1.
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2004/03
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論文
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Diderot's Paradoxe sur le comedien : Motion in the Body / the Body in Motion The Journal of Humanities (Meiji University) 10,pp.65-102 (単著)
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2.
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2022/05
|
論文
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Distant Past,Distant Future,and Covid Proximity -From Japanese Theatre Scene before and after the Corona Breakout 文芸研究 147,pp.15-30 (単著)
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3.
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2021/09
|
論文
|
Seen from Close-up in the Distance: Shibuya as a bubble downtown Okada Toshiki & Japanese Theatre, ed. by Peter Eckersall, et al. pp.87-95 (単著)
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4.
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2021/07
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論文
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新国立劇場主催公演『斬られの仙太』 作=三好十郎 演出=上村聡史 第8回座談会演劇時評3(2021年3・4月上演分) Webマガジン『シアターアーツ』 (共著)
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5.
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2021/06
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論文
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『東京ブギウギと鈴木大拙』(名取事務所、下北沢小劇場B1)第8回座談会演劇時評1(2021年3・4月上演分) Webマガジン『シアターアーツ』 (共著)
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6.
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2021/04
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論文
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『ザ・空気ver.3 そして彼は去った…』(二兎社第44回公演、東京芸術劇場シアターイースト)第7回座談会演劇時評1(2021年1・2月上演分) Webマガジン『シアターアーツ』 (共著)
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7.
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2021/04
|
論文
|
『堕ち潮』(トラッシュマスターズ第33回公演・座・高円寺) 第7回座談会演劇時評2(2021年1・2月上演分) Webマガジン『シアターアーツ』 (共著)
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8.
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2021/04
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論文
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コロナと演劇:座談会年間回顧2020 シアターアーツ 65,4-28頁 (共著)
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9.
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2021/04
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論文
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忘却への誘いと、忘却したという《行為》の召還:コロナ禍の演劇 シアターアーツ 65,133-141頁 (単著)
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10.
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2020/11
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論文
|
『アンチフィクション』(DULL-COLORED POP) 第6回座談会演劇時評2(2020年7・8月上演分) Webマガジン『シアターアーツ』 (共著)
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11.
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2020/11
|
論文
|
『殺意 ストリップショウ』(世田谷パブリックシアター) 第6回座談会演劇時評1(2020年7・8月上演分) Webマガジン『シアターアーツ』 (共著)
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12.
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2020/11
|
論文
|
『赤鬼』(東京芸術劇場) 第6回座談会演劇時評3(2020年7・8月上演分) Webマガジン『シアターアーツ』 (共著)
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13.
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2020/11
|
論文
|
コロナ禍と演劇界の現状をめぐって 第6回座談会演劇時評4(2020年7・8月上演分) Webマガジン『シアターアーツ』 (共著)
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14.
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2020/08
|
論文
|
主人公と、群像の中の一人の間:「主人公型」から「群像型」への軌跡は、成長と喪失の過程なのだ(谷賢一・著『演劇』書評) 図書新聞(2020年8月8日) (3459),5-5頁 (単著)
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15.
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2020/06
|
論文
|
狂信の果てに服喪の可能性はあるのか――山の手事情社『タイタス・アンドロニカス』ウェブ配信 Webマガジン『シアターアーツ』 (単著)
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16.
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2020/06
|
論文
|
第5回座談会演劇時評(2020年3・4月上演分)文学座アトリエの会公演『歳月/動員挿話』 Webマガジン『シアターアーツ』 (共著)
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17.
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2020/05
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論文
|
エンジョウの彼方へ:座談会年間回顧2019 シアターアーツ 64,6-29頁 (共著)
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18.
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2019/05
|
論文
|
老いゆく記憶:座談会年間回顧2018 シアターアーツ 63,6-29頁 (共著)
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19.
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2018/05
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論文
|
〈物語〉に立ち向かう:座談会年間回顧2017 シアターアーツ 62,6-22頁 (共著)
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20.
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2018/05
|
論文
|
沈黙の在処を示す詩:韓国国立劇団『一九四五』 シアターアーツ 62,133-140頁 (単著)
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21.
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2018
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論文
|
Immersion as the Inscription of Theatre-Maker's Reading: Complicite, The Encounter Contemporary Drama and Performative Space: From Playwriting to Immersive Theatre pp.74-84 (単著)
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22.
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2017/11
|
論文
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人間宮沢賢治と「あいまいな喪失」――てがみ座公演『風紋--青のはて2017』 Webマガジン『シアターアーツ』 (単著)
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23.
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2017/05
|
論文
|
Retrospective Gaze Called into Question: Mauricio Kartun's Terrenal (Argentina) and Akihito Nakatsuru's The Undecided People (Japan) Performing Explorations (Exploraciones Escenicas) pp.14-16 (単著)
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24.
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2017/05
|
論文
|
喪失からふみだす:座談会年間回顧2016 61,6-20頁 (共著)
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25.
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2017/05
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論文
|
蜷川幸雄の大衆をめぐる想像力 シアターアーツ 61,38-49頁 (単著)
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26.
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2016/12
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論文
|
新国立劇場「ヘンリー四世」--不安な後継者、不安定な世界(演劇) 日本経済新聞 夕刊 (2016/12/06) 16-16頁 (単著)
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27.
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2016/10
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論文
|
クリスチャン・ルパの演劇――2009年欧州演劇賞イベントで上演された三本から Webマガジン『シアターアーツ』 (単著)
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28.
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2016/09
|
論文
|
批評的スプリングボードを与えてくれるガイドブック(塚本知佳/本橋哲也・著『宮城聰の演劇世界』書評) 図書新聞 2016.09.24 (3272),4-4頁 (単著)
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29.
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2016/07
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論文
|
幕開け5分の興奮と、幕切れ後16分の喝采:蜷川幸雄演出『リチャード二世』ルーマニア公演 悲劇喜劇 69(4),97-99頁 (単著)
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30.
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2016/04
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論文
|
シェイクスピア没後400年 月刊経団連 64(4),41-41頁 (単著)
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31.
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2016/04
|
論文
|
シス・カンパニー「アルカディア」--切ない愛、浮かびあがる哀感(演劇) 日本経済新聞 夕刊 (2016/04/15) 16-16頁 (単著)
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32.
|
2016/04
|
論文
|
忘却の痕跡と《声》 シアターアーツ (60),90-104頁 (単著)
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33.
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2016/04
|
論文
|
忘却の痕跡:年間回顧アンケートから見る2015年 シアターアーツ 60,6-7頁 (単著)
|
34.
|
2016/04
|
論文
|
忘却の痕跡:戦後70年を経て 座談会年間回顧2015 シアターアーツ 60,8-29頁 (共著)
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35.
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2016/03
|
論文
|
忘却の危機と物語の効用--野田秀樹と三月十一日の《あと》 「轟音の残響」から--震災・原発と演劇-- 245-257頁 (単著)
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36.
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2016/03
|
論文
|
演劇性という思考:ウィリアム・ハズリットのキーン評と開かれた自己 文芸研究(明治大学文学部紀要) (129),109-130頁 (単著)
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37.
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2016/02
|
論文
|
NODA・MAP「逆鱗」--感傷排し凄絶な幕切れ 日本経済新聞 夕刊 (2016/02/05) 16-16頁 (単著)
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38.
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2015/03
|
著書
|
現代日本におけるシェイクスピア上演:蜷川幸雄、あるいは日本人がシェイクスピアを上演するということ 明治大学人文科学研究所・編『シェイクスピアと日本』明治大学公開文化講座33 81-114頁 (単著)
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39.
|
2015/03
|
論文
|
別の所 悲劇喜劇 68(3),34-35頁 (単著)
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40.
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2014/10
|
論文
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"Aren't you even dead yet?" -- Theatre Criticism and Cultural Ownership 10 (単著)
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41.
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2014/10
|
その他
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"Theatre forms the core around which dialogue develops" -- Interview with Oriza Hirata Critical Stages 10 (共著)
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42.
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2014/09
|
論文
|
『リア王』四作とピカレスク・ロマン 悲劇喜劇 67(9),24-25頁 (単著)
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43.
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2014/03
|
論文
|
人間と動物 悲劇喜劇 67(3),28-29頁 (単著)
|
44.
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2014/02
|
論文
|
伝統演劇の素材と文化所有 シアターアーツ (57),16-23頁 (単著)
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45.
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2013/09
|
論文
|
シビウ国際演劇祭での日本演劇人の活躍 悲劇喜劇 2013年9月号 66(9),30-31頁 (単著)
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46.
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2013/09
|
論文
|
不在のありか:二〇一三年シビウ国際演劇祭(ルーマニア、六月七~一六日) シアターアーツ (56),76-79頁 (単著)
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47.
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2013/07
|
その他
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ここに一緒にいるのは誰か:ジョン・E・マグラー(ナショナル・シアター・ウェールズ芸術監督)&キャサリン・ジュークス(同シアター、デジタル・アソシエート)インタビュー シアターアーツ (55),32-41頁 (共著)
|
48.
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2013/04
|
論文
|
舞台空間は異世界との出入り口:安田雅弘氏に聞く シアターアーツ (54),125-136頁 (共著)
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49.
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2013/03
|
論文
|
飛び立てないフクロウ 悲劇喜劇 2013年3月号 (749),28-29頁 (単著)
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50.
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2013
|
論文
|
Mirrored Image and the Dislocation of Culture in Ninagawa's Shakespeare Szekspiromania. Księga dedykowana pamięci Andrzeja Żurowskiego, pod redakcja Anny Cetery pp.213-230 (単著)
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51.
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2012/12
|
論文
|
The Fabric of Traditional Theatre: Archived Memories and the Question of Cultural Ownership Critical Stages 7 (単著)
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52.
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2012/12
|
論文
|
ささやき声のポストドラマから不可能な狂騒まで:二〇一二年バルチック・サークル国際演劇祭(フィンランド、ヘルシンキ) シアターアーツ (53),89-96頁 (単著)
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53.
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2012/09
|
論文
|
母の消失と祈り:野田秀樹の『ゼンダ城の虜』から現在へ 文藝別冊:総特集・野田秀樹-新しい地図を携えて(KAWADE夢ムック) 151-159頁 (単著)
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54.
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2012/08
|
その他
|
まつもと市民芸術館芸術監督・串田和義インタビュー(柾木博行氏との共同で聞き手) (共著)
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55.
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2012/08
|
その他
|
静岡県舞台芸術センター芸術総監督・宮城聡インタビュー「いつでも非日常のシミュレーションをしている人が劇場という場所にいるんだと思っています」聞き手・構成 (単著)
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56.
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2012/06
|
論文
|
Editorial Comment:Theatre and Disaster Critical Stages (The IATC Webjournal) (6) (単著)
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57.
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2012/06
|
論文
|
Trying to Give Shape to an Unending End: Post-3/11 Theatre in Tokyo Critical Stages (The IATC Webjournal) (6) (単著)
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58.
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2012/06
|
論文
|
分裂した感性と、終われない終わり:東京における震災後の演劇 シアターアーツ (51),40-48頁 (単著)
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59.
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2011/09
|
その他
|
鄭義信インタビュー「韓国で仕事をするたびにだんだんクールになっていくような気がします。」(聞き手・構成) (単著)
|
60.
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2011/06
|
論文
|
物語は人間が作るのか、それとも勝手に上から来るのか-野田秀樹のカルト三部作と三月十一日 シアターアーツ (47),56-66頁 (単著)
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61.
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2011/03
|
著書
|
From Articulation to Synthesis: Stage Passions from the Eighteenth to Early Nineteenth Centuries in England Aufführungsdiskurse im 18. Jahrhundert: Bühnenästhetik, Theaterkritik und Öffentlichkeit, ed. by Yoshio Tomishige / Soichiro Itoda pp.116-136 (単著)
|
62.
|
2011/03
|
論文
|
「正しい誤読」の領分--あうるすぽっとチェーホフ・フェスティバル2010 シアターアーツ (46),24-29頁 (単著)
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63.
|
2011
|
論文
|
As a Manner of Speaking: Agentless Absurdity in Modern Japanese Theatre European and Universal Dimensions of the Theatre of the Absurd (Octavian Saiu, Ed.) pp.57-78 (単著)
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64.
|
2010/06
|
論文
|
ゼロ年代の演劇から(扇田昭彦×野田学×梅山いつき×西堂行人=司会) シアターアーツ (43),26-43頁
|
65.
|
2010/06
|
論文
|
ルーマニアの第七回国際シェイクスピア祭 シアターアーツ (43),126-133頁 (単著)
|
66.
|
2010/04
|
論文
|
エピックの所在 悲劇喜劇 (714),56-57頁 (単著)
|
67.
|
2010/03
|
論文
|
Voice Made Visible: The Place for Voice on Stage in Noh and Robert Lepage's Lipsynch Bungei Kenkyu (bulletin of the Dept of Literature, School of Arts and Letters, Meiji University) (111),pp.194-206 (単著)
|
68.
|
2009/11
|
論文
|
A Brief History of Theatre Commentaries in Japan : Its Beginning and Its Modernization Critical Stages/Scènes Critiques (1) (単著)
|
69.
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2009/10
|
論文
|
「八〇年代の野田秀樹論」論 八〇年代・小劇場運動の展開(日本演出家協会&西堂行人・編) 74-89頁 (単著)
|
70.
|
2009/09
|
論文
|
ホランド・フェスティバルに見る演劇的国際 シアターアーツ (40),92-97頁 (単著)
|
71.
|
2009/06
|
論文
|
A politica da vilencia cenica no Japao (trans. by Paolo Eduardo Carvalho) Sinais de cena 11,47-52頁 (単著)
|
72.
|
2009/06
|
論文
|
ポーランドの「巨匠」、そしてあまりにも多彩な「新進」--二〇〇九年ヨーロッパ演劇賞と演劇的新現実賞 シアターアーツ (39),42-49頁 (単著)
|
73.
|
2009/04
|
その他
|
野田秀樹インタビュー(聞き手・構成) (単著)
|
74.
|
2009/03
|
論文
|
The Politics of Stage Violence in Japan Today Theatre and Humanism in a World of Violence, ed. by Ian Herbert and Kalina Stefanova pp.195-203 (単著)
|
75.
|
2009/03
|
論文
|
ルーマニアの第6回国際シェイクスピア祭-クライオーヴァ(2008年5/1-10・ブカレスト(同4/28-5/18) Shakespeare News 48(3),3-11頁 (単著)
|
76.
|
2009/02
|
論文
|
「語劇」-教養と実学の狭間で 書評 『劇場を世界に-外国語劇の歴史と挑戦』谷川道子/柳原孝敦・編著(東京:新宿書房 2008) 英語教育(大修館)2009年2月号 57(12),95頁 (単著)
|
77.
|
2008/12
|
論文
|
O corpo em ruptura como espaco de diferencas (trans. by Paul Eduardo Cavalho) Sinais de cena 10,25-27頁 (単著)
|
78.
|
2008/12
|
論文
|
声をめぐる歌舞伎型瞑想詩-ルパージュの『リップシンク』 シアターアーツ (37),38-45頁 (単著)
|
79.
|
2008/09
|
論文
|
舞台暴力の政治学、もしくは、「血みどろ系」に抗するには--『THE BEE』と『春琴』 シアターアーツ 36号,52-60頁 (単著)
|
80.
|
2007/09
|
論文
|
逍遙から蜷川までの「分裂」の軌跡:日本におけるシェイクスピア受容史と問題点 シアターアーツ 32号,49-52頁 (単著)
|
81.
|
2007/08
|
論文
|
The Body Ill at Ease in Post-War Japanese Theatre New Theatre Quarterly (91) 23(3),pp.272-282 (単著)
|
82.
|
2007/06
|
論文
|
小泉政権下の日本演劇におけるへなちょこな身体 シアターアーツ 31号,23-30頁 (単著)
|
83.
|
2006/12
|
論文
|
La Incomodidad del cuerpo en el teatro japones (trad: Marcela Solie) Teatro al Sur (Argentina) 31,43-48頁 (単著)
|
84.
|
2006/12
|
論文
|
岸田國士と現代演劇-ピンターとの類似、そして時代を映す〈痙攣〉 国文学解釈と鑑賞・別冊 現代演劇 110-117頁 (単著)
|
85.
|
2006/11
|
論文
|
『釣狐』、もしくは舞台上で「きつい」ということ ござる乃座(野村萬斎)『釣狐』公演(2006.11/8, 11/25, 12/1)プログラム 16頁 (単著)
|
86.
|
2006/06
|
論文
|
トリノのハロルド・ピンター 『シアターアーツ』 (28),95頁 (単著)
|
87.
|
2006/05
|
論文
|
シェイクスピア入門-シェイクスピア編「言われてその気になっちゃって」 劇団新感線『メタル・マクベス』(宮藤官九郎・作、いのうえひでのり・演出, 2006)公演プログラム B:12-13. (単著)
|
88.
|
2006/04
|
論文
|
ピンター、病をおし米英批判 朝日新聞 (単著)
|
89.
|
2006/04
|
論文
|
書評 怒りの作家シェイクスピア マイケル・ボクダノフ著、近藤弘幸訳『シェイクスピア ディレクターズ・カット-演出家が斬る劇世界』(東京:研究社、2006), p. 94. 英語教育(大修館) 94頁 (単著)
|
90.
|
2005/10
|
論文
|
ハロルド・ピンター、ノーベル文学賞受賞関連記事 時事通信配信、陸奥新報、中国新聞、神奈川新聞(すべて2005.10.19付). (単著)
|
91.
|
2005/08
|
論文
|
書評・近藤耕人(近藤正毅)編著「サミュエル・ベケットのヴィジョンと運動」 明治大学広報 (560) (単著)
|
92.
|
2005/06
|
論文
|
劇評 バナールの詩学:アルカサバ・シアター『壁-占領下の物語II』 『シアターアーツ』2005夏号 (2005.6.20) 56-58頁 (単著)
|
93.
|
2004/11
|
その他
|
野田秀樹インタビュー(聞き手・構成) (単著)
|
94.
|
2004/09
|
論文
|
エレファント・バニッシュ 『劇・Drama』(劇場文化・ドラマの会) 1(30) (単著)
|
95.
|
2004/09
|
論文
|
劇評 皇民に天皇が殺せるか-『続・殺人狂時代』(鐘下辰男・作、流山児祥・演出) 『シアターアーツ』2004年秋号 94-96頁 (単著)
|
96.
|
2004/06
|
論文
|
メロドラマ研究への招待 『英語青年』2004年6月号(研究社) 150(3),2-5 (通頁134-37)頁 (単著)
|
97.
|
2004/03
|
論文
|
詩と絵画の狭間で:英国一八世紀の修辞学と声のゆくえ 『文学』2004年3, 4月号(岩波書店) 5(2),71-83頁 (単著)
|
98.
|
2003/11
|
論文
|
古典としての身体 『PTex(パブリックシアター・エクストラ) 2 ― 特集・古典からの発想』, 財団法人せたがや文化財団世田谷パブリックシアター 50-52頁 (単著)
|
99.
|
2003/08
|
論文
|
様式の記述としての演劇批評 シアターアーツ 18号,39-45頁 (単著)
|
100.
|
2002/04
|
論文
|
『間違いの喜劇』における交換の不調:インフレ・悪貨・時間 シェイクスピア――世紀を超えて(日本シェイクスピア協会編) 22-48頁 (単著)
|
101.
|
2001/08
|
論文
|
書記言語と身体言語の棲み分けとねじれ-トマス・シェリダンの場合 『シリーズ言語態2:創発的言語態』 藤井貞和・エリス俊子編 192-213頁 (単著)
|
102.
|
2001
|
論文
|
NODA・MAPの野田秀樹*「TABOO」--メロドラマからの脱却、そして死と行為 ユリイカ6月臨時増刊号 総特集=野田秀樹 (448),164-169頁 (単著)
|
103.
|
2000/07
|
論文
|
古典という名のジレンマ-戦後英国のシェイクスピア演出 シアターアーツ 12号,37-44頁 (単著)
|
104.
|
2000/07
|
その他
|
世の中の出来事が芝居を映しているようにみえることがあるんです:グレゴリー・ドラン(インタビュー、聞き手・構成) シアターアーツ (12),104-107頁
|
105.
|
1999/07
|
論文
|
テアトル・ド・コンプリシテと演劇形式としての身体 シアターアーツ 10号,126-130頁 (単著)
|
106.
|
1999/03
|
論文
|
『リア王』、そして取り乱す人たち シアター・オリンピックス手帖(別冊劇場文化) 204-215頁 (単著)
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107.
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1999
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著書
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英国十九世紀メロドラマのコミックマン 逸脱の系譜 450-467頁 (単著)
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108.
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1998/04
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論文
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想像力と情念のメカニズム:ハムレットの場合 シェイクスピアへの架け橋(高田康成/河合祥一郎/野田学・編) 167-84頁 (単著)
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109.
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1998
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著書
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The Primacy of the Sense of the Body over the Sense of the Line: David Garrick's Acting of Shakespeare Japanese Studies in Shakespeare and his Contemporaries, ed. by Yoshiko Kawachi pp.180-196 (単著)
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110.
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1997/01
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論文
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どこの国でも厳しい役者 英語青年 142(10),543-543頁 (単著)
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111.
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1997
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論文
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ゴシックドラマの悪玉達の孤独 英文學春秋 1(2),4-23頁 (単著)
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112.
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1996/07
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論文
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作家支援ツール 英語青年 142(4),29-29頁 (単著)
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113.
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1996/04
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論文
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PCとrevision 英語青年 142(1),23-23頁 (単著)
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114.
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1995
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論文
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The Legibility of Passions and the Unity of Appearance : The Representability of Acting from Neoclassicism to Romanticism Studies in English Literature 72(1),pp.13-26 (単著)
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115.
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1995
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論文
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野田秀樹とテアトル・ド・コンプリシテ シアターアーツ(国際演劇評論家協会日本センター) 3号,155-157頁 (単著)
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116.
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1994
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論文
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Theatrical Presence and the Discourse of Videocentrism from Addison to Lamb Studies in English Literature ( 70(2),pp.207-221 (単著)
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117.
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1992
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論文
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消失した壁,そして終わらないゲーム--ピンターの『帰郷』に於ける転移の構造 『リーディング・中野里皓史先生追悼号下巻』東京大学大学院英文学研究会 (単著)
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