教員データベース - 平川　景子

■ 著書・論文

1.	2024/09	論文	専門職とその評価および市民と行政との関係―川崎市の市民館・図書館の指定管理者制度から考える― 29,214-221頁（単著）
2.	2024/08	論文	公務労働と社会教育職員現代社会教育学事典 84-85頁（単著）
3.	2024/03	論文	コミュニティの民主主義を支える学習支援者の力量形成―社会教育実習・社会教育主事講習の調査― 明治大学人文科学研究所紀要 91,277-297頁（単著）
4.	2024/03	論文	市民館への名称変更と社会教育職員の専門性をめぐって―川崎市における市民館・図書館の指定管理者制度導入課程の検討　その2- 明治大学社会教育主事課程年報 33,43-55頁
5.	2024/01	論文	女性医療者ジェンダー事典 482-483頁（単著）
6.	2023/03	論文	社会教育の公共性を支える職員の専門性―川崎市における市民館・図書館の指定管理者制度導入課程の検討― 明治大学社会教育主事課程年報 32,1-16頁（単著）
7.	2022/03	論文	社会教育実習の学び―明治大学の事例から― 明治大学社会教育主事課程年報 31,35-49頁（単著）
8.	2021/03	論文	看護師と助産師のジェンダー再編―戦前と戦後の専門職の形成過程― 明治大学社会教育主事課程年報 30,1-18頁（単著）
9.	2019/03	論文	看護職の専門性とアイデンティティの形成過程―戊辰戦争から「看護婦規則」成立前後まで― 近代日本の専門職とジェンダー―医師・弁護士・看護職への女性の参入― 241-301頁（共著）
10.	2019/03	論文	社会教育主事養成課程改正時における形成的な民主主義の考察―「省察的実習」のための研究ノート― 明治大学社会教育主事課程年報 28,1-15頁（単著）
11.	2018/10	論文	社会教育士養成の展望と課題社会教育職員養成と研修の新たな展望（日本の社会教育第62集） 180-193頁（単著）
12.	2018/06	論文	家庭教育支援法案から改憲へ向かう論理月刊社会教育 745,18-23頁（単著）
13.	2018/03	その他	労働組合の施設と教育・学習 ―UAゼンセン中央教育センター友愛の丘― 「働く」を考える―実践事例集 20-23頁（共著）
14.	2017/03	論文	看護婦の専門性とアイデンティティの形成過程―派出看護婦と「看護婦規則」から見た雇用と養成― 明治大学社会教育主事課程年報 26,1-16頁（単著）
15.	2016/03	論文	社会教育演習「登戸探求プロジェクト」の組織づくり明治大学社会教育主事課程年報 25,29-44頁（共著）
16.	2015/09	論文	実践と省察を促すアクティブ・ラーニング―明治大学の「社会教育実習」と「登戸探求プロジェクト」― 地域を支える人々の学習支援―社会教育関連職員の役割と力量形成― 119-130頁（単著）
17.	2015/03	論文	実践力養成をめざすアクティブ・ラーニング―「登戸探求プロジェクト」の省察― 明治大学社会教育主事課程年報 24,1-15頁（単著）
18.	2014/12	論文	学習支援者としての女性の力量形成の展望月刊社会教育 710,13-20頁（単著）
19.	2013/09	論文	労働組合運動における学習論の再検討―ジェンダーと省察的実践論の視点から― 労働の場のエンパワメント（日本社会教育学会年報） 180-191頁（単著）
20.	2013/05	論文	コミュニティのコーディネーターの養成と研修―社会教育主事課程の調査から― 社会教育職員研究 20,47-62頁（単著）
21.	2013/03	論文	社会教育職員等　文献目録明治大学社会教育主事課程年報 22,1-31頁（単著）
22.	2012/10	論文	生涯にわたる社会教育職員の力量形成につながる評価の展望―お茶の水女子大学社会教育主事講習・明治大学社会教育主事課程を踏まえて― 社会教育における評価（日本社会教育学会年報） 216-224頁（単著）
23.	2012/05	論文	実践力養成に向けた社会教育職員養成の課題社会教育職員研究 19,40-55頁（単著）
24.	2012/03	論文	実践力養成に向けた社会教育職員養成の課題明治大学社会教育主事課程年報 21,19-26頁（単著）
25.	2011/12	論文	社会教育職員問題の歴史と現在―養成・任採用・研修の課題と展望― 月刊社会教育 674,38-45頁（単著）
26.	2010/08	論文	富山型デイサービス「おらとこ」探訪記月刊社会教育　高齢者の暮らしと地域活動 658,35-40頁（単著）
27.	2010/03	論文	大学教育におけるジェンダー ―合否判定資料の性別記載問題の検討― 明治大学人文科学研究所紀要 67,177-208頁（単著）
28.	2009/09	論文	社会教育職員論の展開学びあうコミュニティを培う―社会教育が提案する新しい専門職像―（日本社会教育学会企画出版） 48-55頁（共著）
29.	2009/06	論文	均等待遇の実現を目指して―「働く女性の人権センター　いこ☆る」探訪記― 月刊社会教育 644,31-38頁（単著）
30.	2009/03	論文	明治大学における「社会教育実習」の考察 ―コミュニティ学習支援職養成のためのカリキュラム検討－明治大学社会教育主事課程年報 18,11-22頁（単著）
31.	2008/03	論文	社会教育実践の展開と専門性の形成明治大学社会教育主事課程年報 17,1-16頁（単著）
32.	2007/08	著書	短期大学制度の成立と展開―高等教育におけるジェンダー― 明治大学専門部女子部･短期大学と女子高等教育 279-308頁（共著）
33.	2006/08	論文	非常勤職員が作った図書館ＮＰＯの現在―女性たちの労働はどうなっているか― 女たちの２１世紀 47,31-33頁（単著）
34.	2006/03	論文	社会教育指導員の役割と展望―非常勤職員問題とジェンダーの視点から― 明治大学人文科学研究所「明治大学人文科学研究所紀要」 59,149-166頁（単著）
35.	2005/09	論文	家庭教育政策における国家の関与を見る社会主義協会「社会主義」 (516),33-40頁（単著）
36.	2004/09	論文	実践研究と専門職の力量形成講座　現代社会教育の理論Ⅲ　成人の学習と生涯学習の組織化(日本社会教育学会５０周年記念講座 178-184頁（共著）
37.	2004/02	論文	ジェンダーの視点から見た非常勤・パート問題月刊社会教育 580,31-36頁（単著）
38.	2003/03	論文	ジェンダーの視点からみた非常勤職員の制度と専門性―社会教育関係職員の実態にそくして― 明治大学社会教育主事課程「明治大学社会教育主事課程年報」 No12,1-21頁（単著）
39.	2003	論文	「男女共同参画」のなかのアンペイド・ワーク明治大学人文科学研究所「明治大学人文科学研究所紀要」第52冊,369-380頁（単著）
40.	2002/09	論文	短時間公務員としての社会教育指導員の位置づけ―ジェンダーの視点から― 月刊社会教育 563,12-20頁（単著）
41.	2001/03	論文	パート労働運動における女性の主体形成―その1　自己形成史をとおして― 明治大学社会教育主事課程「明治大学社会教育主事課程年報」 No.10,1-38頁（単著）
42.	2000/03	論文	生涯学習論明治大学図書館紀要「図書の譜」第4号,204-213頁（単著）
43.	1998/03	論文	国民国家形成期における処女会―女子青年団の組織化―労働・性愛・科学の装置― 111-145頁（単著）
44.	1997/03	論文	処女会組織化の理念―セクシュアリティの装置― 明治大学社会教育主事課程「明治大学社会教育主事課程年報」 No.6,47-59頁（単著）
45.	1997/03	論文	当為としての歴史認識―軍隊「慰安婦」問題の教科書記述をめぐって― 一橋出版「一橋情報地理歴史科」 1-8頁（単著）
46.	1995/03	論文	「母と子」のくらしを拓く学習―中野区女性会館における学習者の認識の展開― 明治大学社会教育主事課程「明治大学社会教育主事課程年報」 No.4,55-67頁（単著）
47.	1993/10	論文	女性問題に関する研究
48.	1992/06	論文	地域女性史における女性の学習―歴史認識の方法としての＜聞き書き＞― 271-300頁（単著）
49.	1992/03	論文	女性問題キーワード
50.	1991/12	論文	処女会及び女子青年団組織化の理念―近代的「母性」観と「国民としての自覚」の関係を中心に― 早稲田大学教育学部「学術研究　教育・社会教育・教育心理・体育編」第40号,33-47頁（単著）
51.	1991/07	論文	文献資料
52.	1990/12	論文	歴史の創造と女性史学習―地域女性史における「聞き書き」について― 早稲田大学教育学部「学術研究　教育・社会教育・教育心理・体育編」第39号,55-66頁（単著）
53.	1989/06	論文	住民の主体化と女性の視点 182-191頁（共著）
54.	1989/03	論文	文献社会教育　第1巻　社会教育・社会教育史（共著）
55.	1988/06	論文	くらしを守る運動と社会教育『現代社会教育の創造―社会教育研究三十年の成果と課題―』 673-676頁
56.	1988/06	論文	社会教育史 64-104頁（共著）
57.	1988/01	論文	被占領期における富山県の婦人の学習―「民主主義啓蒙」の矛盾を通して― 早稲田大学大学院文学研究科教育学研究室「教育学論集　第10集」 32-45頁
58.	1987/01	論文	被占領期における富山県の婦人の学習―「民主主義啓蒙」の矛盾を通して― 早稲田大学大学院文学研究科　修士論文
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■ 学会発表

1.	2024/03/16	社会教育実習の事例報告―明治大学・愛知教育大学・北海学園大学・京都女子大学・高知大学―（社会教育実習交流会）
2.	2022/10/01	専門職としての看護（第7回女性交流集会「サンバインオータム」）
3.	2022/09/18	本学会の職員論の蓄積からみた社会教育士の力量形成（日本社会教育学会　研究大会）
4.	2019/11/10	制度としての家族・家庭―フェミニズムの視点から家庭教育を考える―（日本教育制度学会　課題別セッションⅦ　教育制度にとってのジェンダー・家族）
5.	2014/06/07	本プロジェクト研究の発足経緯と課題（日本社会教育学会　六月集会　プロジェクト研究「学びあうコミュニティを支えるコーディネーターの力量形成とその組織）
6.	2014/05/17	学生の実習経験の交流としてのラウンドテーブル（社養協　2014年度　研究大会）
7.	2012/10/21	コミュニティのコーディネーターの養成と研修―社会教育主事課程の調査から―（第２期教育振興基本計画（審議経過報告）に向けての提言学びあうコミュニティを培う―生涯学習社会の構築と社会教育―）
8.	2012/01/29	実践力養成に向けた社会教育職員養成の課題（第３回　韓国平生教育学会・日本社会教育学会　学術交流研究大会）
9.	2010/08/22	大学教育におけるジェンダー ―合否判定資料の性別記載問題の変革―（日本教育学会　テーマ型研究　ジェンダーと教育）
10.	2010/06/05	労働にかかわる教育・学習の問題構成 ―プロジェクト研究の取り組みを中心に―（日本社会教育学会　六月集会　プロジェクト研究　労働の場のエンパワメント）
11.	2009/10/31	明治大学社会教育主事課程の事例から（社養協定例研究会「実践力養成をめざす『実習』のあり方」）
12.	2009/09/19	労働経験の意識化―働く女性の家庭責任と労働者性の矛盾を通して―（日本社会教育学会　自由研究発表）
13.	2008/09/20	男女平等の職場づくりと当事者の学び（日本社会教育学会　自由研究発表）
14.	2007/09/09	男女平等の組織づくりと当事者の学び―自治体職員と女性ユニオン東京組合員の事例から―（日本社会教育学会　自由研究発表）
15.	2007/06	社会教育実践の展開と専門性の形成（日本社会教育学会　プロジェクト研究「専門職大学院構想と社会教育の役割」「コミュニティ学習支援専門職と専門職大学院の構想」）
16.	2002/10	「男女共同参画」と社会教育をめぐる今日的課題―ジェンダーの主流化と主体の問題―（日本社会教育学会　自由研究発表）
17.	2001/09	社会教育実践分析からの社会教育職員論の構成（日本社会教育学会　第48回研究大会　課題研究）
18.	2000/09	社会教育法５０年史研究－自己教育の研究　その17－Ｃ　「市民参加」論の再検討－社会教育法改正後の課題として－（日本社会教育学会　第47回研究大会自由研究）
19.	1999/09	社会教育史の構図－その１　社会教育史の再構成のために－②ジェンダーの視点から－（日本社会教育学会　第46回研究大会自由研究）
20.	1997/10	社会教育政策史における法律主義の再検証―自己教育の研究　その16―　C　社会教育政策史における「自由」と「自治」（日本社会教育学会　第44回研究大会　自由研究）
21.	1995/10	学習者の認識展開における記録の意味（日本社会教育学会　第42回研究大会　課題研究）
22.	1994/10	「女のユニオン・かながわ」における主体形成―労働・性・再生産を貫く視点（日本社会教育学会　第41回研究大会　自由研究）
23.	1992/10	学習ボランティア活動における女性の学習―国立婦人教育会館の事例を通して―（日本社会教育学会　第39回研究大会　自由研究）
24.	1987/09	女性解放の視点からみた妻籠女性の自立（日本社会教育学会　第34回研究大会　自由研究）
25.	1986/09	被占領期における富山県の婦人の学習―「民主主義啓蒙」の矛盾を通して―（日本社会教育学会　第33回研究大会　自由研究）
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■ 学歴

1.	1989/04～1992/03	早稲田大学大学院文学研究科教育学専攻博士課程単位取得満期退学
2.	1985/04～1987/03	早稲田大学大学院文学研究科教育学専攻修士課程修了文学修士（教育学）
3.	1980/04～1985/03	早稲田大学教育学部教育学科社会教育専修卒業

■ 職歴

1.	2021/04～	東京女子医科大学看護学部非常勤講師
2.	2016/04～	明治大学　文学研究科教授
3.	2015/04～	明治大学文学部教授
4.	2005/04～2015/03	明治大学助教授・准教授
5.	1999/04～2005/03	明治大学文学部専任講師
6.	1995/04～2003/03	早稲田大学第一文学部　「社会教育方法論」、第二文学部「社会研究ⅣＡ―社会教育実践研究―」非常勤講師
7.	1993/04～1999/03	明治大学文学部兼任講師　「社会教育概論」「現代社会教育」
8.	1992/04～1994/03	東洋大学文学部非常勤講師　一般教育「総合講座」
9.	1992/04～1999/03	中野区女性会館学習コーディネーター
10.	1989/09～1992/03	早稲田大学教育学部教育学科社会教育専修助手
11.	1988/04～1989/08	千代田区教育委員会社会教育課社会教育指導員
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■ 学内役職・委員

1.

2006/04/01～2008/03/31

明治大学学生部委員

■ 教育上の業績

●教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む）
1.	2012/04～	登戸探求プロジェクト（社会教育演習）におけるアクティブ・ラーニング
2.	2004/04～2012/03	「ジェンダー論」の授業におけるアクティブラーニング
3.	1999/04～	生涯学習概論におけるアクティブ・ラーニング
4.	1999/04～	社会教育実習におけるアクティブ・ラーニング
5.	1994/04～	ジェンダーと教育ABにおけるアクティブ・ラーニング
●作成した教科書、教材、参考書
1.	2018/03/30～	生涯学習概論―学びあうコミュニティにむけて（エイデル研究所）改訂版
2.	2014/05	生涯学習概論―学びあうコミュニティをつくる（エイデル研究所）
●実務教育についての特記事項
1.	2016/09～	学びあうコミュニティを培う―コミュニティ学習支援士養成講座ー
2.	2015/07～	入間地区公民館連絡会　公民館学校　コミュニティ学習支援養成講座　ファシリテーター
●教育方法・教育実践に関する発表、講演等
1.	2012/10	生涯にわたる社会教育職員の力量形成につながる評価の展望―お茶の水女子大学社会教育主事講習・明治大学社会教育主事課程を踏まえて―
2.	2012/05	実践力養成に向けた社会教育職員養成の課題
3.	2012/03	実践力養成に向けた社会教育職員養成の課題
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2009/04/01～	社会教育主事課程主任
2.	2010/04/01～2016/03/31	明治大学キャンパス・ハラスメント対策委員会
3.	2000/07～2002/06	明治大学セクシャル・ハラスメント対策委員会
4.	1999/07～2000/06	明治大学人権問題委員会
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■ 主要学科目

ジェンダーと教育

■ 所属学会

1.	2019/06～	日本看護歴史学会
2.	2003/05～	日本公民館学会
3.	1999/07～	日本教育学会
4.	1985/07～	日本社会教育学会
5.	1997～1999	∟ 研究担当幹事
6.	2006～2008	∟ 紀要編集委員
7.	2009/09～2011/09	∟ 研究担当理事
8.	2011/09～2013/09	∟ 研究担当理事
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■ 職務上の実績

●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	2011/04～2015/03	お茶の水女子大学　社会教育主事講習　講師
●その他職務上特記すべき事項
1.	2014/04/01～	川崎市社会教育委員
2.	2012/04/01～2014/03/31	川崎市多摩市民館運営審議会委員

■ 資格・免許

1.	1987/03/31	高等学校　一級　社会(東京都教育委員会　昭六二高一普第一六六九)
2.	1986/03/31	中学校　一級　社会(東京都教育委員会　昭六一中一普第二一三六二)
3.	1985/03/25	司書
4.	1985/03/25	司書教諭
5.	1985/03/25	学芸員(早稲田大学　学芸証60-84号)
6.	1985/03/25	社会教育主事(早稲田大学　社教第68号)
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■ 社会における活動

1.	2014/04～2022/04	川崎市社会教育委員
2.	2012/04～2014/03	川崎市多摩市民館運営審議会委員
3.	2007/04	「月刊社会教育」編集協力員
4.	2022/10	第7回全国女性交流集会　「サンバインオータム」報告「専門職としての看護」
5.	2020/06～2022/04	川崎市社会教育委員　議長
6.	2020/03	女性ユニオン東京執行委員
7.	2011/08～2014/08	明治大学司書講習　講師
8.	2011/04～2014/03	お茶の水女子大学社会教育主事講習　講師
9.	2008/02	板橋区大原社会教育会館区民創作講座　女性フォーラム「女性が働くってたいへんですか？」助言者
10.	2006/10～2006/12	大田区家庭・地域教育力向上事業「今、子どもを育て自分を生きる―仲間と一緒に考えよう―」講師
11.	2006/09	日本青年団協議会｢男女平等ネットワークフォーラム」助言者
12.	2005/12	自治労第１回県本部教育担当者会議　講師
13.	2005/02～2007/02	女性ユニオン東京　執行委員
14.	2002/06～2002/10	大田区羽田文化センター主催「母と子の教室」講師
15.	2002/03～2002/03	相模原市教育委員会主催「平成１３年度相模原市女性学級研究集会」フォーラム助言者
16.	2002/02～2002/02	かながわ女性会議・川崎主催「かわさきの子育てを聞く・話す」コーディネーター
17.	2001/12～2001/12	東京都社会教育指導員会主催「都・市町村ブロック研修会」講師
18.	2001/06～2001/06	川崎市多摩市民館主催「保育ボランティア」講師
19.	2000/12～2000/12	日本青年団協議会主催「レディースフォーラム２０００」
20.	2000/09～2000/12	財団法人日本青年館　日本青年団協議会主催「ユースカレッジ第3期」講師
21.	2000/07～2000/07	浦和市立田島公民館主催「託児ボランティア養成講座」講師
22.	2000/04～2001/12	浦和市立田島公民館自主グループ「田島女性学の会」講師
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2015/04～2017/03	「労働の主体性」についての教育学的探求挑戦的萌芽研究
2.	2014/04～2017/03	コミュニティ学習コーディネーターの養成・研修カリキュラムの策定挑戦的萌芽研究
3.	2010/04～2014/03	成人女性の労働者としての主体形成と職業能力形成―省察的実践の視点から― 個人研究
4.	2008/04～2010/03	女性労働運動における「実践を語るプロジェクト」―労働組合スタッフの力量形成― 基盤研究 (C)
5.	2007/04～2009/03	高等教育におけるジェンダー個人研究（キーワード：”高等教育”"ジェンダー”）
6.	2000/04～2003/03	パート労働運動における女性の主体形成―自己形成史を通して― 個人研究（キーワード：女性,学習,社会教育）
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■ 委員会・協会等

1.

2001/06～

全国社会教育職員養成研究連絡協議会　常任理事理事・事務局長

■ メールアドレス

■ 現在の専門分野

教育学(Education), ジェンダーと社会教育

■ 科研費研究者番号

40318663

■ 担当経験のある科目・講演等

1.	ジェンダー論（明治大学政治経済学部、文学部）