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所属学会
研究課題・受託研究・科研費
(最終更新日:2019-11-14 18:32:57)
ミムラ アヤ
Mimura Aya
実村 文
所属
明治大学 法学部
職種
専任准教授
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著書・論文
1.
2016/09
著書
フィニアス・フレッチャー 『紅の島』(第一歌) 明治大学教養論集 519,29-49頁 (単著)
2.
2015/09
論文
カルメンという名の不自由 ――ピーター・ブルック『カルメンの悲劇』の功罪を問う 明治大学教養論集 510,45-87頁 (単著)
3.
2005/01
論文
“the most suspected of this direful murder”―『ロミオとジュリエット』における修道士ロレンスの罪と罰 明治大学教養論集 389,85-102頁 (単著)
4.
2004/01
論文
抱擁せよ、歓喜せよ―『まちがいの喜劇』における認知と共存 明治大学教養論集 378,55-77頁 (単著)
5.
2002/03
論文
英詩における賛美歌・聖歌・民謡―「蛍の光」考 明治大学人文科学研究所紀要 50,411-425頁 (単著)
6.
2000
著書
Theories of Nature and Political Legitimation: Two Orestes Plays in English Renaissance Drama (単著)
7.
1998/06
論文
Japanese Rock Opera Hamlet 『超域文化科学紀要』(東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻) 3,pp.4-15 (単著)
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学会発表
1.
2011/10/22
『ヴェニスの商人』に『資本論』は似合うか――文学研究のターミノロジーを問いなおす(第50回シェイクスピア学会)
2.
2004/10
The Comedy of Errorsにおける/をめぐるerrors―分身・交換・アイデンティティ(第43回シェイクスピア学会)
3.
2003/10
“the most suspected of this direful murder”―『ロミオとジュリエット』における修道士ロレンスの罪と罰(第42回シェイクスピア学会)
4.
2000/10
「蛍の光」考(第3回明治大学英文学会)
5.
1998/06
Appropriating Seneca in Renaissance revenge tragedy: ghost, corpse, consolation(Representations of the Other World in Drama -- A Comparative Perspective)
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学歴
1.
1993/04~1994/09
サセックス大学 英米文化研究科 ルネサンス英文学 修士課程修了 文学修士
2.
1991/04~1995/03
東京大学 総合文化研究科 比較文学比較文化 博士課程単位取得満期退学
3.
1989/04~1991/03
東京大学 比較文化研究科 修士課程修了 学術修士
4.
1985/04~1989/03
東京大学 教養部(文科系) 表象文化論 卒業 教養学士
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職歴
1.
2005/04~
明治大学 法学部 専任准教授
2.
1998/04~2005/03
明治大学 法学部 専任講師
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所属学会
1.
日本シェイクスピア協会
2.
日本比較文学会
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研究課題・受託研究・科研費
1.
1991
シェイクスピアの作品世界 個人研究 (キーワード:"シェイクスピア,,")