■ 著書・論文
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2024/07
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著書
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野外教育学の探究 実践の礎となる理論をめぐる14章 199-214頁 (共著)
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2.
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2024/03
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論文
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ひとり親家庭支援としてのキャンプの有効性 − 母親の子育てレジリエンスと子どものアタッチメントに着目して − 野外教育研究 27,13-24頁 (共著)
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3.
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2024/03
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論文
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都心のキャンパスで自然を感じる授業の実践報告ー学生の生きる力の変化に着目して− 人文科学論集 70,37-50頁 (単著)
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4.
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2023/03
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論文
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身体性に課題を抱える青年期前期の事例における長期冒険キャンプの意味
ー市川浩の身体論に着目してー 野外教育研究 26,69-87頁 (共著)
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5.
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2022/12
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論文
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筑波⼤学体育センター集中授業「ウィンドサーフィン」に関する授業報告 ―コロナ禍における宿泊を伴う実習の実施⽅法の検討― 大学体育研究 (共著)
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6.
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2022/05
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論文
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統合型長期キャンプセラピーにおける発達障碍児の自己肯定意識の特徴と被受容感及び社会的スキルとの関連性の検討:定型発達児との比較検討から 体育学研究 67,361-377頁 (共著)
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7.
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2022/03
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論文
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キャンプ白書2021 (共著)
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8.
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2020/03
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論文
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青年期前期用身体感覚尺度および社会的体格不安尺度の作成−性別・学年・体格・身体活動レベルによる検討− 新潟医療福祉学会誌 19(3),14-21頁 (単著)
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9.
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2019/03
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論文
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筑波大学体育センター集中授業『ウィンドサーフィン』の授業報告 大学体育研究 (41),91-98頁 (共著)
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10.
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2018/12
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論文
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冒険教育プログラムを導入した長期キャンプにおける不登校生徒の身体性回復のプロセス 体育学研究 63(2),811-826頁 (共著)
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11.
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2018/01
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著書
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野外教育学研究法 (共著)
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12.
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2015/07
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論文
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「アウトドア」の授業が大学生の社会人基礎力に及ぼす影響 : 授業アンケートとレポートの分析を中心として 駿河台大学論叢 (50),143-157頁 (単著)
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13.
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2014/05
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著書
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野外教育入門シリーズ第5巻 冒険教育の理論と実践 (共著)
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14.
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2014/03
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論文
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「大学体育」のカリキュラムの違いが長期的な教育効果に及ぼす影響−T大学卒業生を対象としたアンケート調査に基づいて− 大学体育研究 (36),17-28頁 (共著)
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15.
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2013/03
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論文
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冒険キャンプに参加した不登校女子生徒との体験過程−思春期における「身体性」に着目して− 臨床心理身体運動学研究 15(1),53-64頁 (共著)
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16.
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2013/01
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論文
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駿河台大学における体力測定の傾向と推移−平成16(2004)年から平成23(2011)年の8年間の報告− 駿河台大学論叢 (45),123-129頁 (共著)
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17.
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2011/03
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論文
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〈体育センタープロジェクト研究報告〉 新カリキュラムに対応した学生による授業評価作成の試み 大学体育研究 (33),93-100頁 (共著)
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18.
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2011/03
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論文
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共通体育柔道における大学生の武道に対するイメージ変化 大学体育研究 (33),11-20頁 (共著)
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19.
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2011/03
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論文
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筑波大学体育センターにおけるカリキュラム評価のグランドデザイン−授業評価を軸としたカリキュラム改善案の提案− 大学体育研究 (33),83-92頁 (共著)
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20.
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2010/03
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論文
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共通体育「野外運動」におけるイニシアティブゲーム体験が大学一年生のメンタルヘルスに及ぼす影響 大学体育研究 (32),19-30頁 (共著)
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21.
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2010/03
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論文
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筑波大学体育センターの教育事業におけるカリキュラム概念基本構造の変遷 大学体育研究 (32),7-18頁 (共著)
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22.
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2010/03
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論文
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長期冒険キャンプに参加した不登校児の体験の意味づけに関する研究 体育科学系紀 33,227-231頁 (共著)
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23.
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2009/12
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論文
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不登校児は長期冒険キャンプ後どのように社会へ適応していくのか 野外教育研究 13(1),29-42頁 (共著)
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24.
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2009/03
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論文
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集中実技『ウィンドサーフィン』の授業概要とその成果 大学体育研究 (31),19-24頁 (共著)
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25.
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2007/10
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論文
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キャンプ療法における不登校児の内的体験の変化−内的体験の変化をもたらす援助要因の検討− 明治安田こころの健康財団研究助成論文集 (42),1-12頁 (共著)
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■ 学会発表
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 主要学科目
体育実技AB、スポーツ・レジャー・レクリエーション論、アウトドア組織マネジメント論
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■ 所属学会
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■ 資格・免許
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■ 社会における活動
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2023/04~2027/03
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子どもの貧困と自然体験の格差に関する実証的研究 基盤研究(C)
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2. |
2020/04~
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多様なニーズを対象とした自然体験活動の効果の可視化とモデルプログラムの開発 基盤研究(C) (キーワード:多様性, キャンプ, 共生, スペシャルニーズ)
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3. |
2015/04~2021/03
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発達に困難を抱える児童・生徒への自然体験療法-身体の感覚と不器用さに着目して- 若手研究(B) (キーワード:自然体験療法, 不器用, 身体感覚, 野外教育, キャンプ, ボディイメージ, 質的研究, 発達障害, ボディ・イメージ, 身体的自己概念, 身体性)
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4. |
2011/04~2015/03
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悩みを抱える青少年の長期冒険キャンプにおける「内的体験としての身体」の意味を探る 若手研究(B) (キーワード:自然体験療法, 不登校, 野外教育, 質的研究, 身体, 冒険キャンプ, 身体性)
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■ 委員会・協会等
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■ 受賞学術賞
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■ 現在の専門分野
体育、身体教育学, 臨床心理学 (キーワード:野外教育,冒険教育,自然体験活動,アウトドアセラピー,身体性,質的研究)
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■ 担当経験のある科目・講演等
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「野外活動I(夏期)」、「野外活動I(冬期)」、「野外活動指導実践」(新潟医療福祉大学)
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2. |
「スポーツ・健康」、「スポーツ・実践(アウトドア)」、「スポーツ・実践(スキー)」(新潟医療福祉大学)
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3. |
「スポーツ心理学特論」(新潟医療福祉大学)
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4. |
「健康・スポーツ実習(アウトドア)(球技)」、「健康・スポーツ演習(アウトドア)(野外・キャンプ)(スキー・スノーボード)(フットサル)(jog&walk)」(駿河台大学)
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