■ 著書・論文
1.
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2011/07
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論文
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スティーヴン・マタソン(村山淳彦・福士久夫監訳)『アメリカ文学必須用語辞典』(松柏社、2010年) New Perspective, Number193, 新英米文学会 42(1),56-57頁 (単著)
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2.
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2010/04
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著書
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『近代への反逆』 i-xxvii, 1-79, 202-250, 279-297, 363-462, 517-526, 555-651頁 (共著)
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3.
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2010/04
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論文
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恵みのある場所を求めて 『近代への反逆』松柏社 527-554頁 (単著)
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4.
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2006/06
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論文
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熱狂の唯物論が辿りついたところ 『馬に乗った水夫』 早川書房 453-460頁 (単著)
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5.
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2005/06
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著書
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『極北の地にて』 7-37, 53-114, 151-175頁 (共著)
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6.
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2005/01
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論文
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赤い大地にたつ白い身体:J.ロンドンの極北 明治大学教養論集 (389),63-84頁 (単著)
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7.
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2002/12
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論文
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不自然な決意:R.H.デイヴィスの『審判を待ちながら』 明治大学人文科学研究所紀要 50,49-64頁 (単著)
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8.
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2000/10
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著書
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『約束の朝日』 (単著)
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9.
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2000/10
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論文
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約束の朝日 本の友社 1-274頁 (単著)
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10.
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2000/09
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論文
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複製時代の小説:ジャック・ロンドンの『海の狼』 明治大学明治大学教養論集 (337),47-83頁 (単著)
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11.
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2000/06
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論文
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消費社会・ペンシルヴァンア版・岩波文庫:『シスター・キャリー』の3つの課題 New Perspective, Number 171, 新英米文学会 152-53頁 (単著)
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12.
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2000/03
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論文
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電化が小説を変えた 朝日新聞社、世界の文学 (35) (単著)
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13.
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1999/08
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論文
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顔・分身・時間:『アメリカ残酷物語』を読むためのガイド 呼び声 11-13頁 (単著)
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14.
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1999/02
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論文
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ジャック・ロンドンの南海作品群とアメリカ帝国主義 明治大学人文科学研究所紀要 (44),55-74頁 (単著)
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15.
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1997/09
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論文
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反復,そして救済の不可能性,あるいはリアリズムの敗北:レベッカ・ハーディング・ディヴィス『製鉄工場の生活』試論 明治大学教養論集 (302),95-123頁 (単著)
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16.
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1995/09
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論文
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生命のメカニズム:世紀転換期のJack London 明治大学教養論集 280,109-131頁 (単著)
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17.
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1994/04
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論文
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『マクティーグ』の脱自然化された自然主義 日本アメリカ文学会東京支部『アメリカ文学』 55,19-26頁 (単著)
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18.
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1994/03
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論文
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Mark Seltzer's Bodies and Machines(Bookreview) English Studies, English Number (1994),pp.120-126 (単著)
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19.
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1993/04
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論文
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ウォルター・ベン・マイケルズ「シスター・キャリーの大衆経済学」 現代思想 226-244頁 (単著)
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20.
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1992/12
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論文
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世紀転換期のマーク・トウェイン:Pudd'nhead Wilson覚書 東京都立大学英文学会『メトロポリタン』 36,89-106頁 (単著)
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21.
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1990/11
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論文
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The Eye Without Vision : An Essay on Stephen Crane Metropolitan 34,pp.93-144 (単著)
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■ 学会発表
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■ 学歴
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■ 教育上の業績
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■ 所属学会
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■ 職務上の実績
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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"アメリカ自然主義 (自然,表象,身体)" (キーワード:"自然,表象,身体")
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2. |
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アメリカ自然主義 個人研究 (キーワード:"自然,表象,身体")
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3. |
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文学テキストと社会的言説 (キーワード:"文学,,")
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4. |
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身体の表象 (キーワード:"身体,,")
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5. |
2004
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アメリカにおける文学と社会 個人研究 (キーワード:"人種,帝国主義,")
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■ 現在の専門分野
アメリカ文学 自然主義(American Literature, American Naturalism), 英語・英米文学(English Language and Literature), アメリカ文化史(American Cultural History), アメリカ社会史(American Social History)
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