教員データベース - 鈴木　哲也 | 明治大学

著書・論文

研究課題・受託研究・科研費

メールアドレス

現在の専門分野

（最終更新日：2015-02-14 16:42:23.025）

  スズキ　テツヤ   Suzuki Tetsuya
  鈴木　哲也
   所属   明治大学法学部

職種専任教授

■ 著書・論文

1.	2014/03	論文	「アイルランドと詩ーイエイツとマクニース」教養デザイン研究科紀要『いすみあ』 (6),165-141頁（単著）
2.	2013/09	論文	「北アイルランドの詩人　ルイ・マクニースとマイケル・ロングリー」現代史手帳 2013年(10月号),89-93頁（単著）
3.	2013/03	論文	『雪の記念碑』論明治大学教養デザイン研究科紀要『いすみあ』 (5),67-93頁（単著）
4.	2010/03	論文	「マイケル・ロングリーの『日本の天気』について」明治大学大学院教養デザイン研究科紀要『いすみあ』 (第２),55-96頁（単著）
5.	2008/04	著書	『語りのポリティクス』「野田秀樹における対話的想像力」pp. 165-191頁（共著）
6.	2006/03	著書	『ケルト　口承文化の水脈』「第11章　ノンコンフォーミズムの語り」 379-428頁（共著）
7.	2003/01	論文	近代化のなかのウェールズ語明治大学教養論集刊行会 (366) （単著）
8.	2002	論文	十八・十九世紀におけるウェールズ語の衰退と教育明治大学人文科学研究所 (50),261-276頁（単著）
9.	2001/03	論文	クレイジー・ジェイン詩篇について日本詩学会誌　SAP (9),61-67頁（単著）
10.	2000/03	論文	コミュニケーション論日本詩学会誌　SAP (8)
11.	1997/05	論文	英語教育と文化 -コミュニカティブ･コンピテンスと文化的知識『言語文化学会論集』 (8),19-32頁（単著）
12.	1996/07	論文	コミュニカティブ･ティーチングその展開『教養論集』 (291),67-81頁（共著）
13.	1996/03	論文	ロバート･ブライの散文詩日本詩学会紀要　SAP (6),86(61-70)頁（単著）
14.	1995/03	論文	詩の場･言葉の生まれるところ―ロバート･ブライの世界― 日本詩学会紀要　SAP (5),101(28-39)頁（単著）
15.	1995/03	論文	英語教育における文法指導の妥当性東京医科大学紀要 (21),117-131頁（単著）
16.	1994/03	論文	たちあらわれる言葉―ロバート･ブライ『肉体のまわりの光』日本詩学会紀要　SAP (4),101(80-86)頁（単著）
17.	1993/03	論文	ロバート･ブライの詩の構造―『雪原の静寂』について日本詩学会紀要　SAP (3),95(65-72)頁（単著）
5件表示
全件表示(17件)

■ 学会発表

1.	2012/10/06	Poetical strategy for the transmission of historical memory in Cenotaph of Snow（Annual Conference of IASIL Japan）
2.	2010/12/02	Poetical rhetoric on politics—Weather in Japan by Michael Longleyー（The ELLAK 2010 International Conference）
3.	2010/05/29	Poetical discourse and the historical subject –On the Weather in Japan by Michael Longley-（Annual Conference at Reimus University）

■ 学歴

1.	(学位取得)	University of Leeds 教育学修士(Master of Education)
2.		早稲田大学文学研究科博士課程前期修了
3.	(学位取得)	早稲田大学文学修士

■ 所属学会

1.

日本社会学会

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.		グローバル化と言語個人研究（キーワード："グローバル化,言語,"）
2.		コミュニケーション技術の発達と社会構造の変化の相関性個人研究（キーワード："コミュニケーション,テクノロジー,"）
3.		近代ウェールズにおける言語個人研究（キーワード："ウェールズ,産業革命,"）

■ メールアドレス

kyoin_mail

■ 現在の専門分野

言語社会学(Sociology (including Social Welfare)), 応用言語学(Linguistics and Phonetics)