1.
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2024/03
|
論文
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メディア議題設定理論に関する付加的考察 明治大学『政経論叢』 92(5・6),27-53頁 (単著)
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2.
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2019/07
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論文
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メディア研究における量的研究法の意義 マス・コミュニケーション研究 (95),3-13頁 (単著)
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3.
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2018/11
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著書
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図説 日本のメディア〔新版〕--伝統メディアはネットでどう変わるか (共著)
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4.
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2018/03
|
著書
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アジェンダセッティング--マスメディアの議題設定力と世論(マックスウェル・マコームズ著、竹下俊郎訳) (単著)
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5.
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2016/10
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論文
|
図書紹介 NHK放送文化研究所編『放送メディア研究』13号 日本世論調査協会報 (118),58-62頁 (単著)
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6.
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2016/09
|
論文
|
世論調査における回答の不安定性をめぐって 『社会と調査』 (17),55-67頁 (共著)
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7.
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2014/09
|
論文
|
新聞の論調は読者の態度に影響するか--原発問題を事例として 『社会と調査』 (13),58-69頁 (共著)
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8.
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2014/08
|
論文
|
「書評:池田謙一著『新版 社会のイメージの心理学--ぼくらのリアリティはどう形成されるか』(2013年、サイエンス社)」 社会心理学研究 30(1),65-65頁 (単著)
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9.
|
2014/05
|
著書
|
Social media, culture and politics in Asia (Eds. by L. Willnat & A. Aw) pp."Social media and political participation in Japan" 127-142 (共著)
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10.
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2014/04
|
論文
|
書評・岩崎健久著『消費税の政治力学』 産業経理 74(1),92-93頁 (単著)
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11.
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2013/07
|
論文
|
書評:青池愼一著『ニュースの普及過程分析』慶應義塾大学出版会、2012年 三田社会学 (18),196-200頁 (単著)
|
12.
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2012/12
|
著書
|
現代社会学事典(大澤真幸・吉見俊哉・鷲田清一編) 担当項目「マス・コミュニケーション」「マス・コミュニケーション研究」「効果研究」「利用と満足研究」「コミュニケーションの二段の流れ」「限定効果説」「議題設定仮説」「知識ギャップ仮説」「メディア依存モデル」「ラザーズフェルド」頁 (共著)
|
13.
|
2012/09
|
著書
|
図説 日本のメディア(藤竹暁編) 「情報の取得・利用」236-261頁 (共著)
|
14.
|
2012/02
|
論文
|
メディアの政治的影響--マスメディアそして新しいメディア環境における Voters (6),4-5頁 (単著)
|
15.
|
2010/12
|
著書
|
メディアと政治〔改訂版〕 (共著)
|
16.
|
2010/07
|
著書
|
Corporate reputation and the news media: Agenda-setting within business news coverage in developed, emerging, and frontier markets (Ed. by C. Carroll) pp."Corporate reputation and the news media in Japan." 129-141 (共著)
|
17.
|
2010/03
|
著書
|
変革期における政権と世論(井田正道編) 2007年参院選における選挙報道と世論 117-146頁 (共著)
|
18.
|
2009/10
|
著書
|
社会学ベーシックス6 メディア・情報・消費社会(井上俊、伊藤公雄編) 「アジェンダセッティング(議題設定)」85-94頁 (共著)
|
19.
|
2009/06
|
著書
|
社会心理学事典(日本社会心理学会編) 「マスコミュニケーション論の視点」550-551頁 (共著)
|
20.
|
2009/05
|
著書
|
新訂 新聞学(浜田純一・田島泰彦・桂敬一編) 「新聞と読者」418-429頁 (共著)
|
21.
|
2009/02
|
論文
|
国民の政治的学習とマスメディアの関係とは--『ニュースはどのように理解されるか』書評 図書新聞 (2904),5頁 (単著)
|
22.
|
2009/01
|
著書
|
Political communication in Asia (Eds. by L. Willnat & A. Aw) pp."Political communication in Japan"154-175 (共著)
|
23.
|
2008/09
|
著書
|
メディアの議題設定機能--マスコミ効果研究における理論と実証〔増補版〕 (単著)
|
24.
|
2008/06
|
著書
|
The handbook of election news coverage around the world (Eds. by J. Stroembaeck & L. L. Kaid) pp."The media coverage of election campaigns in Japan"385-400 (共著)
|
25.
|
2008/06
|
論文
|
クロスメディア環境におけるパーソナルインフルエンス再考 平成19年度(第41次)助成研究論文集(要旨)(吉田秀雄記念事業財団) 109-119頁 (単著)
|
26.
|
2007/07
|
論文
|
議題設定とフレーミング--属性型議題設定の2つの次元 三田社会学 12,4-18頁 (単著)
|
27.
|
2007/07
|
論文
|
有権者も見定める目必要 読売新聞 朝刊13頁 (単著)
|
28.
|
2007/02
|
著書
|
メディアと政治 (共著)
|
29.
|
2006/09
|
論文
|
Current critical problems in agenda-setting research. International Journal of Public Opinion Research 18(3),pp.275-296 (単著)
|
30.
|
2005/11
|
著書
|
政治報道とシニシズム(J.N.カペラ、K.H.ジェイミソン著、平林紀子・山田一成監訳、竹下俊郎・平野浩・稲葉哲郎訳) (共著)
|
31.
|
2005/08
|
論文
|
決戦05衆院選 内閣の業績 検証必要 読売新聞 朝刊11頁 (単著)
|
32.
|
2005/04
|
著書
|
新版メディア・コミュニケーション論Ⅰ(竹内郁郎・児島和人・橋元良明編) 「マスメディアの利用と効果」181-198頁 (共著)
|
33.
|
2004/10
|
論文
|
新聞週間特集 論評機能こそ本領 読売新聞 朝刊25頁 (単著)
|
34.
|
2004/09
|
論文
|
インターネットが情報取得行動に及ぼす影響--既存メディアの代替か補完か 情報通信学会誌 22(2),45-53頁 (共著)
|
35.
|
2004/07
|
論文
|
『小泉人気』凋落 参院選で問われた『資質』 読売新聞 朝刊15頁 (単著)
|
36.
|
2004/03
|
著書
|
社会情報学ハンドブック(吉見俊哉・花田達朗編) 「マスメディアの議題設定機能」22-25頁 (共著)
|
37.
|
2004/03
|
論文
|
New challenges for agenda-setting research 2nd International Symposium "Communication and the Millennium" (Istanbul University) 1,pp.363-371 (単著)
|
38.
|
2003/10
|
論文
|
経済報道と世論に関する実証的研究 明治大学政経論叢 72(1),1-43頁 (共著)
|
39.
|
2003/03
|
論文
|
メディア・フレーミング効果に関する実証的研究 明治大学政治経済学部 (共著)
|
40.
|
2003/03
|
論文
|
地域情報化と社会生活システムの変容に関する実証的研究 駒澤大学文学部 (共著)
|
41.
|
2002/10
|
論文
|
新聞のゆくえ 社会保険 (627),2-3頁 (単著)
|
42.
|
2002/06
|
論文
|
Perceptions of foreign media influence in Asia and Europe: The third-person effect and media imperialism International Journal of Public Opinion Research 14(2),pp.175-192 (共著)
|
43.
|
2002/04
|
論文
|
「優先政策課題」国民とズレ 読売新聞 朝刊15頁 (単著)
|
44.
|
2002/02
|
論文
|
議題設定研究の新たな課題 マス・コミュニケーション研究 (60),6-18頁 (単著)
|
45.
|
2002/02
|
論文
|
書評:萩原滋編『変容するメディアとニュース報道』 選挙研究 (17),189頁 (単著)
|
46.
|
2001/04
|
著書
|
政治行動の社会心理学(池田謙一編) 「マスメディアと政治」26-35頁 (共著)
|
47.
|
1999/04
|
著書
|
講座社会学8・社会情報(児島和人編) 情報化とマスコミニュケーション過程 35-72頁 (共著)
|
48.
|
1999/04
|
論文
|
人と作品 思索の樹海 58-63頁 (単著)
|
49.
|
1999/01
|
著書
|
心理学辞典(中島義明他編) 「マス・コミュニケーション」809-810他頁 (共著)
|
50.
|
1999
|
論文
|
Influence of the mass media on the public awareness of global environment issues in Japan Asian Geographer 18(1-2),pp.87-97 (共著)
|
51.
|
1998/09
|
著書
|
メディアの議題設定機能 -マスコミ効果研究における理論と実証- 244頁 (単著)
|
52.
|
1998/05
|
論文
|
メディア環境の変容と視聴者像 (財)放送文化基金 (共著)
|
53.
|
1998/04
|
著書
|
メディア・コミュニケーション論(竹内郁郎・児島和人・橋元良明編) 「マスメディアの利用と効果」159-175頁 (共著)
|
54.
|
1998/02
|
論文
|
電子新聞の受容過程に関する調査研究 東洋大学社会学部紀要 35(2),19-65頁 (共著)
|
55.
|
1997/07
|
著書
|
Communication and democracy(Eds. by M. McCombs, D. L. Shaw, & D. Weaver) pp."Exploring the media's roles in defining reality"15-27 (共著)
|
56.
|
1997/04
|
著書
|
日本人の情報行動1995(東京大学社会情報研究所編) (共著)
|
57.
|
1997/03
|
論文
|
マスオーディエンス概念の再検討-多メディア化との関連で- 筑波大学現代語・現代文化学系 (共著)
|
58.
|
1997/02
|
論文
|
マスメディアが地球環境問題の認識に及ぼす影響に関する研究 東洋大学社会学部 (共著)
|
59.
|
1997
|
論文
|
日米中関係をめぐる世論とマスメディア 慶應義塾大学新聞研究所年報 (47),43-69頁 (共著)
|
60.
|
1996/12
|
論文
|
書評「ドリス・A・グレイバー編、佐藤雅彦訳『メディア仕掛けの政治--現代アメリカ流選挙とプロパガンダの解剖』現代書館(1996年10月刊)」 週刊読書人 (単著)
|
61.
|
1996/11
|
著書
|
岐路に立つ日本のジャーナリズム(天野勝文,桂敬一,林利隆,藤岡伸一郎,渡辺修編) 「ジャーナリズムの現実定義機能」303-323頁 (共著)
|
62.
|
1996/03
|
論文
|
環境問題をめぐる市民意識とマスコミ報道の実証研究 東洋大学社会学研究所・研究報告集 (18) (共著)
|
63.
|
1996/02
|
著書
|
Media and politics in Japan(Ed. by S.J.Pharr and E.S.Krauss) pp."Media agenda-setting in a local election"339-351 (共著)
|
64.
|
1995/03
|
論文
|
放送メディアの変容の社会的影響過程に関する研究 駒澤大学文学部 140頁 (共著)
|
65.
|
1995
|
論文
|
The Media Coverage and Public Awareness of Environmental Issues in Japan Gazette (54),pp.209-226 (共著)
|
66.
|
1995
|
論文
|
低調な選挙に対する媒介役の責任 新聞研究 (530),70-73頁 (単著)
|
67.
|
1995
|
論文
|
How did mass media influence the voters' choice in the 1993 general election in Japan? A study of agenda-setting Institute for Communication, Keio University, Keio Communication Review (17),pp.27-41 (共著)
|
68.
|
1994/05
|
著書
|
マス・コミュニケーションの空間-批判的研究のパースペクティブ(D.K.デビス&S.J.バラン著、山中正剛・武市英雄監(訳) 清原慶子・小玉美意子・白水繁彦・竹下俊郎・服部孝章訳) (共著)
|
69.
|
1994/04
|
著書
|
政治心理学リニューアル(栗田宣義編) マスメディアとアナウンスメント効果 115-136頁 (共著)
|
70.
|
1994/03
|
論文
|
変化するメディア環境と新聞記者-全国新聞信頼度第2回総合調査(1991年)コードブック- 筑波大学多目的データバンク
|
71.
|
1994
|
論文
|
テレビ多チャンネル化と「集中度」 総合ジャーナリズム研究 (148),101-106頁 (共著)
|
72.
|
1994
|
論文
|
内容分析のツールとしての新聞記事データベース 新聞研究 (516),60-63頁
|
73.
|
1994
|
論文
|
米・市場志向型ジャーナリズムの台頭 総合ジャーナリズム研究 (150),20-24頁
|
74.
|
1993
|
論文
|
新聞編集の電子化と整理記者の意識(共著) 新聞研究 (503),52-59頁
|
75.
|
1993
|
論文
|
多チャネル化と視聴行動(東京大学社会情報研究所編) 東京大学出版会 (共著)
|
76.
|
1993
|
論文
|
Agenda-setting effects of the press in a Japanese local election Studies of Broadcasting (Tokyo: NHK Broadcasting Culture Research Institute) (29),pp.193-216 (単著)
|
77.
|
1992
|
論文
|
マスメディアがつくる現実認識 科学朝日 52(12),24-27頁 (単著)
|
78.
|
1992
|
論文
|
変化するメディア環境と新聞読者 日本新聞協会研究所 (共著)
|
79.
|
1991/12
|
論文
|
パソコンによるデータ処理入門-SPSS編- 社会学ジャーナル(筑波大学社会学研究室) (16),1-22頁 (共著)
|
80.
|
1991/12
|
論文
|
放送メディアの変容の社会的影響過程に関する国際比較研究-その3 米国「メディア・ジェネラル調査」(1991年4月実施) 東京大学新聞研究所ニューメディア研究会 (共著)
|
81.
|
1991/06
|
論文
|
新聞製作過程のコンピューター化とジャーナリズム-試論的研究- 行政社会論集(福島大学行政社会学会) 4(1),39-99頁 (共著)
|
82.
|
1990/12
|
論文
|
天皇報道および天皇観に関する実証的研究 東京大学新聞研究所紀要 (42) (共著)
|
83.
|
1990/10
|
論文
|
マスメディアと世論 レヴァイアサン (7),75-96頁 (単著)
|
84.
|
1990/10
|
論文
|
世論・世論調査に関する文献紹介 Signorielli & Morgan[eds.](1990) Cultivation Analysis: New directions in the media effects research 日本世論調査協会報 (65),20-25頁 (単著)
|
85.
|
1990/08
|
論文
|
記者用ワープロの利用実態-新聞記者アンケート調査結果より- 新聞研究 (469),66-71頁 (共著)
|
86.
|
1990/05
|
著書
|
ニューメディアと社会生活(竹内郁郎・児島和人・川本勝編) ニューメディアと地域生活 21-44頁 (共著)
|
87.
|
1990/03
|
論文
|
天皇報道の内容分析 東洋大学社会学部紀要 27(1) (共著)
|
88.
|
1990/03
|
論文
|
放送メディアの変容の社会的影響過程に関する国際比較研究-その2 奈良県「近鉄ケーブルネットワーク調査」(1989年12月実施) 東京大学新聞研究所ニューメディア研究会 (共著)
|
89.
|
1989/05
|
論文
|
天皇関連特別番組と大学生の意識-アンケート調査結果から- 月刊民放 19(5),41-46頁 (共著)
|
90.
|
1988/11
|
著書
|
マスコミが世論を決める--大統領選挙とメディアの議題設定機能(D. ウィーバー他著、竹下俊郎訳) (単著)
|
91.
|
1988/07
|
著書
|
選挙報道と投票行動(東京大学新聞研究所編) 「争点報道と議題設定仮説」157-196頁 (共著)
|
92.
|
1988
|
論文
|
世論・世論調査に関する文献紹介--E.ノエル=ノイマン著(池田謙一訳)『沈黙の螺旋理論』 日本世論調査協会報 (61),33-39頁 (単著)
|
93.
|
1987/01
|
著書
|
現代放送キャンペーン論(広瀬英彦編) 「マスメディア・キャンペーンの効果」26-50頁 (共著)
|
94.
|
1987
|
論文
|
世論・世論調査に関する文献紹介--W.R.ニューマン著『大衆政治のパラドックス』 日本世論調査協会報 (59),22-29頁 (単著)
|
95.
|
1986
|
論文
|
ジャーナリズムの政治的影響 新聞学評論 (35),102-119頁 (単著)
|
96.
|
1985/12
|
著書
|
マス・コミュニケーションの理論(D.マクウェール著、竹内郁郎、三上俊治、竹下俊郎、水野博介訳) (共著)
|
97.
|
1985/10
|
論文
|
CATVと広告-インフォマーシャルを中心に- 広告科学 (11),79-98頁 (共著)
|
98.
|
1984/12
|
著書
|
広域圏におけるテレビローカル放送(東京大学新聞研究所編) (共著)
|
99.
|
1984/03
|
論文
|
地域社会形成における地域メディアの役割とコミュニケーション行動の研究 駒澤大学文学部 (共著)
|
100.
|
1984
|
論文
|
議題設定研究の視角 -マスコミ効果研究における理論と実証 - 放送学研究 (34),81-116頁 (単著)
|
101.
|
1983/03
|
著書
|
テレビ・ローカル放送の実態(東京大学新聞研究所編) (共著)
|
102.
|
1983
|
論文
|
メディア議題設定仮説の実証的検討 東京大学新聞研究所紀要 (31),101-143頁 (単著)
|
103.
|
1981/10
|
論文
|
放送キャンペーンの類型化-その性格づけに関するチェック・ポイント- 月刊民放 11(10),22-25頁 (単著)
|
104.
|
1981/03
|
著書
|
地域的情報メディアの実態(東京大学新聞研究所編) (共著)
|
105.
|
1981
|
論文
|
マス・メディアの議題設定機能 -研究の現状と課題- 新聞学評論 (30),203-218頁 (単著)
|
106.
|
1980/03
|
論文
|
テレビによる大衆説得に関する研究報告--NTV「24時間テレビ」を事例として (共著)
|
107.
|
1979/09
|
論文
|
ニューファミリー誌の「虚実」-新女性誌創刊ブームをふりかえって- 出版ニュース (1158),4-7頁 (単著)
|
108.
|
1978/05
|
論文
|
生活ファッション誌の「利用と満足」研究 新聞研究 (322) (共著)
|
109.
|
1977/07
|
論文
|
ニューファミリー誌の世代--生活と家庭と個人- 出版ニュース (共著)
|
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