1.
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2024/05
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著書
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『カサブランカ』偶然が生んだ名画 (単著)
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2.
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2021/03
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著書
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物語としてのドイツ映画史 ドイツ映画の10の相貌 (単著)
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3.
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2020/09
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論文
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難民問題と〈家族の絆〉――第七〇回ベルリン国際映画祭に見るドイツ映画 ユリイカ 52(13),310-319頁 (単著)
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4.
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2020/03
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著書
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映画講義 ロマンティック・コメディ (単著)
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5.
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2019/08
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論文
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〈小さなスクリーンの美学〉は映画をどう変えるか――第69回ベルリン国際映画祭に見るドイツ映画 ユリイカ 51(13),214-222頁 (単著)
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6.
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2018/07
|
論文
|
ひたすら現実逃避する若者たち――2018年ベルリン国際映画祭に見るドイツ映画―― ユリイカ 50(11),217-224頁 (単著)
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7.
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2017/06
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論文
|
SNS文化を映画はどうとらえるか――第67回ベルリン国際映画祭に見るドイツ映画 49(11),217-225頁 (単著)
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8.
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2017/04
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著書
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『新しき土』の真実――戦前日本の映画輸出と狂乱の時代 (単著)
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9.
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2016/08
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論文
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映画は〈難民流入〉をどうとらえるか――第66回ベルリン映画祭に見るドイツ映画 ユリイカ 48(11) (単著)
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10.
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2016/03
|
論文
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『新しき土』、その時代と原節子 ユリイカ 48(3),137-147頁 (単著)
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11.
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2014/12
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著書
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『サウンド・オブ・ミュージック』の秘密 1-239頁 (単著)
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12.
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2014/10
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論文
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ドイツ零年のカフカ的悪夢 映画『ヨーロッパ』をめぐって ユリイカ (651),138-145頁 (単著)
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13.
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2013/01
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論文
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ビリー・ワイルダーの映画(3) 明治大学教養論集 (490),73-107頁 (単著)
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14.
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2012/03
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著書
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ビリー・ワイルダーの映画作法 (単著)
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15.
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2012/02
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著書
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ビリー・ワイルダーのロマンティック・コメディ (単著)
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16.
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2011/09
|
論文
|
ビリー・ワイルダーの映画(2) 明治大学教養論集 (474),1~26頁 (単著)
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17.
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2011/03
|
論文
|
ビリー・ワイルダーの映画(1) 明治大学教養論集 468,13-47頁 (単著)
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18.
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2011/01
|
論文
|
ケータイは世界をどう変えるか――ダニエル・ケールマン『名声』をめぐって―― 明治大学教養論集 463,59-74頁 (単著)
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19.
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2010/06
|
論文
|
<犯罪の映画>と<権力闘争の映画>--第60回ベルリン国際映画祭に見るドイツ映画 ユリイカ 42(7),233-238頁 (単著)
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20.
|
2010/01
|
論文
|
皆川博子『伯林蠟人形館』をめぐって 明治大学教養論集 (451),45-57頁 (単著)
|
21.
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2009/03
|
論文
|
ふたりのエゴイストの戦い--ダニエル・ケールマン『僕とカミンスキー』をめぐって 明治大学教養論集 (444),19-32頁 (単著)
|
22.
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2008/04
|
論文
|
ポスト<統一>のドイツ文学 青土社「ユリイカ」 (2008年3),68-73頁 (単著)
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23.
|
2008/01
|
論文
|
<ドイツ的であること>とは何か――ダニエル・ケールマン『世界の測量』をめぐって―― 明治大学教養論集 426,31-49頁 (単著)
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24.
|
2007/06
|
論文
|
<さりげなさ>の美学――世界の注目を集める<ベルリン派>―― 朝日新聞社「ドイツ映画祭2007」 14-25頁 (単著)
|
25.
|
2007/03
|
論文
|
占領期のオーストリア映画 明治大学文学部「東京とウィーン 占領期から60年代までの日常と余暇」 155-170頁 (単著)
|
26.
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2006/07
|
論文
|
ドイツ映画は若い 朝日新聞社「ドイツ映画祭2006」 (単著)
|
27.
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2005/09
|
論文
|
映画『ヒトラー』の背景 岩波書店・世界 (743),220-227頁 (単著)
|
28.
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2005/06
|
論文
|
ドイツ映画の新世紀 朝日新聞社・ドイツ映画祭2005 13-25頁 (単著)
|
29.
|
2005/03
|
論文
|
エルンスト・ルービチュの映画芸術(2) 明治大学教養論集 (395),75-95頁 (単著)
|
30.
|
2004/03
|
論文
|
エルンスト・ルービチュの映画芸術(1) 明大教養論集刊行委員会明大教養論集 (384),93-113頁 (単著)
|
31.
|
2004/01
|
著書
|
"Market Analyses. Comprehensive Studies of Film and Television Markets in Asia. China, Japan, South Korea." pp.31-64 (共著)
|
32.
|
2003/08
|
著書
|
映画都市ウィーンの光芒 1-322頁 (単著)
|
33.
|
2003/03
|
論文
|
オーストリア映画史(3) 明大教養論集刊行会明大教養論集 369,29-71頁 (単著)
|
34.
|
2003/01
|
論文
|
オーストリア映画史(2) 明大教養論集刊行会明大教養論集 364,105-127頁 (単著)
|
35.
|
2002/09
|
著書
|
レーニ・リーフェンシュタール 美の誘惑者 391頁 (単著)
|
36.
|
2002/03
|
論文
|
オーストリア映画史(1) 明大教養論集刊行会明大教養論集 354,128(85-100)頁 (単著)
|
37.
|
2002
|
著書
|
ヴィム・ヴェンダース (共著)
|
38.
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2001/08
|
著書
|
美の魔力 レーニ・リーフェンシュタールの真実 340頁 (単著)
|
39.
|
2001/04
|
著書
|
解凍!ヘルツォーク 92頁 (共著)
|
40.
|
2001/03
|
論文
|
ドイツ<山岳映画>を背景とするリーフェンシュタールの映画手法 明治大学人文科学研究所明治大学人文科学研究所紀要 48,513(247-260)頁 (単著)
|
41.
|
2001/02
|
論文
|
カフカ映画化の(不)可能性 青土社『ユリイカ』 第33巻3号,238(158-169)頁 (単著)
|
42.
|
2000/07
|
著書
|
ナチ娯楽映画の世界 253頁 (単著)
|
43.
|
2000/03
|
論文
|
レーニ・リーフェンシュタール「低地」 明治大学教養論集刊行会明治大学教養論集 332号,51-87頁 (単著)
|
44.
|
2000
|
著書
|
<社会派シネマ>の戦い方 (共著)
|
45.
|
2000
|
著書
|
追憶のロードムーヴィー (共著)
|
46.
|
1999/03
|
論文
|
カフカ、映画に行く ダゲレオ出版『イメージフォーラム』 187号,106(91-93)頁 (単著)
|
47.
|
1999/03
|
論文
|
レーニ・リーフェンシュタール『意志の勝利』 明治大学教養論集刊行会明治大学教養論集 322号,199(1-58)頁 (単著)
|
48.
|
1999/03
|
論文
|
レーニ・リーフェンシュタール『青の光』 明治大学教養論集刊行会明治大学教養論集 321号,192(63-130)頁 (共著)
|
49.
|
1998/12
|
論文
|
ハンス・ツィシュラー『カフカ、映画に行く』をめぐって 明治大学教養論集刊行会明治大学教養論集 315号,120(1-19)頁 (単著)
|
50.
|
1998/09
|
論文
|
<誘惑の魔都>から<郷里としての首都>へ -1945年以前のドイツ映画における都市ベルリン 日本独文学会『ドイツ文学』 101号,304(65-75)頁 (単著)
|
51.
|
1998/07
|
著書
|
カフカ、映画に行く 201頁 (単著)
|
52.
|
1998
|
著書
|
アート系映画徹底攻略 (共著)
|
53.
|
1997/12
|
著書
|
現代映画作家を知る17の<方法> "124-137,168-169,188-191"頁 (共著)
|
54.
|
1996
|
論文
|
愛と死の異国映画 岩波書店『へるめす』 59号,51-63頁 (単著)
|
55.
|
1995
|
論文
|
映画と文学の融け合うところ 日本独文学会『ドイツ文学』 94号,64-75頁 (単著)
|
56.
|
1993
|
論文
|
ナチ時代のドイツ映画(上) 岩波書店『へるめす』 41号,1-41頁 (単著)
|
57.
|
1993
|
論文
|
ナチ時代のドイツ映画(下) 岩波書店『へるめす』 42号,46-63頁 (単著)
|
58.
|
1992
|
著書
|
ドイツ・ニューシネマを読む 18-227頁 (共著)
|
59.
|
1992
|
論文
|
プロパガンダか「究極の障害」か 青土社『imago』 92年,148-161頁 (単著)
|
60.
|
1989
|
論文
|
反=作家主義ノススメ フィルムアート社『フィルム・スペシャル'89』 51-58頁 (単著)
|
61.
|
1988
|
論文
|
J・アメリーの映画日記あるいは映画の呪われた鑑賞法について ダゲレオ出版『イメージフォーラム』 88年11号,155-168頁 (単著)
|
62.
|
1988
|
論文
|
ドイツ映画と<神話的なもの> 日本独文学会『ドイツ文学』 80号,22-31頁 (単著)
|
63.
|
1988
|
論文
|
挫折と俗悪の美学 青土社『ユリイカ』 88年12号,313-323頁 (単著)
|
64.
|
1988
|
論文
|
狂気と倒錯の彼方に ダゲレオ出版『イメージフォーラム』 88年12号,138-147頁 (単著)
|
65.
|
1987
|
論文
|
G・グラス「猫と鼠」における語り手ピレンツをめぐって 駿台教育研究所駿台フォーラム 4号,33-46頁 (単著)
|
66.
|
1987
|
論文
|
救世主はいかにして緩慢に死ぬか 東と西の文学の会東と西の文学 7号,49-69頁 (単著)
|
67.
|
1986
|
論文
|
『ゴールキーパーの不安』をめぐって 東大詩・言語同人会『詩・言語』 27号,105-132頁 (単著)
|
68.
|
1986
|
論文
|
オスカル・マツェラートあるいは倒錯した貴公子 東大詩・言語同人会『詩・言語』 26号,11-46頁 (単著)
|
69.
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1985
|
論文
|
擬態としての文学 東大詩・言語同人会『詩・言語』 25号,17-62頁 (単著)
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