1.
|
2023/11
|
論文
|
子どもの体験活動 市民研通信 73 (単著)
|
2.
|
2023/09
|
論文
|
催しとシチズンサイエンス 市民研通信 (72) (単著)
|
3.
|
2023/02
|
論文
|
ウラギクの種子散布と東京湾のサブ個体群の現状 あらかわ学会年次大会2022講演論文集 (2022),6-11頁 (共著)
|
4.
|
2023/02
|
論文
|
多摩川におけるカワラノギクの種子散布を中心にしたオリジナリティのある調査を用いた環境学習 環境教育学会関東支部年報 (17),79-82頁 (共著)
|
5.
|
2022/10
|
論文
|
街の中は生きものでにぎわっている 望星 53(10),10-17頁 (単著)
|
6.
|
2022/03
|
論文
|
.上野動物園における説明サインの現状と課題 日本環境教育学会関東支部年報 (2022) (共著)
|
7.
|
2022/02
|
論文
|
生きもの屋でない市民が自然保護にかかわる可能性 市民科学研究室 65 (単著)
|
8.
|
2022/02
|
論文
|
荒川・多摩川・鬼怒川の説明サインについて あらかわ学会年次大会講演論文集 (2021),10-13頁 (共著)
|
9.
|
2021/12
|
論文
|
動物園における利用者の意識啓発のための説明サインの構成に関する研究 動物観研究 26,33-40頁 (共著)
|
10.
|
2021/10
|
論文
|
等身大の生きものの視点から 市民研通信 (64) (単著)
|
11.
|
2021/08
|
著書
|
新版生態工学 (共著)
|
12.
|
2021/08
|
論文
|
アレチケツメイとカワラケツメイの発芽特性 日本緑化工学会誌 47(1),215-218頁 (共著)
|
13.
|
2021/03
|
著書
|
くにたちふゆごえ植物 (単著)
|
14.
|
2021/03
|
論文
|
地域の成り立ちを発見するための「地形」という視点の活用手法―生田地域でのまち歩き活動の事例― ランドスケープ研究 増刊 技術報告集 11,80-83頁 (共著)
|
15.
|
2021/03
|
論文
|
多摩川の環境変化に対応したカワラノギク個体群の再生活動のあり方 ランドスケープ研究 増刊 技術報告集 11,12-15頁 (共著)
|
16.
|
2021/03
|
論文
|
大学キャンパス内における荒れ地の植生管理に伴う環境変化の教材化 ランドスケープ研究 増刊 技術報告集 11,70-73頁 (共著)
|
17.
|
2021/03
|
論文
|
植生マットの配植と継続的な管理 ランドスケープ研究 増刊 技術報告集 11,112-117頁 (共著)
|
18.
|
2020/12
|
著書
|
くにたちさとやま植物 (単著)
|
19.
|
2020/08
|
著書
|
くにたち・中央線 植えますの自然<夏> (単著)
|
20.
|
2020/08
|
論文
|
モモ・ブドウ・植えます センター通信200831(20-34) 20(34) (単著)
|
21.
|
2020/06
|
著書
|
多摩川の自然 礫河原の調査報告 (共著)
|
22.
|
2020/05
|
著書
|
くにたち すきま植物<春> (単著)
|
23.
|
2020/04
|
論文
|
ジェネラリティからスペシャリティへ―赤塚公園大門地区の自然をみる眼の変化― 農・食・医同源研究センター通信 20(14),1-3頁 (単著)
|
24.
|
2020/03
|
論文
|
ドングリクッキー バイオの散歩道 (19),12頁 (単著)
|
25.
|
2020/03
|
論文
|
人と環境(26)都市の中に残された半自然草地としての刈取り草地 グリーン・エージ 47(3),29-31頁 (単著)
|
26.
|
2020
|
論文
|
小学校理科教科書に見られる生物多様性保全の学習内容 : 生物多様性の概念と保全の活動に注目して 川村学園女子大学研究紀要 31(1),161-175頁 (共著)
|
27.
|
2019/09
|
論文
|
カワラノギク個体群におけるツツミノガ属の1種の分布 日本緑化工学会誌 45(1),216-219頁 (共著)
|
28.
|
2019/09
|
論文
|
葛西臨海公園の護岸におけるウラギクの 分布規定要因の検討 日本緑化工学会誌 45(1), 196-199, 2019 45(1),196-199頁 (共著)
|
29.
|
2019/07
|
論文
|
小学生に対する生物多様性保全に関する教育活動の実践 : 外来植物による生態系への影響評価能力育成に向けて 環境教育 29(1),27-32頁 (共著)
|
30.
|
2019/03
|
著書
|
絶滅危惧種の生態工学 (共著)
|
31.
|
2019
|
論文
|
Big in Japan: The importance of riparian corridors for Orthoptera J. Orthopthera Research 28(1),pp.27-35 (共著)
|
32.
|
2019
|
論文
|
アカボシゴマダラとゴマダラチョウの休眠後の活動開始に及ぼす温度の影響 蝶と蛾 70(2),59-63頁 (共著)
|
33.
|
2019
|
論文
|
コイ目ドジョウ科ホトケドジョウの生息地に及ぼす農場建設の影響 神奈川自然誌資料 2019(40),67-73頁 (共著)
|
34.
|
2019
|
論文
|
小学生に対する生物多様性保全に関する教育活動の実践:-外来植物による生態系への影響評価能力育成に向けて- 環境教育 29(1),27-32頁 (共著)
|
35.
|
2019
|
論文
|
都市の中小河川の河川横断構造が水鳥の個体数および多様度に与える影響 野生生物と社会 6(2),3-11頁 (共著)
|
36.
|
2018/11
|
論文
|
動物園における大学生向けアクティブラーニング 動物観研究 (23),19-26頁 (共著)
|
37.
|
2018/10
|
論文
|
Restoration of a metapopulation of Aster kantoensis Kitamura, an endangered floodplain plant endemic to Japan World Lake Conference (17),pp.242-245 (共著)
|
38.
|
2018/10
|
論文
|
木もれびの森の成長と森に対する近隣住民の意識の変化 バイノス (25),27-34頁 (共著)
|
39.
|
2018/08
|
論文
|
人と環境(22)Pond dipping(ポンド・ディッピング) : 子どもたちと水辺の小動物 グリーン・エージ 45(8),35-37頁 (単著)
|
40.
|
2018/08
|
論文
|
自然再生における市民参画の役割と課題 (特集 自然再生における市民参画) グリーン・エージ 43(8) (単著)
|
41.
|
2018/02
|
論文
|
ポテンシャルに対応した多摩川河川敷の目標とする自然の変化と合意形成の可能性 日本緑化工学会誌 43(3),541-544頁 (共著)
|
42.
|
2017/08
|
論文
|
圏央道茂原第一トンネル上部の哺乳類による利用 日本緑化工学会誌 43(1),310-313頁 (共著)
|
43.
|
2017/03
|
著書
|
横浜自然観察の森の魅力と期待 都市の森の自然保護 112-119頁 (単著)
|
44.
|
2017/02
|
論文
|
日英比較に基づく生きものに配慮した護岸の実現に向けての提案 あらかわ学会年次大会講演論文集 2017,12-15頁 (共著)
|
45.
|
2016/10
|
論文
|
人と環境(16)ロンドンの保全ボランティア活動と楽しさ グリーン・エージ 43(10),32-34頁 (単著)
|
46.
|
2016/10
|
論文
|
塩沼地と堤防 : 海外の生態工学の事例から (特集 海辺のランドスケープ) ランドスケープ研究 80(3),216-218頁 (共著)
|
47.
|
2016/09
|
論文
|
生田キャンパスに残る里山の保全とその教育的活用 日本農学図書館協議会誌 (183),8-15頁 (単著)
|
48.
|
2016/02
|
論文
|
文化論の視点から農業を考える 佐倉市国際文化大学講義録 (単著)
|
49.
|
2016
|
論文
|
ロンドンと東京のウラギク グリーン・エージ 2(506),37-39頁 (単著)
|
50.
|
2016
|
論文
|
葛西臨海公園の渚における絶滅危惧植物の分布の市民科学による解明と展示作成 都市公園 (212),62-63頁 (共著)
|
51.
|
2015/03
|
論文
|
協働による自然環境保全に関する運営管理について ランドスケープ研究増刊技術報告集 8,114-117頁 (共著)
|
52.
|
2015
|
論文
|
40年以上放置されたコナラ主体の雑木林における萌芽更新 農学部研究紀要 65(2),23-28頁 (共著)
|
53.
|
2015
|
論文
|
Noboru Wada Kuramoto volunteers at SHW Volunteers` Newslerrer (November) (単著)
|
54.
|
2015
|
論文
|
小面積皆伐更新が行われてきた都立小宮公園における更新の現状 関東森林研究 66(2),277-280頁 (共著)
|
55.
|
2015
|
論文
|
枯れ木の量が異なる2つの都市緑地におけるコナラの摂食木の特徴 自然教育園紀要 (46),73-91頁 (単著)
|
56.
|
2015
|
論文
|
調査報告にみる横浜自然観察の森の関係者の生態学管理に対する意識 20(1),41-47頁 (単著)
|
57.
|
2015
|
論文
|
谷津田に生息するクサガメの産卵生態 爬虫両棲類学会報 2015(1),9-15頁 (共著)
|
58.
|
2014/10
|
論文
|
谷津田におけるクサガメ幼体の生息環境 爬虫両生類学会報 2014(2),92-96頁 (共著)
|
59.
|
2014/09
|
論文
|
農場建設工事において保全した低茎草原の希少種にかかわる複数の危機 日本緑化工学会誌 40(1),281-284頁 (共著)
|
60.
|
2013/03
|
著書
|
横浜市森づくりガイドライン (共著)
|
61.
|
2012/12
|
論文
|
公園利用者のカメに対する動物観 動物観研究 17,29-32頁 (共著)
|
62.
|
2012/08
|
論文
|
カワラノギクの復元個体群の野生個体群との類似点 日本緑化工学会誌 38(1),216-219頁 (共著)
|
63.
|
2012/08
|
論文
|
丘陵地の大学農場に保全した低茎草原の植生管理とポリネーター 日本緑化工学会誌 38(1),244-247頁 (共著)
|
64.
|
2012/08
|
論文
|
丘陵地の大学農場建設における低茎草原の保全と再生 日本緑化工学会誌 38(1),248-249頁 (共著)
|
65.
|
2012/08
|
論文
|
東京都内の雑木林におけるキンラン移植株のモニタリング結果と知見 日本緑化工学会誌 38(1),212-215頁 (共著)
|
66.
|
2012/08
|
論文
|
植物の移植をどのようにとらえたらよいか 応用植物生態学研究 2,2-3頁 (共著)
|
67.
|
2012/08
|
論文
|
浦安市における野鳥のヤシ類の利用 Binos 19,7-11頁 (共著)
|
68.
|
2012/08
|
論文
|
盛土法面下部の2本の小川の保全の成果と限界 応用植物生態学研究 2,5-8頁 (共著)
|
69.
|
2012/08
|
論文
|
礫河原再生工事と地域特性 応用植物生態学研究 2,4-5頁 (共著)
|
70.
|
2012/08
|
論文
|
葛西臨海公園鳥類園におけるシギ・チドリ類の渡来状況と来園者の意識から見た現状と課題 Binos 19,8-18頁 (共著)
|
71.
|
2012/08
|
論文
|
里山公園ボランティアの意識変化 日本緑化工学会誌 38(1),258-260頁 (共著)
|
72.
|
2012/07
|
論文
|
Development of microsatellite markers in a riparian shrub, Spiraea thunbergii (Rosaceae). American Journal of Botany 99(7),pp.e283-e285 (共著)
|
73.
|
2012/04
|
論文
|
橋とカワラノギク 高速道路と自動車 55(4),16-17頁 (単著)
|
74.
|
2012/04
|
論文
|
河川植生の再生と保全 グリーン・エージ 39(4),12-15頁 (単著)
|
75.
|
2011/12
|
論文
|
カヤネズミの生息する半自然草原における保全活動の課題 明治大学農学部研究報告 61(2),35-42頁 (共著)
|
76.
|
2011/10
|
論文
|
多摩川中流域において剥離して流下する藻類由来の有機物負荷量の推定 環境システム研究論文集 39,Ⅱ 37-43頁 (共著)
|
77.
|
2011/10
|
論文
|
河岸の岩場に生育するユキヤナギの開花の経年変化 環境システム論文集 39,Ⅱ 57-62頁 (共著)
|
78.
|
2011/09
|
著書
|
パークマネジメント [野生の生きものを守る]60-69頁 (単著)
|
79.
|
2011/07
|
論文
|
市民にとって2010年とは何だったのか ランドスケープ研究 75(2),114-116頁 (共著)
|
80.
|
2011/04
|
論文
|
大学がコーディネートする、里山をキーにした持続可能な地域の再生 図書新聞 (3008),5頁 (単著)
|
81.
|
2011/02
|
論文
|
大学教育における環境生態再生学の試み 日本緑化工学会誌 36(3),398-401頁 (共著)
|
82.
|
2011/01
|
論文
|
よみがえる多摩の里山 緑と水のひろば (62),2-5頁 (単著)
|
83.
|
2010/12
|
論文
|
造園のコーディネートの対象に野生の生きものを入れる 広報日造協 (441),3頁 (単著)
|
84.
|
2010/11
|
論文
|
「みどりの社会」の実現に向けた協働と役割分担 日本緑化工学会誌 36(2),270-273頁 (共著)
|
85.
|
2010/08
|
論文
|
カワラノギク(Aster kantoensis Kitamura)局所個体群再生のための造成手法 日本緑化工学会誌 36(1),143-146頁 (共著)
|
86.
|
2010/08
|
論文
|
ホオノキ(Magnolia ovovata)の樹齢から見た植生の変遷 日本緑化工学会誌 36(1),163-166頁 (共著)
|
87.
|
2010/08
|
論文
|
マニュアルにみる里山の市民管理のあり方 ランドスケープ研究 74(2),86-89頁 (単著)
|
88.
|
2010/03
|
著書
|
外来生物の生態学 325-332 「緑は地球を救う?」頁 (単著)
|
89.
|
2010/03
|
論文
|
テレメトリー法を用いたトウキョウダルマガエルの谷戸田における移動追跡 爬虫両棲類学会報 2010(1),1-10頁 (共著)
|
90.
|
2010/01
|
論文
|
多摩丘陵の農場予定地周辺の生物多様性保全と地域性緑地への応用 国立公園 (680),5-8頁 (単著)
|
91.
|
2009/12
|
論文
|
茅ヶ崎里山公園の里山をめぐる多様な価値観と合意形成 ランドスケープ研究 73(3),208-211頁 (単著)
|
92.
|
2009/11
|
論文
|
Size and age at sexual maturity of female Rana porosa porosa in valley bottoms in Machida City, Tokyo, Japan Current Herpetology 28(2),pp.71-77 (共著)
|
93.
|
2009/09
|
論文
|
Habitat management of little terns in Japan's highly developed landscape Biological Conservation 142(9),pp.1891-1896 (共著)
|
94.
|
2009/07
|
論文
|
多摩川カワラノギクプロジェクトにおける協働による絶滅危惧植物の保全 河川 (756),32-37頁 (共著)
|
95.
|
2009/05
|
論文
|
市民・行政・研究者の協働による絶滅危惧種カワラノギク保全活動の取り組み:多摩川における保全の実践とその評価 保全生態学研究 14(1),101-108頁 (共著)
|
96.
|
2009/01
|
著書
|
川の百科事典 (共著)
|
97.
|
2008/09
|
論文
|
都市公園としての里山公園の目標設定と生物多様性 2008年度日本建築学会大会(中国)農村計画部門パネルディスカッション資料 49-50頁
|
98.
|
2008/08
|
論文
|
伊豆大島における固有種サクユリの分布に関する研究 日本緑化工学会誌 34(1),75-80頁 (共著)
|
99.
|
2008/08
|
論文
|
多摩川における外来樹種キササゲの分布と種子発芽特性 日本緑化工学会誌 34(1),69-74頁 (共著)
|
100.
|
2008/07
|
論文
|
Decreasing process and conservation of floodplain species J. Disaster Research 3(3),pp.206-215 (共著)
|
101.
|
2008/05
|
論文
|
市民の合議による植生管理計画の立案
|
102.
|
2008/05
|
論文
|
持ち出さない、持ち込まない、生田緑地憲章
|
103.
|
2008/05
|
論文
|
水辺エコトーンの生態学 日本緑化工学会誌 33(4),540-541頁 (単著)
|
104.
|
2008/05
|
論文
|
生物多様性緑化研究部会第1回研究会
|
105.
|
2008/03
|
論文
|
多摩川上流域の岩場におけるユキヤナギの生育地特性 ランドスケープ研究 71(5),557-560頁 (共著)
|
106.
|
2007/11
|
論文
|
圃場整備された谷戸に生息するホトケドジョウの生息環境に関する研究 環境情報科学論文集 21,117-122頁 (共著)
|
107.
|
2007/10
|
論文
|
昭和記念公園こもれびの里記録誌巻頭言
|
108.
|
2007/10
|
論文
|
緑化と地域の生態系 グリーン●エージ (406),9-13頁 (単著)
|
109.
|
2007/09
|
論文
|
生きものを持ち込まない、持ち出さない―生田緑地憲章 都市公園 (178),18-21頁 (単著)
|
110.
|
2007/08
|
論文
|
荒川河口干潟におけるトビハゼのHSIモデルの作成と異なる干潟における適応性の検討 日本緑化工学会誌 33(1),134-139頁 (共著)
|
111.
|
2007/04
|
著書
|
生物多様性 15-19頁 (単著)
|
112.
|
2007/04
|
その他
|
黒川谷戸プロジェクト (共著)
|
113.
|
2007/03
|
論文
|
多摩川上流域の岩場に生育するユキヤナギの種子発芽特性 ランドスケープ研究 70(5),475-478頁 (共著)
|
114.
|
2007/03
|
論文
|
赤塚公園のニリンソウ(緑と水のひろば 47 12-13)
|
115.
|
2007/02
|
論文
|
変化の大きい立地に生育する野生草本の保全について 造園技術報告集 (4) (共著)
|
116.
|
2007/02
|
論文
|
放棄水田を利用した里山保全教育プログラム 造園技術報告集 (4),58-61頁 (共著)
|
117.
|
2006/10
|
論文
|
身近な自然の保全 緑の読本 42(14),1-5頁 (単著)
|
118.
|
2006/09
|
論文
|
人為的給餌が鳥類に与える影響--ドバトを用いて 東京都公園協会・都市公園 (174),91-96頁 (共著)
|
119.
|
2006/08
|
論文
|
雌雄両全性異株カワラナデシコの種子発芽特性 日本緑化工学会誌 32(1),122-126頁 (共著)
|
120.
|
2006/07
|
論文
|
河川緑地における植物種の保全の試み 都市緑化技術 (60),27-30頁 (共著)
|
121.
|
2006/05
|
論文
|
カワラノギクの復元個体群の市民による管理について
|
122.
|
2006/03
|
著書
|
生物多様性緑化ハンドブック 1-57,247-264頁
|
123.
|
2006/03
|
論文
|
「ナガエミクリ」のある風景―羽衣町・矢川周辺
|
124.
|
2005/10
|
論文
|
多摩川におけるカワラバッタの分布状況と生息地間ネットワークに関する研究 環境システム研究論文集 33,73-78頁 (共著)
|
125.
|
2005/10
|
論文
|
屋上に営巣したコアジサシの保全活動に関わる市民の意識 環境システム研究論文集 33,133-138頁 (共著)
|
126.
|
2005/09
|
著書
|
植物資源と多様性 (単著)
|
127.
|
2005/09
|
論文
|
多摩川の復元個体群におけるカワラノギク(Aster kantoensis Kitam.)の種子散布についての研究 日本緑化工学会誌 31(1),63-68頁 (共著)
|
128.
|
2005/04
|
著書
|
自然再生:生態工学的アプローチ 37-48,198-206頁
|
129.
|
2005/03
|
論文
|
都市部ニュータウンにおける竹林の環境保全機能に対する住民の意識 ランドスケープ研究 68(5),773-778頁 (共著)
|
130.
|
2005/01
|
論文
|
市民参加による公園づくり 国営昭和記念公園こもれびの里 造園技術報告集 3,66-67頁 (共著)
|
131.
|
2005
|
論文
|
谷戸田におけるトウキョウダルマガエルの体長組成と成長 爬虫両生類学会報 (2005(1)),13-22頁
|
132.
|
2005
|
論文
|
都市住民の野生哺乳類に対する態度と生息環境の維持・管理に対する意向 環境情報科学論文集 19,241-246頁 (共著)
|
133.
|
2004/11
|
論文
|
水田および用水路が持つ絶滅危惧種メダカの生息環境としての機能 環境情報科学論文集 18,421-426頁 (共著)
|
134.
|
2004/10
|
論文
|
市民による里山の維持管理 森林科学 (42),10-17頁
|
135.
|
2004/08
|
論文
|
オオマツヨイグサ、メマツヨイグサおよびコマツヨイグサの種子発芽特性 日本緑化工学会誌 30(1),3-8頁 (共著)
|
136.
|
2004/08
|
論文
|
中国産コマツナギを自生のコマツナギとして扱ってよいか 日本緑化工学会誌 30(1),344-347頁 (共著)
|
137.
|
2004/08
|
論文
|
多摩川において新たに発見されたカワラノギクの局地個体群に対する対応について 日本緑化工学会誌 30(1),340-343頁 (共著)
|
138.
|
2004/03
|
論文
|
都市域における野生哺乳類との共存と生息環境の創出に対する住民の意識 日本造園学会 67(5),779-784頁 (共著)
|
139.
|
2004/02
|
論文
|
多様な市民との協働による絶滅危惧植物カワラノギクの復元における合意形成 日本緑化工学会 29(3),408-411頁
|
140.
|
2004
|
論文
|
PHS法によるホンドタヌキの移動追跡 川崎市青少年科学館紀要 15,5-7頁 (共著)
|
141.
|
2004
|
論文
|
Restoration of nesting habitat for little-terns on the rooftop of sewage-disposal plant Proceedings of the First EAFES(East Asian Federation of Ecological Societies) International Congress pp.193 (共著)
|
142.
|
2004
|
論文
|
多摩丘陵におけるホンドタヌキの下層植生構造に対する環境選択性に関する研究 環境システム研究論文集 32,335-342頁 (共著)
|
143.
|
2004
|
論文
|
多摩区におけるコウモリと住民との共存 BINOS 11,57-64頁 (共著)
|
144.
|
2003/04
|
著書
|
人里にあらわれる森の使いたち 63頁
|
145.
|
2003/04
|
著書
|
水田は生き物のゆりかご 63頁
|
146.
|
2003/04
|
著書
|
里山ってなんだろう? 47頁
|
147.
|
2003/04
|
著書
|
鎮守の森にかくされた宝物 63頁
|
148.
|
2003/04
|
著書
|
雑木林がはぐくむ自然のひみつ 63頁
|
149.
|
2003/03
|
論文
|
多摩丘陵の多摩川流域における谷戸の魚類相の現状報告 明治大学農学部研究報告 133,19-24頁
|
150.
|
2003/03
|
論文
|
灌漑期と非灌漑期の谷戸の水路における絶滅危惧種ホトケドジョウの生息環境 ランドスケープ研究 66(5),6ページ頁 (共著)
|
151.
|
2003/03
|
論文
|
自然再生における技術のあり方 日本公園緑地協会・公園緑地 63(6),20-24頁 (単著)
|
152.
|
2003/03
|
論文
|
自然再生における技術のあり方 公園緑地63(6), 20-24
|
153.
|
2003/01
|
著書
|
Citizen Conservation of Satoyama Landscapes no. pp.23-35 (単著)
|
154.
|
2003/01
|
著書
|
Conserving Biological Diversity no. pp.81-89
|
155.
|
2003/01
|
著書
|
Coppice Woodland Maintenance by Volunteers no. pp.119-129 (共著)
|
156.
|
2002/10
|
論文
|
都市近郊域における緑地の配置とホンドタヌキの教護情報の分布の関係について 環境システム研究論文集 30,101-107頁 (共著)
|
157.
|
2002/08
|
論文
|
植物におおわれていない場所に生きる 野鳥 (656),12-15頁
|
158.
|
2002/04
|
著書
|
個体群 21-28頁 (単著)
|
159.
|
2002/04
|
著書
|
生きものの情報と生態系の評価 74-81頁 (単著)
|
160.
|
2002/03
|
論文
|
桜ヶ丘公園雑木林ボランティアの活動と組織に対する意識 日本造園学会『ランドスケープ研究』 65(5),455-460頁 (共著)
|
161.
|
2002/03
|
論文
|
絶滅危惧植物カンエンガヤツリの発芽特性 日本造園学会『ランドスケープ研究』 65(5),553-556頁 (共著)
|
162.
|
2002/03
|
論文
|
里山ボランティアが拓く世界
|
163.
|
2002
|
著書
|
あなたも『環境まちづくり職員』をめざしてください これからの行政キーパーソン 309-342頁
|
164.
|
2002
|
著書
|
エコロジストと雑木林ボランティア 60-80頁
|
165.
|
2001/11
|
著書
|
市民運動から見た里山保全 (共著)
|
166.
|
2001/11
|
論文
|
伊豆大島における準絶滅危惧種カラスバトの分布と生息環境との対応関係 土木学会『環境システム研究』 29,92-96頁 (共著)
|
167.
|
2001/11
|
論文
|
多摩川における絶滅危惧植物カワラニガナlxeris tamagawaensis Kitam.の生育地特性 土木学会『環境システム研究』 29,98-101頁 (共著)
|
168.
|
2001/11
|
論文
|
神奈川県の都市近郊域におけるホンドタヌキNyctereutesprocyonoides viverirusの分布と土地利用の関係について 明治大学農学部『明大農研報』 128,1-11頁 (共著)
|
169.
|
2001/10
|
論文
|
市民による生きもの調査
|
170.
|
2001/09
|
著書
|
林床植物 280-281頁 (共著)
|
171.
|
2001/09
|
論文
|
遺伝子の多様性保全 ソフトサイエンス社『ミティゲーション-自然環境の保全・復元技術』 111-117頁 (共著)
|
172.
|
2001/08
|
著書
|
東京都多摩川河川敷のカワラノギク群落 166-167頁 (共著)
|
173.
|
2001/08
|
著書
|
種の繁殖力回復による群落の保全 162-165頁 (共著)
|
174.
|
2001/08
|
論文
|
河原での埋土種子集団形成に関するモデル植物を想定しての適用度評価シミュレーション 日本緑化工学会『日本緑化工学会誌』 27,90-95頁 (共著)
|
175.
|
2001/08
|
論文
|
都市公園におけるニリンソウの保全 講談社『生態学からみた身近な植物群落の保護』 130-132頁 (共著)
|
176.
|
2001/08
|
論文
|
里山環境の保全と復元
|
177.
|
2001/07
|
論文
|
カワラノギク 岩波書店『タンポポとカワラノギク』 57-146頁 (共著)
|
178.
|
2001/03
|
論文
|
多摩川における絶滅危惧植物カワラニガナの現状とその休眠・発芽特性 日本造園学会『ランドスケープ研究』 64(5),583-588頁 (単著)
|
179.
|
2001/03
|
論文
|
市民が里山に関わる今日的意義
|
180.
|
2001/03
|
論文
|
我が国における生物多様性保全に関わる研究動向 日本造園学会『ランドスケープ研究』 64(4),288-293頁 (共著)
|
181.
|
2001/03
|
論文
|
里山における伝統的管理作業の地域差と標準仕様書のあり方 日本造園学会『日本造園学会技術報告集』 1,4-5頁 (共著)
|
182.
|
2001/03
|
論文
|
里山コーディネーターの職能の検討 日本造園学会『日本造園学会技術報告集』 1,136-137頁 (共著)
|
183.
|
2000/12
|
論文
|
多摩川のカワラノギク保全のための緊急アピール 保全生態学研究会『保全生態学研究』 5(2),191-196頁 (共著)
|
184.
|
2000/11
|
論文
|
保全生態学からみた郷土種問題 日本緑化工学会『日本緑化工学会誌』 26(2),104-108頁 (単著)
|
185.
|
2000/11
|
論文
|
里山に親しむ 雑木林の中で、活力を吸収しよう!
|
186.
|
2000/10
|
論文
|
もりの声が聞こえますか
|
187.
|
2000/07
|
論文
|
丸石河原固有植物と多摩川におけるその生育状況 明治大学農学部『明大農研報』 123,27-32頁 (共著)
|
188.
|
2000/05
|
論文
|
多摩川におけるカワラサイコとヒロハノカワラサイコの分布と発芽の特性について 日本緑化工学会『日本緑化工学会誌』 25(4),385-390頁 (共著)
|
189.
|
2000/03
|
論文
|
多摩川における増水による種子散布と増水後の護岸植生についての研究 日本造園学会『ランドスケープ研究』 63巻5号,527-530頁 (共著)
|
190.
|
2000/03
|
論文
|
大島の植物 植生 大島町『大島町史 自然編』 208-216頁 (共著)
|
191.
|
2000/02
|
論文
|
河原に咲く花 東京書籍里山を考える101のヒント 225(152-153)頁 (単著)
|
192.
|
2000/02
|
論文
|
農村空間保全の現状と課題(特集記事) 日本造園学会ランドスケープ研究 62巻3号,206-207頁 (単著)
|
193.
|
2000/02
|
論文
|
都市内樹林を生かす ぎょうせい環境共生の都市づくり 360(57-68)頁 (単著)
|
194.
|
2000
|
著書
|
本編第2部1.3.2d.植生調査(1)水生植物調査 62頁
|
195.
|
1999/12
|
論文
|
増水が一部再現した多摩川の植生景観
|
196.
|
1999/11
|
論文
|
分科会報告 生態工学2.生態工学の技術とコツ(分科会報告) 日本造園学会ランドスケープ研究 62巻2号,126-133頁 (共著)
|
197.
|
1999/05
|
論文
|
相模川の植生の保全 -カワラノギクを中心に - 桂川・相模川アジェンダ21市民会議清く豊かに川は流れる-桂川・相模川アジェンダ21市民案- 250(153-158)頁 (単著)
|
198.
|
1999/05
|
論文
|
相模川の植生の保全-カワラノギクを中心に
|
199.
|
1999/04
|
論文
|
人為的な改変によるストレス (訳書) シュプリンガー・フェアラーク東京植物生理生態学 373(302-334)頁 (単著)
|
200.
|
1999/03
|
論文
|
伊豆大島愛宕山へのスダジイ移植の検討のための遺伝子変異の解析 ランドスケープ研究 62巻5号,533-538頁 (共著)
|
201.
|
1999/03
|
論文
|
多摩川における丸石河原の変遷に関する研究 明治大学農学部研究報告 118,17-27頁 (共著)
|
202.
|
1999/02
|
論文
|
河川草地の生物保全と管理 技報堂出版ランドスケープエコロジー 180-189頁 (単著)
|
203.
|
1998/11
|
著書
|
エコパークの管理 266(183-219)頁 (共著)
|
204.
|
1998/10
|
論文
|
カワラノギクの局所個体群の大きさが訪花昆虫の訪花頻度に及ぼす影響とカワラノギクの保全手法 『環境システム研究』 26,55-60頁 (共著)
|
205.
|
1998/09
|
論文
|
里山の楽しみ
|
206.
|
1998/08
|
論文
|
Identification of conservation measures to protect the Japanese endangened plant species,Aster kantoensis Ecological Research 13巻2号,pp.141-149 (共著)
|
207.
|
1998/06
|
論文
|
川の生態系保全の留意点 -カワラノギクの保全生物学的研究を中心に 日本緑化工学会誌 23巻4号,203-210頁 (単著)
|
208.
|
1998/04
|
論文
|
集まれ!雑木林ボランティア
|
209.
|
1998/03
|
論文
|
多摩川の河原の自然-丸石河原を中心に
|
210.
|
1998/03
|
論文
|
河川空間の保全生物学 朝倉書店『緑地環境科学』 161-170頁 (共著)
|
211.
|
1998/03
|
論文
|
里山コーディネーターとしての造園家の役割 日本造園学会『ランドスケープ研究』 61(4),3頁 (共著)
|
212.
|
1998
|
論文
|
環境アセスメントと緑化工保全生態学の立場から (単著) 日本学術会議森林工学研究連絡委員会日本緑化工学会公開シンポジウム
|
213.
|
1997/12
|
論文
|
身近な植物も絶滅の危機に
|
214.
|
1997/11
|
論文
|
雑木林と2つの出会い
|
215.
|
1997/10
|
論文
|
多摩川におけるカワラノギクの種子による移植 『環境システム研究』 25,19-24頁 (共著)
|
216.
|
1997/10
|
論文
|
多摩川河辺植生構成種の初期成長の一斉試験 『環境システム研究』 25,13-18頁 (単著)
|
217.
|
1997/09
|
論文
|
カワラノギク
|
218.
|
1997/09
|
論文
|
自然のつながり
|
219.
|
1997/08
|
論文
|
多摩川におけるカワラノギクの保全生物学的研究 日本造園学会『ランドスケープ研究』 61(1),48-55頁 (単著)
|
220.
|
1997/08
|
論文
|
雑木林をつくる -関係性に着目して 『ナショナル・トラストジャーナル10』 8-10頁 (単著)
|
221.
|
1997/07
|
論文
|
安倍川中流の河床植生の植生学的研究 明治大学農研報112 29-40頁 (共著)
|
222.
|
1997/06
|
論文
|
Aster kantoensis kitam. Endangered floodplain endemic plant in Japan : its ability to form persistent soil seed banks Biological Conservation pp.67-72 (共著)
|
223.
|
1997/06
|
論文
|
桜ヶ丘公園雑木林ボランティアと市民自治 『自治体学研究』 73,42-47頁 (単著)
|
224.
|
1997/05
|
論文
|
カワラノギクの保全生物学と保全実務 保全生態学研究2(1) 43-53頁 (単著)
|
225.
|
1997/03
|
論文
|
カワラノギクの個体群構造と実生定着のセーフサイトに関する研究 日本造園学会『ランドスケープ研究』 60・5,557-560頁 (共著)
|
226.
|
1997/02
|
著書
|
雑木林をつくる 186頁 (共著)
|
227.
|
1997
|
論文
|
カワラノギクの個体群構造と実生定着のセーフサイトに関する研究(共著) ランドスケープ研究 60(5),557-560頁
|
228.
|
1996/12
|
論文
|
私と多摩川
|
229.
|
1996/09
|
論文
|
Life history and demographic features of Aster kantoensis,an endangered local endemic of floodplains Biological Conservation 78,pp.345-352 (共著)
|
230.
|
1996/06
|
論文
|
桜ヶ丘公園雑木林ボランティア-公園の新しい利用
|
231.
|
1996/04
|
著書
|
カワラノギク-不安定な河原に生きる 190-199頁 (共著)
|
232.
|
1996/03
|
論文
|
多摩川におけるカワラノギクの生育地の特性についての研究 日本造園学会『ランドスケープ研究』 59(5),93-96頁 (共著)
|
233.
|
1996/02
|
論文
|
雑木林ボランティア-都市公園の新しい利用
|
234.
|
1996
|
論文
|
雑木林の市民参加型植生管理 ソフトサイエンス社雑木林の植生管理 223-229頁 (単著)
|
235.
|
1995/11
|
論文
|
保全生物学
|
236.
|
1995/08
|
論文
|
カワラノギクを守るための研究
|
237.
|
1995/03
|
論文
|
ニリンソウと赤塚公園
|
238.
|
1995/03
|
論文
|
分科会報告 保全生物学とビオトープ計画 その1 基本的な考え方と事例の紹介
|
239.
|
1995
|
論文
|
多摩川におけるカワラノギクの保全生物学的研究 東京大学大学院緑地学研究室緑地学研究 15,1-120頁 (単著)
|
240.
|
1995
|
論文
|
多摩川におけるカワラノギクの個体群の分断化とその保全における種子散布の役割 日本造園学会『ランドスケープ研究』 58/5,113-116頁 (共著)
|
241.
|
1994/11
|
論文
|
新・植物の生活史9. カワラノギク
|
242.
|
1994/08
|
論文
|
多摩丘陵の都立公園における雑木林の市民参加型植生管理
|
243.
|
1994/07
|
論文
|
分科会報告 生きもの技術としての造園 その6 生きもの技術と環境倫理
|
244.
|
1994/05
|
論文
|
洪水とカワラノギク
|
245.
|
1994
|
論文
|
Factors controlling the recruitment of Aster Kantoensis (Asteraceae) I.Breeding system and pollination system (共著) Plant Species Biology 9,pp.133-136
|
246.
|
1994
|
論文
|
多摩川におけるカワラノギクの種子期の動態 造園雑誌 57/5,127-132頁 (共著)
|
247.
|
1994
|
論文
|
実生出現法によるコナラ林の埋土種子集団の研究及びその植生管理への応用 日本造園学会『ランドスケープ研究』 58/1,76-82頁 (共著)
|
248.
|
1993/09
|
論文
|
長野県稀少植物の保全に関する研究覚書
|
249.
|
1993/07
|
論文
|
都市公園の活用
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250.
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1993
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論文
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多摩川中流の流水辺における河辺植生構成種の分布特性についての研究 造園雑誌 56/5,163-168頁
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251.
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1993
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論文
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水辺の植生管理 朝倉書店・緑地生態学 157-169頁 (単著)
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252.
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1992/12
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論文
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分科会報告 生きもの技術としての造園 その5 生きもの技術の技術化
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253.
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1992/11
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論文
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タマノカンアオイと私たち 雲母書房『都市の中で自然を守る』 123-138頁 (共著)
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254.
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1992/07
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論文
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施設 小学館『日本型環境教育の提案』 清里環境教育フォーラム実行委員会編 (共著)
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255.
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1992/03
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論文
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多摩川におけるカワラノギクの保全生物学的研究 造園雑誌 55・5,199-204頁 (共著)
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256.
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1991/09
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論文
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洪水がなければ生きていけない? 植物
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257.
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1991/03
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論文
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フィールドワークのすすめ
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258.
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1991/01
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論文
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分科会報告 生きもの技術としての造園 その4 カエル、カメ、水鳥、小魚のすむ水辺づくり
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259.
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1990/11
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論文
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分科会報告 生きもの技術としての造園 その3 生きものと共生するための造園技術
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260.
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1989/11
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論文
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分科会報告 生きもの技術としての造園 その2 造園植物の呼称の統一を考える
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261.
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1988/08
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論文
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分科会報告 生きもの技術としての造園 その1 「種」に対するとらえ方
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262.
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1988/05
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論文
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日本造園学会「生きもの技術としての造園」分科会 企画責任者
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263.
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1987/11
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論文
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伊豆大島のスダジイ 植物研究雑誌 62・11,339頁 (共著)
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264.
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1987/11
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論文
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東京都の名簿にみる自然保護団体の活動とフィールド 『環境教育研究』 10,61-67頁 (共著)
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265.
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1987
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著書
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河川緑地の植生管理 116-142頁 (単著)
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266.
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1987
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論文
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多摩川の河辺植生の変化とその要因 応用植物社会学研究会『応用植物社会学研究』 16,13-23頁 (単著)
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267.
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1986
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論文
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不忍池(藍染川)流域の土地利用の変遷についての研究 日本造園学会造園雑誌 49(5),275-280頁 (単著)
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268.
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1986
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論文
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伊豆大島におけるオオシマツツジの保全 日本環境学会人間と環境 12/2,16-23頁 (単著)
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269.
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1986
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論文
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伊豆大島のフロラ特性とそれに対応した植栽手法 応用植物社会学研究会『応用植物社会学研究』 15,17-24頁 (単著)
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270.
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1985
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論文
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多摩川における固有植物群落の保全と河川敷の利用 日本造園学会造園雑誌 48(5),169-174頁 (共著)
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271.
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1984/03
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論文
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多摩川河辺植物群落の帯状分布とその人間活動による変化 日本造園学会『造園雑誌』 47(5),257-262頁 (単著)
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272.
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1984
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論文
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都市公園における春植物ニリンソウ保全のための基礎的研究 日本造園学会造園雑誌 47(5),101-105頁 (単著)
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273.
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1984
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論文
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都市公園の自然に対する利用者の行動 日本造園学会造園雑誌 47(3),171-175頁 (単著)
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274.
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1983
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論文
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多摩川河川敷の植物群落の多様性に及ぼす河川敷利用の影響 日本造園学会造園雑誌 46(5),117-122頁 (単著)
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275.
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1981/04
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論文
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Stream water quality as influenced by land use patterns in the Kakioka Basin,Japan J.Environmental Quality 10・2,pp.187-188 (共著)
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276.
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1981
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論文
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Variability of stream water quarity in some land management systems in the Kakioka Basin, Japan ElsevierAgro-Ecosystem 7,pp.47-61 (共著)
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