■ 著書・論文
1.
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2023/12
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論文
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共同正犯の主観的成立要件について・再論 法律論叢 / 明治大学法律研究所 [編] 96(2・3),1-23頁 (単著)
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2.
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2023/04
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著書
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刑法各論講義案 1-157頁 (単著)
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3.
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2023/04
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著書
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刑法総論講義案 1-184頁 (単著)
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4.
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2023/03
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著書
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共同正犯の構造 (単著)
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5.
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2022/03
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論文
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共同正犯の帰属原理・再論 高橋則夫先生古稀祝賀論文集 751-769頁 (単著)
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6.
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2021/03
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論文
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専門家の助言と共謀の成否 -最高裁平成22年5月31日第1小法廷決定を手がかりとして- 情報コミュニケーション学研究 20,69-80頁 (単著)
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7.
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2021/03
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その他
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退職記念鼎談 情報コミュニケーション学研究 20,27-55頁 (共著)
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8.
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2020/11
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論文
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共犯者による犯人蔵匿罪の成否 刑法判例百選Ⅱ(各論)第8版 244-245頁 (単著)
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9.
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2019/12
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著書
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第6章 エンフォースメント第1節 刑事罰 金融商品取引法の理論・実務・判例 553-369頁 (共著)
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10.
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2018/10
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論文
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承継的共同正犯の成立範囲について-日髙博士の所説を参考にして- 日髙義博先生古稀祝賀論文集上巻 523-524頁 (単著)
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11.
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2016/02
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論文
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共同正犯の帰属原理 -行為帰属説の再検討- 法律論叢 89(2-3),1-21頁 (単著)
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12.
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2014/10
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論文
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承継的共同正犯について―部分的肯定説の再検討― 川端博先生古稀記念論文集上巻 531-556頁 (単著)
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13.
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2014/08
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論文
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共犯者による犯人蔵匿罪の成否 刑法判例百選Ⅱ各論第7版 250-251頁 (単著)
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14.
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2013/10
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論文
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強制執行妨害幇助罪の成立を認めた原判決の事実認定が是認された事例 判例評論 (656),34-40頁 (単著)
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15.
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2012/04
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著書
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刑法ゼミナール(総論)〔第2版〕(再掲) 217-219 223-225 226-228 229-231頁 (共著)
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16.
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2012/03
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論文
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共同正犯の因果性―承継的共同正犯に関する議論を参考にして― 明治大学社会科学研究所紀要 (明治大学社会科学研究所) 第50(2),207-221頁 (単著)
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17.
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2011/03
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論文
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共同正犯における「共働」の意義について 明治大学社会科学研究所紀要 (明治大学社会科学研究所) 第49(2),383-400頁 (単著)
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18.
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2011/03
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論文
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共同正犯における各関与者の相互利用補充関係について 法科大学院論集第9号 (明治大学法科大学院) 165-187頁 (単著)
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19.
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2010/10
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論文
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虚偽記載半期報告書提出罪及び虚偽記載有価証券報告書提出罪について、当該会社と会計監査契約を締結していた監査法人に所属する公認会計士に会社代表取締役らとの各共同正犯の成立を認めた原判断が是認された事例 刑事法ジャーナル(イウス出版) (第25),103-111頁 (単著)
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20.
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2010/02
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論文
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共同正犯における客観的寄与の意義について 明治大学法科大学院論集 (7),379-412頁 (単著)
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21.
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2008/12
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論文
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共同正犯論における行為帰属説の展開 明治大学法科大学院論集 (5),77-102頁 (単著)
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22.
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2008/03
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論文
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名誉毀損罪における公然性の意義 別冊ジュリスト 『刑法判例百選Ⅱ(各論)』〔第6版〕(有斐閣) 38-39頁 (単著)
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23.
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2007/04
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論文
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反目状態にあった男の運転する自動車に意図的に衝突されて自車が転覆したため同人とのけんか抗争等に備える目的で自車のダッシュボード内に入れておいた刃物を護身用にズボンのポケットに移し替えて自車からはい出した後に路上で携帯する行為について違法性が阻却されないとされた事例 判例評論 判例時報社 (578),212-217頁 (単著)
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24.
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2007/03
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論文
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共同正犯における行為決意の相互性について―ドイツにおける議論を参考にして― 『情報コミュニケーション学研究』明治大学情報コミュニケーション学研究所 (3),107-125頁 (単著)
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25.
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2006/07
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著書
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基本判例⑥刑法各論〔第2版〕(再掲) 4 5 6 7 117 118頁 (共著)
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26.
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2006/04
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著書
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私たちの生活と法〔補訂版〕(再掲) 169-187頁 (共著)
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27.
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2005/03
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論文
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見かけ上の共同正犯について―共同正犯の帰属の限界― 『情報コミュニケーション学研究』明治大学情報コミュニケーション学研究所 (1(創刊号)),136-173頁 (単著)
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28.
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2004/10
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著書
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『法科大学院刑法判例教材(総論・各論)』 「刑法の効力と国際化」 「共犯論(1)」 「共犯論(2)」 「公共危険罪論」 「公務妨害罪論」 11-18 97-101 102-108 159-165 183-189頁
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29.
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2004/08
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著書
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『刑法ゼミナール(総論)』 「幇助の因果性」 「不作為による幇助」 「間接幇助」 「片面的共犯」 211-213 214-216 217-219 220-222頁
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30.
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2004/08
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著書
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『法科大学院刑法テキスト(各論)』 「公共危険罪論」 「公務妨害罪論」 92-111 139-156頁
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31.
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2004/08
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著書
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法科大学院刑法テキスト(各論)(再掲) 92-111 139-156頁 (共著)
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32.
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2004/04
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著書
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『法科大学院刑法テキスト(総論)』 「刑法の効力」 「共犯論(1)」 「共犯論(2)」 27-34 148-166 167-181頁
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33.
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2004/04
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著書
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法科大学院刑法テキスト(総論)(再掲) 27-34 148-166 167-181頁 (共著)
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34.
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2004/03
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論文
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共同正犯論における「共働」概念と共同正犯の未遂について 明治大学社会科学研究所紀要 42(2),219-234頁 (単著)
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35.
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2003/09
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論文
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意思連絡と共同正犯の帰属原理―現代型犯罪の一つの特徴としての共同正犯の分析・検討のために― 明治大学短期大学紀要 (75),103-131頁 (単著)
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36.
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2002/11
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論文
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行為帰属説と共同正犯の実行の着手時期 三原憲三先生古希祝賀論文集 (菊田幸一他編・成文堂) 485-511頁 (単著)
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37.
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2002/04
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著書
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私たちの生活と法 169-187頁 (共著)
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38.
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2001/03
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論文
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「意識的かつ意欲的な共働」という概念について 明治大学短期大学紀要 (69),23(73-95)頁 (単著)
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39.
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2001/03
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論文
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共同正犯の未遂と共同正犯の構造―クッラクの見解を手掛かりとして― 明治大学社会科学研究所紀要 39(2),38(351-388)頁 (単著)
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40.
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2001/02
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論文
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共同正犯の未遂について―全体的解決説と個別的解決説の展開― 明治大学短期大学紀要 (68),31(27-57)頁 (単著)
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41.
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2000/03
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論文
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いわゆる「実行段階における本質的共働」について 明治大学短期大学創立70周年記念論文集 47(229-275)頁 (単著)
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42.
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2000/03
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論文
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共同正犯論における「共働」概念について 明治大学短期大学紀要 (67),20(89-108)頁 (単著)
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43.
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1998
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論文
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予備段階の共働について 明治大学法律研究所法律論叢 70(5・6),33-58頁 (単著)
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44.
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1997
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論文
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共同正犯の主観的成立要件について 明治大学法律研究所法律論叢 70(1),71-123頁 (単著)
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45.
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1997
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論文
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黙示の意思連絡について 明治大学法律研究所法律論叢 70(2・3),95-121頁 (単著)
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46.
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1995
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論文
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片面的共同正犯について 明治大学大学院法学研究論集 (2),15-30頁 (単著)
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47.
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1994
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論文
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共同正犯の構造 明治大学大学院紀要(法学編) 第31集,19-36頁 (単著)
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48.
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1994
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論文
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承継的共同正犯について 明治大学大学院法学研究論集 (1),37-53頁 (単著)
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 学内役職・委員
1. |
2024/04/01~ |
明治大学 情報コミュニケーション学部長
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2. |
2020/04/01~2024/03/31 |
明治大学 情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科長
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3. |
2018/04/01~2020/03/31 |
明治大学 法科大学院法務研究科法務専攻主任
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4. |
2017/11/01~2018/03/31 |
明治大学 法科大学院法務研究科法務専攻主任
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■ 教育上の業績
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■ 所属学会
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■ 社会における活動
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 委員会・協会等
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■ 現在の専門分野
刑法(Strafrecht), 刑事法学(Criminal Law)
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