教員データベース - 樋渡　さゆり

■ 著書・論文

1.	2024/12	論文	Jeffrey N. Cox, William Wordsworth, Second-Generation Romantic: Contesting Poetry after Waterloo 『英文學研究』第百一巻,91-95頁（単著）
2.	2022/03	論文	Jonathan Bate, Radical Wordsworth: The Poet Who Changed the World 『イギリス・ロマン派研究』 (46),59-63頁（単著）
3.	2019/03	論文	読者ネットワークの拡大と文学環境の変化－－19世紀以降にみる英米出版事情『イギリス・ロマン派研究』 (43),70-73頁（単著）
4.	2014/01	論文	"I wandered lonely as a cloud" 再考--1815年のワーズワスの叙情詩『英文學研究』支部統合号第六巻,61-70頁（単著）
5.	1992/05	著書	『イギリス』（新潮社） 350-397頁（共著）
6.	2007/04	著書	『英語文学事典』（ミネルヴァ書房）（共著）
7.	2004/03	著書	『地誌から叙情へ――イギリス・ロマン主義の源流をたどる』（明星大学出版部）（共著）
8.	2017/03	論文	ワーズワスとその時代--「リリカル・バラッズ」と読者たち『イギリス・ロマン派研究』 (41),131-134頁（単著）
9.	2015/01	論文	ロンドン王立協会と科学英語『バイオの散歩道』 14,7-7頁（単著）
10.	1997/07	著書	『イギリス史重要人物１０１』（新書館）（共著）
11.	2010/03	論文	ワーズワスと妹ドロシー――「グラスミアの我が家」への道『イギリス・ロマン派研究』 (第34),83-86頁（単著）
12.	2006/04	論文	詩人と科学者－－分野と方法、翻訳について『明治』３０,20-21頁（単著）
13.	2004/03	論文	Earlier Texts of the Climbing of Snowdon 『Memoirs of the Institute of Humanities』 10,pp.1-12 （単著）
14.	2004/03	論文	ワーズワスと自然科学 271-294頁（単著）
15.	2003/08	論文	Earlier Texts of the Climbing of Snowdon pp.01-10 （単著）
16.	2003/08	論文	国際ワーズワス学会に参加して--英国湖水地方案内『明治大学農学部研究報告』 135,37-42頁（単著）
17.	2002/03	論文	ワーズワスの風景における気象の描写『Proceedings of the 56th Conference, Tohoku English Literary Society』 77-83頁（単著）
18.	2001/11	論文	「オスカー・ワイルド回想ーーある日記から」『特集：追悼オスカー・ワイルド（没後100年記念）』『英語青年』 146(11),709頁（単著）
19.	2001/04	論文	読書の旅『思索の樹海（うみ）』 92-97頁（単著）
20.	2001/03	論文	Landscape and Language of the Romantic Tradition in William Wordsworth 『Memoirs of the Institute of Humanities』 (48),pp.429-432 （単著）
21.	1999/09	論文	ロマン派以降の英文学における風景と言語『明治大学人文科学研究所紀要』 (40),60-60頁（単著）
22.	1999/03	論文	『イノック・アーデン』と解釈学的な旅『明治大学人文科学研究所紀要』 45,192-207頁（単著）
23.	1998/08	論文	Descriptive Sketches and the New Language Wordsworth Summer Conference pp.1-10 （単著）
24.	1998/02	論文	Tennyson と Intertestamental 'Enoch' 『英文學研究』 74(2),314-316頁（単著）
25.	1996/09	論文	Alfred Lord Tennyson, Enoch Arden (1864)論－－難破・漂流・庭『明治大学教養論集』 (291),1-35頁（単著）
26.	1990/11	論文	『デスクリプティヴ・スケッチズ』(1793) と境界の言語『オベロン』 23(1 Vol.53),24-43頁（単著）
27.	1988/01	論文	A Study of the 'Autogeographical' Landscape in the Writings of Dylan Thomas pp.1-104 （単著）
28.	1987/03	論文	A Study of Dylan Thomas--Images of Diving and Surfacing-- 『Essays and Studies in British and American Literature』 (33),pp.15-50 （単著）
29.	1986/12	論文	ディラン・トマスの詩的空間『メトロポリタン』 (30),125-156頁（単著）
30.	2007/04	著書	クレア、ジョン　John Clare (1793-1864) 英語文学事典 184-184頁（単著）
31.	2007/04	著書	サウジー、ロバート Robert Southey (1774-1843) 英語文学事典 223-224頁（単著）
32.	2007/04	著書	ハント、（ジェイムズ・ヘンリー・）リー (James Henry) Leigh Hunt (1784-1859) 英語文学事典 451-451頁（単著）
33.	2007/04	著書	バーンズ、ウィリアム William Barnes (1801-86) 英語文学事典 419-420頁（単著）
34.	2007/04	著書	フッド、トマス Thomas Hood (1799-1845) 英語文学（単著）
35.	2007/04	著書	マンガン、ジェイムズ・クラレンス James Clarence Mangan (1803-49) 英語文学事典 614-614頁（単著）
36.	2007/04	著書	ムーア、トマス Thomas Moore (1779-1852) 英語文学事典 628-629頁（単著）
37.	2007/04	著書	ランドー、ウォルター・サヴェイジ　Walter Savage Landor (1775-1864) 英語文学事典（単著）
38.	1997/07	著書	バーンズ、ロバート Robert Burns(1759.1.15-1796.7.21) イギリス史重要人物１０１ 104-105頁（単著）
39.	1997/07	著書	ワーズワス、ウィリアム William Wordsworth(1770.4.7-1850.4.23) イギリス史重要人物１０１ 114-115頁（単著）
40.	1997/07	著書	コールリッジ、サミュエル・テイラー Samuel Taylor Coleridge(1772.10.21-1834.7.25) イギリス史重要人物１０１ 118-119頁（単著）
41.	1997/07	著書	バイロン卿（ジョージ・ゴードン）George Gordon, Lord Byron(1788.1.22-1824.4.19) イギリス史重要人物１０１ 130-131頁（単著）
42.	1997/07	著書	シェリー、パーシー・B Percy Bysshe Shelley(1792.8.4-1822.7.8) イギリス史重要人物１０１ 134-135頁（単著）
43.	1997/07	著書	イェイツ、ウィリアム・バトラー　William Butler Yeats (1865.6.13-1939.1.26) イギリス史重要人物１０１ 182-183頁（単著）
44.	1997/07	著書	エリオット、トマス・スターンズ Thomas Stearns Eliot (1888.9.26-1965.1.4) イギリス史重要人物１０１ 204-205頁（単著）
5件表示
全件表示(44件)

■ 学会発表

1.	2003/08/18	Earlier Texts of the Climbing of Snowdon（Wordsworth Summer Conference 2003）
2.	2012/11/17	Wordsworth's Lyrical Poetry in 1815（日本英文学会東北支部 / 東北英文学会第67回大会）
3.	2001/09/30	「ワーズワスの風景における気象の描写」シンポジウムⅠ 英文学部門『ロマン派と自然』（東北英文学会第56回大会）
4.	2014/11/29	J. オースティン「賛美歌祈祷集」(1668) の表現のシンプリシティ（日本英文学会東北支部第69回大会）
5.	1999/09/25	「18世紀地誌詩からロマン派へ」シンポジウム『地誌から叙情へ』（イギリス・ロマン派学会第25回全国大会）
6.	1998/08/07	Descriptive Sketches and the New Language（Wordsworth Summer Conference 1998）
7.	1997/05/25	TennysonとIntertestamental 'Enoch'（日本英文学会第69回全国大会）
5件表示
全件表示(7件)

■ 学歴

1.		東京女子大学文理学部卒業文学士
2.		東京都立大学人文科学研究科英文学専攻修士課程修了文学修士
3.		東京都立大学人文科学研究科英文学専攻博士課程英文学博士課程単位取得満期退学

■ 教育上の業績

●作成した教科書、教材、参考書
1.	1992/05	『イギリス』（新潮社）
2.	2007/04	『英語文学事典』（ミネルヴァ書房）
3.	1997/07/30	『イギリス史重要人物１０１』（新書館）
4.	2005/11～2008/03	明治大学リバティアカデミー「リバティアカデミー・ブックレット」叢書を創刊。査読制編集。編集委員。業務は明治大学出版会設立に発展。委員長：吉田（悦）
●実務教育についての特記事項
1.	2004/07～2008/03	「TOEIC®IPテスト」LAにて生田キャンパスから実施開始。生田第二校舎A館（2004年竣工）。企画・統括。2005年度理工学部により採用。2016年度には農学部を含め９学部が採用。結果、全１０学部で実施可能となる。
2.	2005/07/01～2008/03/31	文部科学省委嘱「図書館司書講習」開講。リバティアカデミー常任委員・運営委員、管轄部門「資格・実務・語学専門部会」部会長として。大学正課教育以外では全国初の受託開講
3.	2005/07～2008/03	明治大学リバティアカデミー常任委員。常任委員は副アカデミー長を含め４名。「資格・実務・語学専門部会」部会長、「生田展開専門部会」部会員兼務
4.	2004/07～2008/03	明治大学リバティアカデミー運営委員。アカデミー長：納谷学長
5.	2007/04～2008/03	「TOEFL講座」をLAにて開講、学内初のTOEFL講座となる。明治大学の国際化・国際日本学部 2008.04 開設準備。企画・運営・統括
6.	2005/07～2008/03	東京国税局、厚生労働省など公官庁の職員専門研修を落札受託・運営、LA常任委員および管轄部門「資格・実務・語学専門部会」部会長として統括
7.	2005/07～2008/03	企業・団体の職員研修を落札受託・運営。LA常任委員、管轄部門「資格・実務・語学専門部会」部会長として統括。JAXA 独立行政法人宇宙航空研究開発機構、JR東日本東日本旅客鉄道㈱、キリンビール㈱、キャノン㈱、エプソン販売㈱ほか30社以上
8.	2005/07～2008/03	経済産業省委託講座「安全学入門」開講。LA常任委員および管轄部門「資格・実務・語学専門部会」部会長として企画・運営・統括。駿河台・秋葉原サテライト
9.	2007/07/26～2010/03/31	平成19年度文部科学省「現代GP」採択。部門「社会人の学び直しニーズ対応教育促進プログラム」３か年。「資格・実務・語学専門部会」部会長。事業名「広域連携による地方活性化のための潜在的な社会参加ニーズ対応就労促進プログラム」
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2022/04～	明治大学心理臨床センター運営委員会委員
2.	2023/04～	農学部国際交流委員会委員
3.	2016/10～2018/09	農学部国際交流委員会委員
4.	2020/04～	農学部JABEE運営委員会委員
5.	2019/04～2020/03	『バイオの散歩道』（学部広報誌）編集委員会委員長
6.	2019/04～2023/03	『バイオの散歩道』（学部広報誌）編集委員会委員
7.	2012/06～2021/03	明治大學体育会ローバースカウト部部長
8.	2015/07/28～2015/08/08	第23回世界スカウトジャンボリー 23WSJ 開催。ボーイスカウト日本連盟より感謝状を受ける
9.	2014/11/02	神田消防署より感謝状を受ける。ローバースカウト部の継続的な協力活動実績に対して
10.	2013/07/29～2013/08/09	第30回アジア太平洋地域スカウトジャンボリー 30APRSJ / 第16回日本ジャンボリー 16NJ 開催。BS日本連盟より感謝状を受ける
11.	2010/04～2015/03	明治大学図書委員会委員。2012.05 和泉新図書館開館、2013.04 中野図書館開館
12.	2008/04～2010/03	明治大学人権教育・啓発専門委員会委員
13.	2005/04～2006/03	明治大学学生相談室生田地区主任
14.	2004/04～2008/03	明治大学学生相談員
15.	2003/04～2004/03	明治大学FD委員会委員。基本方針策定
16.	2015/04～2023/03	農学部FD委員会委員
17.	2003/05～2005/03	農学部FD委員会委員。基本方針策定
18.	1995/10～2015/03	明治大学学部間共通外国語(MLP)運営委員会委員 (-2004/03 明治大学随意選択外国語教育運営委員会）1995/10-2002/03、2003/04-2005/03、2007/04-2011/03、2013/04-2015/03
19.	2015/04～2017/03	農学部自己点検・評価委員会委員
20.	2011/04～2014/03	『農学部研究報告』（学部紀要）編集委員
21.	1996/10～2000/03	農学部カリキュラム委員会委員。単位認定委員兼務
22.	2005/04～2009/03	農学部教育・研究交流会組織委員会委員。2005.11 農学部創立60周年記念行事を催す
23.	2017/05/17	高大連携講座講師。明治大学付属明治高校「グローバル時代の英語音声学入門」
24.	2015/06/24	高大連携講座講師。明治大学付属明治高校「英文学と環境保全の思想」
25.	2011/10/05	高大連携講座講師。明治大学付属明治高校「英文学と環境保護の伝統」
26.	2011/11	川崎市高大連携プログラム講師
27.	1995/04～	上記のほか諸委員会。教育活動の内、審査・試験等に係る業務については非公表。現職は一部のみ公表
5件表示
全件表示(40件)

■ 所属学会

1.		日本英文学会 (ELSJ)
2.	2017/04～2020/06	∟ 編集委員（東北支部）
3.	2019/06～2020/06	∟ 編集委員会委員長（東北支部）
4.		イギリス・ロマン派学会（JAER)
5.		British Society for Eighteenth-Century Studies (BSECS) U.K.
6.		明治大学人文科学研究所
7.	2008/04～2010/03	∟ 運営委員
8.	2008/04～2010/03	∟ 紀要編集委員
5件表示
全件表示(8件)

■ 職務上の実績

●その他職務上特記すべき事項
1.	2023/04/28	徳仁親王著書『テムズとともに――英国の二年間』（学習院大学創立150周年記念事業、紀伊國屋書店）の参考文献として拙著が挙げられる。研究業績外部評価。
2.	2002/04～2003/03	ケンブリッジ大学英文学部客員研究員（国費）
3.	2002/04～2003/03	ケンブリッジ大学ウルフソン・カレッジ客員研究員（国費）
4.	2002/04～2003/03	上記ケンブリッジ大学における活動が、平成14年度文部科学省私立大学等経常費補助金の特別補助対象研究として採択される。高度化推進特別経費・国際交流特別経費。
5.	2015/03	『ロンドン王立協会論集 (Philosophical Transactions)』創刊350周年記念自然科学史学会出席。主催（共催）：The Royal Society of London and The Arts and Humanities Research Council U.K.
6.	2015/01	研究業績外部評価。「回顧と展望－－イギリス詩の研究」に拙稿が取り上げられる。『英語年鑑＜2015年版＞』（研究社）
7.	2016/05	教育実績および社会活動外部評価。個人表彰。公益財団法人ボーイスカウト日本連盟より個人表彰を受ける。東京連盟千代田第７団団委員長（明治大学体育会ローバースカウト部部長）として「スカウト運動の発展充実に貢献」（褒状）
5件表示
全件表示(7件)

■ researchmap研究者コード

1000192383

■ 資格・免許

1.		中学校教諭専修免許状教科外国語（英語） (東京都教育委員会)
2.		高等学校教諭専修免許状教科外国語（英語）（東京都教育委員会）

■ 社会における活動

1.	2019/02～2019/02	英訳により徳仁親王著書『テムズとともに――英国の二年間』が出版される。巻頭には英皇太子（現・英国王チャールズIII世）の序言。拙著『イギリス』が「参考文献」の筆頭三冊目に挙げられる。国際的な学術社会貢献。
2.	2019/06～2020/06	日本英文学会東北支部編集委員会委員長
3.	2017/04～2020/06	日本英文学会東北支部編集委員
4.	2015/07～2015/08	第23回世界スカウトジャンボリー 23WSJ 日本開催。安倍内閣総理大臣、皇太子徳仁殿下、各国駐日大使、ほか国内外から多数のご来臨を賜る。44年ぶり二度目の日本開催。BS日本連盟より感謝状を受ける
5.	2015/04～	都内学校法人評議員
6.	2023/06	第41回イギリス・ロマン派講座司会
7.	2007/04～2010/03	平成19年度文部科学省「現代GP」応募・採択。結果として自治体と大学との「連携協力に関する協定」締結となる。ＬＡ常任委員、「資格・実務・語学専門部会」部会長を兼務。事業名「広域連携による地方活性化のための潜在的な社会参加ニーズ対応就労促進プログラム」長野県飯田市、群馬県嬬恋村、和歌山県新宮市、鳥取県、長野県長和町
8.	2004/07～2008/03	明治大学リバティアカデミー常任委員、「資格・実務・語学部会」部会長として社会連携につとめる。学内公開講座のほか、明治大学「成田社会人大学」、担当部会管轄下であった文部科学省、厚生労働省、経済産業省、東京国税局、千代田区、杉並区、三鷹市、鳥取県など、国・地域・自治体との委嘱・委託・連携事業の実施および企業研修の受託により生涯学習実施機関としての責務を果たす
9.	2007/10～2008/03	明治大学「地域産学連携研究センター」構想の検討開始。基本方針策定、公官庁・自治体との連携、校地検討、建物建設計画につき鋭意検討・協議。後に「明治大学地域産学連携研究センター」（竣工2012.03）として結実。
10.	2007/07～2008/04	「アグリサイエンス講座」開講。講座の管轄・企画は「ビジネス専門部会」。LA常任委員・生田展開部会員として生田キャンパスの各部署および本部との調整・広報担当（総合パンフレット配布実績32万部）。2008年4月開講開始
11.	2014/11	明治大学体育会ローバースカウト部創部90周年記念式典を催す。神田消防署より感謝状を受ける
12.	2012/06～2021/03	明治大学震災復興支援センター事業。学生ボランティアを指導・派遣。宮城県気仙沼市、福島県新地町。その後もローバースカウト部部員の熱意によって奉仕は継続中
13.	2011/11	川崎市高大連携プログラム講師
14.	2008/04	シンポジウム「食料と環境の新世紀ーー『食料環境政策学』の創成」開催。生田キャンパスLAオープン講座。企画・運営・広報。「多摩区・３大学連携協議会」後援
15.	2007/11	公開講演会開催、立案・司会。講師：小宮輝之氏（恩賜上野動物園園長・日本動物園水族館協会会長・農学部OB）生明祭理工学部・農学部合同公開講演会
16.	2007/05	シンポジウム「食品の新たな機能を探る」開催。LAオープン講座生田キャンパス開講開始記念。企画・運営・司会・広報。共催：読売新聞社、食育推進プロジェクト。「多摩区・３大学連携協議会」後援
17.	2005/11	公開講演会開催、立案・司会。講師：浜田恵理子氏（第一園芸専属グリーン・インテリアコーディネーター、農学部OG）生明祭農学部創立60周年記念教育・研究交流会
18.	2007/06	第25回イギリス・ロマン派講座講師「Wordsworth: "I wandered lonely as a cloud"--詩人と風景」
5件表示
全件表示(18件)

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2002/04～2003/03	「ワーズワスの風景と言語」その他の補助金・助成金
2.	1997/04～1999/03	「ロマン派とヴィクトリア朝の英詩における風景と言語」科研費奨励研究(A)
3.	1998/04～2000/03	「ロマン派以降の英文学における自然、風景と言語の研究」明治大学人文科学研究所研究費

■ 委員会・協会等

1.	2019/06～2020/06	日本英文学会東北支部編集委員会委員長
2.	2017/04～2020/06	日本英文学会東北支部編集委員会委員
3.	2012/06～2021/03	世界スカウト機構公益財団法人ボーイスカウト日本連盟東京連盟千代田第７団団委員長
4.	2008/04～2010/03	連合駿台会学術賞・学術奨励賞選考委員会人文科学分野選考委員
5.	2015/12～	東京女子大学維持協力会終身会員。1994.04- 会員
6.	2003/03～	ケンブリッジ大学 Wolfson College（英国） Life Member
7.	2006/06～	ケンブリッジ大学 Wolfson College（英国） Benefactor
5件表示
全件表示(7件)

■ 受賞学術賞

1.		東京女子大学天達賞
2.		東京女子大学川上貞子フェローシップ

■ 現在の専門分野

（科研費区分）人文社会学、人文学、文学、英米・英語圏文学 (Literature in English)

■ 科研費研究者番号

40238423