1.
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2024/08
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論文
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ロボットと刑法 刑事法ジャーナル (81),18-23頁 (単著)
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2.
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2023/08
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論文
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自由権としての名誉の保護 千葉大学法学論集 38(1=2),11-31頁 (単著)
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3.
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2023/02
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論文
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いわゆる利益罪における主観的構成要件要素 山口厚ほか編『理論と実務の架橋—刑事法学の実践的課題に向けて』 535-550頁 (単著)
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4.
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2022/12
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著書
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AI・ロボットと刑法 (共著)
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5.
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2022/09
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論文
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刑事規制とSociety 5.0 罪と罰 59(4),8-17頁 (単著)
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6.
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2022/07
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論文
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【判例評釈】強制わいせつ罪と児童ポルノ製造罪の罪数関係 判例特別刑法[第4集] 467-480頁 (単著)
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7.
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2022/06
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論文
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【判例評釈】 不正指令電磁的記録に関する罪における「不正指令電磁的記録」の解釈に関する判断基準―コインハイブ最高裁判決― 判例秘書ジャーナル HJ200038 (単著)
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8.
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2022/03
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論文
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正当業務行為の限界 高橋則夫先生古稀祝賀論文集[上巻] 393-410頁 (単著)
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9.
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2020/06
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著書
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ビギナーズ犯罪法 (共著)
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10.
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2019/03
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論文
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AIに関する刑法上の課題 罪と罰 56(2),5-19頁 (単著)
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11.
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2018/11
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論文
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業務妨害罪における公務の保護 日髙義博先生古稀祝賀論文集 下巻,187-201頁 (単著)
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12.
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2018/04
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論文
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【判例評釈】無線LANアクセスポイントのWEP鍵の取得と電波法違反 判例秘書ジャーナル HJ200009 (単著)
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13.
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2018/03
|
論文
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領得罪と盗品等に関する罪 増田豊先生古稀祝賀論文集 307-320頁 (単著)
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14.
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2017/09
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著書
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新基本法コンメンタール刑法[第2版] (新基本法コンメンタール(別冊法学セミナー)) (共著)
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15.
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2017/04
|
論文
|
【判例評釈】児童福祉法34条1項6号にいう『淫行』の意義と『させる行為』に当たるか否かの判断方法 平成28年度重要判例解説 182-183頁
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16.
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2016/07
|
論文
|
原因において自由な行為 (特集 責任能力を巡る諸問題) 法学教室 (430),29-36頁
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17.
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2016/06
|
論文
|
【判例評釈】自動車運転処罰法における「アルコールによる正常な運転が困難な状態」の認識[札幌高裁平成27.12.8判決] 法律時報 88(7),111-114頁
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18.
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2015/06
|
論文
|
保護客体としての情報 理論刑法学の探究⑧ 139-180頁
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19.
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2015/06
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論文
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刑法における違法阻却論からみたネットワークにおける捜査方法 大沢秀介監修『入門安全と情報』 139-146頁
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20.
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2015/04
|
論文
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【判例評釈】輸入してはならない貨物の輸入罪と貨物の無許可輸入罪の錯誤 判例特別刑法第2集
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21.
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2015/03
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論文
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個人的法益において侵害される利益の内実 野村稔先生古稀祝賀論文集 231-245頁
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22.
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2014/10
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論文
|
個人の尊重に基づく児童ポルノの刑事的規制 川端博先生古稀祝賀論文集〔下巻〕 377-406頁
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23.
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2014/08
|
論文
|
【判例評釈】通称名の使用と人格の同一性 刑法判例百選II(各論) 188-189頁
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24.
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2014/07
|
論文
|
【判例評釈】事実の錯誤と法律の錯誤(1) 刑法判例百選I総論(第7版) 90-91頁
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25.
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2014/04
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著書
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デジタル・フォレンジック事典
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26.
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2014/03
|
論文
|
正当業務行為の正当化におけるリスク概念の意義 曽根威彦先生・田口守一先生古稀祝賀論文集〔上巻〕 347-368頁
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27.
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2014
|
論文
|
プロバイダ等の刑事責任 : 児童ポルノおよび青少年の性的保護を中心として 警察政策 16,121-143頁
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28.
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2013/12
|
論文
|
刑事法から見た通信の秘密 警察学論集 66(12),13-23頁
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29.
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2013/12
|
論文
|
刑事法から見た通信の秘密 (警察政策フォーラム ICT社会の自由と安全 : 通信の秘密を考える) 警察学論集 66(12),13-23頁
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30.
|
2013/11
|
論文
|
シンポジウム Winny(ウィニー)事件を考える 情報ネットワーク・ローレビュー 12,163-184頁
|
31.
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2013/04
|
論文
|
通信の秘密侵害罪に関する管見 (森田博志先生追悼号) 千葉大学法学論集 27(4),121-141頁
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32.
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2013/01
|
論文
|
【翻訳】インターネットにおける青少年のメディア保護に対する刑法上の要求 : アクセスプロバイダの刑法上の責任を特に考慮して 千葉大学法学論集 27(3),103-128頁
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33.
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2012/09
|
論文
|
いわゆる「デュアル・ユース・ツール」の刑事的規制について(下) 千葉大学法学論集 27(2),246-217頁
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34.
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2012/04
|
論文
|
じどうぽるののURLをホームページ上に明らかにした行為と公然陳列罪 平成24年度重要判例解説 165-166頁
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35.
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2012/03
|
論文
|
【判例評釈】児童ポルノ製造罪と児童淫行罪の罪数 判例特別刑法 429-438頁
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36.
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2012/03
|
論文
|
いわゆる「デュアル・ユース・ツール」の刑事的規制について(中) 千葉大学法学論集 26(4),92-71頁
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37.
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2011/09
|
論文
|
いわゆる「デュアル・ユース・ツール」の刑事的規制について(上) 千葉大学法学論集 26(1),250-234頁
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38.
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2011/05
|
論文
|
サイバー犯罪と刑法上の課題 (特集 インターネット社会と犯罪) 犯罪と非行 (168),51-74頁
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39.
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2011/04
|
論文
|
サイバー犯罪条約をめぐる刑事立法 ロースクール研究 (17),115-129頁
|
40.
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2009/12
|
論文
|
講演録 早稲田・バークレイ・ジョイント・セミナー SOX法以後のアメリカにおける企業犯罪捜査と弁護士の役割--日本への示唆を求めて 企業と法創造 6(2),57-71頁
|
41.
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2008/12
|
論文
|
リモート・フォレンジック・ツールの許容性 (デジタル・フォレンジック特集(その1)法制度動向及び内部統制関連) 日本セキュリティ・マネジメント学会誌 22(3),40-42頁
|
42.
|
2008/05
|
論文
|
【判例評釈】強盗殺人罪の未遂 刑法判例百選II(各論) 88-89頁
|
43.
|
2008/05
|
論文
|
【判例評釈】法定的符合説(1)—故意の個数 刑法判例百選I総論(第6版) 82-83頁
|
44.
|
2008/05
|
論文
|
企業をめぐる情報通信技術と犯罪 企業活動と刑事規制 101頁
|
45.
|
2008/03
|
著書
|
重点課題 刑法各論
|
46.
|
2008/03
|
著書
|
重点課題 刑法総論
|
47.
|
2007/02
|
論文
|
無免許運転罪の故意 岡野光雄先生古稀祝賀論文集 152-171頁
|
48.
|
2006/06
|
論文
|
トーマス・フランク「ファイル共有の刑法的側面」とドイツ著作権法における「第二のかご」 千葉大学法学論集 21(1),86-64頁
|
49.
|
2006/03
|
論文
|
アクセスプロバイダの刑事責任(1) : ドイツテレサービス法における展開 千葉大学法学論集 20(4),33-68頁
|
50.
|
2006/01
|
論文
|
行為と責任の同時存在の原則 (特集 行為・実行・帰属) 刑法雑誌 45(2),242-256頁
|
51.
|
2006
|
論文
|
Criminal regulation of anti-forensic tools in Japan Advances in Digital Forensics II 222,pp.357-364
|
52.
|
2006
|
論文
|
【判例評釈】児童ポルノ製造罪と児童淫行罪の罪数関係と起訴状不記載の公訴事実に基づく犯罪事実認定の可否--東京高判平成17.12.26判時1918号122頁 刑事法ジャーナル 5,157-162頁
|
53.
|
2005/03
|
論文
|
Winny事件における刑法上の論点 千葉大学法学論集 19(4),146-134頁
|
54.
|
2005/03
|
論文
|
デジタル・フォレンジックと犯罪防止 法律面から見たデジタル証拠の扱われ方 (特集 不正行為を調査するデジタル・フォレンジック) Computer & network LAN 23(3),33-36頁
|
55.
|
2005/02
|
論文
|
【判例評釈】ストーカー行為に係る電子メールを保管したパソコンにつき、犯罪行為に供した物としてその全体の没収が認められた事例(東京高判平成14.12.17) (判例評論(552)) 判例時報 (1876),207-210頁
|
56.
|
2004/12
|
論文
|
不正アクセス禁止法の意義と限界 千葉大学法学論集 19(3),1-47頁
|
57.
|
2004/07
|
論文
|
故意・過失とは何か (特集1 「罪と罰」から刑法入門) 法学セミナ- 49(7),22-23頁
|
58.
|
2004/01
|
論文
|
故意責任の再構成 刑法雑誌 43(2),220-233頁
|
59.
|
2003/04
|
論文
|
【判例評釈】規範的構成要件要素の錯誤 刑法判例百選I総論(第5版) 90-91頁
|
60.
|
2002/10
|
論文
|
【判例評釈】殺人罪における実行行為と因果関係の逸脱--東京高判平13.2.20判時1756・162 現代刑事法 4(10),89-96頁
|
61.
|
2002/09
|
論文
|
いわゆる早すぎた構成要件の実現について 奈良法学会雜誌 15(1),1-45頁
|
62.
|
2002/09
|
論文
|
サイバー犯罪条約に関する覚書き 奈良法学会雜誌 15(1),47-58頁
|
63.
|
2002/04
|
著書
|
ワークスタディ 刑法各論
|
64.
|
2002/04
|
著書
|
ワークスタディ刑法総論
|
65.
|
2002
|
論文
|
外国刑事法文献紹介 W.ベール「電気通信に対する刑事訴訟的侵害に際して生じる諸問題の現状」 早稲田法学 77(2),289-300頁
|
66.
|
2001/05
|
著書
|
プレビュー法学 (共著)
|
67.
|
1999/03
|
論文
|
「不正アクセス」対策法制の意義 情報処理学会研究報告. CSEC, [コンピュータセキュリティ] 99(24),37-42頁
|
68.
|
1998/03
|
論文
|
共同正犯における一考察——共同意思主体説とともに—— 西原春夫先生古稀祝賀論文集第二巻 363-386頁
|
69.
|
1997/07
|
論文
|
<新刊紹介>G.ダネッカー著「欧州共同体における刑法」 比較法学 31(1),477-510頁
|
70.
|
1996/07
|
論文
|
<新刊紹介>G.ダネッカー著「欧州共同体における刑法」 比較法学 30(1),261-278頁
|
71.
|
1994
|
論文
|
責任判断としての違法性の意識の可能性 早稲田法学会誌 (44),p37-88頁
|
72.
|
1993
|
論文
|
租税逋脱罪の故意 早稲田法学会誌 (43),p49-100頁
|
73.
|
1992/09
|
論文
|
抽象的事実の錯誤(下)——故意の帰責構造とその訴訟法的意義—— 早稲田大学法研論集 (63),27-52頁
|
74.
|
1992/06
|
論文
|
抽象的事実の錯誤(上)——故意の帰責構造とその訴訟法的意義—— 早稲田大学法研論集 (62),20-53頁
|
75.
|
1992
|
論文
|
故意の認識内容とその認定--薬物事犯における対象物の認識を例に 早稲田法学会誌 (42),p1-37頁
|
76.
|
1989
|
論文
|
故意の内容と「違法性」の意識--行政取締法規違反における問題を中心に 早稲田法学会誌 (39),p1-52頁
|
77.
|
1988
|
論文
|
故意責任の構造について--「素人領域における平行評価」と違法性の意識 早稲田法学会誌 (38),p1-46頁
|
78.
|
1986/03
|
論文
|
規範的責任概念と故意概念に関する一考察 修士論文 (単著)
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