教員データベース - 田中　充洋

■ 著書・論文

1.	2019/03	論文	強化合宿の目標達成に対する評価とトレーニング内容への介入の効果についてー大学男子バレーボール選手を例としてー日本レーザー治療学会誌 18((2)),18-24頁（共著）
2.	2016/03	論文	サッカー選手の運動に伴う好中球の変動は血清オプソニン活性化により評価できるか？体力・栄養・免疫学雑誌（JPFNI) 26(1),40-48頁（共著）
3.	2014/09	論文	大学女子サッカー選手の練習試合における脱水が好中球機能に及ぼす影響弘前医学 65((2)),182-189頁（共著）
4.	2013/03	論文	EFFECT OF INITIAL BLOOD GLUCOSE LEVEL ON TRANSIENT PHYSICAL STRESS THE HIROSAKI MEDICAL JOURNAL 64(1),pp.71-83 （共著）
5.	2013/03	論文	Effects of soccer matches on neutrophil and lymphocyte functions in female university soccer players. The journal of Biological and Chemical Luminescence 28((2)),pp.129-135 （共著）
6.	2012/12	論文	食欲・体重調整におけるレプチンの役割体力・栄養・免疫学雑誌 22(3),253-255頁（共著）
7.	2011/12	論文	大学柔道部新入部員の最初のトレーニングが心身のコンディションに及ぼす影響体力科学 60(6),773頁（共著）
8.	2011/09	論文	Epidemiological Feature of Prostate Cancer and Testicular Tumors in Japan Journal of Physical Fitness, Nutrition and Immunology 21(2),pp.116-122 （共著）
9.	2011/09	論文	Epidemiological Feature of Leukemia in Japan Journal of Physical Fitness, Nutrition and Immunology 21(2),pp.138-145 （共著）
10.	2010/12	論文	プロサッカー選手のコンディショニング指標としての活性酸素除去酵素(SOD)活性の可能性体力科学 59((6)),718頁（共著）
11.	2010/01	論文	ラグビーフットボールにおけるゲーム分析　ータイムマネジメントの視点からー明治大学教養論集通(452),39-53頁（単著）
12.	2009/11	論文	高校生スキー選手におけるオフシーズンの身体状況と好中球機能の関係体力・栄養・免疫学雑誌 19(2),127-128頁（共著）
13.	2009/12	論文	トップアスリートの健康管理とコンディショニングに対する低反応レベルレーザー応用の可能性について　ー長距離陸上選手及びプロサッカー選手を例としてー日本レーザー治療学会誌 8((2)),90-97頁（共著）
14.	2009/11	論文	女子大学器械体操選手の安静時及び運動負荷後の身体的・精神的コンディションの特性と変化について体力・栄養・免疫学会雑誌 19((2)),70-79頁（共著）
15.	2008/03	論文	ジュニア期のスポーツについて〜オーストラリアのスポーツ環境を参考に〜明治大学経営学部人文科学論集 54,29-46頁（単著）
16.	2001/12	論文	ラグビー選手の形態および大腿筋力に及ぼす複合的トレーニング効果トレーニング科学 13(2),71-80頁（共著）
17.	1998/03	論文	ラグビーにおけるフィットネスの研究ーコンタクト運動における運動量の評価ー（財）日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告No.II 第21報,89-95頁（共著）
18.	1998/03	論文	「ハンドリングラグビー」について明治大学経営学部人文科学論集 45,53-57頁（単著）
19.	1997/03	論文	ラグビーのラインアウトプレーに関するゲーム分析法の研究，平成８年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 20:75-85, 1997 ... （財）日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告第20報,75-85頁（共著）
20.	1996	論文	ラグビーにおけるゲーム分析システムの開発 (財)日本オリンピック委員会競技種目別競技力向上に関する研究第19報,77-89頁（共著）
21.	1996/03	論文	ラグビー選手の戦略・戦術に対する認識に関する研究 -因子構造の検討および競技レベルの相違による認識の比較- スポーツ心理学研究 23((1)),24-34頁（共著）
22.	1996/03	論文	ゲーム分析プロジェクト活動報告ラグビー科学研究 No.８,1-11頁（共著）
23.	1995/03	論文	ゲーム分析システムの開発（その２）ー防御面の検討を中心にしてラグビー科学研究 No.７（共著）
24.	1993/02	論文	身体適性に関する研究 Ⅰ 埼玉短期大学紀要第2号,59-67頁（共著）
25.	1992	論文	マラソン初心者におけるレース中の心拍数の変動明治大学教養論集刊行会明治大学教養論集 250号,55-67頁（共著）
26.	1990/02	論文	ラグビーフットボールの戦術戦略研究ーバックスラインの歴史的変遷と今シーズンのプレーを中心としてー筑波大学修士論文 12巻,57-頁（単著）
27.	2012/05	著書	スポーツの世界地図ラグビーフットボール　pp76-77頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2022/03/11	大学サッカー選手における強化合宿による身体的疲労と精神的疲労の出現の特徴とその関連について（第7回実践スポーツ医科学研究会）
2.	2019/08/25	大学男子バレーボール選手における強化合宿のトレーニング内容への介入の効果について（第29回体力・栄養・免疫学会）
3.	2019/06/22	強化合宿の目標達成に対する評価とトレーニング内容への介入の効果について〜大学男子バレーボール選手を例として〜（第31回日本レーザー治療学会学術集会）
4.	2014/05/25	運動前の血糖値レベルが安静時および運動に対する酸化・抗酸化機能の応答に及ぼす影響（第84回日本衛生学会学術総会）
5.	2012/08/24	食欲・体重調整におけるレプチンの役割（第22回　体力・栄養・免疫学会）
6.	2011/03	腸内細菌叢と肥満との関係（日本衛生学会）
7.	2010/09	プロサッカー選手のコンディショニング指標としての活性酸素除去酵素（SOD）活性の可能性（第65回日本体力医学会）
8.	2010/08/29	農村部在住女性の日常的な身体活動量が好中球機能に及ぼす影響（第20回　体力・栄養・免疫学会）
9.	2010/04	高校生スキー選手のオフシーズンの練習が免疫機能に及ぼす影響についての男女比較（日本衛生学会）
10.	2010	大学サッカー選手における夏季強化合宿実施時の身体的疲労の出現、蓄積とこれに対する低出力レーザーの応用の可能性について（第14回　日本レーザー・スポーツ医科学学会）
11.	2009/09	試合期における２時間の練習がプロサッカー選手の好中球機能に及ぼす影響について　レギュラーとサブメンバーの比較（第65回日本体力医学会）
12.	2009/08/23	高校生スキー選手におけるオフシーズンの身体状況と好中球機能の関係（第19回体力・栄養・免疫学会）
13.	1990	ラグビーにおけるバックスプレーに関する研究（日本体育学会）
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■ 学歴

1.	2013/03/22 (学位取得)	弘前大学医学博士
2.	1990/03/26 (学位取得)	筑波大学体育学修士
3.	2009/04～2013/03	弘前大学大学院医学研究科医学系研究科博士課程修了
4.	1988/04～1990/03	筑波大学大学院体育研究科体育研究科体育方法学修士課程修了
5.	～1986/03	明治大学経営学部経営学科卒業

■ 学内役職・委員

1.	2015/04/01～2017/03/31	明治大学経営学部教務主任
2.	2012/10/01～2014/09/30	明治大学学生部委員

■ 教育上の業績

●教育方法・教育実践に関する発表、講演等
1.	2012/08/27～2012/08/29	平成24年度大学体育指導者中央研修会講師
2.	2013/03/07～2013/03/09	第４回大学体育指導者養成研修会講師
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2009/04/01	明治大学体育会ラグビー部副部長
2.	2000/03～2002/03	明治大学体育会ラグビー部監督
3.	1999/06～2000/02	明治大学体育会ラグビー部部長

■ 所属学会

1.	2010/04	日本体力医学会
2.	2001/04	日本スポーツ教育学会
3.	1996/04	日本スポーツ運動学会
4.	1988/04	日本体育学会

■ researchmap研究者コード

5000058257

■ 資格・免許

1.

2001/10/01

（財）日本体育協会公認スポーツ指導者（ラグビーフットボール）

■ 社会における活動

1.	2007/07～2010/07	INTERNATIONAL RUGBY BOARD COACH EDUCATOR
2.	1995/08～1999/03	(財)日本ラグビーフットボール協会科学委員会委員
3.	1992/04～1996/03	関東大学テニス研究会幹事

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.		ラグビーフットボールのコーチングメソッド（キーワード：",,"）
2.		スポーツ･レジャーの基礎理論（キーワード：",,"）
3.		トップアスリートのコンディショニング（キーワード：##）
4.		生涯スポーツと予防医学（キーワード：””””）

■ 現在の専門分野

体育科教育(Physical Education), ラグビーフットボール(RUGBY FOOTBALL), スポーツ科学(Sports Science), 応用健康科学(Applied Health Sciences)