
|
剣道の文化誌─剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち:第18回 剣術・武術の復権と撃剣批判 月刊武道 38-48頁 (単著)
|
22.
|
2019/04
|
論文
|
剣道の文化誌─剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち:第17回 明治初期の剣術と撃剣興行 月刊武道 38-48頁 (単著)
|
23.
|
2019/03
|
論文
|
剣道の文化誌─剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち:第16回 幕末維新期における剣術の諸相 月刊武道 62-71頁 (単著)
|
24.
|
2019/03
|
論文
|
日本武道の固有性に関する研究: budo概念の検討と、海外武道クラブ調査 明治大学人文科学研究所紀要 (85),19-34頁 (単著)
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25.
|
2019/02
|
著書
|
日本武道学会創立50周年記念誌 (共著)
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26.
|
2019/02
|
論文
|
剣道の文化誌─剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち:第15回 幕府「講武所」と男谷信友 月刊武道 66-77頁 (単著)
|
27.
|
2019/02
|
その他
|
平成30年度秋季剣道称号(教士・錬士)審査小論文査読結果 月刊 「剣窓」 (450),5-5頁 (単著)
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28.
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2019/01
|
論文
|
剣道の文化誌─剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち:第14回 撃剣実用論 月刊武道 60-68頁 (単著)
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29.
|
2018/12
|
論文
|
剣道の文化誌─剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち:第13回 撃剣の集大成 月刊武道 60-69頁 (単著)
|
30.
|
2018/11
|
論文
|
剣道の文化誌─剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち:第12回 他流研究の活発化 月刊武道 60-71頁 (単著)
|
31.
|
2018/10
|
論文
|
剣道の文化誌─剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち:第11回 大石種次の事蹟と、槍術との関係 月刊武道 38-47頁 (単著)
|
32.
|
2018/09
|
論文
|
剣道の文化誌─剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち: 第10回武士教育における道具着用稽古の奨励 月刊 武道 38-47頁 (単著)
|
33.
|
2018/08
|
論文
|
剣道の文化誌 -剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち 第9回:廻国修行の復活と、しない打込稽古のひろがり 月刊 武道 72-81頁 (単著)
|
34.
|
2018/07
|
論文
|
剣道の文化誌 -剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち 第8回:しない打込稽古の発展と、地域での展開 月刊 武道 38-47頁 (単著)
|
35.
|
2018/06
|
論文
|
剣道の文化誌 -剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち 第7回:剣術道具の開発・改良と、試合稽古の普及 月刊 武道 30-39頁 (単著)
|
36.
|
2018/05
|
論文
|
剣道の文化誌 -剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち 第6回: 宮本武蔵と『五輪書』-『五輪書』の内容・意義と、その広がり 月刊 武道 30-40頁 (単著)
|
37.
|
2018/04
|
論文
|
剣道の文化誌 -剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち 第5回:無刀・しないの本意と、治世の剣の確立─柳生新陰流の草創・発展の過程から 月刊 武道 30-40頁 (単著)
|
38.
|
2018/03
|
論文
|
剣道の文化誌 -剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち 第4回:「「しない」の継承と普及─疋田景兼「廻国記」の検討を中心に 月刊 武道 64-73頁 (単著)
|
39.
|
2018/02
|
論文
|
剣道の文化誌 -剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち 第3回:
上泉信綱の事績・功績と、「しない」の創案 月刊 武道 (616),52-61頁 (単著)
|
40.
|
2018/01
|
論文
|
剣道の文化誌 -剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち 第2回:
剣道の源流 -剣術流派の発生と台頭、三源流と現代剣道 月刊 武道 (615),76-85頁 (単著)
|
41.
|
2017/12
|
論文
|
To what areas should the study of budo extend?: With the descriptions of Donn.F.Draeger as a clue Proceedings of the 2017 International Budo Conference pp.110-111 (単著)
|
42.
|
2017/12
|
論文
|
剣道の文化誌 -剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち 第1回:
剣道のはじまり -「剣」と「刀」をめぐって 月刊 武道 (614),68-76頁 (単著)
|
43.
|
2017/03
|
論文
|
剣道と体幹 剣道の芯をつくるための歴史的アプローチ 月刊「剣道時代」 (536),62-65頁 (単著)
|
44.
|
2015/09
|
論文
|
Acceptance and sublimation of aggressiveness and violence in Japanese martial arts: From a view-point of the history of the techniques and equipment used in budo Archives of Budo Conference Proceedings 2015-1 pp.19-24 (単著)
|
45.
|
2015/07
|
その他
|
平成27年度春季剣道(教士・錬士)審査小論文査読結果 月刊 「剣窓」 (407),27-27頁 (単著)
|
46.
|
2015/02
|
その他
|
称号「教士」筆記試験および「錬士」小論文採点評 月刊 「剣窓」 (402),7-7頁 (単著)
|
47.
|
2014/03
|
著書
|
絵図と写真に見る剣道文化史 「竹刀のさまざま」42 「海外に渡った剣道具」69頁 (共著)
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48.
|
2013/12
|
論文
|
A pattern of disseminating jujutsu and judo overseas before World War 2nd : An analysis of "JUDO: Forty-one Lessons in the Modern Science of Jiu-Jitsu" by T.Shozo Kuwashima and Ashbel R.Welch Proceedings of the 2013 International Budo Conference pp.16-17 (共著)
|
49.
|
2013/07
|
その他
|
称号「教士」筆記試験および「錬士」小論文採点評 月刊 「剣窓」 (383),19-19頁 (単著)
|
50.
|
2013/06
|
論文
|
Datotsu-bui(Striking Targets)in Kendo: Why are there only target areas to strike in kendo:men,kote,do,and tsuki? Budo World (web journal) (単著)
|
51.
|
2013/06
|
論文
|
Kirikaeshi: When did kirikaeshi become part of kendo practice? Why are there "four diagonal strikes going forward and five going back"? Budo World (web journal)
|
52.
|
2013/06
|
論文
|
Sonkyo: Why are we required to do sonkyo in Kendo Budo World (web journal) (単著)
|
53.
|
2012/11
|
論文
|
剣道 江戸後期に「擊剣」で広まる 読売新聞(夕刊) 3頁
|
54.
|
2012/05
|
著書
|
スポーツの世界地図 「マーシャル・アーツ(武術・武道)」70-71頁 (共著)
|
55.
|
2012/02
|
論文
|
The Origins of Kendo Technique: The Formative Process of Fumikomi-ashi Budo World (web journal)
|
56.
|
2011/12
|
論文
|
Kendo's Not-so Common-sense: KAMAE Kendo World 6(1),pp.36-37 (単著)
|
57.
|
2011/10
|
著書
|
剣道昇段審査合格の秘密 177-180頁 (共著)
|
58.
|
2011/10
|
論文
|
八代東高校井上公義先生 月刊剣道時代 38(10),4-5頁 (単著)
|
59.
|
2011/09
|
論文
|
嘉納とその周辺-鉄舟・西久保-,第1回BAMIS国際フォーラム武道セッション・シンポジウム「武道に身心統合科学の可能性を探る-嘉納治五郎の事績にならい、今をかんがえる-」 武道学研究 44(1),49-58頁 (共著)
|
60.
|
2011/08
|
著書
|
剣道和英事典 195頁 (共著)
|
61.
|
2011/03
|
論文
|
「常識」にクエスチョン いつごろから「剣道」というようになったのでしょうか。なぜ「刀道」ではなく「剣道」というのでしょうか。 月刊剣道日本 36(3),116-117頁 (単著)
|
62.
|
2011/02
|
論文
|
「常識」にクエスチョン 試合場の広さが決められているのはなぜですか。また、試合場が正方形なのはなぜでしょうか。 月刊剣道日本 36(2),116-117頁 (単著)
|
63.
|
2011/01
|
論文
|
「常識」にクエスチョン 切り返しはいつ頃からするようになったのでしょうか。なぜ「前四本、後五本」なのでしょうか。 月刊剣道日本 36(1),116-117頁 (単著)
|
64.
|
2011/01
|
論文
|
特集剣道術理シリーズ第15弾 ずばり打ち切って勝つ 瞬息の間を打てる態勢をつくる 月刊剣道時代 38(1),72-73頁 (単著)
|
65.
|
2010/12
|
論文
|
Kendo's Not-so Common-sense: The Hakama Kendo World 5(3)
|
66.
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2010/12
|
論文
|
「常識」にクエスチョン 正座による礼はいつごろからするようになったのでしょうか。また、そのときの号令はなにが正しいのでしょうか。正座ができない人はどのようにすればいいのでしょうか。 月刊剣道日本 35(12),132-133頁 (単著)
|
67.
|
2010/11
|
論文
|
「常識」にクエスチョン 剣道ではなぜ袴を穿くのでしょうか。襞や腰板があるのはなぜでしょうか。長さは昔から変わらないのでしょうか。 月刊剣道日本 35(11),124-125頁 (単著)
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68.
|
2010/10
|
論文
|
「常識」にクエスチョン 剣道ではなぜ右手右足が前の構えが多いのでしょうか。また、中段と上段の他にはどんな構えがありますか。 月刊剣道日本 35(10),124-125頁 (単著)
|
69.
|
2010/09
|
論文
|
「常識」にクエスチョン 剣道は、なぜ「5分三本勝負」を基準としているのでしょうか。 月刊剣道日本 35(9),124-125頁 (単著)
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70.
|
2010/09
|
論文
|
日本武道学会第43回大会を終えて 月刊「武道」 (527),186-187頁
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71.
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2010/08
|
論文
|
「常識」にクエスチョン なぜ打突部位は面、小手、胴、突きの4箇所なのでしょうか。 月刊剣道日本 35(8),116-117頁 (単著)
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72.
|
2010/08
|
論文
|
面技重視の背景と流れ 月刊剣道日本 35(8),14-15頁 (単著)
|
73.
|
2010/07
|
論文
|
「常識」にクエスチョン 剣道では、なぜ蹲踞をするのでしょうか 月刊剣道日本 35(7),124-125頁 (単著)
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74.
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2010/07
|
論文
|
特集 剣道術理シリーズ第10弾
ずばり小手・面で勝つ 左手と左足で姿勢の崩れを抑制する 月刊剣道時代 37(7),53頁 (単著)
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75.
|
2010/07
|
論文
|
称号「教士」筆記試験および「錬士」小論文審査評 月刊「剣窓」 (347),17頁 (単著)
|
76.
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2010/06
|
論文
|
「常識」にクエスチョン 形は歩み足、送り足、開き足を使うのに、稽古や試合では踏み込み足が多く使われるのはなぜですか 月刊剣道日本 35(6),124-125頁 (単著)
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77.
|
2010/05
|
論文
|
「常識」にクエスチョン 竹刀はなぜ刀より長いのですか。試合で三尺九寸までと決められているのはなぜですか 月刊剣道日本 35(5),124-125頁 (単著)
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78.
|
2010/04
|
論文
|
「常識」にクエスチョン 剣道ではなぜ打突と同時にメン・コテ・ドウ・ツキと発声するのでしょうか 月刊剣道日本 35(4),116-117頁 (単著)
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79.
|
2010/03
|
論文
|
オランダ王国派遣日本武道代表団に参加して 平成21年度オランダ王国派遣日本武道代表団(2009年日蘭通商400周年記念事業)報告書,(財)日本武道館 24-25頁 (単著)
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80.
|
2010/01
|
論文
|
2009年日蘭通商400周年記念オランダ王国派遣日本武道代表団派遣団記 月刊『剣窓』 (341),30-31頁 (単著)
|
81.
|
2009/12
|
論文
|
特集 剣道術理シリーズ第5弾 生きた打ち間で勝つ 出ばな小手のイメージを把握する 月刊剣道時代 36(12),44-45頁 (単著)
|
82.
|
2009/11
|
論文
|
剣道における国際化の問題を考える 現代スポーツ評論 (21),52-60頁 (単著)
|
83.
|
2009/10
|
論文
|
特集 剣道術理シリーズ第4弾 腹で崩して勝つ
柳に風の態度で色を見せない 月刊剣道時代 36(10),38-39頁 (単著)
|
84.
|
2009/08
|
著書
|
教育剣道を受け継ぐ人々 "2-12,142-148"頁 (共著)
|
85.
|
2009/07
|
論文
|
特集 剣道術理シリーズ第1弾 生きた左足で勝つ
左手を意識すると左足を意識できた 月刊剣道時代 36(7),31頁 (単著)
|
86.
|
2009/07
|
論文
|
称号「教士」筆記試験および「錬士」小論文審査評 月刊『剣窓』 (335),19頁 (単著)
|
87.
|
2009/05
|
著書
|
剣道を知る事典 "44-45,71,96-101,148-149,159-160,198-207,264-288,290-295"頁 (共著)
|
88.
|
2009/03
|
著書
|
明治大学 和泉丘の七十五年 139-140頁 (共著)
|
89.
|
2008/03
|
論文
|
剣道の発達過程に関する研究 -槍術との関係再考- 明治大学人文科学研究所紀要 (63),101-118頁 (単著)
|
90.
|
2007/12
|
論文
|
第1回剣道検定 歴史編 月刊『剣道時代』2007年12月号 ㈱体育とスポーツ出版社 34(12),64-67頁 (単著)
|
91.
|
2007/09
|
著書
|
明治大学商学部100年史 -資料を中心に-
|
92.
|
2006/11
|
論文
|
面技が重視された背景をひもとく 月刊「剣道日本」、スキージャーナル社 31(11),38-39頁 (単著)
|
93.
|
2006/03
|
著書
|
鈴鹿家文書解説(四) "12-13, 83-89"頁 (共著)
|
94.
|
2006/03
|
論文
|
剣道技術の成り立ち⑥「鍛練的稽古法の意義」 月刊「剣窓」、(財)全日本剣道連盟 (295),21頁 (単著)
|
95.
|
2006/02
|
論文
|
剣道技術の成り立ち⑤「竹刀剣術の技術形成と体系化」 月刊「剣窓」、(財)全日本剣道連盟 (294),29頁 (単著)
|
96.
|
2006/01
|
論文
|
剣道技術の成り立ち④「面技重視の技術観」 月刊「剣窓」、(財)全日本剣道連盟 (293),30頁 (単著)
|
97.
|
2005/12
|
論文
|
剣道技術の成り立ち③「踏み込み足の形成過程」(三) 月刊「剣窓」、(財)全日本剣道連盟 (292),32頁 (単著)
|
98.
|
2005/11
|
論文
|
剣道技術の成り立ち②「踏み込み足の形成過程」(二) 月刊「剣窓」、(財)全日本剣道連盟 (291),23頁 (単著)
|
99.
|
2005/10
|
論文
|
剣道技術の成り立ち①「踏み込み足の形成過程」(一) 月刊「剣窓」、(財)全日本剣道連盟 (290),24頁 (単著)
|
100.
|
2005/07
|
論文
|
『競馬の文化誌 イギリス近代競馬のなりたち』山本雅男,松柏社 英日文化 Summer 2005 (81),72-73頁 (単著)
|
101.
|
2005/04
|
論文
|
まぼろしの雲弘流、65年ぶりの見参 月刊「剣道時代」、体育とスポーツ出版社 32(4),118-121頁 (単著)
|
102.
|
2005/03
|
著書
|
鈴鹿家文書解説(三) "28-29, 60, 92-96, 99"頁 (共著)
|
103.
|
2004/07
|
著書
|
全日本学生剣道連盟五十周年記念誌 学連十年の歩み "100-101, 104-106"頁 (共著)
|
104.
|
2004/03
|
著書
|
鈴鹿家文書解説(ニ) "79-85, 92-94, 99"頁 (共著)
|
105.
|
2004/03
|
論文
|
剣道の発達過程に関する研究 -「しない打」の源流をたずねて:『疋田豊五郎入道栖雲齋廻国記』の検討- 明大人文研紀要 (54),175-191頁 (単著)
|
106.
|
2004/03
|
論文
|
英国剣道リポート 日本武道学会剣道専門分科会会報 (2) (単著)
|
107.
|
2003/05
|
著書
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財団法人全日本剣道連盟五十年史 150-158頁 (共著)
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108.
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2003/03
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著書
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武道文化の探求 57-69頁 (共著)
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109.
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2003/03
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著書
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鈴鹿家文書解説(一) "17, 20, 86-108, 117-120"頁 (共著)
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110.
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2003/01
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著書
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剣道の歴史 "214-219, 236-237, 251-252, 257-263, 367-372, 497-502"頁 (共著)
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111.
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2002/10
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著書
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関東学生剣道連盟五十周年記念誌 "29-35, 155-164, 172-173, 269, 313-333"頁 (共著)
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112.
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2002/01
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論文
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1600年代後半における剣術心法論に関する一考察:金子夢幻と『梅華集』 明治大学教養論集、明治大学教養論集刊行会 (352),1-25頁 (単著)
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113.
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2002/01
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論文
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シナイ・防具稽古の発生と普及-天保期以前- 文武館出版部 (18),5-13頁 (単著)
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114.
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2001/03
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著書
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剣術関係古文書解説(二) 131頁 (共著)
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115.
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2001/03
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論文
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剣道の教材化過程に関する研究 -藩校教育における体錬的剣・槍術の採用- 明治大学人文科学研究所紀要 (48),317-332頁 (単著)
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116.
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1999/12
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論文
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『白川侯傳心録』に関する一考察(共著) 浜松大学国際経済論集 6(2),213-228頁 (共著)
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117.
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1999/03
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論文
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18世紀における剣術の変質過程に関する研究-『撃剣叢談』の分析を中心に- 明大人文研紀要 45,121-133頁 (単著)
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118.
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1998/10
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著書
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剣術関係古文書解説 119頁 (共著)
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119.
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1998/01
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論文
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近世後期における剣術修行論に関する一考察-弘前藩士山鹿高厚著『たより草』の分析を中心に- 明治大学教養論集 (305),121-141頁 (単著)
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120.
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1997/01
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論文
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寛政期における剣術廻国修行の実態とその意義―武州忍領・大原傳七郎『剣術修行帳』の分析を通して― 明治大学教養論集 (293),1-21頁 (単著)
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121.
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1996/12
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論文
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近世・近代における剣術・剣道の変質過程に関する研究 -面技の重視と技術の変容- 明治大学人文科学研究所紀要 (40),251-263頁 (単著)
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122.
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1996/07
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論文
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試合剣術の発展過程に関する研究-『神道無念流剣術心得書』の分析- 武道学研究 29(1),17-25頁 (単著)
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123.
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1996/06
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著書
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剣術傳書拾遺 251頁 (共著)
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124.
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1996/03
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著書
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史料が語る 明治の東京100話 277-280頁 (共著)
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125.
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1996/03
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著書
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教育剣道を培った人々 472(233-237,246-252)頁 (共著)
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126.
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1996/03
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論文
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水戸藩における試合剣術に関する一考察 -「公覧始末撃剣」の分析を通して - 明治大学教養論集刊行会明治大学教養論集 (289),1-20頁 (単著)
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127.
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1995/03
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論文
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剣道における競技的技術の形成過程について -「足遣い」を中心に - 第一書房『武道文化の研究』 271-293頁 (単著)
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128.
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1994/08
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論文
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剣道の有効打突基準形成過程の解明 月刊「武道」 (333),98-99頁 (単著)
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129.
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1994/04
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著書
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日本史小百科 「武道」 143-144,166-167頁 (共著)
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130.
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1993/12
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著書
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一刀流関係史料 213頁 (共著)
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131.
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1993/10
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論文
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近世後期における武者修行の実態について-『宮崎長兵衛武術英名録』の分析を通して- 風俗(日本風俗史学会会誌) 32(2),26-44頁 (単著)
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132.
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1993/04
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著書
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スポーツと健康 2-9頁 (共著)
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133.
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1992/08
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著書
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スポーツのすすめ 30,32頁 (共著)
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134.
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1992/08
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著書
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柔術関係史料上巻 249頁 (共著)
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135.
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1992/08
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著書
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柔術関係史料下巻 273頁 (共著)
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136.
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1990/07
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著書
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新陰流関係資料・下巻 293頁 (共著)
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137.
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1990/06
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著書
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新陰流関係資料・中巻 256頁 (共著)
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138.
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1990/05
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著書
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話題源体育 心を揺する楽しい授業 544-545頁 (共著)
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139.
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1990/03
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著書
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新陰流関係資料・上巻 213頁 (共著)
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140.
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1990/01
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論文
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不世出の武術家 佐川幸義先生のこと 月刊「武道」 (278),132-135頁 (単著)
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141.
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1989/05
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著書
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剣術諸流心法論集・下巻 212頁 (共著)
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142.
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1989/03
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論文
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剣道の初心者指導に関する一考察 -初心者の打ち返し分析と自己の動作の意識について - 筑波大学体育センター大学体育研究 (11),29-37頁 (共著)
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143.
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1989/03
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論文
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熊本における雲弘流に関する研究 日本武道学会武道学研究 21(3),10-21頁 (単著)
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144.
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1988/11
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著書
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剣術諸流心法論集上巻 198頁 (共著)
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145.
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1988/03
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著書
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田宮流兵法居合 271頁 (共著)
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146.
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1988/03
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論文
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剣道の初心者指導に関する一考察 -正課体育受講生に対する意識調査と互格練習分析 - 筑波大学体育センター大学体育研究 (10),29-36頁 (共著)
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147.
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1988/03
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論文
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幕末・明治期の肥後熊本における剣術の動向について 島津書房日本武道学研究 372-388頁 (単著)
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148.
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1986/10
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著書
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新編新しい保健体育 教師用指導書 体育編・指導資料編 64-68頁 (共著)
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