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著書・論文
主要学科目
科研費研究者番号
(最終更新日:2023-08-15 00:49:04)
ウダ カズコ
UDA KAZUKO
宇田 和子
所属
明治大学 文学部
職種
専任准教授
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著書・論文
1.
2023/06
著書
Environmental Pollution and Community Rebuilding in Modern Japan (共著)
2.
2023/04
著書
なぜ公害は続くのか:潜在・散在・長期化する被害 (シリーズ 環境社会学講座 1) 106-125頁 (共著)
3.
2023/04
著書
薬害とはなにか:新しい薬害の社会学 (共著)
4.
2023/03
著書
環境社会学事典 (共著)
5.
2022/05
論文
次世代に続く健康被害と生活破壊:カネミ油症とは 『ヒューマンライツ』 410,58-61頁 (単著)
6.
2021/10
著書
公害スタディーズ:悶え、哀しみ、闘い、語りつぐ (共著)
7.
2020/07
著書
環境問題の社会学:環境制御システムの理論と応用 (共著)
8.
2020/04
論文
カネミ油症の未認定問題:医師の領域設定から開かれた認定へ 『環境と公害』 49(4),63-69頁 (単著)
9.
2020/03
論文
PCB汚染問題はいつ終わるのか 長崎県五島市カネミ油症事件50年記念誌編さん会議編『カネミ油症事件50年記念誌』 88頁 (単著)
10.
2019/03
著書
日台韓が共有できる課題:食のリスク増、再エネと有機農業への期待、予防原則支持 『「日本、台湾、韓国における環境リスク意識の国際比較調査」報告書:環境リスク認知と環境正義の問題フレーム』(科研費補助金・基盤研究(B)研究成果報告書) 36-47頁 (単著)
11.
2016/03
著書
カネミ油症・推進法制定後の政策動向 『油症事件の被害構造と油症被害者の受容克服過程に関する社会学的研究』(科研費補助金・基盤研究 (C)研究成果報告書) 9-19頁 (単著)
12.
2016/03
論文
化学物質過敏症の病いの経験と政策に関する社会学的研究 福岡工業大学環境科学研究所所報 10,3-4頁 (単著)
13.
2015/10
著書
三西化学農薬被害事件裁判資料集 別冊 解題・資料 (共著)
14.
2015/03
著書
食品公害と被害者救済―カネミ油症事件の被害と政策過程 (単著)
15.
2014/03
論文
リスク評価をめぐる市民参加と専門家委任意識 『東日本大震災・原発事故以後の生活と環境意識についての調査報告書』(科研費補助金・基盤研究(B)研究成果報告書) 76-92頁 (単著)
16.
2012/08
著書
環境をめぐる公共圏のダイナミズム (現代社会研究叢書) 法政大学出版局 (共著)
17.
2012/06
論文
カネミ油症事件における「補償制度」の特異性と欠陥:法的承認の欠如をめぐって 社会学評論 63(1),53-69頁 (単著)
18.
2011/07
著書
核廃棄物と熟議民主主義―倫理的政策分析の可能性 (サス研ブックス)
19.
2011/04
著書
食品公害という問題認識:カネミ油症被害のおかれた制度的狭間の示唆 『日本及びアジア・太平洋地域の環境問題、環境運動、環境政策の比較環境社会学的研究』(科研費補助金・基盤研究(B)研究成果報告書) 109-122頁 (単著)
20.
2011/03
著書
環境社会学 弘文堂 (共著)
21.
2010/11
著書
環境総合年表―日本と世界 すいれん舎 (共著)
22.
2010/06
論文
「我們」的複數性:油症「問題」是什麼? 文化研究 10,220-223頁 (単著)
23.
2010/04
著書
公害問題の派生的問題をめぐる定義の検討:カネミ油症事件における仮払金返還問題の「状況の定義」 『環境をめぐる公共圏のダイナミズム』(科学研究費補助金・基盤研究(A)研究成果報告書) 5,83-96頁 (単著)
24.
2010/04
論文
カネミ油症事件の発生前史--油症事件の前提を成す事実をめぐる考察 法政大学大学院紀要 (64),147-156頁 (単著)
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主要学科目
環境社会学、現代社会論、市民活動論
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科研費研究者番号
90733551