1.
|
2012/11
|
著書
|
日本社会の歴史 下巻 「近代8〜近代17」83-204頁 (共著)
|
2.
|
2012/07
|
著書
|
メトロポリタン史学会編『20世紀の戦争—その歴史的位相—』(有志舎、2012年) 「現代戦争の特徴と自衛隊の兵器体系—デタント期からイラク戦争期を中心に—」158-200頁 (共著)
|
3.
|
2012/04
|
著書
|
笹川紀勝編『憲法の国際協調主義の展開—ヨーロッパの動向と日本の課題—』(敬文堂、2012年) 「昭和天皇の満州・朝鮮観と膨張主義思想」135-159頁 (共著)
|
4.
|
2012/03
|
著書
|
陸軍登戸研究所〈秘密戦〉の世界—風船爆弾・生物兵器・偽札を探る— 「アウトラインを探る—登戸研究所とは何か—」1-16頁 (共著)
|
5.
|
2011/08
|
著書
|
一度は訪ねてみたい戦争遺跡—本土決戦の虚像と実像— 「本土決戦とは何であったのか」14-44頁 (共著)
|
6.
|
2011/06
|
著書
|
登戸研究所から考える戦争と平和 第1章〜第3章(11-52)第12章(135-144)頁 (共著)
|
7.
|
2011/03
|
論文
|
陸軍登戸研究所の概要と登戸研究所資料館の現代的意義 駿台史学会編『駿台史学』 (141),5-14頁 (単著)
|
8.
|
2010/11
|
著書
|
これだけは知っておきたい日露戦争の真実 日本陸海軍の〈成功〉と〈失敗〉[単著] 1-191頁 (単著)
|
9.
|
2010/01
|
著書
|
日本近現代史を読む[共著] 49-132頁 (共著)
|
10.
|
2009/08
|
論文
|
在日米軍基地の歴史と現在 歴史科学協議会編『歴史評論』第712号、2009年8月号 (712),4-18頁 (単著)
|
11.
|
2009/04
|
著書
|
〔戦争の日本史20〕世界史の中の日露戦争[単著] 1-317頁 (単著)
|
12.
|
2008/10
|
著書
|
歴史認識問題の原点・東京裁判[共編著] 3-5/108-128頁 (共著)
|
13.
|
2008/08
|
論文
|
描かれた特攻と事実のあいだ 歴史教育者協議会編『歴史地理教育』第733号、2008年8月号 (733),18-23頁 (単著)
|
14.
|
2008/05
|
著書
|
天皇・天皇制を読む[監修・共著] 2-3/234-245/250-253頁 (共著)
|
15.
|
2007/11
|
著書
|
歴史教育と歴史研究をつなぐ[編著] 1-63頁 (共著)
|
16.
|
2007/10
|
論文
|
軍縮市民のための軍事入門連続講座 軍縮市民の会・軍縮研究室編刊『軍縮問題資料』2007年10月号〜2008年11月号 (323-336) (単著)
|
17.
|
2007/02
|
著書
|
田中利幸編『戦争犯罪の構造─日本軍はなぜ民間人を殺したのか─』(大月書店、2007年) 「占領地民衆に対する大本営の認識(1931年〜1942年)─大本営陸軍部の命令に現れる「民」─」239-266頁 (共著)
|
18.
|
2006/10
|
論文
|
近代天皇制の成立とその問題点 日本民主法律家協会編『法と民主主義』2006年10月号 (412),4-7頁 (単著)
|
19.
|
2006/04
|
論文
|
五族協和の実像/反満抗日運動と討伐 『歴史群像シリーズ』第84号〈満州帝国〉(学習研究社) 112-115/120-123頁 (単著)
|
20.
|
2006/04
|
論文
|
日本の〈武器輸出三原則〉の問題点 明治大学軍縮平和研究所『季刊・軍縮地球市民』第4号(西田書店、2006年春号) 4,100-103頁
|
21.
|
2006/03
|
著書
|
【もの】から見る日本史 戦争II─近代戦争の兵器と思想動員─[編著] 9-33頁 (共著)
|
22.
|
2006/03
|
論文
|
兵士たちの日中戦争 『岩波講座 アジア・太平洋戦争』(岩波書店、2006年)第5巻 戦場の諸相 33-58頁 (単著)
|
23.
|
2006/03
|
論文
|
昭和天皇と軍事情報─大本営による戦況把握と戦況上奏─ 『駿台史学』第127号、2006年3月 127,1-21頁
|
24.
|
2006/01
|
論文
|
戦争学習に何が必要か(上・下) (上)歴史教育者協議会編『歴史地理教育』第693号(2005年12月号) (下)歴史教育者協議会編『歴史地理教育』第694号(2006年1月号) 693/694,上58-63/下66-71頁
|
25.
|
2005/12
|
論文
|
戦後60年と近現代史教育の課題 東京歴史教育者協議会『東京の歴史教育』特別号(2005年12月) 1-35頁
|
26.
|
2005/10
|
著書
|
護憲派のための軍事入門[単著] 1-229頁 (単著)
|
27.
|
2005/09
|
論文
|
「戦争ができる国家体制」づくりと教科書問題 明治大学軍縮平和研究所『季刊・軍縮地球市民』第2号(西田書店、2005年秋号) 2,224-227頁
|
28.
|
2005/09
|
論文
|
近現代天皇制・天皇研究の方法試論─〈大元帥〉と〈立憲君主〉の二項対立克服のために─ 東京歴史科学研究会『人民の歴史学』第165号(2005年9月号) 165,13-22頁
|
29.
|
2005/08
|
著書
|
大本営陸軍部上奏史料[共編著] 1-512頁 (共著)
|
30.
|
2005/08
|
論文
|
平和主義の堅持か、戦争国家への道か─日本の軍事力の危険な現状とその克服への道─ 大阪歴史科学協議会編『歴史科学』第181号、2005年8月号 181,15-26頁
|
31.
|
2005/08
|
論文
|
日本の能動性を隠蔽する『改訂版・新しい歴史教科書』の戦争記述 歴史学研究会編『歴史研究の現在と教科諸問題─「つくる会」教科書を問う─』(青木書店、2005年) 145-156頁 (単著)
|
32.
|
2005/04
|
論文
|
第二次世界大戦における日本の軍事的位置 歴史学研究会・日本史研究会編『日本史講座』第9卷(東京大学出版会、2005年) 299-321頁 (単著)
|
33.
|
2005/02
|
論文
|
現代日本における女性兵士=女性自衛官 早川紀代編『戦争・暴力と女性3 植民地と戦争責任』(吉川弘文館、2005年) 194-205頁 (単著)
|
34.
|
2005/01
|
論文
|
現代日本の軍事戦略と兵器体系─海上自衛隊〈16DDH〉建造の目的を問う─ 戦略研究学会編『年報 戦略研究』 2,27-37頁
|
35.
|
2004/02
|
著書
|
講座・現代と戦争 第3巻 近代日本の戦争をどう見るか[共編著] 247-278頁 (共著)
|
36.
|
2004/02
|
論文
|
日露戦争はアジアの人々にどう見られたのか 歴史教育者協議会編『歴史地理教育』第665号、2004年2月号 8-11頁 (単著)
|
37.
|
2004/02
|
論文
|
近代日本における〈軍事力編成〉と工業技術 大日方純夫・山田朗編『講座 現代と戦争』第3卷(大月書店、2003年) 247-278頁 (単著)
|
38.
|
2003/11
|
論文
|
『美しい夏キリシマ』の世界とその時代背景 シネフロント社編『シネ・フロント』第319号、2003年11月号 22-27頁 (単著)
|
39.
|
2003/11
|
論文
|
現代における〈軍事力編成〉と戦争形態の変化 渡辺治・後藤道夫編『講座・現代と戦争』第1卷〈「新しい戦争」の時代と日本〉(大月書店、2003年) 251-291頁 (単著)
|
40.
|
2003/06
|
論文
|
軍人の階級・待遇の格差 歴史教育者協議会編『歴史地理教育』第655号、2003年6月号 90-91頁 (単著)
|
41.
|
2003/05
|
論文
|
昭和天皇と昭和の激動─ガダルカナル島攻防戦と天皇─ 『歴史群像シリーズ』第69号〈歴代天皇全史〉(学習研究社、2003年5月) (69),172-175頁 (単著)
|
42.
|
2003/04
|
論文
|
日本軍の航空特攻作戦とは何であったのか 歴史教育者協議会編『歴史地理教育』第653号、2003年4月号 (653),80-83頁 (単著)
|
43.
|
2003/03
|
著書
|
陸軍登戸研究所─隠蔽された謀略秘密兵器開発─[共編著] 179-208頁 (共著)
|
44.
|
2002/11
|
著書
|
日本近現代史を問う[共著] 35-54/65-75頁 (共著)
|
45.
|
2002/10
|
論文
|
戦争の歴史に学び現代の戦争を考える─21世紀の平和をどうつくるか─ 歴史教育者協議会編『歴史地理教育』第645号、2002年11月増刊号 (645),23-34頁 (単著)
|
46.
|
2002/06
|
著書
|
昭和天皇の軍事思想と戦略[単著] 1-402頁 (単著)
|
47.
|
2002/03
|
論文
|
教科書問題から歴史認識・歴史教育を考える-<歴史修正主義>をいかに克服するか- 東京歴史科学研究会『人民の歴史学』第151号(2002年3月号) 151,1-10頁 (単著)
|
48.
|
2001/12
|
著書
|
歴史修正主義の克服-ゆがめられた<戦争論>を問う-[単著] 1-235頁 (単著)
|
49.
|
2001/12
|
論文
|
日本在“満洲国”的軍事統治/在日本帝国主義統治下的“満洲国”軍及“満洲国”警察隊(中文) 金亀春・姜〓范編『中朝韓日関係史研究論集』(延辺大学出版社、2001年) 46-51/71-83頁 (共著)
|
50.
|
2001/10
|
論文
|
エロア基金 ほか27項目 西川正雄ほか編『角川世界史辞典』(角川書店) 1244頁 (共著)
|
51.
|
2001/10
|
論文
|
軍事と外交 安田常雄・吉村武彦編『歴史教科書大論争』(新人物往来社) 86-91頁 (単著)
|
52.
|
2001/09
|
論文
|
「新しい歴史教科書をつくる会」教科書の思想的特質 日本科学者会議『日本の科学者』第36巻第9号(通巻404号) 36(9),10-15頁 (単著)
|
53.
|
2001/08
|
著書
|
朝まで生テレビ 日本はなぜ負ける戦争をしたのか[共著] 239頁 (共著)
|
54.
|
2001/02
|
論文
|
国家総力戦段階の軍備拡張競争-建艦競争を中心に- 校倉書房『歴史評論』第610号(2001年2月号) 610,18-32頁 (単著)
|
55.
|
2000/11
|
論文
|
昭和天皇-軍服から背広へその断絶と連続-(解説) アルク『English Network』 第18巻12号/通巻194号,128(34)頁 (単著)
|
56.
|
2000/11
|
論文
|
歴史科学協議会編『日本現代史-体制変革のダイナミズム-』 青木書店 537(1-57,232-245)頁 (共著)
|
57.
|
2000/08
|
論文
|
歴史教育と歴史認識-大学生の戦争認識- 中央公論新社『中央公論』 2000年9月号,392(256-265)頁 (単著)
|
58.
|
2000/02
|
論文
|
「軍事」項目解説 日立デジタル平凡社CD・ROM『百科で見る20世紀』 (共著)
|
59.
|
2000/01
|
論文
|
歴史修正主義の克服とこれからの歴史教育 歴史教育者協議会『歴史地理教育』 第604号,2000年1月号,102(70-75)頁 (単著)
|
60.
|
2000
|
論文
|
日本現代史-体制変革のダイナミズム-(共著)(歴史科学協議会編) 青木書店 1-57/232-245頁
|
61.
|
2000
|
論文
|
歴史教育と歴史認識-大学生の戦争認識- 『中央公論』(中央公論新社) (2000年9月),258-265頁
|
62.
|
1999/12
|
論文
|
厭戦 ほか30項目 (辞典) 弘文堂『歴史学辞典』第7巻<戦争と外交> 816頁 (共著)
|
63.
|
1999/12
|
論文
|
満洲事変と昭和天皇 駿台史学会『駿台史学』 第108号,1999年12月号,144(61-73)頁 (単著)
|
64.
|
1999/10
|
論文
|
アッツ島の戦 ほか64項目 (事典) 岩波書店『岩波日本史辞典』 1802頁 (共著)
|
65.
|
1999/09
|
論文
|
日本軍の捕虜観 -捕虜否定思想の形成と展開 - 青木書店藤原彰・姫田光義編『日中戦争下中国における日本人の反戦活動』 294(23-32)頁 (単著)
|
66.
|
1999/08
|
著書
|
君たちは戦争で死ねるか-小林よしのり『戦争論』批判[共著] 57-97頁 (共著)
|
67.
|
1999/08
|
論文
|
『戦争論』の虚構と歴史の真実 大月書店『君たちは戦争で死ねるか-小林よしのり『戦争論』批判-』 189(57-97)頁 (共著)
|
68.
|
1999/07
|
論文
|
大村益次郎・山県有朋はどんな軍隊をつくろうとしたのか ほか9項目 河出書房新社歴史教育者協議会編『100問100答日本の歴史 5 近代』 274(27頁)頁 (共著)
|
69.
|
1999/06
|
論文
|
日露戦争陸戦の教訓は活かされたか 学習研究社歴史群像シリーズ59号『激闘旅順・奉天-日露戦争陸軍'戦捷'の要諦-』 203(186-190)頁 (単著)
|
70.
|
1999/06
|
論文
|
非体験世代の戦争責任 -『戦争論』克服から戦争責任論深化への道 - 旬報社民主教育研究所編『季刊・人間と教育』 第22号,144(25-31)頁 (単著)
|
71.
|
1999/02
|
論文
|
日米開戦前後における日本の政戦略 沖縄県文化振興会(沖縄県教育委員会)公文書館管理部史料編集室編 『沖縄戦研究II』 216(1-34)頁 (単著)
|
72.
|
1999/01
|
論文
|
『日本20世紀館』(共編著) 小学館 1104(353-520)頁 (共著)
|
73.
|
1999
|
論文
|
日本軍の捕虜観-捕虜否定思想の形成と展開- 『日中戦争下中国における日本人の反戦活動』青木書店 23-32頁
|
74.
|
1998/07
|
論文
|
いま問われる戦争責任・戦後補償 教育史料出版会「教科書に真実と自由を」連絡会編『いまなぜ戦争責任を問題にするのか』 275(11-33)頁 (単著)
|
75.
|
1998/07
|
論文
|
パソコンと私の現代史研究 吉川弘文館日本歴史学会編 『日本歴史』 第602号,144(45-53)頁 (単著)
|
76.
|
1998/03
|
論文
|
新ガイドラインと有事立法 歴史科学協議会編『歴史評論』 第575号,123-126頁 (単著)
|
77.
|
1997/12
|
論文
|
東アジア近代の中での日中戦争 愛知大学現代中国学会編『中国21』 第2号,1-26頁 (共著)
|
78.
|
1997/11
|
著書
|
外交資料・近代日本の膨張と侵略[編著] 1-398頁 (単著)
|
79.
|
1997/11
|
論文
|
従軍慰安婦と歴史認識 新興出版社 141-159頁 (共著)
|
80.
|
1997/08
|
論文
|
今、なぜ戦争責任・戦後補償か 歴史教育者協議会編『歴史地理教育』 第566号,102(28-33)頁 (単著)
|
81.
|
1997/07
|
論文
|
日本軍におけるディベート教育と参謀養成 教育科学研究会編『教育』 第615号,92-99頁 (単著)
|
82.
|
1997/06
|
著書
|
軍備拡張の近代史 -日本軍の膨脹と崩壊 -[単著] 1-233頁 (単著)
|
83.
|
1997/05
|
論文
|
卒業論文を書く -テーマ設定と史料の扱い方 - 山川出版社 31-40頁 (共著)
|
84.
|
1997/05
|
論文
|
憲法の平和主義と歴史教育の課題 宇都宮軍縮研究室『軍縮問題資料』 第198号,44-51頁 (単著)
|
85.
|
1996/06
|
論文
|
現代における軍事史研究の課題 -日本近現代の事例を中心に - 東京学芸大学史学会『史海』 第42号,11-19頁 (単著)
|
86.
|
1995/09
|
論文
|
日本軍最高司令官(大元帥)としての昭和天皇 国際歴史学会議モントリオール大会第2次世界大戦委員会報告集 392(107-114)頁 (単著)
|
87.
|
1995/08
|
論文
|
現代における<戦争責任>問題-天皇の<戦争責任>論を中心に- 歴史科学協議会編(校倉書房)『歴史評論』 第545号,144(17-29)頁 (単著)
|
88.
|
1995/07
|
論文
|
本土決戦体制への道 歴史教育者協議会編(高文研)『幻ではなかった本土決戦』 335(12-46)頁 (単著)
|
89.
|
1995/06
|
著書
|
キーワード・日本の戦争犯罪[共著] 22-71/114-133頁 (共著)
|
90.
|
1995/05
|
論文
|
戦地の戦い 藤原彰・粟屋憲太郎・吉田裕編(小学館)『昭和二十年/1945年―大日本帝国から民主国家へ―』 399(90-121)頁 (単著)
|
91.
|
1995/03
|
論文
|
日本の敗戦と大本営命令 駿台史学会駿台史学 第94号,132-168頁 (単著)
|
92.
|
1994/10
|
著書
|
大元帥・昭和天皇[単著] 1-344頁 (単著)
|
93.
|
1994/05
|
論文
|
戦中・戦後の紀元節 国民文化会議編『国民文化』 第414号,16(1-4)頁 (単著)
|
94.
|
1993/09
|
論文
|
新視点・日本の歴史 第7巻(共編著) 新人物往来社 1-344頁 (共著)
|
95.
|
1993/08
|
論文
|
新視点・日本の歴史 第6巻(共編著) 新人物往来社 1-336頁 (共著)
|
96.
|
1992/06
|
論文
|
アジア太平洋戦争の開戦と昭和天皇 -研究の課題と展望 - 東京学芸大学史学会『史海』 第39号,1-13頁 (単著)
|
97.
|
1991/12
|
著書
|
ドキュメント・真珠湾の日[共編著] 4-130頁 (共著)
|
98.
|
1991/05
|
論文
|
日露戦争とは世界史的にどんな戦争であったか 佐々木隆爾編(新人物往来社)『争点・日本の歴史』第6巻 317(89-99)頁 (単著)
|
99.
|
1991/04
|
著書
|
遅すぎた聖断 -昭和天皇の戦争指導と戦争責任 -[共著] 13-109頁 (共著)
|
100.
|
1991/03
|
著書
|
徹底検証・昭和天皇「独白録」[共著] 35-75頁 (共著)
|
101.
|
1990/11
|
著書
|
昭和天皇の戦争指導[単著] 1-288頁 (単著)
|
102.
|
1990/03
|
論文
|
昭和天皇の戦争指導 -太平洋戦争中の統師部による上奏と天皇の「御下問」の検討 - 東京都立大学人文学部人文学報 第216号,1-83頁 (単著)
|
103.
|
1990
|
論文
|
昭和天皇の戦争指導-太平洋戦争中の統師部による上奏と天皇の「御下問」の検討- 人文学報(東京都立大学人文学部) (216),1-83頁
|
104.
|
1989/05
|
論文
|
東郷平八郎の虚像と実像 歴史科学協議会歴史評論 第469号,10-21頁 (単著)
|
105.
|
1988/03
|
論文
|
日本ファシズムにおける打撃的軍事力建設の挫折 -日本海軍航空兵力の特徴およびその崩壊の軍事的要因 - 東京都立大学人文学部人文学報 第199号,135-159頁 (単著)
|
106.
|
1987/11
|
論文
|
沖縄戦と天皇制 立風書房 96-133頁 (共著)
|
107.
|
1987/07
|
論文
|
沖縄戦 -国土が戦場になったとき - 青木書店 1-165頁 (共著)
|
108.
|
1986/03
|
論文
|
日本ファシズムにおける打撃的軍事力の建設 -日本海軍内の航空主兵論と海軍航空兵力の形成 - 東京都立大学人文学部人文学報 第185号,39-73頁 (単著)
|
109.
|
1986/02
|
論文
|
日本帝国主義の満州支配 時潮社 163-251頁 (共著)
|
110.
|
1985/06
|
論文
|
帝国主義と軍事力編成 -国家総力戦型軍事力編成を中心に - 歴史科学協議会歴史評論 第422号,90-106頁 (単著)
|
111.
|
1984/09
|
論文
|
幸徳秋水の帝国主義認識とイギリス「ニューラディカリズム」 日本史研究会日本史研究 第265号,37-60頁 (単著)
|
5件表示
|
全件表示(111件)
|