教員データベース - 加藤　達彦

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（最終更新日：2021-11-02 23:36:18）

  カトウ　タツヒコ   Kato Tatsuhiko
  加藤　達彦
   所属   明治大学商学部

職種専任教授

■ 著書・論文

1.	2021/10	論文	監査上の主要な検討事項と経営者の情報開示―早期適用会社の初年度適用と二年次正式適用の比較から― 會計 200(4),333-347頁（単著）
2.	2021/03	論文	監査上の主要な検討事項と情報開示－早期適用事例の分析から明大商学論叢 103(2),45-58頁（単著）
3.	2020/09	論文	フランスの会計検査院による除外事項を使った中央政府の会計改革の推進會計 198(3),219-232頁（単著）
4.	2019/11	論文	地方自治体の首長の有能さを示すシグナルとしての財務書類の開示速度―理論と実証的検証會計 196(5),453-464頁（単著）
5.	2018/12	論文	日本における最近の不正事件を考える―契約理論の観点から會計 194(6),562-573頁（単著）
6.	2018/04	論文	実験的研究でわかったKAMが投資家・陪審員の判断に与える影響企業会計 70(4),62-68頁（単著）
7.	2017/08	論文	フランスにおける中央政府の会計改革の現状と課題會計 192(2),182-194頁（単著）
8.	2017/02	論文	「監査の失敗」の発生原因―実験研究でわかったリスク・アプローチの問題点企業会計 69(2),18-25頁（単著）
9.	2017/02	論文	フランスにおける発生主義情報の活用と保証型財務検査の実態に関する調査研究（共著）
10.	2016/10	論文	監査の生成要因に関する再考察―契約理論アプローチと監査の制度設計産業経理 76(3),15-24頁（単著）
11.	2016/03	論文	公会計における現金主義から発生主義への移行の会計実務、検査の効果と影響に関する外国語文献等の翻訳・調査業務（共著）
12.	2015/05	論文	質の悪い経営者の増加と監査人の損害賠償責任が監査拒否と投資判断に及ぼす影響會計 187(5),596-607頁（単著）
13.	2015/02	論文	フランスにおける会計検査の新展開―最新の検査報告書における監査証明の分析から明大商学論叢 97(2),79-114頁（単著）
14.	2014/07	論文	監査契約の拒否と監査人の損害賠償責任産業経理 74(2),32-43頁（単著）
15.	2014/01	論文	亀井孝文「公会計の概念と計算構造」産業経理 76(3),98-99頁（単著）
16.	2013/08	論文	監査法人の強制交代の制度化と監査契約の拒否が監査人の独立性に及ぼす影響―実験的検証會計 184(2),153-165頁（単著）
17.	2012/06	論文	監査人の独立性と監査研究会計 181(6),15-27頁（単著）
18.	2012/04	著書	ドイツ・フランスの公会計・検査制度「フランスの会計検査制度」220-279頁（共著）
19.	2012/03	論文	Mandatory Audit Firm Retention and Rotation Requirements:An Experimental Investigation The Bulletin of the Faculty of Commerce 94(4),pp.1-16 （単著）
20.	2011/02	論文	ドイツ及びフランスにおける財務書類の検査及びその結果の報告の状況に関する調査研究（共著）
21.	2011	論文	フランスにおける国の財務諸表に関する監査証明の新展開明大商学論叢 93(1),19-60頁（単著）
22.	2010/12	論文	監査難民問題と監査人の独立性会計 178(6),780-792頁（単著）
23.	2010/03	論文	我が国における限定付監査意見と監査意見の不表明―実例研究による分析― 明大商学論叢 92(4),1-23頁（単著）
24.	2010/01	論文	強制監査法人交代の制度化と監査人の独立性會計 177(1),48-62頁（単著）
25.	2010	著書	公会計・監査用語辞典　第2版（共著）
26.	2009	論文	強制監査法人交代の有効性に関する実験的検証明大商学論叢 91(2),121-138頁（単著）
27.	2009	論文	監査人の癒着と監督機関による監視明大商学論叢 91(1),233-246頁（単著）
28.	2008	論文	The Carrot and Stick Effect of Law Enforcement on the Inducement of Trust in the Markets 明治大学商学論叢 90(4),pp.1-24 （単著）
29.	2008	論文	内部統制の透明化が市場の信頼性に及ぼす影響會計 173(6),106-120頁（単著）
30.	2007	著書	Developments on Experimental Economics: New Approaches to Solving Real-world Problems pp.Audit Credibility and the Audit Fees : An Experimental Investigation, 227-232 （共著）
31.	2007	論文	市場の信頼性に関する実験的検証－内部-統制の監査と法的介入が及ぼす影響－明治大学社会研究所紀要 46(1),213-236頁（単著）
32.	2007	論文	監査制度デザインの基礎―会計監査の生成と監査人の独立性― 明治大学商学論叢 90(1),1-24頁（単著）
33.	2006/05	論文	李文忠「中国監査制度論」企業会計 58(5) （単著）
34.	2006/03	論文	リスク・アプローチの問題点―戦略的アプローチの観点から日本監査研究学会『現代監査』 16号,55-62頁（単著）
35.	2006/03	論文	監査の購買コストと損害賠償訴訟制度が市場の信頼性に及ぼす影響－仮説と実験的検証森山書店『會計』 168(3),387-402頁（単著）
36.	2006/01	論文	The Effect of Different Audit Fees and Possible Regal Recourse on the Inducement of Trust in the Securities Market A Theory and an Experimental reexamination, Bulletin of Faculty of Commerce Meiji University Vol.88(No.2),pp.21-35 （単著）
37.	2005/12	論文	Administrative Cost Statements in the Japanese Local Financial Reforms Some Problems, Bulletin of Faculty of Commerce Meiji University Vol.88(No.1),pp.33-43 （単著）
38.	2005/09	論文	監査の信頼性に関する実験的検証－監査の購買コストと損害賠償訴訟の影響明治大学経理研究所『経理知識』 84号,1-20頁（単著）
39.	2005/05	論文	監査制度の信頼性と監査の購買コスト－仮説と実験的検証森山書店『會計』 167(5),713-728頁（単著）
40.	2005/04	著書	監査制度デザイン論　－戦略的アプローチと実験的アプローチの応用 260頁巻（単著）
41.	2005/02	論文	Audit Credibility and the Audit Purchasings Costs A Theory and an Experimental Investigation, Bulletin of Institute of Social Science Meiji University Vol.27(No.2),pp.1-18 （単著）
42.	2004/09	論文	監査の信頼性と経営者と投資家の認識のずれ明治大学経理研究所『経理知識』第83号,1-20頁（単著）
43.	2004/03	論文	監査の信頼性―仮説と実験的検証明大商学論叢 86(4),21-38頁
44.	2004/03	論文	監査人の損害賠償責任が監査の品質に及ぼす影響現代監査 14号,61-69頁
45.	2004/01	論文	地方自治体の会計とソフトな予算制約明大商学論叢 86(1),19-37頁
46.	2003/11	論文	監査の需要に関する実験的検証會計 164(5),86-101頁
47.	2003/10	論文	不確実性下における監査のシグナリング機能と実験的検証明治大学社会科学研究紀要 42(1),205-221頁
48.	2003/09	論文	企業のゴーイング・コンサーンに関する監査報告書の記載モデルの新展開経理知識 82,1-14頁
49.	2003/06	論文	地方自治体の会計とソフトな予算制約第９回国際公会計学会国際大会ボード（ノルウェー）
50.	2003/03	論文	ドイツにおける外部委託監査の現状―ヘッセン州の例から公会計研究 4巻(2号),27-39頁（単著）
51.	2003	論文	監査の需要に関する実験的検証明大商学論叢第85巻(2号),151-169頁（単著）
52.	2003	論文	監査人の損害賠償責任と監査の品質明大商学論叢第85巻(4号),21-44頁（単著）
53.	2002/03	論文	コンサルティング業務の供与が監査人の独立性に与える影響日本監査研究学会『現代監査』第12号,1-114,66-75頁（単著）
54.	2002/03	論文	フランスにおける国の会計制度と監査制度の改革明治大学商学研究所『明大商学論叢』第84巻(第4号),1-107,21-38頁（単著）
55.	2002/03	論文	フランスにおける地方自治体の会計情報の開示に関する展開明治大学商学研究所『明大商学論叢』第84巻(第3号),1-113,19-36頁（単著）
56.	2002	著書	公会計・監査用語辞典（共著）
57.	2002	論文	ドイツのヘッセン州における外部委託監査の具体的手法の考察経理知識第81巻,13-28頁（単著）
58.	2001/11	論文	シグナルとしての監査―仮説と実験的検証森山書店『曾計』第160巻(11号),631-780,767-780頁（単著）
59.	2001/09	論文	監査人の独立性とコンサルティング業務の供与明治大学経理研究所『経理知識』第80号,1-80,1-16頁（単著）
60.	2001/08	論文	企業のゴーイング・コンサーンに関する特記事項の記載モデル奈良県立大学『奈良県立大学研究季報』第12巻(第1号),21-33頁（単著）
61.	2001/03	論文	監査論におけるゲーム理論的モデルを用いた分析の意義日本監査研究学会『現代監査』 11号,30-42頁（単著）
62.	2001/03	論文	監査論における経済学的モデルを用いた分析の意義明治大学商学研究所『明大商学論叢』 83巻(第4号),21-39頁（共著）
63.	2001/01	論文	フランスにおける地方自治体会計の変革明治大学商学研究所『明大商学論叢』 83巻(第1号),149-165頁（単著）
64.	2000/11	著書	保証業務における品質と潜在的問題点 48-63頁（単著）
65.	2000/09	論文	財務諸表監査における品質改善の困難性明治大学経理研究所『経理知識』 79号,59-71頁（単著）
66.	2000/01	論文	保証業務における品質と潜在的問題点明治大学商学研究所『明大商学論叢』 82巻(2号),255-266頁（単著）
67.	2000	著書	保証業務における品質と潜在的問題点 48-63頁（共著）
68.	1999/10	論文	監査制度のコスト･ベネフィット分析森山書店『会計』 156巻(4号),89-98頁（単著）
69.	1999/03	論文	監査制度の有効性と効率性に関する一考察明治大学商学研究所『明大商学論叢』 81巻(3・4号),337-347頁（単著）
70.	1999/02	論文	ドイツのヘッセン州における地方自治体の外部監査明治大学商学研究所『明大商学論叢』 81巻(1・2号),199-211頁（単著）
71.	1999	論文	ドイツのヘッセン州における地方自治体の外部委託監査明大商学論叢 81(1-2),199-211頁（単著）
72.	1998/02	論文	監査市場の経済メカニズム明大商学論叢第80巻(第3･4号),77-92頁（単著）
73.	1997/12	論文	フランスにおける公監査の監査報告書『会計』第152巻(第6号),57-70頁（単著）
74.	1997	論文	監査制度の進化可能性明大商學論叢 79(1-2),149-163頁（単著）
75.	1996	論文	フランスにおける公監査の展開会計 150(5),699-711頁（単著）
76.	1995/07	論文	(仏文)La comptabilite et le controle financier des collectivites locales japonaises 奈良県立商科大学研究季報第6巻(第1号) （単著）
77.	1995	論文	監査制度の必要性に関する検討日本会計研究学会『会計』 147巻(3号),107-119頁（単著）
78.	1994/12	論文	のれんの会計処理とその問題点（ニ）森山書店『曾計』第146巻(第3号),99-111頁（単著）
79.	1994/12	論文	のれんの剰余金相殺説と時価主義奈良県立商科大学研究季報第5巻(第3号) （単著）
80.	1994/11	論文	のれんの会計処理とその問題点（一）森山書店『曾計』第146巻(第2号),18-34頁（単著）
81.	1994	論文	のれんの会計処理とその問題点奈良県立商科大学研究季報 146(3),405-417頁（単著）
82.	1994	論文	経営者と投資家の有限期間取引モデルと監査制度の必要性奈良県立商科大学『奈良県立商科大学研究季報』 5巻(1号),1-10頁（単著）
83.	1993/03	論文	のれんの会計処理とその問題点奈良県立商科大学研究季報第3巻(4号) （単著）
84.	1993	論文	監査制度の有効性と監査人の独立性日本監査研究学会『現代監査』 22-29頁（単著）
85.	1992/12	論文	監査制度の効率性と監査人の独立性奈良県立商科大学研究季報第3巻(1-3号) （単著）
86.	1991/10	論文	フランスにおける会計監査役の新機能－見積情報の監査と企業倒産の危険性の警告奈良県立商科大学『奈良県立商科大学研究季報』（単著）
87.	1991/07	論文	(仏文)Controle financier des collectivites locales allemandes 奈良県立商科大学研究季報第2巻(第1号) （単著）
88.	1991	著書	ドイツにおける地方自治体監査 185-201頁（単著）
89.	1991	著書	フランスにおける地方自治体監査 202-217頁（単著）
90.	1990	著書	監査人の独立性と会計情報の信頼性 141-153頁（共著）
91.	1990	論文	フランスの監査制度に関する一考察 -職業会計士の職能分離と独立性 - 奈良県立商科大学『奈良県立商科大学研究季報』 1巻(1号),85-94頁（単著）
92.	1989	論文	(仏文)La profession comptable au Japon Revue francaise de Comptabilite 201号,pp.48-49 （単著）
93.	1989	論文	(仏文)Une interpretation de I'independence des auditeurs Revue francaise de Comptabilite 205号,pp.98-102 （単著）
94.	1989	論文	圧縮記帳の簿記会計処理 -日仏会計制度の比較検討から税務経理協会『税経通信』 44巻(10号),8-14頁（共著）
95.	1989	論文	日本の減価償却制度に関する一考察 -日仏会計制度と税法の比較検討から - 名古屋大学経済学部『経済科学』 37巻(1号),75-96頁（単著）
96.	1988	論文	(仏文)La comptabilite au Japon et l'influence de la fiscalite Revue francaise de Comptabilite 195号,pp.74-77 （単著）
97.	1987	論文	監査人の独立性に関する一考察(上) 税務経理協会『税経セミナー』 32巻(12号),2-10頁（共著）
98.	1987	論文	監査人の独立性に関する一考察(下) 税務経理協会『税経セミナー』 32巻(14号),7-11頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2021/05/27	The Rapidity of Disclosing Financial Statements as a Signal for the Competence of a Governor in the Japanese Local Governments: a Theory and the Experimental Examination（43th Annual Congress of European Accounting Association）
2.	2018/06/01	A More Appropriate Statement of Financial Performance for the Local Governments（The 41st Annual Congress of EAA in Milan, Italy）
3.	2017/06/09	More Appropriate Financial Statements for the Local Governments（The 16th Biennial Congress of CIGAR, in Porto, Portugal）
4.	2015/08/21	フランスにおける国の会計改革の推移と現状（第18回国際公会計学会全国大会）
5.	2015/04/28	An Experimental Invetigation of Audit Liability and Client Rijection（The 38 th Annual Congress of EAA in Glasgow, United Kingdom）
6.	2013/09/05	強制監査法人交代の制度化と監査契約の拒否に関する実験的検証（第72回日本会計研究学会全国大会）
7.	2013/05/06	The Effect of Mandatory Audit Firm Rotation and Client Rejection on Auditor Independence: An Experimental Investigation（The 36th Annual Congress of EAA in Paris, France）
8.	2012/05/11	Mandatory Audit Firm Retention and Rotation Requirements: An Experimental Investigation（The 35th Annual Congress of EAA in Ljubljana, Slovenia）
9.	2011/09/11	新しい監査制度のデザインに向けて―設計アプローチの活用―（第34回日本監査研究学会全国大会）
10.	2011/04/21	An Experimental Investigation of Mandatory Auditor Retention and Rotation Requirements（The 34th Annual Congress of EAA in Rome, Italy）
11.	2010/09/09	監査難民問題と監査人の独立性（第69回日本会計学会全国大会）
12.	2010/05/19	The Effect of Retention and Rotation Requirements on Auditor's Independence: An Experimental Investigation（The 33rd Annual Congress of EAA in Istanbul, Turkey）
13.	2009/09/03	起用製監査法人交代の制度化と監査人の独立性―実験による検証―（第68回日本会計研究学会全国大会）
14.	2009/05/14	Experimental Investigations of Internal Control Transparency（The 32nd Annual Congres of EAA in Tampere, Finland）
15.	2008/09/09	飴と鞭が市場の信頼性に及ぼす影響―投資家による内部統制の整備コストの負担と行政処分・損害賠償訴訟の効果―（第67回日本会計研究学会全国大会）
16.	2008/04/27	The Carrot and the Stick on the Inducement of Trust in tne Markets（The 31st Annual Congress of EAA in Lotterdam, Netherlands）
17.	2007/09/03	内部統制の透明化が市場の信頼性に及ぼす影響（第66回日本会計研究学会全国大会）
18.	2007/04/26	Transparency of Internal Control System :Its Effect on the Inducement of Trust in the Securities Market（The 30th annual congress of EAA in Lisbon, Portugal）
19.	2006/03/23	The Effect of Different Audit Fees and the Possible Regal Recourse on the Inducement of Trust in the Market:A Theory and an Experimental Examination（The 29th Annual Congress of EAA in Dublin, Ireland）
20.	2005/11	「監査の信頼性と制度設計」（第28回日本監査研究学会全国大会）
21.	2005/09	「監査の購買コストと損害賠償制度に関する実験的検証」（第64回日本会計研究学会全国大会）
22.	2005/09	「行政コスト計算書のシグナリング機能とその問題点」第8回国際公会計学会全国大会
23.	2005/05	Administrative Cost Statements in the Japanese Local Financial Reforms
24.	2005/05	Audit Credibility and the Audit Purchasings Costs
25.	2004/12	Audit Credibility and the Audit Purchasings Costs:A Theory and an Experimental Investigation, The Experimental Economics Week in Honor of Dr.Vernon Smith; International Conference Experiments in Economic Sciences.
26.	2004/09	「監査の信頼性と監査制度の設計」第63回日本会計学会全国大会
27.	2003/09	「監査の需要に関する実験的検証」第６２回日本会計研究学会全国大会
28.	2003/09	「監査人の損害賠償責任と監査の品質」第２６回日本監査研究学会全国大会
29.	2003/08	「地方自治体の会計とソフトな予算制約」第６回国際公会計学会全国大会
30.	2003/06	「地方自治体の会計とソフトな予算制約」国際公会計学会（ＣＩＧＡＲ）第９回大会ボード（ノルウェー）
31.	2003/01	ドイツにおける地方自治体の外部委託監査の現状―ヘッセン州の例から
32.	2002/11	経済のインフラストラクチャーとしての会計制度
33.	2001/11	監査人の独立性とコンサルティング業務の供与
34.	2000/11	監査論における経済学的モデルを用いた分析の意義
35.	1997/11	監査市場の経済分析
36.	1996/11	｢監査制度の進化可能性｣
37.	1996/09	｢フランスにおける公監査の監査報告書｣
38.	1995/09	｢フランスにおける公監査｣
39.	1994/01	｢監査制度の必要性の検討｣
40.	1993/06	｢監査制度の有効性とその問題点｣
41.	1993/01	｢のれんの会計処理とその問題点｣
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■ 学歴

1.		名古屋大学
2.	(学位取得)	経済学修士
3.	～1987	名古屋大学経済学研究科経営学
4.	～1982	名古屋大学経済学部経営

■ 教育上の業績

●その他教育活動上特記すべき事項
1.	1996/04	学生相談員

■ 所属学会

1.		国際公会計学会
2.	2004～2006	∟ 理事
3.		日本会計研究学会
4.		日本監査研究学会

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.		のれんの会計（キーワード：",,"）
2.		フランスの監査制度に関する研究個人研究（キーワード：フランス,監査制度,）
3.		公監査制度（キーワード：",,"）
4.		地方自治体監査に関する研究国内共同研究（キーワード：",,"）
5.		監査制度の有効性（キーワード：",,"）
6.		監査制度の有効性に関する研究個人研究（キーワード：監査制度,有効性,）
7.	2012/04～2015/03	監査難民問題と新興企業に対する監査契約の拒否問題に関する実験的研究基盤研究 (C)
8.	2009/04～2012/03	強制監査法人交代の効果に関する実験的検証基盤研究 (C)
9.	2007/04～2009/03	内部統制の信頼性と行政処分が市場の信頼性に及ぼす影響の実験的検証基盤研究 (C)
10.	2003/04～2005/03	監査制度の有効性に関する実験的検証基盤研究 (C)
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■ 受賞学術賞

2002

日本監査研究学会監査研究奨励賞

■ 現在の専門分野

会計学(Accounting), 会計学(Accounting), ゲーム理論